機甲猟兵エルフリーデの屈折した恋愛事情~最強ロボパイロットの英雄譚~   作:灰鉄蝸

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8章:明日の希望はここにあり
プロローグ(8)


 

 

 

 冬の北大西洋は、恐ろしく過酷な海であると知られている。

 一言で言い表すならば、それは氷雪と強風に彩られた寒々しい嵐の海だ。

 摂氏――先史文明種に由来する温度を表す単位――零度にも迫るほどの低い気温、最大で高さ二〇メートルにも達する高波が押し寄せる海面、強風と共に吹き付ける氷雪。

 

 ありとあらゆる自然現象が、海上を進むものに襲いかかるのだ。海原の前ではちっぽけな人工物にすぎない船舶など、ひとたまりもない。

 重ねて言おう。現代の海上航行技術を持ってしてなお、冬の北大西洋航路は難所である。

 

 現代において難破する船が減少したのは、高波や強風などの自然現象の猛威を、事前に予報して回避できるようになったからにすぎない。

 嵐の海は過酷なままだ。

 

 真っ昼間だというのにひどい悪天候だった。空には鈍色の雲がどんよりと立ちこめて、雪の結晶が強風と共に吹き荒ぶ。

 押し寄せては砕けていく白波が、海面を覆い尽くしていた。

 

 そんな冬の海原の上を、一機の航空機が飛んでいた。

 大きな翼だった。翼幅三〇メートルにも達する固定翼機、四発の電動プロペラを備えた馬鹿でかい機械仕掛けの鳥。

 それは対潜哨戒機と呼ばれる大型機だった。

 

 

「こちらホーク04。目標海域に到達した。スコールが接近中だ、捜索は長くはできない」

 

 

『了解、ホーク04。捜索対象の輸送船〈ザイガン〉からの位置情報は、そちらから東北東に40キロだ。ビーコンは依然として未受信か?』

 

 

「受信していない、ノイズがひどい。シグナルはゼロ――待て、微弱な反応だ。遭難ビーコンか?」

 

 

『ホーク04、可能な限りでいい。捜索を続行しろ』

 

 

 哨戒機が駆り出されているのは、敵国の潜水艦を狩るためではない。今朝方、通信が途絶した海軍の輸送船を捜索するためだ。

 正直なところ状況はよくない。吹き付ける強風と氷雪のせいで視界不良が続いているし、天候がこれ以上悪化するようなら帰還すべきだろう。

 

 とはいえ冬の大西洋航路は過酷な環境である。捜索が遅れれば遅れるほど、船が遭難していた場合、生存者の救出は難しくなるに違いない。

 ゆえに彼らは捜索を続行する。

 しかし降りてくる情報が少ない――副機長を務める男はぽつりと疑問をこぼした。

 

 

「……遭難ビーコンが沈黙? まず自動展開されるだろ」

 

 

 救難信号を出すためのビーコンは、機械的に管理されている。彼らが探しに来た輸送船とやらが、何らかのトラブルで沈没していたとしても、遭難ビーコンは人の手を介さずに起動する仕組みだ。

 

 一度起動したビーコンは強力な電波信号を発するアクティブな機能と、外部から照射されたレーダー波に反応するパッシブな機能を複合的に自動処理――周囲に位置を知らせてくれる。

 

 ましてや突如として消息を絶った輸送船〈ザイガン〉は、歴としたガルテグ連邦海軍の艦艇である。

 ちんけな民間のボートのように遭難ビーコンを積んでいないなどありえない。

 

 

「雑談はあとだ。センサーマン、海面反射に異常はあるか?」

 

 

 部下の呟きをたしなめる機長が、機体に搭載された機材に話しかけた。

 機体後部に横たわっているのは、剥き出しになった骨組みのような人型駆動フレームだった。

 

 機長の呼び掛けに応じて、駆動フレームが機体下部に搭載されたセンサーシステムに命令――ぎょろりと海面に目を向ける複合センサータレット――機甲駆体(バレットナイト)にも使用されている高度な自動探査システムが動作する。

 

 この飛行機は、ガルテグ連邦海軍が開発したばかりの虎の子の哨戒機だった。推進システムこそ四基の電動プロペラだが、その実態は空飛ぶセンサーの塊とでもいうべきものだ。

 各種の電磁波を探知するセンサータレット、高性能なレーダーユニット、金属反応を見つけ出す磁気探知機、水中を音響探査するソノブイ。

 

 どれもこれも高価な機材を山ほど積み込み、長時間にわたって海面下を見張ることができる空飛ぶ見張り台――それがこの哨戒機の存在意義だった。

 本来、これらをあつかうため、その手の機械に精通した無数の人員を必要とするのは言うまでもない。

 しかしこの哨戒機はその多機能ぶりに反して、驚くほど少ない搭乗員で運用できるのが強みだった。

 

 

電脳棺(コフィン)の自動探査システムに感あり――海面に何かある。人工物です、自然現象じゃない』

 

 

 機長の問いかけに答えたのは、センサーマン――文字通り、哨戒機のセンサーユニットと繋がれた兵士だ。

 この哨戒機には、バレットナイトと同じ人型フレームが搭載されていた。それは人工筋肉こそ組み込まれていないものの、たしかに身長四メートルの巨人の似姿だった。

 大型航空機の胴体内部に固定された巨人は、無数のケーブルで機外のセンサー類に繋がれている。

 

 電脳棺を介した機械的インターフェース――つまりこの飛行機に積まれている高価な機材すべてを、一つの電脳棺(サイバーコフィン)がまとめて管理しているのだ。

 高度な自動化システムの恩恵だった。訓練された十数人のマンパワーが必要となる場面を、この哨戒機は極少数の融合者がまかなうことができる。

 

 

『波がひどい。波高八メートルから一〇メートル……反射物を確認! 方位三五〇、距離六キロ、破片か船体かはっきりしない』

 

 

「わかった、接近する」

 

 

 おそらく輸送船〈ザイガン〉は沈んでいる。

 それが哨戒機ホーク04の搭乗員の嘘偽らざる本音だ。大陸間戦争の頃、大西洋は静かな戦争の舞台だった。

 ガルテグ連邦とベガニシュ帝国の紛争の主な舞台、太平洋戦線は派手な武力衝突が起こり続けた。海戦にせよ陸戦にせよ、両勢力にとって手が抜けない主要な戦場だったと言ってよい。

 

 これに対して大西洋は、両軍にとって二線級の部隊が配置されていた。

 連邦と帝国の領土――新大陸東岸と旧バナヴィア領を結ぶ航路は、そっくりそのまま封鎖された海に早変わりした。

 

 そこでは軍艦と軍艦が巨大レールガンで撃ち合い、勝敗を決する艦隊戦など起こらなかった。

 ただひたすら地味で陰湿な戦術が多用された。

 実用化されたばかりの新兵器である、外洋を航行可能な潜水艦を用いての通商破壊――民間の商船にすら、無警告で魚雷を叩き込む蛮行。

 

 あるいは敵勢力の海域を汚染するため、機雷をばらまく嫌がらせ。

 粛々と人が死に続ける戦争のかたちがそこにあった。

 その爪痕は今も大西洋航路に残っている。ガルテグ連邦海軍による機雷除去は急ピッチで進められているものの、残留していた機雷が運悪く輸送艦を沈没させることだってありえた。

 

 

『こちら司令部。〈ザイガン〉の予定進路と一致する。座標を送れ』

 

 

「こちらホーク04、了解。送信する。座標は――」

 

 

 機長が座標を送った直後だった。

 それまで探査情報に目を通していたセンサーマンが、機長に対して報告を行った。

 

 

『海上に影! 船体上部と思われる構造体を視認しました、データ照合――アルバート級輸送艦と一致。光学センサーが海上に浮遊物を確認……』

 

 

「報告を続けろ、どうした?」

 

 

『船体中央が破断して……いえ、引き裂かれています』

 

 

「機雷か?」

 

 

『わかりません。電脳棺のデータ照合によれば、内側からの圧力で破断したと推測されます』

 

 

 センサーマンからの報告を聞いて、機長は黙り込んだ。

 彼らは捜索対象――輸送船〈ザイガン〉の積み荷が何だったのかを知らない。それは極秘事項であり、ホーク04の仕事はあくまで輸送船の消息を掴むことだった。

 

 現在の世界情勢を思えば、内側からの圧壊はそうありえないことではない。

 巨大な機雷との接触、あるいは積み荷の爆弾の暴発事故――船体を真っ二つにへし折るほどの衝撃が生まれる原因はいくらでもある。

 

 アルバート級貨物輸送艦はかなりの大型艦だ。それ相応の量の積み荷を運べるはずだった。

 吹き付ける氷雪はますます勢いを増していた。もうそろそろ捜索を切り上げて、帰還すべきタイミングだった。

 

 ホーク04の機長が限界を宣言しようとしたそのとき――彼らは、異様なものを見た。

 視界不良の中でさえ、窓ガラス越しに視認できてしまう。海上を漂う漂流物は、やはり巨大な船体の一部だった。波が打ち寄せては砕ける景色の中、それでもなお目視できるもの――思わず副機長はうめいた。

 

 

 

「……怪獣でも出たのか?」

 

 

 

 咎めるものはいなかった。

 機長もセンサーマンも、同じ光景を見て絶句していたからだ。

 

 冷たい冬の海に浮かぶもの――かつて輸送船〈ザイガン〉と呼ばれたはずの鋼――そこに刻まれていたのは、遠く離れていても目視できるほどに巨大な爪痕。

 五本の爪でひっかいたような、巨大な亀裂を刻まれた残骸だった。

 

 

 

 

 

 

「ふふ、ふふふ……可愛いなあ、ティアナって本当に可愛い……!」

 

 

 エルフリーデ・イルーシャは上機嫌だった。

 我が世の春を謳歌していると言ってもいい、これほどまでに浮かれきっている少女はここ数年でも稀と言ってよい。

 

 ここはヴガレムル伯爵の屋敷、歓談のために設けられた娯楽室。

 ゆったりとしたソファーと、ぴったりのサイズのテーブルが用意された場所に、向かい合うようにして二人の少女が座っていた。

 

 エルフリーデのあまりにも高すぎるテンションに、同席していたもう一人――リザ・バシュレーは胡散臭そうな目を向けて、ぬるま湯のように生暖かい言葉を投げかけた。

 

 

「お姉さん、そんなにティアナさんお誕生日パーティが嬉しかったんですか?」

 

 

「あったりまえじゃん、リザ! ティアナの誕生日だよ? ハッピーニューイヤーが何を祝ってるかといえば、この世界にティアナの誕生日が訪れたことを祝ってるんだよ?」

 

 

「予想より範囲がデカすぎる虚言(ウソ)ですよ!? いえ、一月に妹さんの誕生日があって、祝えて嬉しいってのはわかりますけど!」

 

 

 太陽暦による一年の始まりすら、妹の誕生を基準として存在する――あまりにも力強い断言――エルフリーデは狂っていた。

 一見するとユーモアのある少女がおどけているように聞こえるが、実際には本気でそう言っているからだ。

 

 流石に数ヶ月間、エルフリーデの公私にわたる友人として過ごしてくると、リザにもわかってきてしまう。

 エルフリーデ・イルーシャはほがらかで人懐っこい性格だが、最愛の妹が絡むとちょっとどころじゃなく様子がおかしい。

 

 そして今、気味が悪いぐらいに上機嫌なのも、やはりそういう理由だった。

 エルフリーデの手元には今、一枚の写真がある。保存用と観賞用と携帯用に三枚も用意されたその写真には、誕生日パーティを盛大に祝われている真っ最中の少女が写っていた。

 

 彼女の名はティアナ・イルーシャ。

 片目に傷を負った英雄、〈剣の悪魔〉エルフリーデ・イルーシャの妹であり――姉の大きすぎる存在にも負けず、誠実で優しい人柄の女の子だった。

 

 イルーシャ姉妹の経歴は過酷だ。

 ベガニシュ帝国という体制に抑圧され、姉妹は何年も引き裂かれて生活してきた。それにもかかわらず姉妹仲が良好なのは奇跡的と評していいだろう。

 だが、何事にも限度はある。

 具体的にはエルフリーデが妹に向ける愛情が薄気味悪い。

 

 

お姉さん(マイシスター)、照れてるティアナさんの顔見てニヤニヤするのやめません? もう誕生日パーティから二週間経つんですよ!?」

 

 

「リザ、リザ。ティアナが可愛いことを思い出すのに期限なんて要らないんだよ? むしろちゃんと保管しておきたいな……資料館とか記念館とか建ててさ、ティアナの可愛い姿を百年経っても語り継いでいきたい……」

 

 

 エルフリーデは椅子に座ったまま、とろーんとした目つきで虚空に視線をさまよわせた。

 酩酊状態である。飲酒も薬物摂取もせずにトランス状態に陥っているとしか思えない。リザは褐色の肌をやや青ざめさせると、流石に度が超えている姉妹溺愛(シスコン)を罵った。

 

 

「発想が身内びいきの独裁者みたいで怖いんですよね!」

 

 

「えっ、なんでわたし今、罵倒されてるの!?」

 

 

「苦言を呈するのも友情だと思ってますから」

 

 

「えぇ……?」

 

 

 戸惑うエルフリーデに悪気はない。ただ純粋に気持ち悪いだけだ。

 しかしながら振り返ってみると、こうなるのも無理はない気がする。リザは午後のティータイム――今日は二人そろって休みだったのだ――のお茶菓子を口にした。

 

 サクサクの焼き菓子は、砂糖とバターたっぷりの味がした。美味しい、そしてハイカロリーに違いない。

 豊かさの味である。

 

 去年の暮れ、冬至祭のシーズンに起きた紛争の後始末でヴガレムル伯爵家は大忙しだったけれど――素晴らしいことに一月は平和な時間を過ごすことができた。

 バナヴィア東部の冬は平穏無事だった。

 

 思えば去年の一二月は忙しすぎた。

 バナヴィアの自治権獲得の報せ、ガルテグ連邦から脱走してきた飛行船騒ぎ、救国卿の襲撃、総督府による軍事侵攻、救国卿との決闘、ヴガレムル演説――めまぐるしいにもほどがある。

 

 しかもすべての事件が三週間にも満たない期間に集中していたのである。

 意味不明なまでに密度が濃い。そのすべてに当事者としてかかわり、激戦を繰り広げてきたエルフリーデの負担は言うまでもない。

 そのはずなのだが。

 

 

――緊張感ゼロのふにゃふにゃした生き物になっちゃって、まあ。

 

 

 そういった緊急事態の連続を通り過ぎ、妹の誕生日を無事に迎えられたことで、エルフリーデ・イルーシャは別人のようになっていた。

 具体的にはボケている。色ボケならぬ妹ボケである。

 

 流石に度を超えている。どうしたものでしょうね、これと思っていると――遠慮の欠片もないノックの音。

 礼儀正しく、しかしながら堂々たる態度が容易に想像できる。

 

 

「どうぞ」

 

 

 ドアが開く。

 予想通りの人物だった。まるで鍛えられた抜き身の剣のような印象、筋肉がしっかりと骨格を支えている鍛え上げられた長身――黒髪の美青年がそこにいた。

 その黒い髪と黄金色の瞳を見間違えるはずもない。色気のない背広姿でさえ、この男が着込むと独特の魅力を発してしまう。

 

 この屋敷の主人、ヴガレムル伯爵クロガネ・シヴ・シノムラであった。

 何かと多忙な人物のはずだが、どういうわけか今日は真っ昼間から屋敷にいたらしい。

 リザはゆるりと一礼した。見れば彼の背後には、やはり影のように付き従う金髪碧眼の青年がいる。

 クロガネとロイ。二人一組でセットのようにすら思える主従である。

 

 

「エルフリーデ、リザ・バシュレー。二人ともここにいたのか」

 

 

「ええまぁ……お姉さんの惚気話を聞かされていました。伯爵様、そろそろ上司として注意すべき段階じゃないでしょうか?」

 

 

 ある種、不遜ですらある口の利き方である。

 リザに対して静かに、ロイが「ちょっと旦那様に馴れ馴れしいのでは?」と圧力に満ちた目線を向けてくる。ポーカーフェイスなのに表情がある。

 

 褐色の少女はにっこりと笑ってロイの微笑みを受け流した。

 そんな二人のじゃれ合いを横目に、クロガネは数秒ほど考え込んだあと、ゆっくりと口を開いた。

 

 

「ああ、俺も多くの点で同意しよう。エルフリーデ・イルーシャがティアナ・イルーシャに向ける愛情は、少々、度を超えて偏執的ですらある。これは彼女の健康な成長のためには、望ましくない傾向だと言えるだろう。だがエルフリーデが最愛の妹と触れ合う機会に飢えていたことも事実だ。ゆえにただ引き離すだけの対応はかえって無責任だ。今後の二人の適切な距離感の構築は、俺たちにとっても大きな課題だな」

 

 

 長い、長すぎる。びっくりするぐらい饒舌(じょうぜつ)だった。

 しかも一言一句もらさず、ありとあらゆる言葉に重たすぎる愛情が込められていた。

 控えめに言って、リザはドン引きした。

 

 

「伯爵様がかつてなく雄弁になってます……!」

 

 

「俺は常にエルフリーデに対して真剣だが?」

 

 

「……冗談が微妙に通じないタイプですよね、伯爵様も!」

 

 

 そしてリザ・バシュレーは気づいた。

 残酷すぎる真実に。

 

 

「このお屋敷、ツッコミ役が少なすぎませんか!?」

 

 

 クロガネは静かに頷いた。

 端整な顔立ちに浮かんでいるのは、率直で生真面目で論理的な見解だった。

 

 

 

エルフリーデの妹を名乗っていた人物が口にしていい言葉なのか、疑問は残るな……」

 

 

 

 リザは曖昧な笑顔を浮かべた。

 自分のことを常識人の側だと思っている変人奇人たち――おそらくきっと、ティアナ・イルーシャが目にしたら絶句する光景だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






ゴ〇ラマイナスワンみたいな感じの光景です。
妹の誕生日と新年を祝ったエルフリーデさんに新たな脅威が襲いかかる…!
8章は陰謀サスペンスに特撮怪獣みたいなロボットでお送りします。




『機甲猟兵エルフリーデの屈折した恋愛事情 1 ~最強パイロットは無礼なスパダリにキレている~』
著:灰鉄蝸 / イラスト:中村エイト


ぼちぼち予約開始されております。
・Amazon
・メロンブックス
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・ゲーマーズ
・ヨドバシ
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などに予約ページございますので…オススメなんですよ…!

ちなみに11/26現在、メロンブックスさんのところで表紙も見られます。
書籍版エルフリーデさんと〈アシュラベール〉の勇姿なども…ね…!!





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