デュエルマスターズ darkness zero 作:deta豆
零「ちょっとまてよ...ガハッ...いきなりどう言う事だ...何が何だか...」(震え声)
マザーブレイン「裏切り者ヲ逃したト言う事ハ全員裏切り者ノ可能性が有リまス、なのデリーダーのdm零に責任を持って死んデもらウ事にしまシタ」
デッドゾーン「待てよ」
マザーブレイン「何の真似デす?デッドゾーン」
デッドゾーン「ブレインの姉御、テメェ、さっきから言ってる事めちゃくちゃなんだよ、そいつは確かにいきなり現れてボス面してるのは確かに気に食わないけどよ、裏切るような奴じゃねぇ、殺す必要はねぇよ」
それに対し、後ろのサンマッドとアダムスキーも頷き返した
ギャップ「貴様ら!マザーに反逆すr...」
マザーブレイン「待ちナさイギャップ」
そう言い激昂するギャップを止めたマザーブレインはデッドゾーンに向かい言い放った
マザーブレイン「なるほど、ならバまとメて殴り殺シまス」
零「待て」
まずいと思った俺は全員を止めた
アダムスキー「零、じっとしておいて...」
零「いや、俺がやる」
マザーブレイン「何の真似デす?」
零「俺は、冥が裏切り者だとしても殺す気は無いし渡す気もない...だからよ、こう言う時は手っ取り早く真のデュエルで決めようぜ」
そう言うとギャップが後ろから出てきたが、マザーがそれを静止した
マザーブレイン「そノ誘い、乗りマしタ、しかし万が一そちらが武力行使に出たり、デュエルにオいて違反行為を働いタ場合ハ空の飛行船かラ一斉射撃を行いまスが...」
零「俺がズルを働くと思ってるのか?」
マザーブレイン「要らなイ忠告デしたカ、では始めマしょウ、先行ハいただキまスよ?」
零「構わん、やるぞ」
マザーブレイン「でハ... 始めまショう...Let's ...go to heaven(天国行こうぜ)」
マザーブレイン「チャージしテターンエンドデす」
零「ドロー、チャージして1マナ、アガルーム、エンドだ」
マザーブレイン「デハお見せしマしょウ、2マナでチュパカルをバトルゾーンに」
零「待て、何だよオレガオーラって」
マザーブレイン「gr召喚をしテそれヲ上ニ乗っけられルカードでス、何枚でモ重ねらレまス」
零「なぁジャブラッド...gr召喚って何だ...?」
ジャブラッド「知らんのか?gr召喚、特定のカードを使えば外部ゾーンからクリーチャーを無償で出せるゾーンだぜ」
零「デッキ以外にもなんかあんのか!?」
ジャブラッド「ちなみにシールドに重ねる城とか超次元ゾーンとかもある」
零「...俺なんかまだまだ初心者だな」
マザーブレイン「無駄話シは終ワりましタ?」
零「あぁ、続けてくれ」
マザーブレイン「でハ、gr召喚そしテ!チュパカルをライドオン!ターンエンドでス」
零「じゃあ2マナでシックルを召喚、アガルームハイパー化でシックルをタップ、その効果で山札の上から3枚を墓地に、ターンエンド、その時、アガルームの効果で山札の上から1枚を墓地に」
マザーブレイン「3マナ、ボーン踊りチャージャー、山札の上から2枚を墓地ニ、チャージャーなのデ、マナへターンエンドでス」
零「じゃあ2マナでトロノームを召喚、シックルをタップしハイパー化、高架で3枚墓地に置く...これでアガルームが攻撃可能となった、アガルームでシールドにアタックする時、呪文!アビスアサルト!山札の上から3枚を墓地に置き、ハンマダンマをバトルゾーンに、ハンマの効果で山札の上から3枚を墓地に置き、チュパカルを破壊、そしてシールドブレイク!」
マザーブレイン「トリガーハありまセん」
零「ターンエンドだ」
マザーブレイン「でハ2マナでチュパカルをバトルゾーンニ、gr召喚...フッ、接続がキた」
零「2軽減って訳か...」
マザーブレイン「その通リ、よっテ3マナで水文明ノ龍!Code:1059をバトルゾーンニ!gr召喚!サルベージ!サルベージのマナドライブ5発動!マナが5枚以上デ水のマナがあル...よって、効果デアストラセンサーヲ手札ニ!ターンエンド」
零「じゃあ俺の...」
マザーブレイン「その前ニ、Code:1059の効果デ、gr召喚!天啓、マナドライブ6発動、3ドローデす」
マザーブレイン「さて、諦めタらどウでス?不振冥ヲ探しテ見つケ出スなら許シてあゲまス」
零「おいおい、まだデュエルは始まったばかりだろ?それに、万が一探す事になったとしても、俺はお前らに冥は渡さねぇよ」
マザーブレイン「...ならバ情け無用デす」
零「さぁ、じゃあ俺のターンだな、ハイパーエナジー!一気に決めるぞ!アガルーム、シックル、ハンマをタップ、そしてトロノームの効果で1軽減して3マナ!ヤバーダンロウ!発進!、効果で山札の上から5枚を墓地に置き、5コスト以下のクリーチャー全てを墓地からバトルゾーンに!」
ジャブラッド「ハハハ!行くぞアビスロイヤル!全軍出撃だ!」
マザーブレイン「ナっ!?」
サンマッド「いけいけ零!頭おかしくなってるマザーの姉御をぶん殴って黙らせてやれ!」
デッドゾーン「オラオラ行ってやれ!」
アダムスキー「...イレギュラー...明らかにこれは...おかしい...」
デッドゾーン「あ?どうしたアダムスキー?」
アダムスキー「これを見て欲しい...」
デッドゾーン「なんだこれ?」
サンマッド「これは...!」
デッドゾーン「てめぇ知ってんのか!?」
サンマッド「全くわからん」
デッドゾーン「しらねぇなら言うな!...で、これは何なんだ?」
アダムスキー「マザーのデータ...綺麗に見えるけどところどころでデータが欠損してたり別のデータが入ってる...」
サンマッド「例えばなんだ?」
アダムスキー「五血族ってところのデータが全部抜かれてたり、裏切り者とかを測定する為の機能が改ざんされてたり...疑心暗鬼になるようなプログラムになってたり...」
デッドゾーン「それが原因じゃねぇか!どうにかして直せないのか!?」
アダムスキー「閲覧は可能だけど、データ組み替えにはお父様でもロックを解除出来ない厳重な内部システムを突破する必要がある」
デッドゾーン「じゃあ旦那より天才で姉御のシステムを掻い潜れるとんでもねぇ技術を持った奴がいるのか!?」
アダムスキー「...あくまで推測だけど...1人だけ居る...」
零「ハンマ2体の効果で、3枚ずつ墓地に置き、Code:1059とチュパカルを破壊だ、更にヤバーダンロウでシールドをtブレイクだ、さらにヤバーダンロウの攻撃時効果で再びアビスを大量展開だ、さぁシールドブレイクだ」
マザーブレイン「st!ドルブロ!」
零「ジャブラッドで更にブレイク!」
マザーブレイン「ドルブロでブロック!」
零「ハンマダンマでシールドをブレイク!」
マザーブレイン「トリガーハ...無シ...」
零「ジャビビルブラッドでダイレクトアタッ...」
その時、マザーブレインの背後に突然、鎌を持った青いローブを纏ったカラスのマスクの何者かが現れ、マザーブレインの背中を切り付けた
マザーブレイン「あ、ぐガッ!?」
ギャップ「!?マザー!!!!」
反応する隙もなく、ギャップが反応する頃には、既に倒れ込んでいた
マザーブレイン「な、何者...?」
デッドゾーン「おい、アダムスキー!すぐに全員連れて逃げるぞ!!!」
アダムスキー「落ち着いてすぐ対処してる...え?」
デッドゾーン「おい!どうしたアダムスキー!」
アダムスキー「分身達からの応答がない...」
サンマッド「クソ!おいギャップ!俺の後ろに隠れろ!」
ギャップ「待て!マザーが─」
サンマッド「いいから早く隠れろって言ってんだろうが!!!」
???「...」
青いローブの人物は、こちらに近づく...俺は...彼女が誰なのか見た瞬間に分かった
いや、潜在的にずっと分かってたのかも知れない
だが認めたくはなかった
俺は彼女の名前を呼ぶ
零「ルナ...?」