インフィニット・ストラトス〜全知全能の覇王〜   作:天魔 無骸

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前回、ついに大牙が戦ったってことで、大牙の制服とISスーツに関して少し説明を。

大牙の制服は個人でのカスタムが自由な点を活かして徹底的に魔改造しており、ISスーツとしての機能を持っている他、さらに前回の描写にあったマントには何でも収納でき、あらゆる攻撃を無効化するなどの様々な能力がある。
また、ひよりや陽菜、有里咲の制服もほとんど同様の魔改造を施されており、ひよりに関しては大牙と同じマントをつけている。
ただし大牙とひよりで色が異なり、大牙は外が黒で内が白、ひよりは外が白で内が黒。


6thPHASE:白き戦士と黒き覇王

試合が終わり。大牙はピットへ戻り、ヴェルテクスを解除した。

 

大牙「ふぃ〜いっちょあ〜がりっと」

 

首を回し、右手で肩を揉みながらひよりたちの元へ歩いてきた。

 

ひより&陽菜&有里咲「お疲れ様!大牙くん/お兄ちゃん/たっくん!」

 

大牙「おお、おお!最高のお出迎えだねぇ〜」

 

と大牙は両手広げ、嬉しそうにくるくる〜と回っていた。

 

一夏「大牙!」

 

大牙「お、それがお前のIS?」

 

一夏「ああ、白式だ!」

 

大牙とセシリアの試合の間に初期化と最適化を済ませ、一次移行した白式を纏った一夏の姿があった。

 

千冬「天導兄、お前が派手にやってくれたおかげでオルコットのISの武器の修復に時間がかかる。そのまま連続で織斑と戦ってもらうぞ」

 

大牙「了解です、じゃ別のピットから出ますね〜」

 

と言い、大牙、別のピットからヴェルテクスを纏って出た。

 

……

 

アリーナにてヴェルテクスを纏った大牙と白式を纏った一夏が対峙していた。

 

一夏「さあ、やろうぜ大牙!」

 

大牙「手加減はしないよ」

 

一夏「上等!」

 

一夏が言い終えると一夏は雪片弐型を、大牙は天宵月を構えた。

 

そして試合開始のブザーが鳴った。

 

一夏「はああああっ!」

 

一夏は全速力で駆け、大牙に斬りかかった。

 

大牙「(バカみたいに突っ込んでくるか……まぁいい、少し遊んでやるか)」

 

そう思った大牙は天宵月で一夏の攻撃を受け止めた。

 

一夏「何!?」

 

大牙「今度はこっちの番だよ!」

 

と大牙がそう言い、一夏の雪片弐型を押し返すと連続で斬りかかった。

 

大牙「フッ!ハッ!そら!そらそらそらぁ!」

 

一夏「ぐっ!がっ!おわぁっ!」

 

変幻自在かつ変則的でトリッキーな大牙の激しい猛攻に一夏は防戦一方でなす術がなかった。

 

大牙「ほら、どうした?この程度か?」

 

一夏「ぐっ……(このままじゃシールドが削られる一方だ。こうなったら……)」

 

と一夏考えていた。

 

大牙「(何か考えているようだが……)コレで!」

 

と大牙が薙ぎ払った瞬間……

 

一夏「今だ!」

 

とそれをわざと受けて後方へ回避した。

 

大牙「わざと攻撃を受けて距離をとった?それでも!」

 

と大牙は一夏を逃さないように、右腕のスラッシュハーケン14基を全て射出した。

 

一夏「一か八かぁっ!」

 

と高く飛んだ後に降下し、地面を滑るように駆け抜けた。

 

しかしそれによって一夏のシールドエネルギーもかなり減少し、

 

真耶「織斑くん……」

 

箒「一夏……!」

 

管制室の真耶とピットの箒の2人から一夏を心配する声が聞こえた。

 

千冬「……」

 

千冬は静かに一夏を見守っていた。

 

大牙「(ハーケンの範囲外に!)……っちぃ!」

 

一夏に避けられ、舌打ちをした大牙はハーケンのワイヤーを巻き取り、

 

大牙「(今のあいつにコレを使うつもりは無かったんだけどなぁ!)」

 

と思いながら、右のカスタムウイングの武器庫から1丁のビームレールガンライフル「ケラウノス」を取り出し……

 

大牙「(さっきの連撃とハーケンから逃げる時に奴のシールドエネルギーはかなり減ってるはず、ならば出力45%で……)」

 

とケラウノスの出力を調整し……

 

大牙「これで……チェックだ!」

 

一夏へ向けて電磁加速したビームの弾丸を放った。

 

一夏「射撃武器!?だけど!」

 

そう言い一夏は避けた、しかし!

 

大牙「フッ」

 

大牙が不敵な笑みを浮かべた瞬間……

 

一夏「何だって!?」

 

避けたはずのビームが急に方向を変えて一夏へ迫った。

 

大牙「おめでと〜!そのビームはホーミング付きだよ〜!」

 

と一夏を嘲笑うかのように言った。

 

一夏「しまった!」

 

大牙の放ったビームをくらって爆発した。

 

……

 

管制室及びピットにて

 

有里咲「やった?!」

 

陽菜「いや……」

 

ひより「うん、まだだね」

 

箒「一夏!」

 

真耶「……!」

 

千冬「フッ、機体に救われたな馬鹿者めが」

 

真耶「え?……え?」

 

……

 

大牙「(さて、これでいけたか?)」

 

と大牙が考えていると……

 

?『(いいや。まだみたいだぜ、相棒)』

 

と大牙の頭の中に声が聞こえた。

 

大牙「(お前が話しかけてくるなんて珍しいな、フェンリル)」

 

フェンリル。天導大牙の相棒であり、彼と融合している神にして北欧神話に名だたる神殺しの狼本人(本狼?)。

その昔、神界の史上に残る大事件を引き起こした張本人(神)であり、スフィア天界やロア天界にミーチェル天界、そして神界の神々が協力し、それによって数万年以上も長く封じられていた。

しかし13年前、興味本位で神界にやってきた大牙と出会い、互いに意気投合したことで大牙が封印を破壊したことで解放され、その後は大牙と融合して現在に至る。

 

フェンリル『(まあな、それよりまだ終わってねぇ)』

 

大牙「(何だと?)」

 

と大牙が視線を向け、煙が晴れると……

 

一夏「……大牙、俺は世界で最高の姉さんを持ったよ」

 

そう言い、変形してエネルギーの刃を形成する雪片弐型を持った一夏の姿があった。

 

大牙「(あれは、零落白夜……ああなるほど、あれでケラウノスのビームを無効化したか)」

 

一夏「でもそろそろ、守られるだけの関係は終わりにしなくちゃな。これからは俺も、俺の家族を守る」

 

大牙「……」

 

一夏「とりあえずは、千冬姉の名前を守るさ」

 

管制室にて……

 

一夏『弟が不出来じゃ、格好がつかないからな』

 

千冬「……」

 

……

 

大牙「(弟……守る……ねぇ……)」

 

フェンリル『(相棒、どうした?)』

 

大牙「(いや、何でもない。ただ少し、あいつを本気で叩き潰したくなっただけさ。でも、それはまた今度になりそうだ)」

 

フェンリル『(ん?それはどういう──ああ、なるほどな)』

 

と大牙はフェンリルと話しながら右手のケラウノスとカレトヴルフを一夏へ向け、放った。

 

一夏「見える!」

 

と言い、ケラウノスとカレトヴルフのビームを避けた。

 

一夏「いける、これなら!」

 

と大牙の元へ接近し、

 

一夏「これで!」

 

大牙「(ああ……俺の勝ちだ(・・・・・))」

 

一夏がそう言い、大牙がそう思うと同時に一夏のシールドエネルギーがゼロになり、試合終了のブザーがなった。

 

『試合終了。勝者、天導大牙(・・・・)!』

 

一夏「ええ!?」

 

大牙「フッ」

 

箒「?」

 

真耶「え?」

 

千冬「フッ」

 

有里咲「やったぁ!たっくんが勝ったよ!」

 

陽菜「うん!」

 

ひより「そうですね」

 

とそれぞれの反応であった。

 

……

 

ピットにて……

 

一夏「俺、何で負けちゃったんだ?」

 

千冬「バリア無効化攻撃を使ったからだ、武器の特性を考えずに戦うからああなる」

 

一夏「バリア無効化?」

 

千冬「相手のバリアを切り裂いて、本体に直接ダメージを与える……雪片の特殊能力だ」

 

一夏の疑問に千冬が答えると、先ほどの試合の映像が表示された。

 

千冬「これは、自分のシールドエネルギーをも攻撃に転化する機能だ。私が第1回モンド・グロッソで優勝できたのも、この能力によるところが大きい」

 

一夏「そうか、それで白式のシールドエネルギー残量がいきなり0に……」

 

真耶「ISの戦いは、シールドエネルギーが0になった時点で負けになります。バリア無効化攻撃は自分のシールドと引き換えに相手にダメージを負わせる、いわば諸刃の剣ですね」

 

千冬「つまり、お前に機体は欠陥機だ」

 

一夏「欠陥機!?」

 

千冬「言い方が悪かったな。iSはそもそも完成していないのだから、欠陥も何もない。お前の機体は、他の機体よりちょっと攻撃特化になっているということだ」

 

千冬からの説明の後、一夏はため息をついた。

 

真耶「ISは今、待機状態にいますけど、織斑くんが呼び出せばすぐに展開できます。規則があるのでちゃんと読んでおいてくださいね」

 

そう言われ真耶からIS教則本、例の参考書を渡された。

 

千冬「織斑。オルコットの機体の武器の修復が終わったから、少しの休憩を挟んだら最後の試合だ」

 

と千冬から告げられた。

 

その後、一夏とセシリアの試合が始まり、結果はセシリアの勝ちだったが白式のコツを掴み、すでに一次移行を済ませていた為か、原作よりも優勢に立ち回っていた。

 

……

 

クラス代表決定戦が終わり、寮の部屋に戻ったセシリアはシャワーを浴びていた。

 

セシリア「(なぜ、こんな気持ちになるのかしら……)」

 

そう思うセシリアは大牙との試合を思い出していた。

 

代表候補生である自分がISに触れて間もない初心者に負けるはずがないと思っていた。結果など、目に見えて明らかだった。

しかし、

 

大牙『見えた見えた見えた……』

 

大牙『当たらず!この天導大牙には!』

 

大牙『チェックメイトだ』

 

しかし、実際はまさしく完敗だった。

 

攻撃は全く当たらず、ライフルやビット、使うことはないと思っていたインターセプターまで破壊されてなす術がなく、格の違いを思い知らされたようだった。

 

それに屈辱を感じると共に、あの試合以降、自分の中で男性に対する印象が大きく変わったのも事実だった。

 

数年前、列車事故により両親を亡くした。それから勉強を重ね、周囲の大人たちから両親の遺産を守ってきた。

男尊女卑の時代から家業発展に尽力した母親のことは尊敬していたが、婿養子という立場の弱さから卑屈になる父親に対し、強い憤りを覚えていた。

 

それ故に今まで自分は男というものは卑屈で陰険な存在だと思っていた。

 

しかし彼は、天導大牙は全く違った。

自分に対して卑屈になることも、陰険で姑息な手を使って試合をすることもなく……

 

大牙『“勝つ”のは俺だ』

 

大牙『そうとも、俺は天導大牙だからな!』

 

むしろ自信満々で、大胆不敵な笑みを浮かべ、正々堂々、真っ直ぐな姿勢で自分へ向かってきた。

 

セシリア「天導……大牙……」

 

そうセシリアは大牙の名を呟いていた。

 

この日、一人の少女が覇王へ恋をした。

 

……

 

IS学園のある一室にて

 

千冬「さて、説明してもらうぞ」

 

大牙「ええ、構いませんよ。でもその前に」

 

大牙が椅子から立ち、指を鳴らすと、大牙から黄金の波動が出て、室内全体に黄金の膜が張られた。

 

千冬「何をした」

 

大牙「これから話す内容を他の奴らに聞かれないようにする為ですよ、織斑先生、いや」

 

そういうと大牙は一度眼を閉じて深呼吸して眼を開き、

 

大牙「織斑千冬?」

 

千冬「っ!」

 

大牙の雰囲気が変わったのを千冬は感じ取った。

 

千冬「…・それが本当のお前か」

 

大牙「そうだ。ああしっかし、真面目で人当たりの良い好青年を演じるのは疲れるしマジでめんどくせ〜」

 

椅子に座り直した大牙は脚を組んでそう言った。

 

千冬「お前のあのIS「ヴェルテクス」は一体なんだ?」

 

大牙「俺がコアから創造して作り上げた第X世代型ISの1号機だ」

 

千冬「コアから作った?いやそれも気になるが、第X世代とは一体なんだ?」

 

大牙「俺が率いる覇王軍と呼ばれる組織が開発したISに付けられる世代で、Xとは10、即ち天導の天であり、未知数を表す意味でもある。総じて既存のISの常識を超越することを開発コンセプトにしてて、既存のISを遥かに上回るオーバースペックの塊だ。主な例としては、そうだな……第X世代型ISは全て共通してシールドエネルギーが無限となっている」

 

千冬「シールドエネルギーが無限だと!?そんなもの一体どうやって」

 

大牙「こいつさ」

 

と大牙は掌に血の如き紅の煌めきが特徴的な宝石を出現させた。

 

大牙「これは天星血晶、俺の血液と超技術で結晶化させたある粒子と混ぜ合わせて生まれたもので、こいつを相手の体内に埋め込んで俺の眷属にしたり、金属以外を用いた電子回路の創造など、その用途は余りに幅広く、世界を一変させかねない可能性を正負両面で秘めたやべー物質だ。こいつからは無限のエネルギーを生産できて、それをシールドエネルギーにすることでシールドエネルギーを無限にしている」

 

千冬「……色々と、とんでもなさ過ぎて頭が痛くなってきた」

 

大牙「あっはははは!まだまだ序の口だぜ?織斑先生?」

 

その後も、大牙は色々なことを説明した。

 

自分とひより、陽菜、有里咲達が異世界から来たこと、この世界、いや次元には様々な世界があることなどを……

 

千冬「最後に一つ聞く、お前たちはこの世界で一体何をしようとしている」

 

大牙「特に何も。そもそもこの世界に来たのも、暇だったからな」

 

千冬「そうか……なら話は終わりだな。もう帰っていいぞ」

 

大牙「いや。最後に一つ、やるべきことが残っている」

 

千冬「なんだ?」

 

大牙「今あんたに話したことを全て忘れてもらうというやるべきことがな」

 

そう言い、大牙は席を立ち、両眼に七色の不死鳥のシンボルが出現させた。

 

大牙『天導大牙が告げる。“ここで俺と話したことを、全て忘れろ”!』

 

そう言い、大牙は千冬へ対してギアスを発動した。




フェンリル
年齢:不明
性別:男

一人称:オレ

二人称:お前/アイツ/テメェ/名前

種族:神

異名:蒼き凶獣、神殺しの魔狼

容姿:神界獣フェンリル(ヴァンガード)

CV:石田彰


天導大牙の相棒であり、彼と融合している神にして北欧神話に名だたる神殺しの狼本人。

魔女を凌駕する頭脳、戦神すら怯ませる気迫と戦闘力を誇る神族の青年。氷の如く冷たい闘気をまとう。

その昔、神界の史上に残る大事件を引き起こした張本人(神)であり、スフィア天界やロア天界にミーチェル天界、そして神界の神々が協力し、それによって数万年以上も長く封じられていた。
しかし13年前、興味本位で神界にやってきた当時5歳の大牙と出会い、互いに意気投合したことで大牙が封印を破壊したことで解放された。

その後、お互い合意の上で大牙が精神と肉体を融合する魔法を使ったことで人間と神、二つの肉体が融合した一つの体に二つの魂が宿る人間と神の共存体となった(大牙の髪の一部と左目が青くなっているのはこの為)。

非常にぶっきらぼうな性格で荒っぽい喋り方をし、喧嘩っ早いが分別はある。
戦いに目が無い戦闘狂であるが、本人は一方的な戦いより歯ごたえのある相手との戦いを好み、強者であれば種族や男女の関係なく敬意を払う。

普段は大牙の精神世界で彼を見守り、時に助言を与え導く存在。

野蛮そうな外見と性格に反して頭脳は明晰であり、戦闘時には大牙のサポートをする他、大牙の肉体を借りたり乗っ取って表に出ることもある。

能力
自身の首から下の全身に巻きついている先端に青い菱形の宝石がついた金色の鎖を武器にし、徒手空拳による肉弾戦を武器とする他、服についている札から青い電撃を放つことも可能なほか、様々な魔法を扱える。

そして大牙の持つ聖槍と同様に神殺しの力を持ち、その眼光や吐息、気勢まですらも、フェンリルから放たれるもの全てに神殺しの力が宿っているため、ただの咆哮ですら超天神クラスの神を容易に殺傷することが可能となっている。

【ケラウノス】
2丁のビームレールガンライフル。

通常出力でも並のISの射撃武装を凌駕する威力で、最大出力時の威力は直撃したISのシールドエネルギーを全て削り切るほど(しかも満タンの状態から一撃)で、地面に放てば土砂を抉り飛ばして巨大なクレーターを作るほど。
さらにビームはホーミング付きで回避は難しい上に、最大出力時には防御も不可能のチート武器。
レールガンなのにビームでホーミングって一体……

ちなみに非使用時にはグリップを折り畳んでカスタムウイングの六と七番の武器庫(左右の一番下)に格納されている。

【創世のギアス】
大牙がギアスの力を解析して創世の力で生み出したギアス。
特徴として最初から最高値かつ達成人状態であり、使用時に現れる両目のギアスの紋章(不死鳥のシンボル)が七色になっている。

ルルーシュの絶対遵守、マオの心魂読解、シャルルの記憶改竄、ロロの絶対停止、マリアンヌの憑依、ビスマルクの先見知新、シンの愛別救生、ジェレミアのギアスキャンセラーなどのギアスシリーズに登場した全てのギアス能力を一切の制限なく使うことができ、しかもロロの心臓停止のような各ギアスの欠点も存在しないというチートの権化で、やろうと思えば新たにギアス能力を作り出せる。

絶対遵守や記憶改竄などの相手を対象とするギアス発動時のセリフは『天導大牙が告げる』。

主な使用例(絶対遵守)

大牙『天導大牙が告げる。貴様たちは俺の下僕となれ!』

『イエス ユア・マジェスティ!オールハイル 大牙!』

次回 7thPHASE:クラス代表就任と転校生はセカンド幼馴染
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