ハイスクールD×D 幻想で生きる者 《凍結》 作:寂しい幻想の刀鍛冶
アーシアちゃんと一緒に幻想郷に戻って来たわ。
さて、アーシアちゃんに幻想郷の事を知ってもらわないとね。
「それじゃあ、この幻想郷を案内しないといけないわね」
「え?でも夏目さんは忙しいんじゃあ」
「ふふふ、問題無いわ。私の知り合いに案内させるから」
そう言ってアーシアちゃんの質問に答えた。
その時・・・・・・
「おや?夏目殿では御座らんか」
其処には黒色の僧侶の服に身を包んだ者がいた。
「あら、黒じゃない」
「む、そちらにいる者は・・・」
「あぁ、この子は此処で医者をやってもらう事になったアーシアちゃんよ」
「アーシア・アルジェルトです!」
「そうで御座ったか。拙僧は黒田坊と申す」
さて、お互いに自己紹介が終わったし・・・
「黒、今暇かしら?」
「む、暇で御座るが・・・」
「アーシアちゃんを案内してくれないかしら?」
「それ位は構わぬが・・・」
「そう、よかったわ。アーシアちゃん、そう言う事だから黒に案内してもらって頂戴」
「はい!よろしくお願いします、黒田坊さん!」
「任せたわよ」
「御意」
そうして、黒田坊はアーシアちゃんを連れて行った。
さて、これからどうしようかしらね。
そう考えていると・・・
「おい、主さんよ」
私の後ろから声が聞こえたので振り返ってみると・・・
「あら、蝶々じゃない」
そこには忍び服でありながら蝶を思わせるデザインをされているのを着ている者がいた。
この者こそは真庭忍軍十二統領が一人。「真庭蝶々」である。
「何かあったのかしら?」
「主さんが探していた魂の居場所が分かったぜ」
あら、丁度いい時にきたわね。
「そう、その場所は何処かしら?」
「その場所はそいつが殺された場所だったぜ」
「そう、ご苦労様。任務に戻ってちょうだい」
「了解!」
そう言うと私の前から姿を消した。
それから私は、言われた場所に続くスキマを開いた。
「さあ、これからが楽しみだわ」
そうして私はスキマを潜って行った。
さて、言われた場所に来たけれどあの人はどこにいrっといたわね。
さあ、話し掛けるとしますか。
「貴方が「
すると、驚いた様子で・・・
『な、なぜだ・・・。私が見えているのか?』
「ええ、見えていますわ。それで、先ほどの質問だけれど・・・・・・」
『ああ、私で間違い無いが・・・』
その答えを聞いた私は・・・・・・
「そう、貴方に問いますわ」
『何かね』
「過去に戻ってみたくはないですか?」
その時の私は多分悪い顔をしていたと思うわ。
感想を楽しみに待っています。