ゲヘナ最強の双子の姉   作:ロリコンではない。好きな子がロリなんだ。

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くっ、早く先に進んでイチャイチャか勘違いか面白可笑しいシーンを書きたい!でも途中にあるシーンを全てかっ飛ばすのは流石に無理だし下火でちろちろ進みます。ある程度道が決まってるとこういうことになりますね。辛い。
他のお話を書いてる作者のみなさんはどうやってるんでしょう。私気になります。教えてえらい人。Hey Siri、面白い文の書き方を教えて。私HENTAIの文の書き方しか知らない。


お掃除イベント……君さ、結構書くことないよね

合宿だぁ!みんなと一つ屋根の下、嬉しい楽しい1週間が始まるぅ!うへへへへ!シャーレ所属でよかった!ありがとう先生!ありがとうマコトちゃん!この恩は忘れない!おはようからおやすみまでずっと一緒とか普通に生きてたらいったいどうやって体験できるんだよ!こんなの普通は無理だろ!お金じゃ買えない体験ってこういうことかぁ!!*1

 

ひとまず部屋に荷物を置いて、みんなで大掃除をすることになった。だが、待ってくれ。汚れてもいい服だと……?私にそんな服ないぞ。トリニティに来るときに急いで準備してきたから制服しか持ってきてない。あと寝間着。早速戦力外通告ですか?

 

告げるしか無い……私は無力なのだと。みんなが着替えている中で。アカン、これからみんなで掃除しようねっていう空気感を遮る一人のアホとか袋叩きじゃん。誠に申し訳ない。

 

「あの、私制服しか持ってないんだけど……」

 

「でしたら私のを使いますか?もう一着ありますしこの中では私が一番背丈が近いですからサイズも問題ないと思います」

 

「いいの?」

 

「はい。大丈夫ですよ」

 

「ありがとうヒフミちゃん」

 

ヒフミちゃんは女神だったかぁ!はい勝ち!私の勝ち!これでヒフミちゃんの体操服を合法的に楽しむことができます!フハハハ!運命が私に味方してくれている!こんなこといいんですか!?ヒフミちゃんに包まれてもいいんですか!?*2

 

「じゃあ私たちは先に行ってますね」

 

「うん。私もすぐ行くね」

 

みんなはさっさと着替えて部屋を出ていく。私も急いで着替えちゃお。ぐへへ……ハナコちゃん?なんでまだ制服のままなんです?

 

「ハナコちゃんは着替えないの?」

 

「ええ、すぐにでも着替えますよ」

 

「そう?ならいいんだけど……」

 

パパっと服を脱いでヒフミちゃんの体操服とジャージに身を包む。うむ……うむ!すごいヒフミちゃんを感じる!この体操服に頭を通した瞬間のヒフミちゃんに包まれるかのような感覚!まるでヒフミちゃんと一つになってるような、ヒフミちゃんに抱きしめられてるような感覚!もう最高だね!!*3

 

私がヒフミちゃんの体操服を着ながら脳内トリップしていると、いつの間にかハナコちゃんはスクール水着になっていた。

 

「なんで!?というかいつの間に!?」

 

全然気付かなかったんだが!?早着替え選手権とかあったら優勝できるって!水着って着替えるのにもっと時間かかるはずでしょうが!手慣れてやがる……!

 

「あら、トリニティの体操服もなかなか似合ってますね」

 

「あ、うん、ありがとう……じゃなくてさ」

 

「早く行きましょうミツキさん。みなさんが待っていますよ」

 

背中を押すでない。分かった、分かったから。触れないから。そういうものだと理解するから普通に歩かせてくれ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

補習授業部のみんなが着替えている中、先生は外で先に待っていた。少しの間天気の良い今日の空模様を眺めていると、ヒフミとコハルとアズサがやってきた。

 

"あれ、3人だけかい?"

 

「ミツキさんは制服しか持ってなかったようなので私の体操服を貸してあげたんです。それで私たちより着替え始めるのが遅かったので遅れています」

 

"ハナコは?"

 

「さあ?私たちが着替え終わってもなんか制服だったし」

 

"そうなんだ。ミツキと一緒に来るのかな?……あとなんでアズサは銃を持ってきてるんだい?"

 

「不測の事態に備えてだ。丸腰では襲撃に対応できないからな」

 

"そ、そうなんだ"

 

掃除してて襲撃されることってあるのかな。ここは少し離れにあるし、よっぽどのことが無い限り大丈夫だと思うけど。まあアズサがそれで安心できるのならいいか。

 

「すみません遅れました」

 

「おまたせしました」

 

"大丈夫だよ。まだそんなに時間は……っ!?"

 

ミツキとハナコの声が聞こえそちらを向くと、みんなと同じ体操服に身を包んだミツキとなぜかスクール水着を着たハナコがこちらに駆け足でやって来ていた。……なぜ!?

 

「なんであんたは水着なのよ!バカなんじゃないの!?どう考えてもおかしいじゃない!」

 

「ふふふ、これならどれだけ汚れても洗い流すのは簡単ですし動きやすいですよ。水着で掃除をするというのは案外理に適っていると思いませんか?」

 

「思わないわよ!!」

 

案の定ハナコに食ってかかるコハルだが、ハナコはどこ吹く風といった様子でまったく気にしていない。だが、隣にいるミツキはそうではなかったようでハナコの腕に触れて問いかけた。

 

「ハナコちゃん、でもそれだと風邪引いちゃうよ?」

 

「いえいえ、私は健康的な生活を送っていますから大丈夫ですよ。風邪なんて長いこと引いてませんし」

 

「それとこれとは話が違う!というか気にするところはそこじゃないでしょ!」

 

「あ、あはは……」

 

「ふむ……なるほど。一理ある、か」

 

「一理もなにもないわよ!!とにかく!あんたは水着禁止!駄目!死刑!」

 

「あらあら」

 

やいのやいの言うコハルに根負けしたのか、それとも最初からからかうだけのつもりだったのか、ハナコは再度着替えるために部屋に戻っていった。その足取りは少し軽やかだ。

 

「そういえば、ヒフミはよく体操服貸せたわね。何着あるわけ?」

 

「はい、一応寝るときの服装が体操服でそれで二着持ってきてて……あ」

 

「え?」

 

「……私寝るときの服どうしましょう」

 

「えぇ!?あのときの「もう一着ある」って既に出てる二着ともう一着って意味じゃなかったの!?あんたなにしてんの!?」

 

「に、二着しか持ってません……最悪今日は制服で寝れば大丈夫ですよね……?」

 

「私寝間着ならあるから貸してあげられるよ?」

 

「ほ、本当ですか!」

 

「うん。体操服貸してもらったしそれくらい全然いいよ」

 

「やったぁ!ありがとうございます!」

 

嬉しそうなヒフミは両手でミツキの手を握って上下にぶんぶんと振っている。それをされているミツキも楽しそうだ。服の貸し借りなんてほほえましいね。

 

(うへへ!!ヒフミちゃんの体操服に包まれてヒフミちゃんに手を握られてる!!しかもぎゅっと強く!!うへへへへへへへへへ!!私の寝間着をヒフミちゃんが着てくれるらしいし!!最高しゅぎる!!)*4

 

「あ、そういえば私の体操服はどうですか?」

 

「どうって……ヒフミちゃんにぎゅってされてるみたい?いいにおいだよ?」

 

「ち、ちがっ、そういうことじゃなくてですね!サイズとかの話です!」

 

頭に疑問符を浮かべ、首を傾けながらなんでもないように言うミツキだが、言われたヒフミは顔を赤らめて必死に訂正していた。ミツキはよく照れずにそういうことを言えるよね。素直というか正直というか……。

 

「あ、それは大丈夫だよ。問題なく動けるよ」

 

「そ、そうですか。それはよかったです」

 

(顔を赤らめてるヒフミちゃんってなんでこんなにかわいいんだろう。研究して学会で発表してもいいか?いいよね?じゃあまずはそのための研究資料としてたくさん赤面してほしいなぁ!!)*5

 

「みなさん再度おまたせしました」

 

そしてハナコが体操服に着替えてやってきた。ここにきてようやく全員で掃除を開始するのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うぅ……めっちゃ疲れた……。なんでみんなピンピンしてんの?もう休みたいんだけど。くっ、体力までないのか私。基本動かないしそりゃそうなんだけど、コハルちゃんより体力ないとかちょっとショック。貧弱すぎひん?もう少しなんとかならなかったんか私。

 

みんなはプール掃除もするらしいけど私は水着なんてないし流石に借りれるものでもないから待機。疲れたし。みんながきゃっきゃしながら掃除してるところをしっかり脳内に焼き付けて置かなくては!!眼福眼福。水を使ってはしゃぐ女の子ってどうしてこんなに美しいんでしょう。スマホを持ってきていないことが悔やまれる。……ち゛く゛し゛ょ゛う゛!!!!

 

"お疲れみたいだね"

 

「はい……あんまり体力なくて」

 

"他のところの掃除は頑張ってくれてたし今は少し休んでていいんじゃない?"

 

「じゃあそうさせてもらいますね」

 

先生公認になったので堂々と休ませてもらうぜ!適当に掃除が終わっている箇所のプールの縁に腰を下ろして足をプラプラとさせていると、先生がついてきた。おともかな?*6

 

"私も隣いいかい?"

 

「いいですよ」

 

"よいしょ……ふぅ。今日は掃除だけで1日が終わっちゃうね"

 

「そうですね、でも前よりみんな明るい顔してますし良いリフレッシュになったんじゃないですか?」

 

"それもそうだね。みんな楽しそうだ"

 

先生は穏やかな表情で水をかけ合ったりふざけ合いながらプール掃除をしているみんなを見つめている。……いい目をしているな。お主も私と同じタイプの人間か?*7

 

"だから、私には裏切り者なんていないんじゃないかって思うんだ"

 

「……」

 

なんてとこでなんて話をしてくれてんだこの人!?下手すりゃ聞こえるぞ!?普段はシャーレで二人っきりのときにしかこういう話はしないのに!てかその話をしたの昨日だろうが!

 

"きっと裏切り者なんかじゃなくて……止むに止まれぬ理由があるんじゃないかって、そう思うんだよ。みんなの様子を見てたらさ"

 

「先生……」

 

やっぱりこの人は生徒をよく見てる。昨日ナギサ様と話したばっかでなんでもう本質に気付いてんの?普通に怖いっぴ。隠し事とか絶対バレるやつじゃん。先生には隠し事しないでおこ。*8

 

"ミツキもきっとそうだろう?"

 

「……私には分かりません。裏切り者とか、その理由とか、難しいことばっかり考えるのは疲れちゃいますから」

 

疲れるしめんどくさいし多分先生がなんとかするし。私が手を出すと絶対上手くいかなくて変に拗れるもんね。だから私は補習授業部を全力で楽しむんだよ!面倒なのは先生に任せる!

 

「みんな補習授業部として頑張ってるんです。だから私は頑張るみんなの手助けをしてあげたいんです。裏切り者とかそういうのは関係なしに」

 

"そっか……そうだね"

 

それから先生は前を向いて静かに黙り込んでしまった。あれ、まさか私の他力本願がバレてる?呆れられてるのか?なんか喋ってくれない?……ま、いっか。私もみんなを眺めてよ。

 

うおー!!みんなかわいいよぉ!!こっち向いて〜!!手振って〜!!ファンサして〜!!あっ!!ハナコちゃんが手を振ってくれた!!最高かよ!!流れでみんなも手を振ってくれてる!!なんだこれ!!みんな優しいしかわいい!!好き!!愛してる!!

 

*1
たぶん違う

*2
貸すだけ損

*3
さっさと捕まれ

*4
(頭の中が)楽しそう

*5
(欲望に)素直で正直

*6
先生=アイルーの等式が成立

*7
……じゃあいい目ってなんだよ

*8
存在が隠し事の塊




掃除シーンとかほぼカットしたけど別にいらないよね?ね?掃除でイチャイチャは難しそうだし……真剣に掃除してもろて。

ミツキは先生から割と普通に信頼されてるよ。素直だし聞き分けもいいし毎日ご飯作ってくれるしね。今は自身と似た立ち位置だしナギサ様との話を共有することもあるのでは?それに先生はみんなと仲良くなってるミツキの意見も欲しいんじゃないですかね。実際に先生よりすぐ近くでみんなを見てますし。こいつは全部人任せにするつもりだけど。最低かよ。

てか合宿でのご飯事情ってどうなってんの?一切そういう描写ないですよね。もしみんなで仲良く作ってるのなら少しは描写ありそうじゃないですか?それなのに無いということはもしやトリニティ側から提供されてる……?ありそう。トリニティならありそう。
私は料理やら食事やらのシーンは全部スルーだ!原作でも描写ないんだから許せサスケ。(私が見落としてるだけかもしれない。もしそうなら許せサスケ)

現状原作においてほのぼのとシリアスのどちらもある程度構想ができており、どちらも書いてしまおうかと考えているのですがどちらが先がいいですか?後から書く方は先に書いた方と同じシーンはカットしつつ変化する部分を書ければなと考えています。私の構想上でほのぼのとシリアスの分岐点が近いのでこのタイミングでアンケートをさせていただきます。あくまで目安ですので私の気分で変わるかもしれません。ご了承ください。

  • ほのぼのが先
  • シリアスが先
  • そんなことよりおうどん食べたい(閲覧用)
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