転生したら悪の転生者と戦う事になってました…   作:mamizu

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シャルルマーニュの口調がおかしいかもしれない。


鷹鍋様
シェリーザ様
ミスターさん様
評価ありがとうございます!


【到着!】ギルドに来たぞ!

120:マスター

戻りました!

 

 

121:名無しの転生者

>>120

お帰り

 

 

122:スタプラ

>>120

誰を召喚したんだ?

 

 

123:マスター

シャルルマーニュです!

【一緒に写真撮ってる画像】

 

 

124:キワミジャンル@被害者の会

>>123

………仲良くね?

 

 

125:マスター

>>124

弊カルデアのシャルなんで

 

 

126:名無しの転生者

>>125

つまりお前のFGOのデータのシャルルマーニュって事ね

 

 

127:マスター

>>126

そんな感じです

 

 

128:キワミジャンル@被害者の会

>>127

んで今何処?

 

 

129:ドラァ!

>>128

あぁ、それなら俺が街へと案内してる途中っすよ

 

 

130:名無しの転生者

>>129

あっドラァニキ!

 

 

131:スタプラ

>>129

それじゃあそのまま街まで案内してくれ

 

 

132:ドラァ!

>>131

分かりましたぜ!承太郎さん!

 

 

133:マスター

>>132

よろしくお願いします!

 

 

134:マスター

という訳で一旦抜けます

 

 

135:ドラァ!

俺も抜けます

 

《ドラァ!とマスターが退出しました》

 

 

136:名無しの転生者

………行っちゃった…

 

 

137:キワミジャンル@被害者の会

>>136

なんかスレ主が抜けると雑談しか出来ないんだよなぁ

 

 

138:名無しの転生者

>>138

まぁ俺達のお家芸ですし

 

 

139:名無しの転生者

スレ主が抜けた後の雑談はスレミンのお家芸だなぁ!

 

 

140:名無しの転生者

>>139

シン・アスカやめれい

 

 

141:キワミジャンル@被害者の会

取り敢えず気長に待ちますか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「此処が俺達の街、名前は『ノマイエ』だ」

 

マスターの案内をしているリーゼントヘアーの青年東方仗助はマスターに向かってそう話す。

 

「へぇー、こりゃぁすげぇなぁ!」

 

真ん中にある巨大な大通り、脇にはお店などがあり人々の声には活気が溢れている。また建物も中々立派に出来ており、よく見ると所々エレベーターの様な物が会り、シャルルマーニュは関心の声を漏らす。

 

「所でギルドってどこですか?」

 

「ギルドは大通りをあそこら辺まで進んで曲がった所にある。」

 

東方仗助はマスターに位置を詳しく教える。マスターは仗助に感謝しながら教えられた方向に行った。行く前にマスターは仗助に『一緒に行かないのか』と尋ねたが『別の用事がある』と言い、その場を後にした。

シャルルマーニュとマスターは現在仗助に教えられた道を歩いていた。すると目の前にいかにもと言う雰囲気がある建物があった。そして横の看板を見ると『ようこそ冒険者ギルドへ』と言う看板があったため此処だと確信をする。

 

「入りまーす」

 

マスターがギルドに入ると、洋風の作りがあり真ん中には大きな木が植えられている。そして木を通った先には受付の人がいた。マスターは掲示板でスタプラに言われた事を思い出し受付の所に行く。

 

「何か御用件でございますか?」

 

「僕は転生者です」

 

マスターがそう言うと受付の顔が変わり、奥の部屋へ急いで進んでいった。そうして少し時間が経った頃、奥から受付の人が戻ってきた。

 

「どうぞ奥へ進んでください」

 

受付はそう言って奥の部屋へシャルルマーニュと一緒に2人を奥の部屋に案内した。

そして奥の部屋には後ろで腕を組んだ男、空条承太郎がいた。

 

「掲示板以外で会うのはこれが初めてだな、マスニキ。」

 

そう言うと空条承太郎はマスターの方向へ来ると体を向ける。

 

「でっ、そっちがシャルルマーニュか」

 

「あぁ!そうだ!、そっちの名前はなんだ?」

 

「空条承太郎」

 

それを言うと空条承太郎はくるっと体を元の方向に戻した。

 

「それじゃあ、君達に伝えるべき情報を言おう。この世界の事と何故俺達が転生する事になったか?をだ。」

 

承太郎は少し怒りを含んだような声色で話を続けた。

 

「神は俺達が元々住んでいた世界の住人をこの世界に繁栄を促す為に転生させた。だがその転生者達はやがて自分達の使命より自分達の欲望を優先した。」

 

「その結果、この世界の5つの大陸の内、二つが悪の転生者により占領された。神はなんとかして転生者達を倒そうとするが。何もかも遅すぎた。」

 

「長い年月を経て転生者達は力を付けすぎた。力を合わせれば神を何度でも退けるくらいにはな」

 

「神は考えた、何日も、何ヶ月も。その結果神はたった一つのシンプルな答えに目覚める」

 

「『眼には眼を、歯には歯を、転生者には転生者を』とな」

 

「その結果、奴らのカウンターとして俺達は何らかの理由で死んだ後、この世界を守る存在として力を持って転生した」

 

承太郎は壁に向かって大きめのため息を吐く。まるで何かにうんざりした様に。

 

「………全く、神って奴はつくづく自分勝手な奴だ。自分の尻拭いを出来ないからと言って俺達に押し付けてるんだからな」

 

承太郎は少し俯いて頭を抱えるが目の前に人が居る為に直ぐに体制を戻す。その時マスターが承太郎に向かって質問を投げ掛ける。

 

「………5つの大陸の内残り3つはどうなっているんです?」

 

マスターは承太郎に質問すると承太郎は巻かれてある大きな地図を取り出し机の上で広げる。地図を広げて北東にある大きな大陸に指を刺す。

 

「まず、今俺達が居るのがこのバーニ大陸だ。この街ノマイエを含め多くの国や村があるが、基本的にはスレ民が管理している。大陸で一番東にあるスレミン島に俺が所属している組織。スレ民連合の本部がある」

 

承太郎はそう言うと今度は西を指す。

 

「そして此処がアル大陸、スレ民連合の中間拠点が置かれている、更に西に行くとフリット大陸、俺達スレ民連合と悪の転生者の組織邪スレ民連合(・・・・・・)の最前線基地が置かれている。現在は拮抗していると聞いているな」

 

「とまぁ、これが現在の三大陸の状況だ。分かったか?」

 

「はい!」

 

「そうか」

 

承太郎はそう言うとマスターに二枚のカードを渡す。

 

「これは何です?」

 

「冒険者ギルドのギルドカードだ。それが有れば何処の村や街、王国の門を通れる様になる。まぁいわば通行証の様なものだ。そしてそっちは『梅の宿』無料パスだ、転生者には全員無料で配られる。飯を頼む時は料金が掛かるがな。」

 

「取り敢えず、今日は『梅の宿』に迎え。このギルドを出て右の通路を進んだ後別れ道がある。そこで左に曲がれば着く。」

 

承太郎はそう言うと後ろを向いた。マスターは『ありがとうございました!』と言ってシャルルマーニュと共に『梅の宿』へと向かった。

 

 

 

 




それぞれの大陸の名前はガンダムのキャラの名前が元になっている。
今回登場した街の名前の元ネタは『米酒か!米酒だ!ノマノマイェイ!』の奴が元ネタ。

取り敢えず組織説明↓

被害者の会
一話のキワミニキ紹介欄にどう言う組織か書いたが改めて説明、神に酷い転生特典を持って転生した奴らの集まり。
シンボルマークはコーギー犬

現在判明してる幹部
キワミニキ

スレ民連合
悪の転生者達に対抗する為に管理人により結成された組織。特に言う事は無い。

現在判明してる幹部
承太郎

邪スレ民連合
悪の転生者達が『打倒スレ民連合!』を掲げて設立した組織。ただ其々が自由に動く為、纏まりが無い。

現在判明してる幹部
無し


転生者募集中です↓
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=316603&uid=447137

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