だいたいの内容は決まってたので書けるうちに書きました。
「バカじゃないの?東京に呼ぶのは良いけどちゃんと確認しろって言ったでしょ?」
「その…年上にバカとかよくないと思いま」
「そんなこと関係ないでしょ?今回は疲れがたまっただけだから良かったけど、下手したら命に関わるんだから」
「すみませんでした」
「謝るなら私じゃなくて、真冬に謝って」
「はい」
人が喧嘩する声が聞こえる。白い天井?事務所じゃないここは?
人が喧嘩している方を見てみる。
あぁ病院か、てことは、あの人たちは神条さんと春実さんか。
「あっ、目が覚めたようね。真冬」
そう言われ曖昧な意識ははっきり覚醒する
「はい、おはようございます」
「おはようってもう15時よ」
「もうそんな時間ですか。僕はどのくらい寝てたんですか?」
「昨日倒れてから今までだから、そんなに寝てないわ」
「そうですかなら良かったです」
この人は、
「真冬、おはよう。心配したんだからな」
「元はと言えばあんたのせいでしょうが」
「まぁそう言わないであげてくださいよ、悪気があったわけでもないんでしょうし」
「真冬が言うならいいけど。にしても真冬もバカよね、こんなヤツに呼ばれてほいほい東京までくるとか。しかも、東京に来て空気重いなぁとか思ったでしょ?」
「えっと、まぁ、はい」
「なら言いなさい、わかった?」
「はい。というかなんで倒れたんですか?」
「あぁそれは疲れただけよ。でも憑かれたから疲れたのよ」
「疲れたから疲れたんですか?」
「違うわよ。憑かれたから疲れたの。取り憑かれたから疲れたの。真冬って意外とバカなのね」
「そんなにバカバカ言わないでください」
「気を付けるわ」
「春実ずるいぞ!真冬とそんなに楽しそうに話して!真冬もなんで僕と話すときより楽しそうなんだ!」
「そんなことないですよ、神条さんと話すのも楽しいですよ」
「あんた、真冬に気を遣わせるんじゃないわよ」
「そんなことないですよ」
「真冬は、いい子だね、春実にもちょっとくらい見習ってほしいものだね」
「あんたねぇまたそんなこと言って!。ってどうしたの?」
「あっいや、羨ましいなって思っただけです。2人とも仲が良くて。僕、仲良い友達がいないので」
「そんなことない、僕がいる」
「そうよ、私もいるわ」
「そうですね、何かあったら頼らせてもらいます」
僕は良い仲間をもった、そう感じた
読んでくださりありがとうございます。
今年最後になるかなと思います。最近調子が良いのでもしかしたらあと1話今年中にあげるかもしれません。そのときはまた呼んでやってください。