デュエルマスターズ darkness zero   作:deta豆

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第25話 ザイン

零「マナをチャージして1マナでアガルームを召喚してエンドだ」

 

ルナ「チャージしてエンドです」

 

零「じゃあ俺のターン、ドロ...」

零「!?」

 

ルナ「?」

ジャブラッド「(ニヤリ)」

 

零「(何だこのカード...覇王の...ギフト...?)」

 

ジャブラッド「お前のターンだぞ零」

零「...チャージしてシックルを召喚、シックルをタップしアガルームをハイパー化、シックル効果で山札の上から3枚を墓地に置いてエンドだ、さらにアガルーム効果で1枚を墓地に」

 

俺が2ターン目を終えた後、ルナは声を上げた

 

ルナ「ジャブラッド」

ジャブラッド「なんだ」

ルナ「貴方に質問があります、ずっと気になってたんですよ、貴方が何故ジャシンや私にあそこまで怖気付いてたのか、だって変じゃないですか、覇王の側近でドルマゲドンやドラゴ大王と互角に渡り合ったはずの貴方が、ジャシン程度に怖気付くなんて...」

ルナ「もしかして、なんか狙ってます?」

そうルナが言うとジャブラッドは不敵な笑みを浮かべた

 

ジャブラッド「まあ楽しみに待っておけ、そう遠くはないはずだ」

ルナ「そうですか、零には手は出させませんよ?」

ジャブラッド「そうカリカリするな、ルナ・イクリプス」

 

零「おい、デュエル中だぞルナ」

ルナ「失礼、では私のターンですね」

 

そう言うとルナはカードを一枚引いた

 

ルナ「チャージして2マナ...」

そう言うとルナはカードを出してきた

 

ルナ「新世壊をバトルゾーンに」

 

零「何だそれ」

ルナ「フィールドです、魔導具呪文を唱える度に1枚ドロー出来るんですよ」

零「それだけじゃ無いみたいだな...99マナのカードなんてあるのか...?」

そう言うとルナは薄ら笑いを浮かべた

 

ルナ「ターンエンドです」

 

零「使ってみるか...チャージして3マナ、覇王のギフト!」

 

ルナ「!」

ジャブラッド「ほう...」

 

零「覇王のギフトの効果で山札の上から3枚を墓地に置き、アビスアサルトを手札に!」

 

零「そしてシックルをタップしアガルームをハイパー化、シックル効果で山札の上から3枚を墓地に置く、アガルームでシールドブレイク、その時アタックチャンス!アビスアサルト!ジャブラッドをバトルゾーンに!」

ジャブラッド「ハハハ!俺の出番だな」

 

零「アガルームでシールドブレイク」

 

ルナ「...トリガーはありません」

 

零「ターン終了時アガルームの効果で2枚を墓地に置きエンドだ」

 

ルナ「チャージして3マナでクロカミを召喚、エンドです」

 

零「チャージは無しだ、3マナで邪侵入!4枚墓地に置き、ジャビビルブラッドを墓地からバトルゾーンに!」

 

ルナ「決めますか?」

零「そう言う事になるな...シックルをタップしジャビビルをハイパー化、墓地には置かない、アガルームでシールドブレイク、その時、ジャビビルの効果で山札の上から2枚を墓地に置きジャブラッドをバトルゾーンに!」

 

零「アガルームでシールドブレイク!」

 

ルナ「...来ましたシールドトリガー、「全て見えているぞ」」

 

零「何っ!?」

 

ルナ「零、あなたのクリーチャーは次の私のターンまで1ターンに1回しか攻撃出来ません」

 

零「...ターンエンドだ」

 

ルナ「では私のターン...零」

零「なんだ」

ルナ「私の勝ちだ」

 

ルナ「クロカミの効果で軽減、1マナでゴンパドゥ!山札の上から3枚を表向きにして、ゼニスザークを手札に」

零「...あの時の鳥か」

 

ルナ「さらに、新世壊の効果で1枚ドロー、さらに1マナでバレッドゥ!2枚ドローしで1枚捨てる、新世壊の効果で1枚引く、さらにさらに!1マナでゴンパドゥ!3枚を表向きしてゴンパドゥを手札に!さらに1マナでゴンパドゥ!3枚を表向きにしエアヴォを手札に」

 

零「4枚溜まったか...」

ルナ「時間だ、大人しく私に身を委ねろ」

零「断る」

 

ルナ「そうですか、それではターン終了時、無月の門99(ザイン)!」

 

そう言うと、ルナの背に、12枚の青い翼が現れ、ルナはカードを取り出した

 

ルナ「月下卍解ガリュミーズ!」

 

零「...お前の合体させられたクリーチャーってそれか」

ルナ「そうだ、そのおかげで私は能力を手に入れた」

零「能力?」

ルナ「周りを見ろ」

零「!?」

 

そうして周りを見た俺は驚愕した

 

クリーチャー、炎、灰、埃、あらゆる全てが完全に停止していたのだ

 

ルナ「私は時間が止められるんですよ」

零「なるほど、あの時突然現れたのはそう言う事か、で 何で俺は動けてるんだ?」

 

ルナ「動けるようにしたんですよ...では、月下卍解ガリュミーズの効果発動!手札から、ガルラガンザークとガリュザーク、墓地からゼニスザークを召喚!」

 

ゼニスザーク「ピギャーッ!」

 

ルナ「ゼニスザークの効果でジャビビルブラッドを破壊してあなたの手札を枚捨てさせる!」

 

零「ジャブラッドの効果で墓地からカードを4枚シャッフルして山札の下に」

 

ルナ「あなたのカードが墓地に置かれたで、ゼニスザークの効果で1枚引き、ターン終了だ...が」

零「?」

ルナ「月下卍解ガリュミーズの効果で、このターンの後、もう一度自分のターンを行える!」

零「マジかよ...」

 

ルナ「私のターン、チャージして2マナでもう一枚新世壊を展開、クロカミの効果で軽減して3マナでエアヴォ!、さっきまで場にあった方の新世壊を手札に加える」

 

零「下のカードはどうなる?」

ルナ「墓地に行くぞ」

零「なるほど...(これでガルラガンが破壊されてもまた出てくるって訳か...よく出来てるな...)」

 

ルナ「新世壊の下に置いて1枚ドロー、更にクロカミの効果でこのターン、ジャビビルブラッドはアタックもブロックも出来ません」

 

ルナ「では、ゼニスザークでシールドをブレイク、その時、ジャビビルブラッドを破壊!」

 

零「ジャブラッドの効果で墓地から4枚選びシャッフルして残す!」

 

ルナ「では、tブレイク!」

零「ぐ...スパイナー...ガルラガンザークをのパワーを−9000し破壊...!」

 

ルナ「ハハハ!!!だ が!私の勝ちだ!ガリュザークでダブルブレイク!」

 

その時、ルナが俺に近づき、蹴り飛ばしてきた

 

零「なっ!?グガッ」

それにより、俺は壁に衝突し、倒れ込んだ

ルナ「ハハハ!脆い脆い!」

そうしてルナは、笑いながら俺に近づいて来た

 

ルナ「あなたのせいなんですよ!」

そう繰り返し言いながら、ルナは俺に何度も蹴りを入れた

 

何度も

何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も

 

零「ぐ...」

ルナ「だから...大人しく食べられてください」

ルナの声を聞きながら、俺は必死に手を伸ばし、シールドを手に取った

 

零「...シールドトリガー...発動!ハンマダンマ!」

ルナ「!?」

零「2枚同時に割ったのが仇となったな...ルナッ!」

ルナ「ぐ...」

俺は、立ち上がった

零「ハンマダンマの効果で山札の上から4枚を墓地に置き、クロカミを破壊!」

ルナ「ターンエンドだ...」

 

零「裏切りだの蹴りだの暴言だの意味わからん事しやがって!」

 

零「ここからは!俺のターンだ!ルナッ!」

 

ルナ「...時は動き出す」

 

ジャブラッド「止まってたか」

零「あぁ、だが運良く生き残れた」

 

零「そして、方を付ける」

 

零「チャージして1マナでアガルームを召喚、そして、スパイナー、シックル、ハンマ、アガルームをタップしてハイパーエナジー!2マナでボウダンロウ!」

零「ボウダンロウの効果で5枚墓地に置き、墓地からアガルーム!シックル!ジャビビル!◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️をバトルゾーンに...?」

ジャブラッド「どうした?」

零「いや少し変な感じが...いや何でも無い」

ジャブラッド「...」

 

ルナ「...」

零「さあ終わりの時間だぜルナ!ジャブラッドでダブルブレイク!」

ルナ「トリガーは...無いです」

零「アガルームでシールドブレイク!」

ルナ「トリガー無しだ...」

零「ジャビビルで最後のシールドをブレイク!」

 

ルナ「来た!私の勝ちだ!零ッ!sst!ギャップドゥ!」

零「運の良い奴め!」

 

ルナ「1枚引きます、さらに!これが最後のシールドなのであなたのクリーチャーは次の私のターンまで攻撃出来ない!」

零「俺の負けか...」

 

ルナ「私のター...」

 

次の瞬間、ルナの目の前が一瞬にして暗くなった、そこにいるのはルナと、もう一人

 

???「既に完成している」

ルナ「...貴様何者だ」

???「お前は勝ち誇っているみたいだが、勝ったのは我(おれ)の方だ」

 

ルナ「...」

零「急に止まったぞ...」

ルナ「零」

零「何だ」

ルナ「降参(サレンダー)です」

零「は?」

そう言うとルナは俺に鍵を投げてきた

零「おい!デュエルはまだ終わってないぞ!」

ルナ「零...気持ちはわかります、私だって終わらせたくありませんでした...」

そう言うとルナは青い翼を広げた

ルナ「また会いましょう零、次は必ず食らいます」

零「...やってみろよ」

ルナ「今度は、二人で」

 

そうしてルナは飛び去って行った

 

ジャブラッド「"食う"か...なるほどな...」

零「おいジャブラッド!早く前線戻るぞ早くしろ!!」

ジャブラッド「おう分かったぞ」

 

そうして俺達は、建物を後にした

 

 

 

その頃...

 

ザキラ「降臨せよ!MRC(マッドロックチェスター)!!!!」

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