何でもない日常   作:何 か

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前書いていた僕の物語のことですが、気が向けば書きます。
こちらは、少なくても月に1話は書きたいなと思います。



0話

 こんなに楽しい世の中なのに、人生は神ゲー、いつかはいいことあるさ。

 そこら辺にある綺麗事、僕は大嫌いだ、吐き気がする、聞きたくない。

 捻くれ者?そうかい知ったことないね。

 屁理屈ばっかり?ああそうだよ、なにか問題でも?

 それだから?それだからなんだよ。

 口を開けばこんなことばかりを言う僕、いや言うことも出来ない臆病者。

 僕を認めてくれない、僕を許してくれないこんな世界なんて嫌いだ。でもそれ以上に、こんな自分が大嫌いだ。

 現実から逃げた、いじめられたわけでもない、体が不自由なくなわけでもない、自分と他人のギャップが辛かった、何もできない、才能がない自分が、努力をしない自分が、他人において行かれる自分がいやで現実から逃げた。趣味はある、生き甲斐もある、でも、それでも、僕は逃げた。僕は逃げた何度も。

 "何でもない日常から"

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 僕の名前は、神代(かみしろ) 真冬(まふゆ)、14歳、趣味は料理、裁縫、アニメ観賞、読書だ。外見的特徴にも触れておこう、白の長髪に白目、左目が金に、右目が銀に光ることがあるらしい。友達はいない、小学校のころはいた。

 髪と目が白い理由を話しておこう、今から4年前、小5の夏ある怪異事件に巻き込まれた、その怪異はたしか中級怪異だった、名前は知らない、話を戻そう何で白いのかと言うと、その怪異に取り憑かれた後遺症らしい。

 怪異についても説明しておこう、怪異とは人の感情が形となったもの、神や幽霊そのもの、都市伝説が具現化したもの、自然の具現化、人によって作られたもの、など様々あり、階級がある、9異〜7異の初級、6異〜4異の中級、3異〜1異の上級、それと規格外の0異と10異の特級がある。なぜこんなに詳しいのかは、毎年長期休みにある探偵事務所に手伝いに行っているからだ。

 幸いにも今は夏休み学校に行かなくてもいい、まぁ2年に上ってからはあんまり行ってないが。

 そんなことを思っていたら、待ち合わせ場所に来たのだが…

「真っ冬ー!」

 と言われ後ろから抱きつかれた。

「人違いだったら犯罪ですよ。」

「大丈夫真冬を間違えないから。」

 この人は毎年手伝っている条秋(じょうしゅう)探偵事務所の所長の神条(かみじょう) 秋擬(あきぎ)

 親戚で、4年前の怪異事件をあっさり解決した人だ。

 あとめんどうなことがある、それはこの人の事務所が東京にあるということだ、僕は福岡に住んでいる。

「そろそろ離してください。」

「あとちょっとだけいいだろ?真冬は相変わらず可愛いな。」

「殴りますよ。」

「いいよ別に真冬のパンチは痛くないから。」

 気にしている所をいちいちついてくる。

「そろそろ離してくれないと叫びますよ。」

「それは困るな、真冬はそこら辺の女の子より可愛いから、警察に捕まってしまう。」

「さっきから可愛い、可愛いって僕は男ですし、嬉しくないです、あと僕は可愛いくないです。」

「そんなに怒っちゃいけないよ真冬、せっかく可愛いのに、怒ってるのも可愛いけど。」

「だーかーらー、やめてください、怒りますよ。」

「ごめん、ごめん、そろそろ時間も来る新幹線に乗る準備をしよう。」

 そして僕らは新幹線に乗った。

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 博多駅から新幹線が出て5時間、東京駅に付いた、そして東京駅を出て数十分、秋擬さんの車に乗り事務所に付いた。

「今日はつかれました、お風呂に入ってねます。」

「そうか、ご飯はいらない?」

「カロリーメイトを食べておきます。」

「歯磨きもするんだよ、僕は用事があるから。」

 そう言うと、秋擬さんは事務所を出た。カロリーメイトを食べ、お風呂に向かった。

(にしても今日は疲れた、明日には慣れるだろう。)

 お風呂を出て歯磨きをした。

(髪を乾かさないと、無駄に長いから面倒だな。)

 乾かし終わると僕は、布団に入った。

(東京に付いてなにか空気が重いな、気のせいか。)

 僕は就寝した。




こちらは急にアイデアが湧いたので書きました、僕自身だいぶ見切り発車なところがあります。ので今後もよくこういうこともあると思います。1シリーズが人気出ればそれに集中すると思います
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