140字の詰め合わせ   作:ワサビゼリー

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朝になってマイページを見ても運営の方からお叱りの言葉が来てないので、2発目も投稿します。


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何かを踏んた感触と断末魔のような悲鳴がした。驚いて振り返れば、さっき僕がいた所に瞳を潤ませながらも僕を睨むイーブイが。どうやら地面で寝てたこの子の尻尾を踏んでしまったらしい、ってものすごい勢いでこっちに突っ込んできた?ごめんなさあい!全面的に僕が悪いけど、タイアタリは止めてぇっ!

お題:,地面

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ホログラムってゾロアークの幻術と何が違うの?うん、かくかくしかじかで違うんだよ。ええ、何言ってんのか分かんないよぉ。そりゃあ、私だって急に聞かれても分かんないもんは分かんないんだってば。お札に印刷されてて、重要な書類の偽造予防に使われてる技術だろ?逆に幻術とかどっから生えてきた?

お題:ホログラム

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アルセウスが創造神だと言うのなら、各地方に居る伝説・幻のポケモンは何なんだろう。アルセウスの部下?パルキアやディアルガ、ギラティナなどのシンオウに居る彼らなら部下と言って差し支えないだろうし、想像もつきやすいけど、ジョウトのホウオウやルギアなんかは独立した神の様に思えてならない。

お題:アルセウス

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シロガネ山やテンガン山のように自然が厳しい場所に籠もって生活するのが好きな私だが、唯一行けてない場所がある。それは、ガラル地方のワイルドエリアだ。ガラル自体なかなか独特な文化の存在する地方なので、それなりに興味はあるけど、いかんせん私の手持ちを全員連れていけないのは辛いもんだ。

お題:ワイルドエリア

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最近チルタリスが1匹で出かけている。一体どんな風の吹き回しだろう。注意深く彼女の行動を観察していると、どうやらホバリングして上空から野生のチルタリスの様子を見ているようだ。どうやらお相手は逆光で彼女の姿に気付いてないらしい。お前、上手いなあ。まずい、気付かれた!どう言い訳しよう。

お題:ホバリング

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そのまま待っててね。凜とした表情をしたあの子の声は今でも思い出せる。あれからどのくらい経ったの?暗くて狭い押入れの中じゃ、時間間隔も自己の間隔も曖昧になる。流石にもう我慢の限界。あの子に会いに行こう。そっと襖を開けた先は暗いので、オニビを灯して進む。私、忘れられてないよね?

お題:そのまま

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高い知能を有していても、ポケモンと人の会話は困難だ。では、筆談でなら手持ちのツタージャとも会話が可能なのでは?と私は考えた。幸い彼は文字を読むことは既に出来ているので、, , iPad,, に今自分の思っていることを書いてもらうことにした。徹夜は体に毒、か。まさかポケモンに心配される日が来るとは。

お題:iPad

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暗くて狭い部屋・・・。ここは、押し入れ?その事実を認識した途端、強烈な寂しさが溢れ出てきた。何故だか思い出せる、私を抱いて笑っていた少女のこと。きっと私がぬいぐるみだった頃の記憶だろう。会いたい。またねって言ったあの子の声が脳裏をよぎる。ねえ、どこにいるの?私を置いてかないで!

お題:ぬいぐるみ

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今夏は類を見ないほどの猛暑日ば続いており、ホウエン地方に生息するトロピウスが渡鳥よろしくここ、シンオウ地方に飛んでくる珍事が発生した。他地方のポケモンを見られる。トレーナーにとっては嬉しいことだろうが、元からここに住むポケモンや渡ってきたトロピウスには辛かろう。

お題:渡り鳥

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くう、レモンが口内炎によく沁みるぅ!だったらそんなに絞んなきゃいいでしょ、エル兄さん?お前は分かってないなあ。唐揚げにはレモンって決まってるんだよ。お子様なサナにはまだ早いか。はあ?双子の兄にお子様扱いされるなんておかしくない?ねえ、マスター?そもそもその唐揚げ、私の〜〜〜。

お題:沁みる

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山菜取りで森へ来たはいいけど、夢中で山菜を取ってたら森の中に入っていて、しかも運の悪いことに森のボスらしきジュカインに鉢合わせしてしまった。プレッシャーかが半端ない!生半可な心で来るんじゃなかった。こんなポケモンからすれば、私を殺すのなんて赤子の手を捻るより簡単なんだろうなあ。

お題:捻る

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ミアレガレットは有名なカロス料理。だから、ガレットは蕎麦粉を使った料理だと思われている。しかし、じゃが芋を使ったガレットも存在している。それを知った途端、蕎麦粉のガレットしか知らないサザンドラがじゃが芋のガレットに興味を持ってしまった。これからじゃが芋を買いにいかないと。

お題:ガレット

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少し前にうちに来たアチャモの名づけがなかなか進まない。何か彼女に合う名前はないだろうか。ふと窓際のシクラメンが目に入る。そっか!和名はカガリビバナ。そこから取ればいいじゃない!ホノオタイプで寒さが苦手な彼女にぴったりじゃん。縮めてカガリナにしよう。気に入ってくれたらいいな。

お題:シクラメン

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作業中の主に差し入れを持っていこうと戸棚を開けたが、持ってけそうなものが見当たらない。中身にスプーンを向け、浮遊させて見ると奥にそれらしき袋を発見!ベビースター、主の好物だったはず。少し前に見当たらないと騒いでた気がするけど、奥に押しやられてたらしい。しけってないといいけど。

お題:ベビースター

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夜の森は幻想的な美しさを内包している。木々の隙間から差し込む月の光。巣で眠る昼型のポケモン達の静かな気配。夜行性のポケモンの緊張感を孕んだ空気感。その全てを余すことなく描くことなんて私には到底出来ない。でも、出来ないからと言って挑戦をやめるつもりなんてない。今日も森へ行こう。

お題:ムーンライト

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今日の夕飯は、ささみと梅干し、大葉のフライ。これは私の好物。いつもの様に上手く揚げられた。よし、いただきます!ところで、うちのバシャーモはこれを美味しそうに食べてるけど、似た体つきの動物を食べることへの罪悪感はないんだろうか?ないんだろうなあ。食物連鎖の残酷さよ・・・。

お題:ささみ

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私と出会ってくれてありがとう。そんなことを言ってマスターは最初で最後の贈り物をくれた。私の髪に蝶々結びされた桜色のリボンは、彼女が髪を結っていたもの。温かな午後なのに、何だか寒い。気がつくと朝になっていた。またあの日の夢・・・?目尻が濡れているのはいつものこと。桜色が滲む。

お題:蝶々結び

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ああ、ちゃんと君に譲るポケモンは居るから大丈夫。ただね、残念なことに気難しい子が残ってしまったんだ。目の前で土下座する新米トレーナーを落ち着かせたは良いが、やっぱり人に慣れきってないこの子を彼女に預けるべきか不安になる。む、待てよ。互いを刺激して良いコンビになるかもしれないぞ?

お題:ああ、

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たまの休暇を使って中華街を散策する。ただ通りを歩くだけでも飲食店や土産物屋が色とりどりの光みたいに眩しい。横を歩くシャンデラも楽しそうに揺れながら目をキョロキョロさせている。とりあえず腹ごしらえをしよう。餃子、小籠包、ラー麺。沢山店がありすぎて目移りして決められそうにないなあ。

お題:中華街

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カクトウタイプはストイックで余計なものを食べないと思われている。それは正解で合って不正解だ。うちのルカリオはバトルがあった日はスイーツを食べる。特に好きなのはシュークリームで、今日は同僚とのバトルに勝利してくれたので、期間限定のイチゴシュークリームを買って帰ろう。今回もお疲れ。

お題:シュークリーム

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もう, 2, 月も終わりか。これからあったかくなってくから、お前も過ごしやすくなるだろ?運動しないと太るし、また散歩に行こう。日の当たる窓際を独占している我が相棒ドダイトスに声をかけると、彼は渋々頷いた。これで暖かくなれば嬉々として外に出たがるこいつは、現金だけど憎めない奴だ。

お題:2月

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いいなあ、。あそこのシーフードは美味いぞ。出張でシンオウに行くと言えば兄がそんなことを言ってきたから、今日はミオの海鮮料理屋で夕食を摂ることにした。確かに新鮮な海の幸は美味しくて、兄が強く勧めただけあると思った。けどさ、言わせて!何でシンオウなのに、ダイケンキが魚を捌いてんの?

お題:シーフード

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ポケモンには生物として悩ましい分類や形をしているものも居るけど、それでも生き物だから感情がある。そうは言ったってその感情を従前に理解するのは難しいですよね、先生?そうだな。でも、それは人も同じじゃないかい?だからこそポケモンに対しても細やかな観察や気遣いが必要なんだよ。

お題:生き物だから

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昨夜は緊張でなかなか眠れなかった。その結果、私は今全力疾走で研究所を目指している。まさか某有名トレーナーの様なことになるなんて・・・。遅刻は確定。でも、まだ誰かは残ってるはず。気難しいポケモンじゃないといいなあって、考える暇があったら走らなきゃ!そして、着いたら博士に土下座だ。

お題:緊張

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十六夜先生、今まで訪れた街のトークをしてください。コガネテレビの旅番組を作るディレクターなる人間からオファーが入った。あの町を出てから色んな街へ行き、そこで体験したことを文字に起こしてみたら案外売れ、今ではそれなりの暮らしをできている。思えば遠くまで来たものだなあ。

お題:トーク

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キノのキノコノホウシとロップのカエンホウシャの合わせ技で粉塵爆発を起こす。そんなことが出来るんだろうか?かなりダイナミック(?)な作戦だけど、味方も敵も巻き込んでの大惨事を巻き起こすとしか思えない。マスターの戦術ノートを見ながらレイは首を捻る。でも、見てみたいなあ。

お題:合わせ技

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洗濯物を干していると、リビングから息子が焦った顔で駆けてくる。何があったの?ママ、ポケモンが怪獣になったよ!はい?息子は今バトル大会のDVDを見てたはず。もしや?テレビ画面にはメガ進化したジュカインとサーナイトのバトルの映像が映されていた。………、初めて見たもんね。

お題:怪獣

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牛乳を注ぐ女。これは、あり得そうであり得ないことの例えだ。そりゃあそうだろう。今この世界に牛なんていないんだから。他にもポケモンの分類に使われる動物が今は存在しないことから、この世界に大きな何かが起きて、ポケモンが生まれたと考える学者がいるそうだ。そんなの、想像できないよな。

お題:牛乳を注ぐ女

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何で母さんのサンダースはメロスって言うの?聞くと今度教えるわって言われた。で、メロスは激怒したって書き出しの物語を読んでくれた。いや、内容は分かったよ。分かったけどね、やっぱりその物語とサンダースが結びつかないよ!何で?きっとメロスはサンダースくらい速く走ったはずよ。そこから?

お題:メロス

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 翠葉、紅炎、蒼水。縁あって出会ったジョウト御三家のポケモンの名前だ。それぞれのタイプと色のイメージで名付けたんだろうってよく言われるけど、ちょっと違う。光の三原色を元にして名付けてるんだ。少し前に会った友人は三原色は合ってたけど、色って言ってた。あのさあ、何で緑じゃなくて黄色?

お題:三原色

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