機甲猟兵エルフリーデの屈折した恋愛事情~最強ロボパイロットの英雄譚~   作:灰鉄蝸

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夜を切り裂く翼

 

 

 

 

 

 夜闇が見えた。

 ライトアップされた飛行場の格納庫は、慌ただしい空気に満ちていた――試験段階の各種装備の取り付け作業、夜間作業にもかかわらず最後まで作動試験に尽力してくれた整備スタッフ。

 

 そのすべてを視界に映して、エルフリーデ・イルーシャは深呼吸する。

 電脳棺(コフィン)と一体化した肉体、エーテル粒子の循環となって機甲駆体(バレットナイト)を駆け巡る思考、超伝導回路の血管を流れる電流、複合センサーユニットを通じて知覚される外界。

 

 今、少女は第三世代試作バレットナイト〈アシュラベール〉そのものだった。

 自らの四肢を感覚する。深紅の装甲が眩しい巨人には今、まるで衣服を着込むかのような形で灰追加装備が取り付けられていた。

 

 〈アシュラベール〉本来の脚部を覆うのは、灰色のロングブーツ――スラスター・スティルツと呼ばれるそれは、ロケット推進装置を内蔵した履き物(ブーツ)だった。

 読んで字のごとく、竹馬(スティルツ)よろしく、脚部を延長する機構である。その無骨な履き物の存在によって、今の〈アシュラベール〉は一メートル以上も背が高くなっている。

 

 さらにその背中にはこれまた巨大な背負いもの――機体後部から左右に大きく突き出た二枚の主翼はまるで鳥の翼のようだった。翼下部の兵装ハードポイントには二〇ミリ電磁機関砲が四基、四連装ミサイル発射機が二基取り付けられている。

 

 バックパック上部には空気吸入口が突き出ており、機体後方に向けて馬鹿でかいジェットエンジンの噴射ノズルが見えた。

 一基の大型ジェットエンジンと二基のロケットエンジン、そして大量の武装をぶら下げた翼――まるで爆撃機をそのままバレットナイトと融合させたかのようなシルエット。

 

 〈アシュラベール〉に対する追加装備というよりも、巨大な飛行機のど真ん中に巨人が埋まっていると表現した方が近しいだろう。

 

 

『――ではブリーフィングを始めましょう、エルフリーデ様。今から一時間前、バナヴィア北部ロシュバレア管区に対して攻撃が発生しました。使用されたのはプロペラ式巡航爆弾〈ピルム〉。バナヴィア王国で開発され、ガルテグ連邦が大量に製造したデッドコピーです。およそ時速三〇〇キロメートル程度で空中を飛行、最大射程距離は一〇〇〇キロメートルを超える空飛ぶ爆弾というわけですね。旦那様が事前に掴んでいたとおり、超大型の飛行船から発射されているようです』

 

 

 通信が入る。聞こえてきたのは、もう馴染み深くなって久しいブリキ缶怪人――機械卿ハイペリオンの慇懃無礼な口ぶりだった。

 彼が口にしたのは、今では遠くなってしまった故郷の名だった。北方の地ロシュバレアは、エルフリーデにとって生まれ故郷であり、十代前半までの時間を過ごした場所だ。

 

 大陸間戦争の戦局悪化とそれにともなう特別徴兵制度の施行――父母を爆弾テロで失った自分が、帝国によって兵士に仕立て上げられたとき、何もしてくれなかった大人たちの住まう土地。

 

 舌の上ににじむ苦みは、決して割り切れたわけではない自分の感情を自覚させてくれる。

 だが、すべては些事だ。少なくともエルフリーデ自身は、誰かに死んで欲しいわけではないのだから。

 

「念のため訊いておこうか。巡行爆弾を積んでる飛行船のスペックは?」

 

『詳細は不明ですが、同型艦の情報をご紹介しましょう――ガルテグ連邦の超大型ミサイル飛行艦は全長七〇〇メートル以上、およそ五〇〇〇発から六〇〇〇発の巡行爆弾を積載できると予測されています。実用限界高度は不明ですが、抗重力場機関(リパルサーエンジン)ならば空気密度は問題にならないでしょう』

 

 いきなり衝撃的な情報だった。新大陸の超大国から脱走した軍艦が、山ほど武器を満載してバナヴィアに向けて進路を取っていた――そのように事前に聞いていたけれど、状況はエルフリーデの想像よりずっと悪い。

 

 ガルテグ連邦と言えば、大陸間戦争ではずっと帝国と戦っていた敵国だ。

 大陸遠征軍と呼ばれる大規模な侵攻軍を組織して、ベガニシュ帝国東海岸に上陸して蛮行の限りを尽くしたのはガルテグ陸軍だった。

 

 戦地で長い間、殺し合ってきた相手の名前を聞いて、エルフリーデは顔をしかめた。自分自身、戦地で身を以て知っている――巡航爆弾による空襲がもたらす惨状もこの目で見聞きした。

 それが数千発。

 

「何千発も爆弾を積んだ軍艦が脱走兵って、どう考えてもおかしいよね。こんなのテロ攻撃なんて表現じゃ生ぬるいよ」

 

『ですが()()()()()()()()()()()のです。エルフリーデ様、あなたに対する依頼はただ一つ――飛行艦〈スオラン〉の撃沈です。かの船はすでにガルテグ連邦の統制を離れた反逆者、攻撃しても国際問題にはなりません』

 

「端的な要約ありがとう――その政治ってやつで、クロガネは今、会議室で対応に追われてるわけだよね」

 

 問いかける。

 夕食を取っていたところだったエルフリーデは、北部ロシュバレアに対する空襲の始まりを聞いて、すぐさま臨戦態勢に入った。

 

 クロガネとロイの姿は朝から見ていない。

 バナヴィアの自治権拡大とそれにともなう臨時政権に関する話は、エルフリーデもそれとなく聞いてはいた。

 

 これが果たして帝国の傀儡政権に過ぎないのか、それともバナヴィアの解放に向けての一歩なのかは、エルフリーデの目から見ても微妙な問題だった。

 あるいは自分がクロガネ・シヴ・シノムラという人物の人柄を知らなければ、所詮、帝国の走狗が始めた小賢しい政治だと冷ややかに切って捨てたかもしれない。

 

 

――だけど今は信じるよ、クロガネ。

 

 

 迷いはない。

 彼のために戦おう、それが故郷(バナヴィア)を守る道だと信じられるから。

 背中と両脚にエンジン搭載の試作兵装を装着した〈アシュラベール〉は、重量バランスが大きく変化していた。電脳棺の操縦インターフェースが、機体の感知している重心の変化を教えてくれた。

 

 周囲から整備員が退避していることを目視で確認する。

 電力や航空燃料の充填のため繋がされていたケーブル類は取り外されている。

 

「エルフリーデ・イルーシャ、〈アシュラベール〉――発進シークエンスに入ります」

 

『〈アシュラベール〉、発進どうぞ。対艦レールガンもお忘れなく』

 

「了解」

 

 灰色の巨大な翼とロケットブーツを履いた状態で、ゆっくりと〈アシュラベール〉が前に踏み出す。素の状態での良好なバランスが嘘のように、一歩、進むだけで揺らぐ機体。

 超硬度重斬刀(テロス・ブレード)――特殊合金製の太刀二本までも兵装ハードポイントに収めているせいで、今の巨人は恐ろしく重量バランスが後ろ側に傾いている。

 

 機体重量だって大幅に増えているから、正直なところまともな地上戦はできないだろう。

 この試作装備〈マルドゥック・フリューゲル〉の真価は、陸戦兵器としてのバレットナイトのそれではないのだ。

 

 

『伯爵家が大忙しなのはいつものことです――明日の飛行試験に備えていた試作装備が、このまま実戦投入になるのは少々お寒い状況ですがね』

 

 

 何歩か苦労して歩いて、長大な砲身を横たえた火砲を手に取る。バレットナイトの背丈よりもある馬鹿でかい電磁バレルは、この火砲が対艦レールガンであることを示していた。

 

 バレットナイトの電源なしには運用できず、しかしながら反動が強烈すぎて軽量なバレットナイトでは使いづらいことこの上ない。

 恐ろしく尖った性能の重火器である。

 

 ずっしりと重たいそれ――バレットナイトの筋力でそうなのだから、生身の状態では一ミリたりとも動かせないだろう――を右手で持ち上げる。キャリングハンドルを引っつかみ、両手で支えるようにして大型電磁投射砲を腰だめに構える。

 おそらくこれで最大離陸重量ギリギリになるはずだった。

 

 

「超音速巡行ができるって眉唾(まゆつば)なんだけど、本気(マジ)なの?」

 

 

 エルフリーデは端的な疑問を口にした。

 現在の〈アシュラベール〉の追加装備〈マルドゥック・フリューゲル〉は、大量の武装をぶら下げての長距離高速巡航を目的にしている。航空燃料を用いた新型ジェットエンジンの採用により、高高度飛行にも高い適性を示しているらしい。

 

 一応、何度か試験飛行はしているのだが、これだけの重武装で空を飛ぶのは初めてだった。

 少女騎士のもっともな問いかけに、通信の向こうで機械卿ハイペリオンは肩をすくめてみせた。

 

 

『それに関しては開発スタッフを信じてください。総督府は未だに迎撃ができておらず、現地の防衛隊が孤軍奮闘して市街地への爆撃到達を阻止しています。そうこうしているうちに我々に対して、迎撃許可が出たわけですね――ええまぁ、厳密にはバナヴィア都市連合による自衛許可が出たということですが』

 

 

「総督府ってクロガネのこと嫌いなんでしょう?」

 

 

『しかしながら皇帝陛下のお墨付きになりましたから。人間は権力と権威に弱い生き物なのですよ、悲しいことに』

 

 

 要するにバナヴィア都市連合、ひいてはクロガネの実行力が問われているのだ。西ベガニシュ改めバナヴィア総督府は、今後、数年かけての段階的縮小を言い渡されている。

 

 その空白を埋めるものとして期待されているバナヴィア都市連合に、誘導ミサイルを用いた空襲という危機を乗り越える能力があるか否か――試されているのだ、とハイペリオンは告げていた。

 

 ある意味では、総督府の無責任極まりない放任であった。

 しかし同時にこれは、バナヴィア人がバナヴィアを守れることを示す絶好の機会でもあった。

 

 

――やるしかないってことだよね。

 

 

 エルフリーデは格納庫から外に出た。

 誘導灯がちらつく夜闇の中の滑走路に、ゆっくりと足を踏み出していく。脚部に装着しているロケットブーツ――スラスター・スティルツの足首から、車輪がせり出てくる。

 ジェットエンジンのうなり声が、少しずつ強まっていった。

 

 〈アシュラベール〉元来の電気熱ジェット推進機構二基が、その絶大なエンジンパワーを発揮――得られた推力に比例して、巨大な背負いものをした深紅の悪鬼が、ゆるやかに加速していく。

 最初、助走だった機体がどんどん加速する。

 

 時速一〇〇キロメートルを超えた。機体後部に取り付けられた新型のターボジェットエンジンが、やかましい駆動音を響かせ始める。

 空気を吸い込み、燃料を燃焼させ、ジェット噴射する仕組み――最初こそゆったりしていた加速は、すぐに時速一五〇キロを超える速度へと変換された。

 

 走る。走る。走る。

 滑走路を車輪で滑りながら、ひたすらに速度を高めていって――両脚に装着された竹馬(スティルツ)のスイッチを押し込むイメージ。

 瞬間、爆発的な推力が生まれた。

 

 ロケットブーツの噴射口からエーテル粒子の奔流が吐き出される。

 ベガニシュ帝国製の試作バレットナイトを撃墜、その残骸を解析して得られた技術を元手にした新型推進装置――粒子ビーム兵器の原理を応用したロケット推進だ。

 とうとう機体の速度が時速二八〇キロメートルを超えた。

 

 離陸する。

 巨大な主翼が加速によって生じた空気の流れを受け止め、揚力へと変換する。正しく飛行機のように〈アシュラベール〉は暗い夜空に飛び立った。

 

 

『エルフリーデ様、どうか我々の未来をお守りください』

 

 

 ハイペリオンの言葉は、らしくもなく素直な祈りに満ちていた。暗視装置での視界に切り替える。

 立体感の乏しい光学情報の中で、エルフリーデ・イルーシャは静かに呟いた。

 

 

「……あなたに皮肉を言われない状況ってつらいね」

 

 

『おやおや、ご所望でしたらうんざりするほどの嘲笑をご用意致しますよ?』

 

 

「よーし、このまま直行します」

 

 

 対地高度が上がっていく。

 一〇〇メートル、二〇〇メートル、四〇〇メートル、六〇〇メートル――ジェットエンジンを稼働させていくと、見る見るうちに高度は一〇〇〇メートルを超えた。

 数値が上がっていく。

 

 これまでにも飛行試験はしており、〈アシュラベール〉本体にも高高度飛行用の改良が施してあった――気温低下による凍結防止のヒーターなどはその最たるものだ――が、これだけの重装備で空に上がるのは今回が初めてだった。

 

 敵飛行船の現在位置は、巡航ミサイルの補足された地点から逆算して高度一万メートル以上であることは間違いない。

 高度二〇〇〇メートルを超えて、三〇〇〇メートルに到達。

 じりじりと時間が過ぎ去っていく中、五基のエンジンによる圧倒的な推力でぐんぐん上昇していく。

 

 〈アシュラベール〉専用の高高度迎撃装備――それがこの飛行ユニットの存在意義である。それは本来、陸戦兵器であるバレットナイトを高高度迎撃機に転用するという倒錯しきったコンセプトの果てであり――同時に超・高推力の推進装置を持つ第三世代バレットナイトだけの特権でもあった。

 

 とうとう高度が一万メートルを超えた。

 空気が薄い上空では、低空域よりもはるかに速度が出る。ジェットエンジンにとっては酸素が薄く、燃焼効率が悪くなることを意味するが――それ以上に空気抵抗が大きく低減されるからだ。

 

 現在の速度は時速一〇〇〇キロメートル超。

 亜音速での飛行である。

 だが、これでは足りない――今は一刻も早くロシュバレア上空に到達する必要がある。

 エルフリーデは覚悟を決めて、〈マルドゥック・フリューゲル〉に搭載された粒子出力機構(ビーム・エミッター)を作動させた。

 

 

「〈アシュラベール〉、第一段階をクリア。光波シールドジェネレータに高エネルギー粒子充填、粒子被膜の形成を開始します。オーバー」

 

 

『了解。数値はオールグリーン。いつでもどうぞ、オーバー』

 

 

 〈アシュラベール〉の機体前方に、眩い輝きが生まれる。それは鋭角的に尖った光の渦、エーテル粒子の障壁が生み出す幻想的な光景だった。

 

 超伝導回路を莫大な量の電気的エネルギーが駆け抜け、粒子防御帯(エネルギーバリア)の機構を転用――人型兵器というその形状ゆえに、〈アシュラベール〉が受ける空気抵抗は航空機のそれよりもはるかに大きい。

 

 高エネルギー粒子の被膜によって接触面の大気を制御、表面摩擦抵抗を著しく減衰させる――それが今回、エルフリーデの乗機に搭載された機能である。

 電脳棺が生み出すエーテル粒子と電力があっという間に吸い取られていく。

 

 あらかじめ大容量蓄電池を増設していなければ、このままエネルギー切れで墜落もありえそうなほどの数値――その代わりに速度計はこれまでにない数字を叩き出していた。

 生じる円錐形の衝撃波(マッハコーン)

 夜空を切り裂き、甲高い地獄のうなり声をあげて突き進む。

 

 

 

 

「第二段階をクリア。これより目的地まで高速巡航を行います、オーバー」

 

 

 

 

 周囲の雲塊を蹴散らして、深紅の悪鬼が飛翔する――音の壁を越えて、戦火を吹き消すために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 















・高高度迎撃ユニット〈マルドゥック・フリューゲル〉
〈アシュラベール〉に高高度迎撃能力を獲得させるための専用飛行ユニット。
背部バックパックに積んだターボジェットエンジン1基と、脚部に装着する高機動延長靴(ハイモビリティ・スティルツ)に内蔵される2基のエーテルパルス・ロケット推進機構=合計で3基の追加エンジンによって、通常型〈アシュラベール〉の3倍以上の総推力を発揮する形態。
電気熱ジェット推進機構に加えて新設計の大型エンジン、すなわち航空燃料を使用する試作段階のジェットエンジンを装着した結果である。
合計5基のジェットエンジン+ロケットエンジンの膨大な推力によって高速飛行と重武装を可能としたのが本装備〈マルドゥック・フリューゲル〉である。

装甲で覆われた頑強なフレームを推進システムによって高速機動させるという、〈アシュラベール〉のコンセプトを推し進めた強化装備である
さらに光波シールドジェネレータ技術を応用した試作装備――高エネルギー粒子を利用した空気抵抗低減システムとアフターバーナーの同時使用により、超音速巡行が可能になっている。
エネルギーバリアを応用した空気抵抗の低減は、短時間で膨大なエネルギーを消費する(通常のバリアよりはるかに広い表面積を、精密にコントロールする必要がある)ため、再使用までにかなりのインターバルを必要とする。

運用のためには大容量蓄電池の増設が不可欠となっており、ターボジェットエンジンの燃料を含めると運用上の制約は大きい。
また機体重量の増加を推力によって打ち消している関係上、その運動性は著しく悪化しており、この形態での格闘戦はほぼ不可能である。
このためミトラス・グループでは、〈アシュラベール〉から任意でパージできる機能を実装している。
実戦でこのような機能を使いこなせる人間は限られるが、エルフリーデ・イルーシャの専用機となっている現状から「必要である」と認可された経緯を持つ。


追加装備
・翼下ハードポイント:20ミリ電磁機関砲×4
・翼下ハードポイント:4連装空対空ミサイル×2
・背部推進ユニット:ミトラス・グループ製ターボジェットエンジン×1
・背部燃料ユニット:プロペラント・タンク
・背部電源ユニット:大容量蓄電池
・脚部ロケットブーツ:ハイモビリティ・スティルツ×2
携行兵装
・胸部ハードポイント:対装甲ナイフ・スティレット×2
・背部ハードポイント:超硬度重斬刀(太刀)×2
・50口径140ミリ電磁投射砲×1




ミーテ〇アみたいなやつです。
武器もりもりの高速巡行ブースター装備、そういうアレ(ろくろ)





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