デュエルマスターズ darkness   作:deta豆

19 / 39
第19話 鬼襲

例の三人組はゆっくりとこちらに迫ってくる。

ジャージの少女「兄ちゃん!どうしようこれ!」

そう言うジャージの少女に対しデカい怪物が答えた。

デカい怪物「狼狽えるな。我らの力でこいつを捕らえるぞ!アバク!バラド!全員で行くぞ!」

そう言って三人組が一斉に飛び掛かって来た。

零「!」

俺は瞬時にデッキを持ち、窓を開け飛び降りた。

ジャージの少女「あいつ自分から飛び降りたよ!?」

デカい怪物「追うぞ!」

三人組も飛び降りた。

 

その風圧により同じ班のリリスとボウイ、そして騎王が目覚めた。

騎王「…」

リリス「…!?」

ボウイ「ん…どうしたんだ?」

リリス「零が居ない。」

ボウイ「トイレでも行ってるんじゃないか?」

リリス「私探してくる。ボウイ生徒は寝てて。」

ボウイ「やめといた方が…」

ボウイが何か言おうとする前に、リリスは既に部屋を飛び出していた。

ボウイ「…」

騎王「ボウイくん。」

ボウイ「どうしたんだよ?」

騎王「何か言われたら先生によろしく。」

そう言って騎王は窓から飛び降りた。

ボウイ「!?」

驚いたボウイは窓の下を見たがそこには誰もいなかった。

ボウイ「まさかアイツも…?」

 

 

─────

 

零「チッ!ジャブラッド!おいジャブラッド!」

ジャブラッド「あいよ。」

ジャブラッドがカードの中から出て来て俺を背に乗せた。

零「ジャブラッド、あいつらなんだが分かるか?」

ジャブラッド「見た感じだとガキの方は人間。ジャージ女とデカい奴は多分鬼、種族デモニオのクリーチャーだな。」

零「鬼?」

ジャブラッド「昔話とかに出てくる奴だ。」

零「へぇ〜。」

そう話している内にとんでもない速度であの図体のデカい鬼が猛スピードでこちらに向かって来ていた。

零「ジャブラッド、森の方で降ろしてくれ。追っかけっこしても埒があかないだろ?さっさと真のデュエルかなんかで三人まとめてボコして解決って訳だ。」

 

ジャブラッド「分かった。じゃあそこの森に降りるぞ。」

零「いや、待て。やっぱ降りるな。」

ジャブラッド「あ?ビビったのか?」

零「いや、もっと面白い事を思いついた。このまま突撃しろ。」

ジャブラッド「はいはい。やりますよ〜。」

そう言ってジャブラッドは方向転換をして鬼に突撃して行った。

俺はジャブラッドの背にしっかりとつかまった。

 

ジャージ鬼「兄ちゃん!突撃して来たよ!?」

???「もういい!ジャオウガ!バラド!殺るぞ!」

そう少年が言うとバラドと言う少女は不気味な槍になり少年の手に握られた。

 

???「撃ち落としてやる!」

少年は槍を俺に向かって投げて来た。

ジャブラッド「邪魔だな。」

そう言ってジャブラッドが槍を弾き飛ばした。

???「何だと!?く…ジャオウガ!」

そう言うとジャオウガと言う名の鬼がジャブラッドの目の前に立ち塞がった。

ジャブラッド「ぐ…」

そいつは者すごい勢いで回転しながら突撃してくるジャブラッドを何とか受け止めた。

 

ジャブラッド「流石は鬼札王国の王ジャオウガ。噂には聞いていたがなかなかのものだな。」

ジャブラッド「本当ならすぐにでも相手をしたいとこだが…ここでやると大惨事になる。代わりと言っては何だが俺の契約者が相手をしたいらしい。」

そう言うとジャブラッドは小さくなって背中から降りた俺の肩に乗った。

零「で、誰からやる?真のデュエルでも普通の戦いでもなんでも良いぜ。」

俺がそう言うと後ろから少年が前へ出て来た。

???「ほーう、なら俺とやるのはどうだ?」

零「何でやる?」

俺がそう言うと少年はデッキを取り出した。

???「もちろん真のデュエルだ。」

俺も同じくデッキを取り出した。

零「先行後攻は決めさせてやるよ。」

 

???「無論、先行だ。」

零「デュエルの前にお前の名を聞こうか。」

俺がそう言うと、少年の手に先程の槍が戻って来た。

そして少年は名乗りを上げた。

 

アバク「アバク…鬼の王、鬼札アバクだ…ッ!」

 

 

 

1ターン目は互いに何事もなく終了した。

 

 

アバク「俺のターン。2マナでカンゴク入道を召喚だ。ターンエンド。その時、カンゴク入道の効果でシールドを1枚手札に。」

 

零「(鬼タイムと鬼エンドか…思った以上に早く達成出来そうで厄介だな…)2マナでサートゥルを召喚、ターンエンドだ。」

 

アバク「3マナでジャドク丸を召喚。シールドを1枚手札に加え、お前のサートゥルを破壊。シールド1枚手札に加えてターンエンドだ。」

 

零「3マナでジャブラッドをバトルゾーンに出しターンエンド。」

 

アバク「ハハハ!お前はもう終わりだ!」

 

零「なるほど?どうやって俺を終わらせる気だ?」

 

アバク「これから見せてやろう…ジャドク丸とカンゴク入道をタップしハイパーエナジー!」

 

そう言うと山の方から激しい衝撃波と共に先ほどのジャオウガと言う鬼が姿を現した。

 

アバク「4マナで鬼ヶ覇覇覇ジャオウガ!」

 

ジャオウガ「ジャハハハハハ!」

アバク「ジャオウガの登場時効果発動!貴様はシールドを3枚、手札を2枚、クリーチャーを1枚選べ。」

 

零「じゃあこれとこれで。」

 

アバク「ならば!その選んだカード以外を全て墓地へ!」

 

零「やばい効果だな、トリガーゲーかよ。」

 

アバク「ジャオウガでシールドに攻撃、その時!山札の上から2枚を墓地に置き、バクロ大奉仕をバトルゾーンに!シールドを2枚手札に、そしてさっき加えたシールドを墓地に置きs・バック!ゲドウ大権現をバトルゾーンに!」

 

アバク「wブレイクだ!これで貴様は終わりだァァァ!」

 

アバク「言っておくが、ジャオウガは俺のクリーチャー全てにスピードアタッカーを与える。」

 

アバク「お前の全てをこれで奪い尽くしてやるぞ!」

 

零「…st…コブラ。能力で山札の上から2枚を墓地に置き、墓地からアーテルゴルギーニをバトルゾーンに。」

 

アバク「アーテルゴルギーニか、パワー-4000は確かに強い…だが!ゲドウ大権現とジャオウガは破壊出来まい!」

ジャオウガ「ジャハハハハハ!我ら鬼札王国の勝利だ!」

アバク「これで俺はムラマサを超える!」

 

零「アーテルゴルギーニの効果でコスト4以下のクリーチャーを2体蘇生する。」

 

零「出すのは…トルネド=ネード、そしてトルネドを進化元にして墓地から邪龍ジャジーブラッドをバトルゾーンに。」

 

ジャブラッド「ハハハハハ!運勝ちとは言え一手届かなかったな、ジャオウガ!」

 

零「まずはトルネド=ネードの効果で1枚ドローして1枚捨てる。そしてジャオウガを手札に。」

 

アバク「何だと!?ジャオウガ!」

ジャオウガ「ぐ…おぉぉぉ!ヌワアアアアア!?」

ジャオウガと言うクリーチャーはジャブラッドの放った水のブレスによって吹き飛ばされてしまった。

 

零「まだまだ終わらないぞ。ジャジーの効果で山札の上から3枚を墓地に置き。コブラを手札に戻しゲドウ大権現を破壊。」

 

アバク「ぐ…ターンエンド…。」

 

零「トリガー運か…俺のターン」

 

アバク「(まだ大丈夫だ、俺の手札には邪王門ある。そしてアイツも…奴は終わる。)」

 

零「手札にある何かで逆転しようとか考えてるんじゃないか?」

アバク「…何だと?」

零「ジャブラッド、コブラ、アーテルをタップしてハイパーエナジー!4マナでボウダンロウを召喚!5枚を墓地に置き、サートゥル、トルネド、アーテル」

零「そして短期マグナムをバトルゾーンに。」

アバク「ッ!?」

零「トルネドの効果でドローして1枚すててバクロ帽子を手札に、アーテルの効果でジャブラッドと進化せずにジャジーブラッドをバトルゾーンに、コブラを手札に加えジャドク丸を破壊だ。」

 

零「行くぞ。ジャジーブラッドでダイレクトアタック。」

 

アバク「…やれ!一王二命三眼槍!」

アバクと言う少年がそう言うと奴の手にあった槍が俺目掛けて飛んで来た。

 

零「!?」

今度はあまりにも早かった。

 

アバク「死ね!dm零ォ!」

 

その時、森から突然剣を持った誰かが飛び出して来た。

そいつはその剣を使い槍を弾き飛ばした。

アバク「なっ!?何者だ!」

???「君は月軍の者かい?」

 

騎王「もしそうで無いとしても、僕の同級生に手を出したのは感心しないね。」

その人物は騎王だった。

騎王はとても深刻そうな表情で前に出た。

 

ジャブラッド「ほう、聖剣使いか。」

ジャブラッドがそう言うと、騎王はジャブラッドを睨みつけ言った。

騎王「今の攻撃、お前なら難無く止められたはずだ。何故それをしなかった…?」

ジャブラッド「…それより、目の前のだ。」

ジャブラッドと騎王は鬼達の方を見た。

彼らはとても焦っていた。

アバク「クソ!ここは撤退だ!戻れバラド!」

そう言うと先程の槍がものすごいスピードでアバクの手元に戻って来た。

 

アバク「今回は俺の負けにしておいてやる。だが次こそは我ら鬼札王国が貴様の首を取る!ハハハハハ!」

 

そう言ってアバクとジャオウガ、そしてバラドは空高く飛び上がり。遥か彼方へと逃げて行った。

 

零「…とりあえず、お前が俺の同類と言う事は分かった。ありがとうな騎王、助かった。」

騎王「礼には及ばないよ。それじゃあ旅館に戻ろうか。」

ジャブラッドをカードの中に入れた後、俺達は旅館の方へと戻る為に、森の中へと歩いて行った。

 

森の中は薄暗かったがさほど怖くは無かった。

 

零「…で、お前は何かクリーチャーと契約してんのか?」

それを聞いた騎王は首を横に振り言った。

騎王「いや、僕はクリーチャーとは契約はしていないよ。」

零「じゃあ何だ?ジャブラッドがさっき言ってた『聖剣使い』ってのか?」

騎王「まぁ…そんな感じだね。」

零「へぇ…それじゃあ─」

俺が何かを言おうとした時、森の方から聞き慣れた声と共に向こうから見知った顔が向かって来た。

 

リリス「零!!大丈夫だった!?怪我とかは無い!?それに寒いでしょ?はい、ジャンパー持って来たよ。寒いでしょ?良かったら着…」

零「リリス大丈夫だ、変なのに襲われたけどジャブラッドと騎王が助けてくれたからな。」

リリス「え?騎王生徒?」

リリスは騎王の方を見た。

騎王「えっと…やあ!」

リリスは俺に近づき耳元で囁いて俺に聞いた。

 

リリス「…話しても大丈夫なの?」

零「あぁ、何か知ってる側の人間らしい。」

それを聞いて全員が黙った後、リリスが声を上げた。

リリス「…とりあえず、旅館に戻ろっか!」

 

 

旅館に戻ると矢奈が突っ立っていた。

夜中だと言うのに、旅館中の光が輝いていた。

俺が矢奈に近づくと、矢奈から話しかけて来た。

矢奈「おー!戻って来たねぇ。こっちは大変でさぁ…さっきクッソでっかい地震?みたいなのあったでしょ?それでもう大パニックよ。」

零「え…マジすか?」

十中八九さっきの鬼の起こした奴だろう。

矢奈「で、相談があるんだけど〜…リリス風紀委員長ちゃんと一緒に沈静化して来てくれない?ほら!零くんランキング1位だし?それに他の先生達や私も居るからさぁ。ね?いいでしょ?」

 

零「はぁ…分かったっスよ。」

リリス「何だって?」

零「衝撃波で大パニックだから俺とリリスで沈静化して来いって。」

リリス「うん!じゃあ早速行こっか!」

零「騎王はどうする?一緒にい─」

俺が騎王を誘おうとした時、矢奈が声を上げた。

矢奈「騎王く〜ん。ちょっといいかな?」

騎王「え?何ですか先生?」

矢奈「君にちょっと頼みたい事があってぇ…ね?」

騎王「分かりました。」

矢奈「それじゃ、私に着いて来てねぇ〜!」

そうして矢奈は騎王をつれてその場から去った。

 

リリス「…じゃあ行こっか。」

 

 

とりあえず俺達はまず自分の班の部屋に戻る事にした。

 

リリス「戻ったよ〜!」

 

13班の部屋には不安そうな顔をしたボウイとイライラしているレルム副委員長、熟睡しているアカリと仲良さげにデュエルをしている雪と竜吾の姿があった。

 

部屋に入るなりボウイとレルムがこっちへ歩いて来た。

レルム「風紀委員長!どこに行ってたんですか!?心配したんですよ!?突然あんな轟音が鳴るし外は暗いしボウイ生徒はそもそも止めようとしないし…。」

リリス「ごめんレルムちゃん、零が急に消えたから心配で…」

 

ボウイ「零!一体どこ行ってだんだよ!?お前とリリスさんと騎王が消えた後すぐあんな事があったから僕が色々言われる事になったじゃ無いか!!」

レルム「そもそもボウイ生徒と零生徒が風紀委員長を行かせたのが悪いじゃ無いですか!」

ボウイ「気づいたら居なくなってる2人をどうやって止めろって言うんだよ!?いくら副委員長だからって威張るんじゃないぞ!!」

レルム「何ですかその態度は!罰則を与えますよ!?」

ボウイ「意見を言っただけで何が悪いんだよあ"ー?」

 

零&リリス「…」

 

リリス「…零、ここは私が何とかしとくから…うん、すぐに終わらせるね。やる事はとりあえず出来る範囲での声かけとかだと思うから…多分デュエマ部メンバーから先に行けば良いんじゃないかな?」

 

零「あ、あぁ…。」

 

俺はとりあえず竜吾と雪に話しかける事にした。

 

俺が近くと竜吾が俺を見て話しかけて来た。

竜吾「よう零!お前の班の雪がお前に話があるらしいぜ?」

零「話?」

竜吾「ほら雪!話してみろよ!」

そう竜吾が言うと雪は恥ずかしそうに自分の布団に潜った。

零「…じゃあ、お前の口から聞かせてもらえるか?と言うか何でそんな急に仲良くなってるんだ?」

そう言うと竜吾は答えた。

竜吾「雪はデュエマ部に入りたいんだってよ。仲良くなってたのはまぁ…さっき一緒にデュエルしてたからだな!デュエルはやっぱ最高だ!」

零「お、おう…とりあえず雪には別に大丈夫だと言っておいてくれ、それじゃあな。」

 

そう言ってその場を離れようとした時、部屋の扉が開き、イッサとファルゴが入って来た。

イッサ「リリス、後で急遽班長会だっ…何やってんだ?」

リリス「ちょっと…ね。」

 

ファルゴ「おぉ!竜吾!面白そうな事してるなぁ!俺とやれよ!ファーッファッファッ〜!」

竜吾「応!いいぜ!」

 

零「…」

リリス「じゃあ零!行こっか!」

 

俺達はその後一通り旅館内を巡回した。

旅館の生徒達はほとんど深夜テンションになっており、とてもじゃ無いが明日朝早くから朝食を取り出発なんて出来そうも無かった。

 

リリス「…どうしよう零。」

零「俺に言われても…」

リッパー教授「おこんばんは。お零くん、おリリスさん。」

突然背後から人が声をかけて来た。

零「!?」

リリス「リッパー教授、こんばんは〜!」

リッパー教授「おリリスさん、おこれからお班長会がおあるのでお忘れおない様に。」

リリス「はーい!…じゃあ零、先行ってて。」

 

 

───

 

次の日、寝落ちした後に朝食を取りに食堂へと向かった。

 

零「…人少ないな。まだ皆んな寝てるのか…?」

とりあえず周りを見渡すと一人ぽつんと座っている女の子が居た。

 

最初はあまりにも雰囲気が違いすぎて気がつかなかったが、よく見るとリリスが窓の風景を眺めていた。

 

零「…リリス?」

声をかけるとリリスがハッとしたかの様にこっちを向いた。

リリス「零、おはよう!いい朝だね。」

リリス「あのね、昨日の班長会で決まった事なんだけど…今日一日は色々予定変更になって皆んな自由行動だって。」

零「そ、そうか…。」

リリス「だからさ、一緒に江戸村行かない?矢奈先生に誘われたんだ!イッサと水華生徒、竜吾と雪も行くらしいよ!」

零「…なるほど。」

リリス「とりあえず詳しい話は後でするからね!」

その時、食堂に人が急に集まり始めて来た。

 

リリス「じゃあ説明に行ってくるね。」

 

そう言ってリリスは食堂で最も注目されるとこへ出て話し始めた。

 

リリス「皆様、おはようございます。私から生徒の方々にお話ししなければならない事があります。」

 

リリス「昨晩の事態により急遽今日1日は自由行動に決まりました。なので今日は校則を破らない程度に好きに行動しても問題ありません、私からは以上です。」

 

 

 

しばらくして俺はリリス、竜吾、イッサ、雪、水華と共に矢奈先生の用意したレンタカーに乗り込んだ。

竜吾「なぁリリス、江戸村って何があんだ?」

リリス「零!ねぇどんなところが楽しみ」

零「まぁ…雰囲気だな?」

竜吾「おいリリ─」

竜吾が何か言おうとしたところをイッサが口を抑えて止めた。

竜吾「な、何すん─」

イッサ「江戸村は江戸を体験できる場所?的なのだ、分かるだろ?」

水華「へぇ~イッサ先輩詳しいッスね?」

イッサ「…」

 

雪「…」

 

矢奈「皆んな、シートベルトは閉めた?」

矢奈「じゃあ出発ー!」

 

 

─この時の俺は自らの選択を悔いる事になるとは、まだ知る由も無かった…

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。