ハイスクールD×D 幻想で生きる者 《凍結》 作:寂しい幻想の刀鍛冶
さて、あと少しでレーティングゲームが始まるわね。
へ?ウルフルンはどうした?ですって?
あの後原作同様に一誠君がリアスちゃんで「禁手化」を完成させて、アーサーが迎えに来て帰って行ったわ。
後、一誠君は原作より少し遅いけど白龍皇の力を取り込めたみたいね。
その様な事を考えている時、魔法陣が光り出た。
光が止むと周りがショートケーキの上にいるような風景へと変わっていた。
どうやら転移したみたいね。
『皆さま、このたびはグレモリー家、シトリー家、幻想郷チームの「レーティングゲーム」の審判役を担うことになりました、ルシファー眷属『女王』のグレイフィアでございます』
アナウンスは原作通りグレイフィアのようね。
『我が主、サーゼクス・ルシファーの名のもと、ご両家の戦いを見守らせていただきます。どうぞ、よろしくお願い致します。さっそくですが、今回のバトルフィールドは「お菓子の国」でございます。』
また、変なフィールドに決まったわね。
『皆様が転移された先が「本陣」でございます。リアス様の本陣はモンブランの頂点付近、ソーナ様の本陣はカップケーキの頂点付近、佐久良様の本陣はショートケーキの頂点付近でございます。「兵士」の方は「プロモーション」をする際、相手の「本陣」まで赴いてください』
そして今回のゲームのルールが説明される。
・フェニックスの涙はそれぞれのチーム一つずつ。
・バトルフィールドはどれだけ破壊しても構わない。
以上よ。作戦タイムは三十分。
だけど私達には関係ないわ。
「さて・・・貴方達、始まったら好きに動きなさい」
『『『はい!(了解)(御意)』』』
そして、三十分後・・・
『開始の時刻となりました。なお、このゲームは制限時間3時間の短期決戦形式を採用しております。それでは、ゲームスタート』
さあ、始めましょうか。楽しい戦いを・・・。
~同じ頃~
「皆!お願いね!」
「「「「「「はい!」」」」」」
「さぁ、いきますよ」
「「「「「「「「「はい!!」」」」」」」」」
両チームとも気合を入れて行動を開始していた。
そして、六ヶ所の場所で対峙が始めていた。
「お、俺の相手は猫又のお二人さんか」
「・・・お姉さま、この人は確か・・・・・」
「青田坊にゃ」
青田坊は黒歌と小猫と対峙していた。
「おい、木場。アイツは・・・」
「錆白兵だね」
「お相手願おう。この妖怪が鍛えた楼観剣と迷いを断ち切る白楼剣。そして佐久良殿からもらったこの二振りの刀があれば斬れぬものなど・・・・あんまり無い!」
錆白兵は木場とゼノヴィアと対峙していた。
「あらあら、私の相手は貴方ですか・・・」
「どうもよろしくお願いします、姫島さん」
綾崎ハヤテは姫島と対峙していた。
「おい、兵藤。一時休戦しないか」
「あぁ、この状況は不味いからな」
「頑張ります!」
「妬ましい。敵同士なのに協力している貴方達が妬ましい」
「手加減はしないだわさ」
「すいませんが一誠さん、勝たせて頂きますね」
レイナーレとマジョリーナ、アーシアは一誠と匙、仁村と対峙していた。
「見つけたぞ」
「お相手願おうか、ソーナ・シトリーの騎士たちよ」
「これは・・・」
「不味いわね」
黒田坊とドーナシークは巡とベンニーアと対峙していた。
「見つけましたよ」
「・・・・・
「これは・・・二人とも注意してください!」
「「はい!」」
カワラーナと美暗は椿姫とルガール、由良と対峙していた。
今回はここまでです。
次回からは暫く対峙した所の戦闘の話になります。
では、これからもよろしくお願いします。