学園チームバトルもの。才能と努力と計画と乱数で勝利を目指す 作:集団戦大好きマン
◆◆五月開始時のトップ10(Aランク)チーム◆◆
順位 チーム名 合計点
1位 匂坂チーム 42点
2位 飛山チーム 39点
3位 梶田チーム 33点
4位 蓮チーム 32点
5位 零チーム 31点
6位 舞島チーム 25点
7位 高光チーム 25点
8位 星川チーム 25点
9位 安重チーム 24点
10位 中チーム 23点
◆◆四月入学時の戦闘適性順位トップ10◆◆
順位 名前(所属チーム)
1位 鷲島鷹一(雲川チーム)
2位 匂坂キッカ(匂坂チーム)
3位 青井舞美(蓮チーム)
4位 ビクター・マスタング(滝本チーム)
5位 谷崎ミホ(匂坂チーム)
6位 高坂玉樹(安重チーム)
7位 零アリシア(零チーム)
8位 梶田霰(梶田チーム)
9位 根崎彩(零チーム)
10位 佐々木緑山(麻倉チーム)
★付きキャラは作者がなんとなく重要なのかな?と思っているキャラクターです。覚えてもらえると嬉しいです。シナリオ展開によっては☆への降格もあり得るかもしれません……
☆付きキャラは作中で台詞が一度でもあったキャラクターです。シナリオ展開によっては★に昇格するかもしれません。
何も付いてないキャラは、まだ本文中で一度も喋ってないキャラクターです。実は★並に重要キャラもいます。
―――――――――――――――――――――
◇◇雲川チーム◇◇
四月終了時の順位:12位(Bランク)
同盟相手 :梶田チーム(Aランク3位)
特徴 :入学時の戦闘適性順位が一位であった鷲島が所属したチーム。他の生徒は弱いものの、鷲島の圧倒的な撃破能力で得点を稼ぎ四月のチーム戦では12位という高順位となった。五月の試練では、梶田チームと同盟を結び、懇談会や訓練を通して互いに交流を深めた。
【
主人公。
雲川チーム最強のエース。『学園』における高等部新入生の中でも随一の魔力使いであり、入学時の戦闘適性順位は1位。高魔力。
長身で、危険な目つきをしている。優しい面もあるが、ややロジハラ気質。用心深く、細かい事を気にする。俗っぽい面もある。
収容区出身。雲川とは古なじみであり、その縁で雲川のチームへ入る。
四月の試合結果により、危うげなくBランクの地位を獲得した。現在は、Bランクの生活をほのぼの楽しむ……つもりであったが、思った以上に周りが慌ただしく、ちょと大変に思っている。
強者故に人を引きつけやすく、学園内では比較的顔が広い方であり、特に各チームのリーダーと多様な関係を持っている。代表的な関係としては、互いに『友人』であることを示した飛山、まっとうな友人の源内、適切な距離感を維持している蓮・安重、密約を結んだ岩切、同盟相手かつ相談相手である反町など。
チーム戦では、Bランク帯の戦闘ならば、麻倉チームを除けば何とかなりそうと思っている。魔境であるAランク帯に対しては、正面戦闘・外交・調略、様々な面で備え始めている。
【
雲川チームのリーダー。戦闘では狙撃担当。
小柄で弱い。戦闘適性順位238位。かよわき生き物。まったり生きることと、優しい人が好き。あとお寿司が好き。なぜか高級ネタばかり食べる。ぼんやりしているが、変なところで意志が固い。
収容区出身であり、少し特殊な方法で学園に入学した。
魔力が低く、戦闘能力も低いが、学園での一か月を通して、少しずつ努力して積み上げた。
五月頭の休み期間を全力でリフレッシュし、天沢や種村など、数々の優しい人たちとの交友で、潜在能力が活性化した。今後の活躍に期待。
【
雲川チームの偵察・支援要員。鷲島と同じ一時寮室にだった生徒。鷲島との縁で雲川チームに加入する。
男性にしてはやや小柄。穏やかで人に気を遣う優しい人物。
低魔力で戦闘技術も拙いものだったが、雲川チーム所属後、鷲島の教えの下、努力を重ね少しずつ成長している。
五月頭の休み期間は訓練をしたり、ほかの生徒と交流をしたりと充実した日々を送った。
―――――――――――――――――――――
◇◇匂坂チーム◇◇
四月終了時の順位:1位(Aランク)
同盟相手 :星川チーム(Aランク8位)
特徴 :最強のリーダーである匂坂が、学園の猛者たちを勧誘して作ったチーム。一人一人が超人的な強さを持つ、いわゆるグッドスタッフチーム。非常に高い魔力と戦闘技術の暴力でチームバトルを蹂躙中。
【
匂坂チームのリーダー。戦闘適性順位2位。悍ましい程の魔力と戦闘技術を併せ持つ。
優し気な面影の銀髪美少女。言葉遣いは誰に対しても丁寧だが、妙な重さがある。圧倒的な魔力をよく周囲に放出するので、迷惑がられることもしばしば。
趣味は試合での蹂躙行為と、観戦会場の徘徊。鷲島・雲川と一緒に第一試合を観戦し、その縁により、雲川とは友達関係になった。なお鷲島には避けられているため中々会えていない。
五月の試練では、気に入っている星川から打診が来たため同盟を組んだ。また休み期間中は訓練のほか、チーム内で親睦を深めたり、雲川と遊んだり、鷲島に粘着したり、そのほか、気になる生徒を追いかけまわしたりした。
【
匂坂チームの蹂躙担当。戦闘適性順位5位。自他ともに認める匂坂の側近。超高魔力。尋常でない戦闘技能を持つ。特に現実世界での戦闘に長ける。
鷲島からは「試合で、対等な状況で戦って、1対1でも鷲島が負ける可能性がある生徒」と評された。水渕からは究極のゴリラかつ危険人物と評された。
威圧感がある人物であり、身長以上に背が高く見えるが、そこまで背は高くない。自身の考える秩序を第一としており、秩序を乱す者には厳罰を下す。
匂坂を崇拝しており、彼女に奉仕したいという強い想いゆえか、メイド服を着ていることが多い。メイド服を着ると、本来の可愛らしい容貌が露見してしまうが、本人は気づいていない。
【
匂坂チームの暗殺者。戦闘適性順位11位。非常に高い魔力の持ち主。近接戦闘・射撃戦・狙撃と複数の領域で高い技能を持っている。
影が薄い。少し臆病で少し悲観的。
優しそうに見える匂坂に釣られてチームに入ったが、想像とは違ったチームで困惑中。流されやすいのか、よく匂坂と行動を共にしている。
五月の休み期間中は谷崎の地獄のトレーニングを受けたが、わりとけろりとしている。また匂坂に魔力ハラスメントされる金崎を助けたり、金崎のことを昔自分が飼っていたペットにたとえたりと、わりと不思議ちゃんの疑惑がある。
【
匂坂チームの戦闘・通信担当。戦闘適性順位13位。非常に高い魔力の持ち主。重装備を使いこなす安定した攻防が持ち味。
非常に小柄な生徒。私的な場では親切で献身的であり、試合では基本に忠実な優れた選手。また匂坂と同じで四月の試合では一度もダウンしていない稀有な生徒。
同じ匂坂チームの谷崎とは知り合いで、その縁もあり匂坂チームに加入した。わりと想像通りのチームで納得している。
五月の休み期間では訓練を中心にしつつも、日々に起こりうる様々な事柄一つ一つを大切に過ごした。
―――――――――――――――――――――
◇◇飛山チーム◇◇
四月終了時の順位:2位(Aランク)
同盟相手 :零チーム(Aランク5位)
特徴 :機動力を重視したチーム。戦術能力・連携能力も高く、所属選手の単純な戦闘適性順位ではAランクの中では低い方だが、チームでの戦い方が非常に強力であり、四月の試合では、3位と大差を付けて2位にランクインした。
【
飛山チームのリーダー。機動戦術を得意とする。
金髪の美少女。好奇心がまあまあ強め。明るく、よく笑い、よく話す社交的な人物。理知的でもあるため、『話しやすい』と評価されることも多いが、一方で本心が見えにくい人物。鷲島からは、非情な面があると思われている。
戦闘・統率・戦術・戦略・謀略・運営と隙が無いリーダー。天は二物も三物も与える。
零とは学園に来る前からの親友であり、入学後にすぐに同盟を組んだ。親友とともに鷲島を勧誘したが失敗した。現在も鷲島とは「相互に友情を示す」という形でパイプを持っている。
親友の零をサポートしつつ、チームの管理もしつつ、自己訓練も行いつつも、今後を見据えた策謀も進行中。
【
飛山チームの狙撃手。通信担当も兼任。高魔力。新入生最強の狙撃手であり、機動力と狙撃能力を高レベルで両立している。チーム戦において、活躍度合いも高く、鷲島には警戒されている。
一生懸命な努力家。リーダーの飛山のことを尊敬している。またチームは違うがストイックな努力家である鷲島のことも尊敬している。金崎も頑張ってるので一方的に好感を抱いている。
本質的には明るくよく喋るタイプだが、情報の流出やチームの足を引っ張ることを警戒し、あまり喋らないようにしている。
【
飛山チームの近接担当。
機動力と接近戦能力に長け、近接高速戦闘を得意とする。あの佐々木緑山を試合で倒した生徒の一人でもある。
大町とは幼馴染だが、ここ数年は会っていなかったため、学園で再会したときは、彼女の変貌(主に容姿的な意味で)に驚愕した。
【
飛山チームの偵察担当。高魔力。
非常に高い機動力の持ち主であり、飛山チームの目として活躍する。
―――――――――――――――――――――
◇◇梶田チーム◇◇
四月終了時の順位:3位(Aランク)
同盟相手 :雲川チーム(Bランク12位)
特徴 :魔力と攻撃力を重視したチーム。リーダーである梶田の趣味と実質まとめ役の種村の意向により、やや独自色が強いチームとなったが、全体として魔力と攻撃に特化する形となった。いわくつきの人物である反町が所属していることもあり、学園の情報通たちからは警戒されているチーム。五月の試練では、鷲島という最強の選手を味方につけるべく雲川チームと同盟を結んだ。
【
梶田チームのリーダー。梶田チーム超高魔力三人組の一人。軽機関銃による制圧を得意とする。防御能力もあり、意外と機動力もある。
過去に鷲島を勧誘したが失敗した挙句ロジハラされた。チームメイトの種村とは腐れ縁。種村からはバカだと思われており、飛山からは強気で傲慢だと思われている。
高い魔力と戦闘力を持ち、それに伴う野心を持ち合わせており、『自分が他者よりも上に立つ』という意識が強い。学園には、匂坂という自分の完全上位互換みたいな存在がいるのが、とても気にくわない。
なお、魔力重視の考え方をしており、生徒を魔力量で評価する傾向があり、仲間は高魔力で固めようとし、敵は高魔力の相手ばかり警戒してしまう。前者の野望は種村によって途中で砕かれ、後者の考え方は、自分より遥かに魔力量で劣る鷲島により揺らいでいる。ちなみに佐々木の本当の魔力量を知らないので佐々木の事は舐めている。知らない方が幸せなこともある。
【
梶田チームの対シールド要員。梶田チーム超高魔力三人組の一人。対シールドライフルによる攻撃とサブマシンガンを得意とする。梶田とは縁があり、チームに所属した。
ほのぼのとした気質の持ち主だが、梶田チーム内での複雑な人間関係により、実質的なチームのまとめ役になりつつある。
変に素直なため、余計な事を言ってしまうこともしばしば。
基本的には穏やかだが、「わるいやつ」にはガツンと言ってやると常に思っている。匂坂・反町・五条あたりとは相性が悪い。
雲川に懐かれており、また種村も雲川を悪しからず思っている。同時に、ちょっと変わった子だなとも思っている。
【
梶田チームの破壊担当。梶田チーム超高魔力三人組の一人。曲射砲による味方の援護と、ショットガンによる近接戦闘を得意とする。参謀的なポジションを担っている。
清楚で上品、知的で穏やかそうに見える。鷲島からは魔力と作戦能力を期待されている。
鷲島の能力を高く評価しており、また同時に、彼に対して非常に強い興味を抱いている。
最近ちゃっかりと鷲島からの相談役ポジションに納まりつつある。反町としてはもう少し深い関係を持ちたいが、鷲島にはこの距離感を維持したいと思われている。
毀誉褒貶の激しい人であり、『優しい』『穏やか』といった評価をされる一方で、『ド屑』『ドS』『危険人物』『盗聴するやばいヤツ』などのほか挙句の果てには『殺人鬼』などの評価も下されている。
【
梶田チームの狙撃手。普通魔力。やや鈍重ながらも、隠蔽能力と非常に高い狙撃能力を持つ。試合では成果を出せていないが、鷲島から高く評価されている人物の一人。
生真面目で日々訓練と学業のどちらも手を抜かず必死に学園で生活している。なお、微妙に天然な面があり、少し不思議ちゃん疑惑がある。
種村と鷲島のことを尊敬している。また努力家な面から金崎に好感を抱いている。
真面目な人物なため、『ちゃんとやらない人』や『怠惰な人』が実は結構嫌い。つまり雲川に厳しい。
【
梶田チームの近接担当。梶田チームが機動力に欠けていることを気にした種村と一之瀬の考えから採用された。
雲川チームの前ではよく本を読んでいるが、別に本を読むのが好きなわけではない。退屈しのぎに読んでいる。
自分の戦闘能力を上げることに関心があるが、学業や他者との関係にはあまり関心がない。
今はブレードを扱うことに興味があり、その道を進んで行きたいと思っている。試合も訓練も、自身のブレードの技量を上げるための過程だと思っている。
鷲島のことをブレード使いとして非常に高く評価しており、彼の技術を学びたいと思っている。そのためなら、対価として、多少面倒でも金崎に何か教えるくらいはいいかと思っている。
―――――――――――――――――――――
◇◇蓮チーム◇◇
四月終了時の順位:4位(Aランク)
同盟相手 :中チーム(Aランク10位)
特徴 :第三試合から加入した絶対的なエースである青井の得点能力に特化したチーム。青井の自由を最大限配慮している蓮の能力も高く、四月中に中チームとの同盟も結成した。ただし鷲島からは問題が大きいチームと思われている。
【
Aランク4位。蓮チームのリーダー。
過去に鷲島を勧誘したが失敗した。現在も鷲島とのパイプを持っている。
鷲島からは能力・人格に優れると評価されており、チーム単位では関わりたくないが、蓮個人とはある程度の関係を維持したいと思われている。
【
蓮チーム所属。高魔力。
【
蓮チーム所属。高魔力。
【
蓮チーム所属。
【
蓮チーム所属。高魔力。戦闘適性順位3位の怪物。第三試合から参戦した。
鷲島からは「対等な状況で戦って、1対1でも鷲島が負ける可能性がある生徒」と評された。
雲川と一時寮が同じであった。雲川からは怖い人だと思われている。雲川がチームを結成した時は内心で舌打ちした。
鷲島・飛山の両名から警戒されている。
―――――――――――――――――――――
◇◇零チーム◇◇
四月終了時の順位:5位(Aランク)
同盟相手 :飛山チーム(Aランク2位)
特徴 :野心家の零が、魔力と戦闘力を重視して作ったチーム。グッドスタッフチームその2。戦闘重視の考えのチームであったが、比較的安定しているチームであり、また同盟相手の飛山からの戦略面での支援もあるため、戦闘以外の面でも強みがある。
【
零チームのリーダー。高魔力かつ戦闘技術が高く、特に接近戦とアクセルによる高速戦闘を得意とする。戦闘適性順位7位。
小柄な赤毛の美少女。野心的で、強気な態度を崩さないようにしている。一方で、いろいろとチームメイトを気にかけたりと、強気な見た目に反して配慮もするタイプのリーダー。
チームランク首位を目指す為に、強力なチームメイトを求め、鷲島を勧誘するが失敗した。
四月の試練ではマッチングの悪さもあり、チーム順位を5位まで落としたが、鷲島や匂坂といった怪物たちに屈することなく努力を重ねている。
最近では戦術面も気にし始めて、自分なりに勉強しているが、やや難航中。
【
零チームの大エース。超高魔力かつ非常に高い戦闘能力の持ち主。戦闘適性順位9位の猛者。タイマン能力なら零が上だが、火力や防御力は根崎が勝る。
気が強そうな見た目をしているが、本当は気が弱い。なお、優れた戦士であるため、仲間からの信頼は厚い。
四月の第四試合では、佐々木の初見殺しに敗れたため、一部の生徒から評価を落としたものの、仲間からの信頼は変わらず、また怪物である鷲島や匂坂からの評価も非常に高いままである。ちなみに、倒した佐々木自身も、根崎に対する評価は変わらず高い。なお、本人は、第四試合の失態をだいぶ気にしていて、チームメイトに大変申し訳ないと思っている。
【
零チームの通信・レーダー・シールド担当。零チーム随一の魔力の持ち主。桁外れの魔力による圧倒的な防御能力が強み……というか、他に強みはあまりない。
怜悧で知的な雰囲気の持ち主だが、あくまで雰囲気であり、実際の頭の中は空。
四月の第四試合では無敵のシールドを破られなかったため未だに自信満々。というか、既に第四試合のことは忘れてAランクの素晴らしい待遇に満足している。
【
零チームの遊撃担当。何でもできる万能の人物。魔力は平均以上はあるものの、高魔力が集う零チームでは最も魔力が低い。用心深くチームメイトを補佐する。
野心的な零チームの中では、根崎の次に穏やかな人物であり、チーム内では随一の社交性を持つ。
戦闘力・頭脳・性格面、どれも安定して高く、第一試合開始前に鷲島に勧誘されたが、既に零チームに所属していたため、丁寧に断った。
四月の第四試合後は、零・秀川・根崎を励ましつつも、自信満々の五条を見て内心で大笑いしている。わりと今のチームを楽しんでいる。
【
零チームの火力・作戦担当。高魔力かつ、高い戦闘能力を持つ。
大柄で威圧感がある人物。傲慢な面あるが、仲間に対しては献身的な面も見せる。
鷲島・金崎・渡辺と同じ一時寮に所属していた。その時から、渡辺・金崎とはあまり良い関係ではない。
四月第四試合では、因縁のあった雲川チームとマッチング。鷲島・金崎と戦うが、様々な事態が重なった結果、金崎に討ち取られる。
現在は、金崎を舐めすぎていた不明を恥じ、鷲島との差を日々感じつつも、訓練中。
―――――――――――――――――――――
◇◇舞島チーム◇◇
四月終了時の順位:6位(Aランク)
同盟相手 :大町チーム(Bランク18位)
特徴 :戦術に特化したチーム。高い戦術力の下で連携・射撃戦・数を揃えた弾幕攻撃を得意とする。エース不在で駒質はAランクにしてはやや低く、一騎討ち能力に欠ける。五月試練では、将来性と技術の多様化を考えて大町チームと同盟を結んだ。
【
舞島チームのリーダー。高魔力。
指揮・戦術能力・射撃技能に長ける。特に射撃技能に関しては鷲島・秀川の二人から評価されている。大町チームの城守からは良い奴と評価を受け、如月からは戦略や謀略に明るいと思われている。
【
舞島チーム所属。高魔力。
大町チームの城守からは良い奴と評価を受け、如月からは戦略や謀略に明るいと思われている。
【
舞島チーム所属。
【
舞島チーム所属。
【
舞島チーム所属。
口数が少なく、何を考えている見えにくい人物。乱闘事件で怪我をした大町チームの城守のお見舞いに何度も通った。なお、城守からは少し苦手意識を持たれている。
―――――――――――――――――――――
◇◇高光チーム◇◇
四月終了時の順位:7位(Aランク)
同盟相手 :滝本チーム(Bランク16位)
特徴 :リーダーである高光が魔力量と向上心のある生徒で固めたチーム。メンバー全員が高魔力かつ意欲があるものの、全員が気が強いため、チーム内外問わず、揉め事が絶えない。五月試練では、リーダー同士の共通点と圧倒的な戦力であるマスタングの存在から、滝本チームと同盟を結んだ。
【
高光チームのリーダー。
高魔力。単独で完成度が高い。
『美人で気が強いが同時に柔らかさもある』とマスタングに評された。
同盟相手の滝本からは理念的で高潔な面があると思われ、マスタングからは誰に対しても平等に突っかかるリーダーだと思われている。
【
高光チーム所属。
超高魔力。
【
高光チーム所属。
非常に高い魔力の持ち主。高光チームのエース。近距離戦での戦闘力が高い。
【
高光チーム所属。
高魔力。単独で完成度が高い。
【
高光チーム所属。通信担当。
高魔力。
雲川と一時寮が同じであった。雲川からは厳しい人だと思われている。
一方で、雲川がチームを結成したと聞いて少し安堵した。
―――――――――――――――――――――
◇◇星川チーム◇◇
四月終了時の順位:8位(Aランク)
同盟相手 :匂坂チーム(Aランク1位)
特徴 :アイドルがテーマのチームと星川は主張している。リーダーの星川は容姿に優れ、自身と同様に容姿に優れた選手を集めた。星川と西山の二人の戦闘技術が高く、また黒井もチーム戦において有能であるため、テーマとは関係なく、戦闘力が高いチーム。五月試練では、強さと容姿に惹かれて匂坂チームと同盟を結んだ。
【
星川チームのリーダー。戦闘能力が高い。また毎試合装備を対戦相手に合わせて調整することができ、拡張性が非常に高い。
容姿がとても可愛い。真面目で丁寧、計画や準備を怠らない。また内心激怒していても、それを表には出さない忍耐力がある。
戦術・戦略も得意であり、彼女の考えた対鷲島球形シールドは、鷲島殺法に対する有効な防御策として意識の高い生徒たちの間で聖書となっている。
ただし、統率力は少し低く自由奔放なチームメイトに苦戦する。
四月の第三試合では雲川チームに敗れたが、最終的な四月のチーム戦の結果では、雲川チームよりも上の順位となった。なお、星川はそのことが結構嬉しかった。
【
星川チームの通信担当。通信担当としては、戦闘力もあり、特に対応力に長ける。
容姿がとても可愛い。星川には顔で採用された。
ぼんやりしていて掴みどころがないが、基本的にリーダーの星川の言うことを聞いていることが多い。底の知れなさと実績から、星川以上に求心力があり、リーダーの統率を補佐することもしばしば。
四月の第二試合での匂坂からの逃げ延び、第三試合での鷲島殺法に素早く対応したことから、一部の一年生・実況解説役になった二年生・VIPからの評価が高い。
【
星川チームの近接担当。非常に高い戦闘能力を持つ。
容姿がとても可愛い。星川には顔で採用された。
言葉遣いは丁寧寄りだが、自他共に認めるドS。学園内では虐めたい相手が多い。ただし、試合以外では今のところ本格的な虐め活動はしていないので、「まともじゃない人」の中ではまともな方。
四月の第三試合ではもう少し暴れたかったので欲求不満だったが、裏で金崎が淡路と相打ちになっていたと知り、驚きつつも可愛い獲物の成長に喜ぶ。特に金崎と会話したこともないのだが、なぜか、第四試合では金崎が秀川を倒すのを、観戦会場で後方師匠面しながら眺めていた。
【
星川チームの射撃担当。平均的な戦闘能力。
容姿がとても可愛い。星川には顔で採用された。第二試合から参戦。
目立ちたがり屋で褒められたい。短慮。
しかし、何だかんだで毎回1点は確実に取っているので、意外と仕事はできるのかもしれない。
―――――――――――――――――――――
◇◇安重チーム◇◇
四月終了時の順位:9位(Aランク)
同盟相手 :柚木チーム(Bランク20位)
特徴 :野心的なリーダーである安重が、友人である高坂と作ったチーム。上昇意欲が強いチームであり、戦力・戦術・謀略のバランスが良い。四月中に、同じように野心と能力のバランスが良い柚木チームと同盟を結んだ。
【
安重チームのリーダー。
過去に鷲島を勧誘したが失敗した。現在も鷲島とのパイプを持っている。
鷲島からは野心家だが誠実な面もあると評価されており、ある程度の関係を維持したいと思われている。
【
安重チーム所属。非常に高い魔力の持ち主。戦闘適性順位6位。
【
安重チーム所属の通信担当。高魔力。戦闘は苦手だが、作戦や謀略面で安重や安重チーム全体を支える。同盟相手の柚木からは頭脳派(笑)と呼ばれている。
自身の『知』には自信を持っており、戦うだけしか能力がない相手はやや軽蔑している。柚木には『読み』が上手いと評価されている。
乾自身は、リーダーの安重に一定の敬意を払っているが、一方で、安重からは裏切らないかと疑われている。また柚木とも少し独特の関係。
【
安重チーム所属。高魔力。
【
安重チーム所属。
―――――――――――――――――――――
◇◇中チーム◇◇
四月終了時の順位:10位(Aランク)
同盟相手 :蓮チーム(Aランク4位)
特徴 :面白さを追求するチーム。毎日楽しく暮らしたい中が、ピンときた生徒である西と南を仲間にして結成した。そして、残りの選手をどうするか悩んでいたら、チーム三人の名前の共通点に気付いてしまい、「東」と「北」を求めた。東の確保に成功するが、「北」と名前につく生徒がいなかったので、妥協で喜多見をチームに引き入れた。
【Coming soon】
―――――――――――――――――――――
◇◇麻倉チーム◇◇
四月終了時の順位:11位(Bランク)
同盟相手 :天野チーム(Cランク23位)
特徴 :圧倒的な砲撃能力をもつ最終兵器、佐々木緑山が中核となるチーム。他のメンバーは、観測・援護・突撃などを行い点数を稼ぐ。現在のチーム戦のルールと極めて相性が良いチームであり、得点能力が高い。4月のチーム戦では、マッチングが悪く、上位陣とばかり戦い、順位を落としBランクとなった。五月の試練では、雲川チームとの同盟に失敗するが、天野チームという強力な同盟相手を得た。
【
麻倉チームのリーダー。生徒としては平均以上の戦闘力を持つが、Aランク帯で戦うには厳しい程度の実力。
穏やかで優しい。人徳と人望、そして謎のカリスマがある。雲川と同じ一時寮に所属していた。麻倉の優しいオーラは雲川も惹きつけるほど。
四月の試練では、佐々木という最終兵器を仲間に加えることに成功した上に、七宮の加入もあり、最終的にはBランクの地位を確保した。本人はBランクでも不満はないが、七宮には少し申し訳ないと思っている。
五月の試練では、天野チームという戦力的にも人格的にも信頼できる同盟相手を見つけ、また彼らと何度も合同訓練を重ねることで、相互に強くなりつつある。
【
麻倉チームの暗殺者。通信担当も兼任。平均以下の戦闘力の持ち主だが、連携が上手く、戦闘力を補っている。
コミュニケーションが少し苦手。リーダーである麻倉を崇拝している。気が弱いが、さる理由から佐々木に対しては少し気が強い。
四月のチーム戦では、通信・狙撃・観測・援護・作戦など、できる限り、チームと麻倉のために努力した。結果がBランクとなったことは待遇面では全く不満はないが、麻倉にAランクの座を捧げられなかったことは悔やんだ。
現在は合同訓練に励みつつ、佐々木と共に戦術の改良にも励んでいる。
【
麻倉チームのエースかつ最終兵器。レーダーも担当。曲射砲を使った高威力の砲撃を得意とする。戦闘適性順位10位。鷲島・飛山に最も警戒されている生徒。
尋常でない魔力の持ち主だが、魔力隠蔽という高度な技術を使うため、本来の魔力はあまり気付かれていない。
また魔力操作技術や曲射砲の技術が極めて高く、発想力も高いため、何気ない行動が強者(主に鷲島)を動揺させることもしばしばある。本人に悪気は全くない。
穏やかで気を遣うタイプであり、また能力に対して野心が少なく、Bランクの生活に大いに満足している。
【
麻倉チームのレーダー・観測担当。
麻倉に惹かれてチームに入った。能力的に秀でた面は少ないが、観測能力は高い。
四月の第四試合では根性を見せたため、優しいチームメイトたちから拍手喝采であった。そして、七宮からの評価がこっそり上がった。
少し暗い満足感と充実感を得ながらも日々訓練の取り組んでいる。さる理由から、四月よりはずっと前向きな気持ちになっている。
【
麻倉チームの切り込み担当。高魔力。Aランク帯でも戦える戦闘能力を持つ。特に佐々木の砲撃の下、突撃する戦法はAランク帯でも脅威の連携攻撃となっている。
やや寡黙で、冷たい印象を与えるが、色々と気を回す人物。少しだけ天然。
麻倉チームの中では相対的に野心的だが、絶対的に見ればそこまで野心的なわけではない。最近、チームメイトにAランクを強く目指す人と思われているようで、少し気にしている。
チーム内での役割や戦闘力の差から、佐々木と行動することが多く、時間を共にすることで、彼の超人性を理解し、徐々に尊敬の念を強めている。また佐々木も、七宮のことをとても頼りにしており、五月に入り、強く互いを信頼しあっている。
―――――――――――――――――――――
◇◇水渕チーム◇◇
四月終了時の順位:13位(Bランク)
同盟相手 :正木チーム(Dランク33位)
特徴 :水渕が自分の野心を叶えるために暫定的に作ったチーム。多才で努力家の水渕が中核となり精力的に活動しているため、戦術・謀略・得点能力が高い。水渕以外の全員が、このままこのチームで三年間頑張るとなんとなく思っているが、水渕はそうは考えていない。五月試練では、水渕が手駒とZPを求めて格下の正木チームと手を組んだ。
【
水渕チームのリーダー。戦術と謀略に長ける。柔軟性があり、指揮官としても個人としても、その場その場の判断で得点に繋げる能力が高い。
過去に鷲島を勧誘したが失敗した。現在は暫定的という形で比較的使い勝手が良さそうなメンバーを集めた。統率力があり、やるべきことをしっかりとチームメイトに指示し、成果を挙げるため、チームメイトからの信用がある。
五月から本格的に諜報活動や謀略に勤しみ、色々と画策している。謀略についてあまり得意ではない鷲島からは苦手意識を持たれている。
五月試練では、利用しやすそうな正木チームを同盟相手とした。
【
水渕チーム所属。
同じBランクでありながら、怪物染みた戦闘力を持つ鷲島を警戒している。
【
水渕チーム所属。高魔力。
【
水渕チーム所属。
【
水渕チーム所属。第三試合から参戦。
―――――――――――――――――――――
◇◇神岡チーム◇◇
四月終了時の順位:14位(Bランク)
同盟相手 :木下チーム(Dランク31位)
特徴 :筆記試験順位を重視した珍しいチーム。頭の回転が早い生徒で固めているため、作戦・計画面で強く、目標へのアプローチが上手い。また理知的なメンバーが多いため、全体的に揉め事が少ないチーム。五月試練では、木下の天才性を青田買いする形で、同盟を結んだ。
【
神岡チームのリーダー。高魔力かつ高い戦闘力を持つ上に、頭脳明晰。
鷲島の勧誘に失敗したリーダーの一人。今でも鷲島とは互いに相手を高く評価している。
必要以上の争いごとは好まないタイプ。
【
神岡チーム所属。
【
神岡チーム所属。
【
Bランク14位神岡チーム所属の狙撃手。第三試合から参戦。
話好きで特に喋るのが好き。頭の回転が早く、知識も豊富。穏やかだが、抜け目ない面もある。
最近は、チーム外でお話相手を求めて活動中。特に気のいい金崎と話をするのがマイブーム。また話好き同士柚木とも仲が良い。
―――――――――――――――――――――
◇◇下水流チーム◇◇
四月終了時の順位:15位(Bランク)
同盟相手 :未同盟
特徴 :下水流が自己満足のために作ったチーム。メンバーは、数合わせやその場その場の判断で適当に決めた。質・量は求めず、結成時はチームコンセプトも無かったが、四月のチーム戦では、多才な下水流の能力が嵌り、短期間で高得点を稼いだ。下水流の性格が災いし、未だに同盟相手を作れていない。
【
下水流チームのリーダー。高魔力で高い戦闘力を持つ。器用な人物で、軽重どちらの装備も使いこなす。また、戦術能力も高く、特に隙を突く戦い方が上手い。
自己中心的で、軽薄な上、嘘つきで、倫理観が低い。そういった人柄ゆえに、よく問題を起こす。
一方で、「最低限の質と数を揃えれば、あとは訓練と戦術で十分」という、やや達観した面があるリーダーでもある。
入学当初から、人間関係上のトラブルが絶えなかったが、能力だけは優秀だったため、僅か二試合で、個人としては9点、チームとしては20点を取り、Bランクの地位を獲得した。
チームランキング1位である匂坂チームと入学時戦闘適性順位1位である鷲島打倒という野望を掲げている。
【
下水流チームのメイン戦闘担当。非常に高い魔力の持ち主。Aランクでも戦える戦闘力を持つ。
求道者気質で、自分を高めたいという意識が強い。入学後、ある理由から、下水流チームに加入し、下水流の為に働く。
よく下水流の名前を呟いているため、チームメイトの木山からは『下水流BOT』と思われている。
【
下水流チームの通信・レーダー担当。唯一の常識人のため、ツッコミも担当。
平均程度の魔力に、Cランク以下の戦闘力しかないが、リーダーの下水流からは重宝されている。
真面目で常識人なので、そうでないチームメイトに日々疲弊させられている。よく今のチームに入った事を後悔しているが、同時に、今のチームでなければ、Bランクにはなれなかっただろうと思い、内心で苦慮している。
学園で仲の良い平和そうなチームを見るたびに、「うらやましいなぁ……」と思っている。
【
下水流チームの高速戦闘担当。B・Cランクで戦える程度の戦闘力を持つ。
利己的で、協調性に欠ける。いつも小型端末を弄っているが、チーム戦や学業のためではなく、娯楽と暇つぶしのため。
作戦会議すらまともに参加しないというBランクの生徒では稀有な特性を持つ。
―――――――――――――――――――――
◇◇滝本チーム◇◇
四月終了時の順位:16位(Bランク)
同盟相手 :高光チーム(Aランク7位)
特徴 :野心的な滝本がAランク1位になるために作ったチーム。連携や戦術など、チームでの戦いが不得手であるが、大エースのマスタングが暴れまわることで得点を伸ばし、四月のチーム戦ではBランク位となった。個々の力はあるため、伸びしろはある。
【
滝本チームのリーダー。平均以上の魔力と戦闘力の持ち主。鷲島からはチーム戦での「動きが固すぎる」と評された。
実力主義者で、特に、試験順位など、『強い権力をもった機関が決める指標』を重視する。高圧的で、自分の能力に自信があるためか、やや他者を下に見る傾向がある。愚かと見做した相手に厳しく、特に雲川に厳しい。半面、戦闘適性順位・筆記順位上位者には一定の敬意を払う。
四月試練では、鷲島・佐々木・青井などの勧誘には失敗するが、マスタングという得難い強者の勧誘には成功した。ただし、マスタングの加入理由は、滝本のルックスというものであり、滝本としては、そこは不満に感じている。
五月試練では、ZPに拘らず、強いチームを狙うという戦略を貫き、雲川チーム・麻倉チームといった強豪相手に同盟を打診したが失敗したが、最終的にはAランクチームである高光との同盟に成功した。
【
滝本チーム所属のレーダー・通信担当。作戦面の補佐も担当。チーム内では、柔軟性と対応力に長けるため、戦闘中(特に滝本ダウン後)は、指揮と戦術を担当している。また、通信担当の中では、戦闘力が高い。
穏やかな性格で、優しそうに見えるため、滝本チームの中で、唯一、雲川に怖がられていない。
リーダーである滝本とは中学からの友人であり、彼女を支えたいと思っている。また同時に、空回りしやすい滝本を心配している。
学園入学後は、やや人間関係に難がある滝本の代わりに、他チームとの関係構築に努めている。比較的良好な人間関係の持ち主ではあるが、下水流のことは嫌悪している。
【ビクター・マスタング】★
滝本チーム所属の大エース。戦闘適性順位4位。桁外れの魔力を持つ。また非常に高い戦闘力の持ち主。鷲島からは「対等な状況で戦って、1対1でも鷲島が負ける可能性がある生徒」と評された。
魔力識別技能に長け、目視していない対象であっても魔力パターンから個人を識別可能という珍しい技能の持ち主。ただし、魔力隠蔽を行う相手などは識別できないことが多い。「外界の認識を魔力に頼りすぎている」と鷲島に評された。
自称フェミニストだが、特定の身体特徴を持つ女性ばかりに入れ込み、かつ女性の外面を重視しているため、周囲からは「ただの女好き」だと認識されている。なお、マスタングが滝本チームに所属した理由の9割は、滝本の外見。
基本的に男相手にはあまり興味はないが、一方で戦闘は好きな方なので、ある程度の強さを持つ男子生徒のことは記憶している。同ランクの強者としては、鷲島と佐々木に興味があり、また喧嘩できるという意味で水渕のことも内心では気に入っている。
わりと今の学園生活を楽しんでいる。
【
滝本チーム所属の戦闘要員。頭はあまりよくはないが、本人も自覚しているため、その面においてはチームにあまり迷惑をかけていない。
やや熱血気味で、曲がった事が嫌い。人に馬鹿にされるのも嫌い。入学後、その性格ゆえに、トラブルを起こしたが、たまたま居合わせた滝本に助けられ、以後彼女を支えるためチームに入る。
現実での身体能力に長けるが、銃撃戦能力は並であり、連携や戦術能力は低い。四月の試合では、チーム戦の難しさを思い知った。
今は、少しでも強くなるために訓練中。
―――――――――――――――――――――
◇◇劉チーム◇◇
四月終了時の順位:17位(Bランク)
同盟相手 :淡路チーム(Cランク22位)
特徴 :上昇意欲と良識をバランス良く兼ね備えた劉が作ったチーム。戦闘・頭脳・人格面など様々面を踏まえてメンバーを選んだ。結果的には、人格面に寄る形となり、戦闘ではエースの負担がやや重いチーム。五月試練では連携能力を意識して候補を選び、比較的すんなり交渉できた淡路チームを同盟相手とした。
【
劉チームのリーダー。
渡辺からは「リーダーとして頭の回転が速くて優れた奴」と評され、秀川からは「動きはトロくて雑魚」と評された。
渡辺を通じて間接的ながらも、鷲島との関係を持っている。
【
劉チーム所属。エース。高魔力。
【
劉チーム所属。
【
劉チーム所属。高魔力。
【
劉チーム所属。第二試合から参戦。
鷲島と同じ一時寮室になった生徒。入学時の戦闘試験・筆記試験ともに平均的な成績の持ち主。
中肉中背。真面目な性格。正義感の強い面もある。秀川とは折り合いが悪い。
試合で少しずつチームのために活躍し、なんとかチームメイト全員でBランクに滑り込んだ。拾ってくれた劉に対する恩義や、気のいいチームメイトたちに出会えたことを感謝している。
―――――――――――――――――――――
◇◇大町チーム◇◇
四月終了時の順位:18位(Bランク)
同盟相手 :舞島チーム(Aランク6位)
特徴 :闘争を目的とする大町が思う存分戦えるように作ったチーム。その場その場でチームメイトを選んだ傾向が強いが、結果的には、バランスの良いチームとなった。戦闘ではリーダー兼エース位の大町が必殺の一撃を叩き込み、チームメイトがその攻撃をアシストするという形になりやすい。五月試練では戦術能力や対応能力・Aランクの地位を期待し舞島チームと同盟を結んだ。
【
大町チームのリーダー。高魔力。
女子生徒とは思えぬほどの筋肉隆々の体格と、いかつく狂暴な顔に、低く野太い声の持ち主。
試合では、その巨体と安定性を活かした、対シールドライフルという大型の武器を用いる。試合でも強いが、それ以上に現実世界での殴り合いに強い。
入学後は、鷲島を勧誘しようとしたが失敗した。実は鷲島に苦手意識を抱かれている。
五月の乱闘事件で重傷を負うが、本人としては谷崎と戦えて満足……のはずであったが、そのあとの鷲島との交渉失敗によるダメージが大きかった。
【
大町チーム所属。平均程度の戦闘力だが、足が速い。
朗らかで単純な人柄。善良寄りの人格だが、筆記試験は特に苦手とする。
大町のことをリーダーとして信頼しており、またチームメイトに対する仲間意識も高い。
【
大町チーム所属。高速戦闘担当。魔力は普通程度だが、戦闘適性順位以上の技量を持つ。
チームの中では冷静で頭の回転が速く、慎重なタイプ。やや達観した面があり、また仲間以外には冷淡。礼儀知らずで、ズケズケと物を言うので、やや対人関係が衝突しやすい。
城守・四本のことを馬鹿だと思いつつも、どこか惹かれるところがある。豊里とは互いに相手に事を『自分勝手で、礼儀知らずで、鼻につくタイプ』だと考えている。
【
大町チーム所属。第三試合から参戦。高魔力。
乱闘事件発生時、唯一部屋に残り待機していたため、怪我をすることはなかった。
事件後は、如月と一緒に、病院送りになった大町や城守が勝手に動かないように見張っていた。
【
大町チーム所属の生徒。第三試合から参戦。高魔力。
背が高く、筋肉質で整った顔立ち。着痩せするタイプなため、普段は細マッチョに見えるが、脱ぐと筋肉が凄いゴリマッチョ。
この学園では珍しく、現実の戦闘が強く、試合では弱いタイプ。
高い暴力技能の持ち主だが、良識があり、自分から暴力を振るうことは稀。乱闘事件で重傷を負った後、お見舞いに来た金崎とは気が合い友人になった。
五月試練では主に如月とともに同盟交渉を担当した。なお本人としては苦手な交渉であり、また、同盟結成後、鹿子田に監視されているような気がして困っている。
―――――――――――――――――――――
◇◇壇上チーム◇◇
四月終了時の順位:19位(Bランク)
同盟相手 :源内チーム(Cランク27位)
特徴 :魔力を重視したチーム。個性的で、やや我が強い傾向のあるメンバーが多いが、なぜかチームとして上手くまとまっている。五月試練では、能力と人格から源内チームを同盟相手として選んだ。
【Coming soon】
―――――――――――――――――――――
◇◇柚木チーム◇◇
四月終了時の順位:20位(Bランク)
同盟相手 :安重チーム(Aランク9位)
特徴 :戦術・連携を重視したチーム。野心と能力のバランスが良い。やや気が強いメンバーが多いが、チームの目的意識と柚木の調整能力により、比較的上手くまとまっている。四月中に、安重チームと同盟を結んだ。
【
柚木チームの自称天才リーダー。
チーム戦では、前線である程度戦えるタイプの戦術型リーダー。鷲島や戦闘適性順位上位者を確保するのには失敗したが、今のチームメイトに不満はない。
頭の回転は速いが、人を煽ることが多いためか、やや人間関係に問題がある。一方で、人の心の動きには詳しい。
四月中に底値になっていた安重チームと同盟を結んだ。第四試合で安重チームが大勝しAランクになると柚木はふんすと自慢げになった。なお安重とは比較的良好な関係だが、安重チームの参謀役の乾とは形容しがたい関係。
若干キラキラしている自分の名前はちょと苦手で、それを呼ばせないように「柚木」という苗字を強調している。
【
柚木チームの
巨乳の美人であり、乱闘事件の際に、柚木の策により、マスタングとデートをすることになった。この一件で、チームメイトは憤慨し、しばらくの間、柚木とは口を利かなかったが、七夜自身は気にせず、むしろ、しょんぼりした柚木を慰めた。
柚木のことを愛らしく思っている。
また、人にものを教えるのが上手で、密かに堂前からは慕われている。
【
柚木チームの
真面目で、やや負けず嫌いの面があり、プライドが高い。よく柚木に煽られて、青筋を立てている。煽ってくる柚木は嫌いだが、戦闘時の真面目な柚木はリーダーとして認めている。
七夜には、こっそり技術を教えてもらっている。
戦闘技術の高さを重視しており、鷲島には恐ろしさを感じる一方で、雲川や金崎のことはナチュラルに見下している。
【
柚木チーム狙撃手。狙撃の技量は標準程度だが、立ち回りが上手く、撃破・援護・妨害・偵察など、狙撃手として必要な役割をこなせるため、チーム内での信頼がある。
冷静で利己的な人物であり、自分が『ある程度、チーム内で地位を確保できる』という条件下で、勝算が高そうな柚木チームに所属した。
自分の知力を誇っている面があり、実際、戦術的な動きができるが、人と摩擦を起こしやすい。五月の休み期間では、些細なことからAランク3位のリーダーである梶田と揉めた。安倍は気にしていないが、梶田は根に持った。
【
柚木チームの遊撃担当。高魔力。
強気でシニカルで若干口が悪い。柚木の弱点に気付いている数少ない人物であり、煽られた場合は反撃する。柚木のことは煽りカスだと認識しつつも、優秀な面は評価している。
少し接しにくい人柄とは裏腹に、全体をよく見ている選手であるため、試合ではチーム全体のサポート役に回ることが多い。
―――――――――――――――――――――
◇◇有坂チーム◇◇
四月終了時の順位:21位(Cランク)
同盟相手 :カトーチーム(Dランク39位)
特徴 :プライドの高い有坂が上位を目指すために作ったチーム。個々の力量があり、戦術・連携なども得意であるが、マッチング運が悪く、得点機会を逃し続けCランクとなった。五月試練では、いくつかのチームを分析し、最終的にカトーチームと同盟を結んだ。
【Coming soon】
―――――――――――――――――――――
◇◇淡路チーム◇◇
四月終了時の順位:22位(Cランク)
同盟相手 :劉チーム(Bランク17位)
特徴 :リーダーである淡路が適当に一時寮のメンバーで組んだチーム。適当に組んだ割には、編成のバランスとチームメイトの仲が良く、比較的安定している。やや戦術や駒質に欠けるが、淡路の能力でカバーしている。五月試練では上位チームである劉から話が舞い込み、メリットが多かったため同盟を結んだ。
【
淡路チームのリーダー。新入生ながら高等テクニックである『ブレード突撃』を使いこなす。高い判断力・度胸・戦闘センスを持つが、やる気に欠ける。リーダーというよりプレイヤー気質ではあるが、リーダーもやれなくはない。
毎回ブレード突撃で点数を確保しているため仕事はきっちりこなすリーダー。なお、全試合、ブレード突撃の隙を突かれてダウンしている。やる気に欠けすぎる。
Cランクの生活はプライベートに確保という面で不満はあるものの、Bランクが思ったより強いので、現状では、「昇格するために、そこまで努力する気力があるか?」と聞かれると悩むぐらいのやる気である。
【
淡路チームの通信担当。座学は得意だが、戦闘は苦手。真面目で仲間想い。
戦闘が苦手なためか、試合中は比較的早期にダウンしやすく、本人はそこを気にしているが、戦闘の才能が無いため改善が進まない。そして改善できないことも気にしている。真面目すぎる。
現在のチームメイトとは仲が良く、不満はないが、一方で、「このチーム、意外とお気楽すぎるのでは?」と小さな危機感を抱き始めている。
Cランクの生活に関しては、現在の自分たちの実力相応かという思いもあるが、それはそうと、Bランクに上がりたい気持ちもある。
【
淡路チームの遊撃手。淡路チームでは最強の戦闘順位の持ち主。冷静で連携能力がある。
淡路と同じでチームの中では、静かだが、チームメイトには不満はなく、むしろ居心地が良いと少し思っている。
四月のチーム戦では思ったより上手く行かずと、試合運びに悩む遊撃手。
Cランクの生活は、まあこんなものだろうと納得中。チームの実力的にもCランクが今の実力とも考えている。一方で、Bランクを目指すこと自体にはまあまあ協力的で、木村・長山の考えに消極的に賛成している。なお、リーダーは、あんまりやる気無さそうだなとかも察している。とりあえず、自主練で遊撃手としての戦い方を学び直し中。
【
淡路チームの火力担当。淡路チームの随一の魔力の持ち主で、拡張弾倉を使った高火力攻撃を得意とする。強気で楽観的。
四月のチーム戦での第三試合・第四試合での敗戦から、現在少し落ち込み中。ただし、Cランクで満足したくないという思いと、自分や仲間はもっといけるはずという思いもあるので、チームメイトに力強くBランク昇格を勧めている。
しかし、強気で楽観的な面に反して、技量はそこまで高くないのに毎回そこそこ活躍できてしまうという点、決して高魔力とは言えない魔力量を装備と拡張弾倉での火力で誤魔化している点、そして何より西山に負けて近接アタッカーの恐怖を刻まれてしまった点など、チーム内では一番危うい点が多い。
―――――――――――――――――――――
◇◇天野チーム◇◇
四月終了時の順位:23位(Cランク)
同盟相手 :麻倉チーム(Bランク11位)
特徴 :リーダーの天野が信頼できる生徒を集めたチーム。人柄重視だが、結果的に、高魔力・高戦闘力の生徒が集まった。当然、チームの人間関係が良く、安定性も高い。高連携・高戦闘力の合わさった爆発力が強く、総合力ではCランク最強。五月試練では、Bランクトップの麻倉チームと同盟を結んだ。
【
天野チームのリーダー。
明るく人柄の良い。戦闘人格共に優良。鷲島から能力と人格を高く評価され、雲川チームに勧誘された(選手は、生徒がリーダーか分からないため)が、リーダーだったため断った。
高魔力。実は鷲島には「天野と進藤が同時に攻めてきた場合は、少し危険」と評されている程度には警戒されている。鷲島とは、第二試合後に、連絡先を交換している。
第二試合では雲川チームに敗れるが、足りない所をチームメイトとともに補い、さらに新たな仲間を集めて、元々強かったチームをさらに強化した。
第三試合では大勝するものの、第四試合では下水流チームに敗れ、まだまだ精進が必要と懸命になる。Cランクの生活には、個人的には不満はないが、自分について来てくれた仲間たちにはBランク以上で報いたかったため、反省中。
次の試合に向けて、信頼できる同盟先として鷲島に連絡を取るが、反町の速さに負けてしまった。しかし、最終的には麻倉チームという強大な同盟相手を獲得する。
【
天野チームの突撃担当。
明るく猪突猛進。高魔力かつ、重装備だが、アクセルを用いた、ぶっ飛び機動で相手をビックリさせる。なお、隙が大きい技なため、鷲島には一瞬で見抜かれて瞬殺された。
正直で正々堂々、明朗で、差別しない人柄なため、対戦相手や下位ランクにも気付かぬうちに好かれている。
第二試合では真っ先にダウンするも、帰還室でもどってくる対戦相手一人一人に対戦の感謝を伝えていた。
第三試合・第四試合では共に撃破点を稼ぎ、チームに貢献する。Cランクに不満はまったくないが、努力したり、目的に邁進するのが好きなので、Bランク目指して今日も元気に努力を重ねる。
【
天野チームの通信・作戦担当。
穏やかで、面倒見が良い。天野を作戦面で支える。
第二試合では圧倒的すぎる雲川チームが相手であったため、敗北するが、鷲島が例外的に強すぎることは第二試合終了後によく分かったので、めげずに優秀な仲間の勧誘に務め、戦略的にチームを支えた。
浜口の戦略と、天野・進藤の強さ、新たな仲間二人の優れた長所を活用し、なんとかCランクに潜り込む。浜口としては、第四試合の下水流チームは交通事故感が強いので、Bランクは十分狙えると考えている。
【
天野チーム所属。第三試合から参戦。
高魔力。
【サイモン・T・ウォズ】
天野チーム所属。第三試合から参戦。
高魔力狙撃手。狙撃手としての腕も良いが、サブマシンガンによる戦闘やブレード戦までこなす多才な人物。
柔和な面と不愛想な面、繊細な面と勇敢な面、複雑な二面性を持つ。
―――――――――――――――――――――
◇◇秩父チーム◇◇
四月終了時の順位:24位(Cランク)
同盟相手 :天沢チーム(Eランク47位)
特徴 :エースの力量に依存したチーム。駒数は多いが、駒質とリーダーの統率力に問題がある。チームの仲は決して悪くはないが、トラブルメーカーが多いため、問題が多い。五月試練では、鷲島の勧めもあり、格下ではあるが、戦力・魔力・人柄に優れる天沢と手を組んだ。
【
Cランク24位、秩父チームのリーダー。
過去に鷲島を勧誘したが失敗した。現在も鷲島とのパイプを持っている。
よく言えば人柄が良く、悪く言えば、甘い。
鷲島からは「能力は高くはないが、人格面は良い」と評価されている。
【
秩父チーム所属。
【
秩父チーム所属。
【
秩父チームのエース。チームをCランクの引き上げた立役者。
色々あって甘ちゃんの秩父のチームに所属したが、やや先行き不安のチームなため、色々と考え中。
秩父天沢同盟結成の影役者。また、それを利用し鷲島と上手く関係を作ることに成功した。
【
秩父チームの足手まとい担当。第四試合から参戦。
戦闘能力も頭も弱い。おまけに魔力も低い。そのこともあってか、第三試合終了時、まだチームに所属していなかった。このままいけば追放となることに気付き、一発逆転を狙い暫定Bランクの雲川チーム加入を狙う。
人の良さそうな金崎に目を付け、近寄るが、怪しんだ金崎により鷲島を呼ばれてしまう。金崎・雲川の心情を気にした鷲島により秩父を紹介され、なんとかチームに所属する。
最初は暫定ランクが低い秩父チームよりも雲川チームを好んだが、チームメイトの楠木と郡上のレベルが低そうなので、ここなら自分でも活躍できるかもと思い直し第四試合に挑む。
第四試合で秩父チームは大勝し、門倉も僅かに活躍(長山を少しの間足止めしたが、長山に討ち取られた)したため、「これは私のおかげです! 私のおかげでCランク昇格! やったー!」と秩父に自慢しながら、ZP配分を増やすようにお願いした。秩父は、「ま、まあ、頑張ったわよね……」と褒めつつ、1000ZP余分に分配してあげた。
トラブルメーカーで、しょっちゅう問題を起こす。現在は飛山チームの道合と若干禍根がある。
―――――――――――――――――――――
◇◇近藤チーム◇◇
四月終了時の順位:25位(Cランク)
同盟相手 :氷橋チーム(Dランク32位)
特徴 :仲が良い友人同士で組んだチーム。全員が中学からの友人であり、チーム内の絆が強い。連携が上手く、エースの駒圧もあるため、チーム戦でのポテンシャルは高い。五月試練では、イニシアティブを取るために下位チームを狙い、その中でも特に氷橋の能力に期待し、氷橋チームと同盟を結んだ。
【
Cランク25位、近藤チームのリーダー。通信担当も兼任。戦闘能力は低め。
弱気だが優しく人に好かれる。近藤チームは全員がそれぞれ入学前から仲が良い友人たちであり、また友人同士であったため全員が入学することになった。チーム内の絆は強い。
第三試合では数的不利だった田中を救うため長山への狙撃を狙うが致命打にはならず、逆に場所が露見し、淡路に討ち取られた。なお、試合終了後、田中には感謝されつつも、しっかりと怒られた。
第四試合では隠蔽移動中に捕捉され中央を確保した天野チームのウォズに狙撃で倒される。またしても微妙な不手際によるダウンになり田中には、状況と相手が悪かったと前置きされつつも、しっかりと怒られた。
現在はCランクの部屋割りでジャンケンで負けた結果三人部屋になり、少し落ち込み中。
【
近藤チームの切り込み担当。戦闘能力に優れる。
真面目で勤勉。朴訥としていて、やや不愛想に見えるが、仲間には受け入れられている。伊藤はそんな仲間に日々感謝を忘れない。
第一試合・第三試合ともに西山に敗れる。連敗を仲間に詫びるが、西山の恐怖には屈せず、日々精進を重ね、それが実ったのか、第四試合では強敵である天野を討ち取る。
Cランクの待遇は自分にはもったいないと思いつつも、仲間に少しでも良い待遇になって欲しいと思いからBランク昇格に向け、日々精進を続ける。
【
近藤チームのリーダシップ担当。戦闘能力は平均以上。
仕切り屋で仲間想いだが、やや威圧的。チームのまとめ役かつ調整役かつ戦略担当と、実質的なリーダーを務める。
近藤がなんか昔からふわふわしているので、そう言った面を大切にしつつも、日々指導している。なお、数年単位で指導しているが、ふわふわが抜けないので、もう駄目かもなと少し思っている。
第三試合での敗戦は、鷲島という不確定要素と初期位置が最悪だったことから割り切れたが、第四試合では田中・伊藤・網倉が乱戦の難しさで落ちているので、チーム戦について再度考え直し中。
Cランクの待遇は普通に不満だが、自身が威圧感があるのは自覚しているので、チームメイト(特に近藤)を気にしてあまり出さないように努力している。次はBランクに上がってやる、と日々思っている。
【
近藤チームの遊撃手、サブ通信担当。平均的な戦闘能力。
ふざけているような態度をする一方で、本質的には冷静で俯瞰的に物事や戦場を見る。試合以外の難しいことは田中に任せるが、試合中はきっちり頭を働かせる。
第三試合ではしっかりと取れる点を確保したので、チームメイトに強気にマウントを取りつつも、内心では冷静に、第四試合に挑むが、対戦相手の植田チームの選手の失態に巻き込まれてダウンする。
Cランクでは、ジャンケンに無事勝利し、二人部屋の確保に成功し、大喜びするが、すぐに「いや、Bランクならそもそも一人部屋っしょ」と気付き、落ち込み半分・Bランクへの昇格熱意半分といった気持ちになる。
【
近藤チームのエース。相打ち能力が非常に高い。戦闘力も上位陣。
普段は、ぼんやりしていて消極的だが、戦闘では近藤チーム随一の強さを発揮する。
第三試合では圧倒的な力量の鷲島相手に1点も取れなかったことに、悔しさを抱きつつも、彼の超人的な技量に感嘆する。第四試合では近藤チームで唯一任務発行まで生き延び、任務を達成しつつも役割をこなし単独で3点を確保した。また圧勝した下水流チームに対して、最後の刃を刻み込んだ。
Cランク部屋割りでは、隠れジャンケン巧者として、無事二人部屋を確保した。
―――――――――――――――――――――
◇◇清沢チーム◇◇
四月終了時の順位:26位(Cランク)
同盟相手 :未同盟
特徴 :戦術と連携が得意なチーム。チームメイトの仲の良さから連携能力があり、軍師岳下の戦術が随所で光る。ただし、定期的に内輪揉めをするので安定度は少し低い。五月試練では、チームの意見をまとめられず苦戦中。
【Coming soon】
―――――――――――――――――――――
◇◇源内チーム◇◇
四月終了時の順位:27位(Cランク)
同盟相手 :壇上チーム(Bランク19位)
特徴 :ブレード戦を重視することになってしまったチーム。リーダーの源内が必要そうな人員を集めた結果、得意武器が偏ってしまった。アサルトライフル環境のチーム戦では、やや苦戦中。チームの仲は比較的良く、安定性も高い。チームに真面目な生徒が多いため、よくリーダーの源内は尻を叩かれてる(そして鷲島のところに愚痴りに来る)。
【Coming soon】
―――――――――――――――――――――
◇◇畑中チーム◇◇
四月終了時の順位:28位(Cランク)
同盟相手 :山中チーム(Eランク43位)
特徴 :万能型のリーダーである畑中が作ったチーム。四月試練の達成と試合参加を急いだ成果、駒数があるものの駒質に問題がある。期待の新メンバー石黒の加入により、多少戦力は増強されたが、課題が多いチーム。四月中に似たような境遇の山中チームと同盟を結んだ。
【Coming soon】
―――――――――――――――――――――
◇◇三宮チーム◇◇
四月終了時の順位:29位(Cランク)
同盟相手 :羽成チーム(Dランク37位)
特徴 :地方で天才と謳われた三宮兄妹と、その友人+αで構成されるチーム。能力に見合わぬ野心の持ち主が多く、戦略面での失態が多い。しかし、咄嗟の対応力と連携力、突飛な戦術など光るものがある。五月試練では、手駒とZPを求めて格下を狙うが、有望なチームの引き込みに失敗し、妥協でいくつか格が落ちる羽成チームと同盟を結んだ。
【Coming soon】
―――――――――――――――――――――
◇◇ザベリンスカヤチーム◇◇
四月終了時の順位:30位(Cランク)
同盟相手 :女川チーム(Eランク45位)
特徴 :狙撃主体のチーム。隠蔽偵察と狙撃による横槍での盤上支配・撃破点を狙う。狙撃手という性質上、近接や撃ち合いに弱く、正面からの決戦には弱い。五月試練では、下位では最強の戦闘力を持つ女川チームと同盟を結んだ。
【Coming soon】
―――――――――――――――――――――
◇◇天沢チーム◇◇
四月終了時の順位:47位(Eランク)
同盟相手 :秩父チーム(Cランク24位)
特徴 :天沢が友人である雲川・明星と話し合った結果、明星と結成したチーム。チーム全員(2人)が高魔力であり、平均魔力量はかなり高いチーム。明星が戦力にならないため、リーダーの天沢がダウンするまでに暴れまわるという脳筋戦術を用いる。
【
Eランク47位、天沢チームのリーダー。高魔力。チームの都合上、曲射砲・バトルライフル・ショットガンなどのガチガチの重装備を扱い、魔力消費度外視の短期決戦で戦うという戦闘スタイルを用いる。
4月に学園内で雲川・明星と知り合い、相互に友人になる。雲川とは相互に明星を譲り合うが、雲川が、天沢チームの選手確保を優先したため、明星と無事にチームを結成することに成功した。
雲川経由で鷲島に感謝を伝えた。
休み期間では明星とともに雲川と絆を深めた。良い人で少し天然。少しぼーっとしているように見えるが、思考は深い。
【
天沢チーム所属。高魔力。戦闘は苦手のようで、試合では全くチームに貢献していない。
雲川とは友人関係。
天沢とともに、雲川経由で鷲島に感謝を伝えた。
休み期間では天沢とともに雲川と絆を深めた。ちなみに雲川に『ウニの軍艦のストラップ』を渡したのは明星であったりする。これも絆エピソードの一つ。
―――――――――――――――――――――
※零を『かずなし』と読ませるのは、この作品独自の読ませ方です。普通は読みませんのでご注意ください。