「シロコ先輩!大変ですよ!」とアヤネちゃんが私を起こしてくる
「むにゃむにゃ……どーしたの〜?もしかして、返済期間が必要なくなったのかい〜?」
「違いますよ!ようやくシャーレからお客さんが来て!弾薬や補給品を支援できるようになるのですよ!」
「うへ〜…シャーレもやっと重い腰を上げてくれたんだね〜」
そろそろ弾薬も底をつきかけてたから助かったけど、一体どんな人なんだろうと私はアヤネちゃんに連れて行かれる
「ホシノ先輩を連れてきたよ!先輩!寝ぼけてないで、起きて!」
「むにゃ……まだ起きる時間じゃないよ〜」
「ホシノ先輩!ヘルメット団が再び襲撃を!こちらの方はシャーレの先生です!」と報告と追加報告が来た
「ありゃ〜そりゃ大変だね……あ、先生?よろしくー、むにゃ……」と私はシャーレから来た【先生】を見る
どうせ、この大人も私達の借金とか見たらドン引きして逃げるだろうな〜と思いつつそいつに会ってみた
見た感じぱっとしない感じの大人だが、私の勘が言ってる……目を離すなと…
「先輩、しっかりして!出勤だよ!装備持って!学校を守らないと!」
「ふぁ〜…むにゃ……おちおち昼寝もできないじゃないか〜ヘルメット団め〜…」
「すぐ出るよ……先生のお陰で弾薬と補給品は十分…」
「はーい!みんな出撃です✩」
まぁ…もし、私達を騙して利用としようとするなら頭ぶち抜けばいいし…一先ずはカタカタヘルメット団の相手をしますか
そうして、私達は弾薬や補給品を補充し戦闘に挑むもあいも変わらずがたがたな連携をしてる
これじゃ、ヘルメット団のほうがまだマシなレベルだね〜
ま、ゴリ押せばなんとかなるか〜とそう考えてた時"うん!みんなここを守りたんでしょ!なら!僕の指揮に従って!"とシャーレの先生が声を上げた
まぁ、バラバラな連携だし少しはマシになるでしょ…と思ったがそうじゃなかった……
シャーレの先生の指揮は凄まじく適格だった……まぁ、流石大人といったところかな…子どもを使うのはお得意なタイプのようだった
にしても…やっぱり、気になる先生の謎の気配……嫌な雰囲気は感じるけど…敵意は感じない……まぁ…それは後で考えよう今は…
「おじさん…後輩に負けるわけには行かないねぇ〜どんどんいくよ〜!」とカタカタヘルメット団を殲滅していく
そうして、無事終了し後輩ちゃん達は先生を評価していく
「いやぁ〜まさか勝っちゃうなんてね〜……ヘルメット団もかなりの覚悟で仕掛けてきたみたいだったけど…」と私はいつも通りに言う
「まさか勝っちゃうなんて、じゃありませんよ!ホシノ先輩!勝たないと学校が不良のアジトになっちゃうじゃないですか!」とアヤネちゃんに怒られる
「先生の指揮は良かったね…私たちだけの時とは全然違った……これが、大人の力……すごい量の資源と装備、それに先頭の指揮まで…大人ってすごい…」とシロコちゃんはシャーレの先生に高評価を言う
「今まで寂しかったんだね…シロコちゃん…パパが帰ってきてくれたお陰で、ママはゆっくり眠れまちゅ」とふざけると
「いやいや!変な冗談はやめて!先生困っちゃうじゃん!それに!委員長はその辺でしょっちゅう寝てるでしょ!」とセリカちゃんに怒られる
「そうそう!可哀想ですよ!」
「あはは…少し遅れちゃいましたけど、あらためてご挨拶します!先生!私達はアビドス委員会です!
私は、委員会で書記と、オペレーターを担当してる1年のアヤネ…」
「こちらは、同じく1年のセリカ!」
「どうも…」
「2年生のノノミちゃん!」
「よろしくお願いします、先生〜」
「さっき道端で最初に会ったのが私…あ、別にマウントを取ってるわけじゃない」
「そして、こちらは委員会の、3年のホシノ先輩です」と私を紹介され「いや〜よろしく、先生〜」と軽く挨拶をする
シャーレの先生……その化けの皮を剥がしてあげる……後輩ちゃん達とアビドスは絶対に渡さない…
「ご覧の通り、我が校は現在危機に晒されています…その為『シャーレ』に支援を要請し。先生がいらしてくれたことで、その危機を乗り越えることができました…先生がいなかったら、さっきの人達に学校を、乗っ取られてしまってたのかもしれませんし、感謝しきてもしきれません…」
そして私が、ジリ貧だから言っそのことヘルメット団の基地を攻めてしまおうと提案をした
"いいと思う…"とシャーレの先生も賛成する
"ゴホン!"とシャーレの先生は咳払いをする
(なんでここで咳払いを?)と不意にそう思ってしまった…いや、まぁ…咳ぐらい誰にでもあるだろうけど……わざとっぽい感じがするんだよね……
まぁ…ゆっくり化けの皮を剥がすとしようかね…
他のホムンクルスの力を使えるか使えないようにするかといえば?
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する
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しない