セミナー所属「緋弾のアリア」   作:HANAMINA

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あの子は怖い「セミナー」のアリア

 

 

「ゲーム開発部ッ!入るわよッ!!!」

 

「え"っ"!?ちょ、ちょっと待ってよー!!?」

 

「緊急クエストです!緋色の悪魔が襲来してきました!」

 

「問答無用ッ!突入するわ!」ドゴォ!!

「部室のドアが!!!!」

 

いつもの様に皆でゲームをしていると、珍しい人の声が聞こえた。私は必死に部室の片付けをし始めたけど静止を聞かずに入ってきてしまった…

あとあのドアどうしてくれるんだろう…

 

「…何よこれ…。お菓子の袋にゲームソフトのケース、コントローラー諸々…!よくこんなに汚い部室でゲームなんてできるわねっ!?」

 

「うっ…!これはゲームを作るにあたって資料を確認したりその過程の栄養補給であって…。…ていうかアリアはなんで来たの?」

 

「ユウカの代わりに予算申請書の回収と催促よ。あなた達まだ提出していないらしいじゃない。ほら、持ってってあげるから、感謝しなさいよ」フンスッ!

 

「えーっと…それがですね…」

 

「はいっ!モモイは最近まで最新作のモンスターバスターをプレイしてたので作っていません!」

 

「は?」

「アリス!や"め"な"っ"て"!!!(ガチ)」

 

キヴォトスでは告発は恥ずかしいんだよ!

 

「モモイ…!あんた期限過ぎてるの分かっててなおゲームをしてて申請書を書き忘れたとでも言うの…!?上等じゃない…!!」

 

「ア…アリア…!か、風穴だけはぁ…!!」

 

「ちょっと待ってアリアちゃん」

 

アリアに銃口を額に押し付けられていると買出しに行っていたミドリが戻ってきた…!やったやった助かった!!(フラグ)

 

「ミドリ!助けて!!!」

「任せて」

 

やっぱり頼りになるのは優秀な妹だよぉ!!

…?なんで私以外の3人で固まるの?仲間外れなの…?

 

「書類は私とアリス、ユズちゃんで作成済みだから持っていってね。お姉ちゃんは好きにしていいよ」

 

「ミドリ…!?!?!?」

 

え、私の知らない間にやってたの…?しかも私だけ関わってないとか…!!

 

「あら、話がわかるじゃない。じゃあ申請書とモモイ持っていくわね」

「は…謀ったなミド(ガチャ」

 

風穴は嫌だーーーーっ!!!

 

 

 

 

_____________________

 

 

 

 

 

「尊い犠牲だった…!」

 

「うぅ…怖かった…」

「レイドボスを撃退しました!しかしモモイは力尽きてしまいました!」

 

「南無…お姉ちゃん…」

 

ガチャ!

「ふんっ!」

「ぐぇっ!」

「あ、帰ってきた…」

 

「次は無いわよ…。臨時とはいえ私の目が黒い内は生半可な活動なんてしない事ね!」バタンッ!

 

「お帰りお姉ちゃん。大丈夫?」

 

「うぅぅぅぅぅ!!!ミドリのバカぁぁぁぁ!!!めちゃめちゃ痛かったよぉぉぉぉ!!!」

 

「アリスが慰めてあげます!ナデナデします!!」

 

「アリスゥゥゥゥゥ!!」ギュー!

 

「にしても…予想外だったね…今日来るのは予想してたけど、まさかユウカ先輩じゃなくてアリアちゃんだとは…」

 

「予想してたのに何も言ってくれなかったの!?薄情者ー!」

 

「セミナーに入ったとは聞いていたけど…例の事件の罰的な意味での加入じゃなかったっけ…?結構積極的な感じだったね…」

「無視!?」

 

「…?例の事件とは何ですか?教えてください!」

 

「無視…。あー、そういえばアリスがミレニアムに来る前だったかね。必要が無ければ関わらないから知らないのも無理はないねー」

 

「ミレニアムを紹介してた時にブルーシートで覆ってある穴は見せたよね?」

 

「はい!奇跡的に被害は建物だけで済んでいた事故ですよね!」

 

「対外的には実験の事故になってるんだけどね…。あれはアリアがやっちゃったんだよねー。なんでそんな事になったのかまでは知らないけど…」

 

「ミレニアム内では目撃者も多いから特に情報規制とかはなかったんだよね。アリアちゃんに付いた二つ名もその時の目撃者の話から着いた名前らしいよ」

 

「緋色の弾丸で緋弾…かっこいいよね…」

 

「アリス知ってます!特殊な力を持っているキャラは重要なストーリーに関わるんですよね!」

 

「う!?うーん…そういえば私達ってアリアのこと全然知らないね。セミナーに所属する前は同級生以外に接点無かったしねー」

 

「そういえば…わたしは1回だけ話したことあるよ…」

 

「えっ!?ユズちゃんアリアちゃんと話した事あるんだ…!」

 

「昔どうしても欲しいプライズがあって…頑張ってゲームセンターに行った時にいたんだけど…。その時に話しかけられて…死ぬかと思った…」

 

「アリアってゲームセンターに行くんだ…!ちょっと意外だね…」

 

「その時に私が取ったプライズのぬいぐるみを見て、どうやって取ったのかって聞かれて…アリアちゃんが取れるまでサポートして…」

 

「へー。アリアもぬいぐるみとか可愛いもの好きなんだねー。堅い子だと思ってたけど可愛い趣味あるじゃーん♡」

 

「うん…取れた時のアリアちゃんの笑顔は…凄い可愛かった…。お礼もしてくれたし、今日みたいな仕事が関わらなったら、普通の子だと思うよ…」

 

「…アリスはアリアに話しかけてみようと思います!好感度をあげてストーリーを進行しましょう!」ガチャ!

 

「あ、ちょ、ちょっとアリスー!?一旦待ってー!まだアリアプンプンしてるからダメー!!!」

 

「…でもユズちゃんの話を聞いて、アリアちゃんとも話してみたくなったな。ユズちゃんもまた話したいよね?」

 

「うん。あの時は…怖くて全然話せなかったけど、今度はもっと話せると思う…」

 

 

 

NEXT…?

 




反省文

私はカラオケで疲れたからと言って、息抜きとして当話を書きあげ、執筆に集中していない状態で1話書きあげました。
多分色々崩壊してます。ごめんなさい。
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