マブラヴif短編集   作:地獄の一丁目

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一応此れで決着かな?


武ちゃん3周目、もし1年以上早く来て至ら?⑤

《西インド諸島・グランテール島・アメリカ空軍ル・ゴジエ基地》

 

「どうした、何が起きたー!」

 

 アメリカ空軍基地ル・ゴジエ基地内に警報が鳴り響く中、ターナ大統領補佐官と基地司令官のカブス大佐が、地下司令部へと駆け込んで来た。 

 

「第14ハンガーから緊急連絡。【フリーダム・ガンダム】が勝手に起動し動き出したと」

 

「何だとそんな馬鹿な」

 

 ターナ補佐官は驚愕した。戦術機がパイロットも乗っていないにも関わらず、勝手に動くとは聞いた事がないからだ。

 

「大至急確認を取れ」

 

「映像来ます!」 

 

 基地司令部のモニター画面に機体全体が冥界の闇色に包まれた【フリーダムMarkⅢ】が映し出された。

 

「なんだこれは・・・」

 

「これは本当に【フリーダム・ガンダム】なんだな?」

 

「はい!」

 

「ハンガーの扉はどうなっている?」

 

「閉鎖してあります!」

 

「近くの戦術機部隊に取り押さえに行かせろ!」

 

「基地防衛隊にも出撃命令を出せー!」

 

「第1大隊第2中隊、直ぐに第14ハンガーに向かえ。繰り返す、直ぐに第14ハンガーに向かえ。勝手に動き出した【フリーダム・ガンダム】を取り押さえるんだ」

 

「こんなことがあるのか、そしてあの色はなんだ?」

 

 予想外の出来事にターナ補佐官は動揺を隠せないでいた。

 

「基地防衛隊、全隊出撃せよ、全隊出撃せよ!」

 

 

 

 

「勝手に戦術機が動き出したぁ?基地司令部の奴ら寝惚けているんですかね?」

 

「さあなぁ、兎に角命令だ。中隊全機さっさと第14ハンガーに向かうぞ」

 

「「「「「「「「「「「了解!」」」」」」」」」」」

 

 中隊長の号令の元中隊の全機が第14ハンガーへと向かう。

 

 丁度訓練から帰って来たばかりなので燃料の残量に残り少なかったが、たったの一機の戦術機を取り押さえるんだけなら大した手間は掛からないと判断した。

 

 だが【フリーダムMarkⅢ】は戦術機ではなく、惑星間宇宙戦争を前提にした【戦域殲滅用MS】だった。

 

 アメリカ空軍の戦術機【F-15Eストライク・イーグル】12機は次々と第14ハンガーの前に着地する。

 

 だがその直後に数条の光が【F-15Eストライク・イーグル】の機体を貫き爆発四散した。

 

「なっ!?」  

 

 その後もハンガー内からの的確なハイマットフルバースト攻撃は続き、12機の【F-15Eストライク・イーグル】全機が撃墜され爆発四散。パイロット全員も自分達の身に何が起きたのかも分からず戦死した。骨一つ遺さずに。

 

 冥界の闇色となった【フリーダムMakuⅢ】は腰部のビー厶サーベルを使いハンガーの鉄製扉を切り裂き、ハンガーの外に出た。

 

「こんな馬鹿な事があるのか?誰も乗って居ないんだぞ。なのにどうしてだ・・・・」

 

 ターナ補佐官は自分の政界進出の計画が音を立てて崩れ様とするのが聞こえた。

 

「全戦闘部隊を出撃させろ。海軍、海兵隊、陸軍にも協力を要請しろ!必要なら【フリーダム・ガンダム】の破壊も許可するとな!」

 

 カブス大佐は基地司令官として、基地を守る為に打てる手立てを取る。

 

 誰も乗っていないはずの【フリーダムMarkⅢ】は黒き光の矢となって空中に飛翔すると、手当たり次第にハンガーや地上施設を攻撃し破壊を始めた。

 

 撃ち漏らし無しで次々と破壊されて行くハンガーと地上敷設、そしてハンガー内と格納庫の戦闘機、戦術機、へリ、輸送機、早期警戒機、電子戦機、偵察機が破壊されてしまう。 

 

 それでも数機の戦術機が出撃し、【フリーダムMarkⅢ】を撃墜しようとするが、ビー厶ライフルをマシンガンモードに切り替えた【フリーダムMarkⅢ】に次々とコクピットを撃ち抜かれて撃墜されてしまう。

 

「勝てっこねぇよ、こんなのー!」

 

 一機の戦術機が基地から離脱を計るが、殲滅モードの【フリーダムMarkⅢ】が見逃すはずが無く、ビー厶マシンガンで蜂の巣にされ撃墜。そのままPXへ墜落し、そこで見物していた基地要員数十名を巻き込んで爆発四散した。

 

 辛うじて出撃した基地防衛隊もV-MAXで飛び回る【フリーダムMarkⅢ】を全く捕捉出来ず、ハイマットフルバーストで一方的に蹂躙され殲滅されて行く。

 

 全く撃ち漏らし無しで動く物全てが破壊されるか、人間も分子レベルに分解され消滅してしまう。

 

 管制塔も吹き飛び、管制塔に詰めていた要員全員が戦死。

 

 燃料タンク、弾薬庫、爆弾庫、ミサイル庫も例外無く破壊されて行く。

 

 基地司令部は地下10mの深さにあるので、未だに無傷ではある。だが地上にあるもの全てが破壊される度に、大規模な爆発が起きれば、その衝撃と振動が基地司令部を大きく揺らす。

 

 地上では多くの死傷者が発生し、負傷者の大半は重傷者で身動きが取れずに呻き声しか出せない。

 

 しかも【殲滅モード】の【フリーダムMakuⅢ】は徹底した反復攻撃を繰り返し、生存者の存在を許さない。

 

 生命反応がある限り、繰り返し反復攻撃を繰り返す。

 

「補佐官、このままでは基地は全滅してしまいます!」

 

 カブス大佐はターナ補佐官に訴えるが、ターナ補佐官は茫然自失状態で、何かを考えられる状態ではなかった。

 

「カブス大佐、第125航空隊が指示を求めています」

 

 第125航空隊はC-130ガンシップ機で、数は12機、左側面に対地攻撃装備を備えていた。

 

 彼らはアメリカ本土から遠路遥々海上ルートで飛んで来たのだが、とんでも場面に遭遇してしまった。

 

 そこにカブス大佐の【フリーダムMark3】への攻撃命令が出る。

 

「第125 航空隊に【フリーダム・ガンダム】を撃墜させろー!」

 

 闇色の【フリーダムMarkⅢ】もC-130ガンシップの編隊に気付いたのか、黒い矢となってC-130ガンシップの編隊に向かって飛んで行く。  

 

 第125航空隊も急速に近付いて来る【フリーダムMarkⅢ】に気付いたのか、右旋回しながら戦闘態勢を整える。

 

「編隊長機から隊全機へ、攻撃目標は【フリーダム・ガンダム】!撃てー!」

 

 12機のC-130ガンシップは編隊を維持したまま右旋回しつつ【フリーダムMarkⅢ】に攻撃を加えるが、両腕の電磁ナックルを起動させた【フリーダムMarkⅢ】はその攻撃を全く意に介さず、C-130ガンシップの編隊の中に突入して行く。

 

「つ、突っ込んで来るー!」

 

 【フリーダムMarkⅢ】はそのまま突入し、電磁ナックルで一機を粉砕した後も直進し、もう一機も電磁ナックルで粉砕してしまう。

 

「全機散開しろー!」

 

 編隊長機から編隊を解き散開命令が出るが、レシプロエンジン機では【フリーダムMarkⅢ】から逃れる事は不可能。 

 

 ある機は真後ろから。ある機は正面から。ある機は真上から。ある機は真下から。

 

「来るな来るな来るなぁー!」

 

「落ちろ化け物ー!」

 

 機銃員は必死にトリガーを引くが、全くと言っていい程に【フリーダムMarkⅢ】には通用しない。

 

「落ちる落ちる落ちるー!」

 

「逃げろ逃げろ逃げるんだぁー!」

 

「駄目だぁ、振り切れないー!」

 

「た、助けてくれぇー!ブヘヒ」

 

 第125航空隊が全滅するのに2分と掛からなかった。

 

「あ、あ、あ、ああああ」

 

 ターナ補佐官の顔色は真っ青を通り越して土色だった。

 

 基地周辺の市街地でもパニックが発生、住民達は急いで避難を始め、全ての道路は交通渋滞に。

 

「司令、海軍と海兵から戦術機部隊を出撃させるとの連絡が入りました!」

 

「出撃させるなー!逃げろと伝えろー!」

 

 カブス大佐はこれ以上のアメリカ軍の損害拡大は避けようとするが、これにも気付いたのか【フリーダムMarkⅢ】は黒い矢となりアメリカ艦隊に向けて飛んで行く。

 

「【フリーダム・ガンダム】来ますー!速い、速すぎる!」

 

 艦隊旗艦タイコンデロガ級巡洋艦セント・オーガスティンのCICルー厶では、オペレーターが悲鳴を上げる。

 

「何でも構わーん!撃て!撃ちまくれ!【フリーダム・ガンダム】を艦隊に近付けさせるなー!」

 

「発進出来る戦術機を全機発進させろー!」

 

 だが【フリーダムMarkⅢ】は更に加速して、マッハ5の猛スピードで艦隊輪陣形の中に突入、ソニックブームが擦れ違うアメリカ艦を襲い艦橋の風防を割ってしまう。

 

「わあああああああ」

 

 割れた風防ガラスが艦橋内で荒れ狂い、負傷者が多数出てしまう。

 

 【フリーダムMarkⅢ】はそのままアメリカ艦隊の中央に位置する強襲揚陸艦タラワ、戦術機母艦ニューデリーに一直線に向かう。甲板上には戦術機が多数並ぶ。

 

 【フリーダムMarkⅢ】は強襲揚陸艦タラワの甲板上に並ぶ戦術機【F-18Aホーネット】を狙った。

 

「なっ!?」

 

 【F-18Aホーネット】の衛士は【フリーダム・ガンダム】がビー厶サーベルを抜いて突進して来るのを見たが、それ以上何も出来なかった。

 

 【フリーダムMarkⅢ】のビー厶サーベルの長さは最大出力で長さ20mにもなる。それが強襲揚陸艦タラワの甲板上に並んで発進寸前だった【F-18Aホーネット】2個中隊を襲い、艦橋諸共コクピットを撫で斬りにした。

 

 【F-18Aホーネット】2個中隊の衛士は分子レベルに分解されてしまい消滅。その後強襲揚陸艦タラワの甲板上では誘爆が立て続けに発生し阿鼻叫喚の地獄絵図に。艦橋はその重量から海に落ちずにすんだ。

 

 【フリーダム・MarkⅢ】は鋭過ぎる直角ターンで反転しては、戦術機母艦ニューデリーへと突進。急いで発進した数機の【F-18Aホーネット】を覗けば、強襲揚陸艦タラワの戦術機と同じ運命を辿った。

 

 その後【フリーダム・MarkⅢ】は同士討ちを恐れて身動きが取れないアメリカ艦隊の真ん中で、回転しながら全周囲に向けて高出力集束ビー厶砲を撃ちまくった。

 

 狙い澄ましたかの如く、砲弾弾薬庫、ミサイル庫、航空用燃料タンクを直撃。全艦が大爆発を引き起こし、轟沈して海の底へと沈む。

 

 人間同士の戦争ならこの時点で終了だが、自己防衛で敵対勢力の殲滅モ゙ードの【フリーダムMarkⅢ】の殺戮劇は終わらない。プログラムに沿って海上を漂流している生存者への殺戮を開始。生命反応が《0》になる迄逝斬な殺戮は止まらなかった。

 

 ル・ゴジエ基地の地下司令部は誰もが青褪めた表情しながら、アメリカ軍が一方的に殺戮されて行くのを見ていた。

 

「うぐ、おえええええ」

 

 余りの殺戮に耐えかねたオペレーターの一人が吐いてしまうが責める者はいなかった。

 

【フリーダムMarkⅢ】は敵対勢力の殲滅に満足したのか、闇色から通常のトリコロールに戻り強制冷却を開始。強制冷却をしながら通常飛行で、国連第4軍グアドループ基地へと向かって行く。まるで本来の主の元へと帰るかの様に。

 

 そしてそれを『追い掛けろ』と言う者は誰もいなかった。

 

 誰も死にたくなかったからだ。 

 

 だが更なる災いが天空から遣って来た。

 

 そう、夕子ですら全貌を把握出来ず発狂寸前にま追いやった恐怖と破壊の伝道師【デストロイMarkⅡ】がアメリカ空軍ル・ゴジエ基地に降臨した。

 

「武ちゃん助けに来たよー。純夏様が来たからもうあ・ん・し…あれ?武ちゃんは?フリーダムはどこ?」

 

「純夏さん、今調べますね」

 

 霞が【デストロイMarkⅡ】のレーダーとセンサーをフル回転させて、索敵を開始した。

 

 ル・ゴジエ基地の生存者は地下に逃げ延びていたが、機体全体から禍々しい黒いオーラを放つ【デストロイMarkⅡ】に生きた心地がせず、今度こそ自分達の死を覚悟した。

 

「神様、どうかお助けを」

 

「も、もう駄目だぁ。今度こそ俺達は死ぬんだ」

 

「ガンダムに関わったばかりに俺達は死ぬんだ」

 

「何がガンダムは人類の希望だ。悪魔の化身じゃないか」

 

「あ、あれもガンダムなのか。もう沢山だぁ」

 

「いいか誰も動くな。俺達が生きているのをガンダムに知られたら終わりだぞ」

 

「息を殺して動くんじゃない」

 

 

 

「しょうがないなぁ。武ちゃん何処にいるんだろう?」

 

 ル・ゴジエ基地の惨状を目の当たりにしながらも、武以外眼中に無しの純夏らしく、武を見付ける為に【デストロイMarkⅡ】の形態をMA形態からMS形態へと変化させる。  

 

 すると【デストロイMarkⅡ】はガンダム機特有のV字アンテナと頭部を見せた。全高76mの巨体は圧巻の一言。半恒久的動力炉太陽炉2基から供給されるエネルギーは、地上から高高度衛星軌道上のHSSTを撫で斬り出来る【ライザーソード】を放つ。

 

 背中の55口径600ミリ荷電粒子砲【トゥール・ハンマー】2門は、最大出力で水爆級の破壊力を誇り、エネルギー切れを起こさずに連射が可能。

 

【フリーダムMarkⅢ】が白銀武専用機なら、【デストロイMarkⅡ】は鑑純夏専用機と言えよう。

 

 そしてル・ゴジエ基地の地下司令部はパニックに。

 

「駄目です!どこの基地とも連絡が取れません」

 

「あれが現れてから、全ての通信が使えなくなっています」

 

「もう終わりだ。俺達全員こかで死ぬんだ。ガンダムを怒らせたばかりに」

 

「パパ、ママ、助けて」

 

「いやだぁ!俺は未だ死にたくないー!」

 

 死の恐怖に耐えられなくなったオペレーターの一人が司令部から飛び出す。

 

 

 

「純夏さん、フリーダムの位置が判明しました」

 

 純夏は後部座席に座る霞の方を振り向く。

 

「え、どこ?」

 

「グアドループ基地に向かっています。ですから、国連グアドループ基地に行けば、武さんに会えるはずです」

 

「じゃあそうしよう霞ちゃん」

 

「はい」

 

 純夏は【デストロイMarkⅡ】をふんわりと浮かせ、そのまま国連グアドループ基地へと向かわせる。

 

「助かったのか我々は・・・・」

 

 ターナ補佐官は身体全体を震わせていた。

 

「どうやらその様ですな・・・・」

 

 カブス大佐も生きた心地がしていなかった。

 

 【デストロイMarkⅡ】が表れた時、さしもの2人は死を覚悟をした。

 

「くそ、必ずこの報復はしてやるぞジャップめ」

 

 ターナ補佐官は思わず毒付いたが、それが原因で自分と基地の生き残りの死刑執行書にサインをしてしまった。

 

《ピキピキピキーン》

 

「・・・霞ちゃん、やっぱりムカつくから、あの基地破壊するね」

 

「分かりました。武器はどうなされます?」

 

「トゥール・ハンマーで、せめて苦しまずに死なせて上げるのが慈悲だから」

 

「じゃあ40%の出力なら、周辺の市街地への被害と影響も殆どないはずですから」

 

「うん、それでいいよ霞ちゃん。武ちゃんを虐めたり苦しめたりする奴の存在なんて許さないんだから」

 

「分かりました。エネルギー充填開始、ターゲットスコープオープン、誤差修正明度20、対ショック対閃光用意」

 

 コクピットのモニターに遮光スクリーンが入り、純夏と霞の2人はゴーグルをする。

 

「な、何をするつもりだあの機体は」

 

 空中で急に立ち止まったかと思うば、振り返り背中のどでかい砲身をル・ゴジエ基地に向けた。

 

 ターナ補佐官には死神が死の鎌を振り翳している様にしか見えない。

 

「急いであの機体と連絡を取れぇ!我々は交戦の意思はないと!」

 

 カブス大佐はオペレーター達に急いで指示を出すが、時既に遅かった。

 

「純夏さん、エネルギー充填完了。トゥール・ハンマー発射まで後10秒、9·8·7·6·5·4·3·2·1·0」

 

「トゥール・ハンマー発射!」

 

 純夏は躊躇わず引き鉄を引いた。

 

 2門のトゥール・ハンマーから放たれたエネルギー砲はル・ゴジエ基地の地下司令部を直撃。荒れ狂ってたエネルギーの塊はル・ゴジエに巨大なきのこ雲とクレーターを作り出した。

 

 アメリカ空軍基地ル・ゴジエ基地は完全に破壊され、生存者は0だった。

 

 アメリカ軍が被った損害は甚大の一言で、航空機と戦術機だけで400機を超え、アメリカ大西洋艦隊第4艦隊の主力艦隊の半数を失う大惨事と化した。

 

 グアドループ基地を占拠していたアメリカ軍部隊も【フリーダムMarkⅢ】と【デストロイMarkⅡ】の前に呆気なく降伏をした・・・・。

 

 この報せを受けたデリンジャー大統領はショックの余り愛用の杖と葉巻を落とし、次に心臓発作で倒れ急遽ジョージ・ワシントン大学病院へと搬送された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




次は修羅場回かな?

でもそろそろ別の話しも書きたいしな。
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