ハイスクールD×D 幻想で生きる者 《凍結》   作:寂しい幻想の刀鍛冶

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あの刀鍛冶の刀が登場します!


第1話 始まりですわね

自然豊かな大地が拡がっていた。

 

そこには様々な種族の者達がお互いに支えあい仲良く暮らしていた。

 

その場所の名は・・・

 

 

 ~幻想郷~

 

 

その森の中に一つの木造の屋敷が建っていた。

 

そこには・・・

 

「はあ~。お茶が美味しいわね~」

 

久しぶりね、夏目佐久良よ。私が転生してから暫くたったわね。

 

だって転生した時は近くで二天龍が喧嘩してたんだから。

 

まあ、その時は急いで逃げたんだけどね。

 

それで今は原作が始まる少し前まで来ていると思うわ。

 

それにしても本当に色々なことがあったわ~。

 

幻想郷を作ったり、

 

人外の王に会って式にしたり、

 

無限の龍神が会いに来て話しをしたり、

 

占い師なのに刀を作ってた人を式にしたり、

 

ビックリ人間の忍び達から術を教えてもらったり、

 

その忍びから一部を式にしたり、

 

人で在りながら刀である人間に技を教えてもらったり、

 

魔王の妹二人を助けたり、

 

教会の施設から死に掛けの子供達を助けたり、

 

白黒の猫又姉妹を助けたり、

 

堕天使の子供と母親を助けたり、

 

フェニックスの三男を教育したり、

 

次元の狭間に行ったら真なる赤龍神帝にあって仲良くなったり、

 

その後、無限の龍神と真なる赤龍神帝を和解させたり、

 

と本当に色々なことがあったわ~。

 

まあ、幻想郷は今はもう安定しているし、住んでいる者達も種族が違っても仲良くやってるみたいだしね。

 

すると後ろから・・・

 

「おい、主様よ」

 

その声に私は動じず振り返り・・・

 

「あら、藍華(あいか)じゃない。何かあったの?」

 

そこには腰まである髪をサイドテールにしてパーカーにジーンズを履いた女がいた。

 

そう、この女こそ先ほど言った人外の王だった者で今は私の式で「夏目藍華」と言う名前である。

 

「赤龍帝が悪魔に転生したぞ。そして、あのシスターとも接触したぞ」

 

その知らせに私は・・・

 

「あら、それじゃあ私も其処に行くとするわね」

 

「何をやりに行くつもりじゃ?」

 

「いい人材の確保にね」

 

そう答えると藍華は・・・

 

「そうか、その間はここは我に任せるがよい」

 

「ええ、お願いするわ」

 

さて、あの子達をスカウトしに行きますかね。

 

 

 

 

さあ、駒王町の教会に着いたわね。

 

たくさんの気配がするし、地下の方には堕天使の気配が四つあるわね。

 

さて、まずは・・・

 

「ノックをしないとね」

 

そう言って私はスキマから刀を取り出した。

 

ただし唯の刀では無い。私の式が作った刀。

 

折れず、曲がらず、錆びない刀。

 

その刀の名前は

 

 ~絶刀(ゼットウ)(カンナ)」~

 

私はその刀を持ち刀に妖力を纏わせ・・・

 

「行くわよ・・・・・・報復絶刀(ほうふくぜっとう)!!」

 

荒く突きを放つ!

 

 ドッゴ――――――!?!!

 

扉が粉々になって吹っ飛んだ。どうやら妖力の威力が強すぎたみたいね。

 

神父たちも気絶しているみたいだし。

 

すると隅の方から・・・

 

「おいおい、行き成りな挨拶じゃね~か」

 

人の声が聞こえたのでそこに目をやると見覚えがある奴がいた。

 

「あら、貴方は確か「フリード・セルゼン」だったかしら」

 

「お!オレッチの事を知ってるなんて博学だね嬢ちゃん!だけど此処で死んでもらいますけどね!!」

 

「ふふふ、貴方の相手は私では無くってよ」

 

そう言って私はスキマからある物を出した。

 

それは「絶刀(ゼットウ)(カンナ)」」を作った式が作った物。

 

出て来たのはカラクリ人形である。しかし腕が四つあり、その手に其々刀を一本ずつ持っている。

 

そのカラクリの名は・・・

 

 ~微刀(ビトウ)(カンザシ)」~

 

またの名を「日和号(びよりごう)」と言う。

 

そして私は・・・

 

「「日和号」・・・殺りなさい」

 

そう私が言うと「日和号」は「フリード・セルゼン」に向かって行った・・・

 




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