デュエルマスターズ darkness zero   作:deta豆

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第43話 満席

 

ルナ「ゼェ...ハァ...」

 

正義の戦士A「疲れて来てるぞ!」

 

正義の戦士B「もっと攻めろ!」

 

ジャシン「とどめは余のものだぞ!!!」

 

そう言いながら、ジャシンはスベルニルに跨り、ルナへと突撃して行った

 

ジャシン「ハハハハハ!!!」

 

ルナ「ぐ...(少しは行けると思いましたけど...零との戦闘で思ったより消耗してしまったみたいですね...能力を使えるほどの体力も無いですし...)」

 

ルナ「(保って1ヶ月ぐらいが限界ですかね...にしても、どれぐらい敵を殺しましたっけ...本当に途方も無いですね...)」

 

その次の瞬間、ルナはジャシンの攻撃を受け止めたが、足から強烈な痛みが伝わって来てしまいふらついて来てしまった

 

ジャシン「ハハハハハ!余の勝利だ!ルナ・イクリプス!!!」

 

ルナ「(...あんまり耐えられませんでしたね...零以外に殺されるのは尺に触りますが...まぁ...)」

 

ルナ「(彼を思いながら自害するのも悪くはないですね...)」

 

ルナ「...」

 

ジャシン「ハハハハハ!ついに闇王ルナも我が力の前に平伏したか!余が真の覇王だ!死ねええええええ!!!」

 

???「悪いな」

 

ジャシン「な!?ぐお!?き、貴様は!?」

 

聖華「ほーう...」

 

キラ「...」

 

零「覇王の玉座は既に満席だ」

 

ルナ「...!?」

 

俺はしゃがんでルナの手を握った。

 

零「ルナ、大丈夫か?立てるか?」

 

ルナ「どうして...」

 

零「あぁ、ん?」

 

ルナ「何で来たんですか...?」

 

そう震えながら言うルナに対して、俺は答えた。

 

零「何となくだ...ほら、直感ってあるだろ?」

ルナ「ハハ...何ですかそれ?」

俺はルナを立たせた

 

ジャシン「余に隙を見せるとは!死ね!dm零ォ!」

 

そう言ってジャシンが俺に飛び掛かって来た

 

ジャブラッド「おっと、タコ神 手出しはさせないぜ?」

 

割って入って来たジャブラッドが邪神の槍を掴んだ

 

ジャシン「何!?クソトカゲめが!」

 

シス「強がっていた割には、少々貧弱ですね?」

 

ジャガイスト「あぁ〜残業か....」

 

プルーフ「ここは俺らに任せるッス!」

 

ダンマ「...強い連中がどんどん集まって来たな」

 

ジャブラッド「で、そのクソトカゲに力負けしてるのは覇王としてどうなんだ?ジャシン!」

 

そう言って、ジャブラッドはジャシンをジャシンの槍ごと投げ飛ばした

ジャシン「ぐああああ!」

 

聖華「トカゲと小馬鹿にしていた者に投げ飛ばされるとは...無様ですねぇジャシン」

ジャシン「黙れ!」

 

ジャシン「はぁ...はぁ...どいつもこいつも余をコケにしおって...行け!アビス共!奴らを殺せ!」

 

零「来いよ!お前をたこ焼きにして食ってやるぜ!」

 

ルナ「零...流石にジャシンのたこ焼きはちょっと...」

 

ジャブラッド「ジャシンのたこ焼きとか...俺でも食わんぞ...」

 

零「何だよ!煽りだよ煽り!」

 

ジャシン「ぬおおおお!!!コケにしおってえええええ!」

 

聖華「あぁ〜ジャシン行ってしまいましたね...」

 

そう言って、聖華は服と鎧を脱いだ

 

キラ「...!?母さん...その姿は...?」

 

脱いだ姿はメタリックであり、鉄で出来ていた

 

聖華「この日の為にこの体をサイボーグへと改造していたのですよ!」

 

聖華「正義の戦士達よ!私に続け!」

正義の戦士達「うおおおおお!!!!」

 

その時、回廊のステンドグラスが割れた

 

影の国の兵士達「ルナ様!お待たせいたしました!」

 

そう言って兵士達は敵へ向かって行った

 

ルナ「お前達は...!?何で...?」

 

そう言うと、影の国の兵士の一人が答えた

 

影の国の兵士「我々はいついかなる時もルナ様の味方です!」

 

ルナ「...!」

零「ルナ、大丈夫か?」

 

ルナ「はい...大丈夫...です...」

 

零「ルナ、この戦いが終わったら一緒に俺達がやった事どうにかしようぜ」

 

ルナ「光文明の事ですか?あれは私がやった事ですよ?」

 

零「大半は俺がお前の事忘れたのが原因だからなぁ...」

 

ルナ「そうですか...」

 

零「良し、それじゃあ行くぞ」

 

ルナ「最後の戦い...ですね...!」

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