学園チームバトルもの。才能と努力と計画と乱数で勝利を目指す   作:集団戦大好きマン

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第一試合⑥ 雲川紫苑の孤独な戦い

 

 鷹一とマスタングの相打ち。

 

 それを見届けた雲川は狙撃銃を抱えながら、こてんと後ろに倒れた。緊張からの脱力ではない、いやそれもあったが、何か引かれたのだ。そう、『うに』に引かれたのだ。

 

――倒れる瞬間、『逆認識』が発動した。そして、すぐに雲川が倒れる直前までいた場所に次々と銃弾が飛び込んできた。

 

 雲川は半分の慌ただしさと半分のリラックス感覚から、その場でころころと体を転がした。

 まるでおむすびが転がるが如く、雲川は体を回し、次々と襲い掛かる銃撃を回避した。この攻撃は、視界に頼らずレーダーを用いた射撃であった。

 しかし、その練度は並程度であり、転がる雲川を捉えることができなかった。

 

 雲川のリラックスした脳と体は自然と彼女を北側へと逃げさせた。本来北側は低密度地域であり狙撃される危険があった。実際、先ほど雲川はこの低密度地域にいた堂前を狙撃で倒したばかりである。

 だが、雲川の体は北を選択した。なぜなら、レーダー射撃は南東から行われていたからだ。

 逃亡する雲川の体を何発か銃弾が掠めた。どれも雲川の体に致命傷を与えることはなかったが、一方で大きな損害を与えた。

 

――雲川のカスタムアサルトライフルが被弾したのだ。

 

 壊れた武器を見た雲川は、寿司屋でよくある悲しい光景――いくらがこぼれた光景を幻視した。

 使えなくなった武器を破棄し、少しだけ身軽になった雲川は、彼女なりの全力でレーダー射撃の相手からの逃亡を図った。

 特に考えがあるわけではなかった。しかし、自然と周りが良く見えた。雲川の体は、遮蔽と障害物を活用することで、レーダー射撃を防いだのだ。この射撃はせいぜい壁を一枚抜く程度の威力と技術しかなかった。ゆえに複数の障害物を挟むことで、無効化できるのだ。もちろん、雲川はそんなことは知らなかった。しかし、雲川の咄嗟の全力疾走(とはいっても未だに鈍足である)は、雲川の命を長らえた。

 

 されど、機動力の差は残酷であった。鈍足の雲川に比べれば、レーダー射撃の主は遥かに速かった。

 彼女は障害物を時には迂回し時には乗り越え、そして、ついに有視界で雲川の背中を捉えた。

 

 レーダー射撃の主――下水流チーム唯一の生き残りである木山ルカは、周囲から攻撃を受けにくい場所で一度立ち止まり、アサルトライフルを構えた。

 

 未熟な射撃の腕であることは木山自身もよく理解していた。通信レーダー担当ゆえに、僅かながら修めていた付け焼刃のレーダー射撃では仕留めれないことも理解していた。だからこその有視界、静止しての確実な射撃。確実に雲川を倒すべく引き金を引こうとしたところで、ハンドガンの連射が横合いから木山に襲い掛かった。

 

 木山は慌ててシールドを展開するが、一発が彼女の右肩に命中した。

 

 利き腕の肩への被弾。これは木山の銃撃戦能力を大きく下げた。遠ざかる雲川の背中を見つつも、木山は横槍を入れた相手を見た。

 ハンドガンを持った萩田が物陰に隠れるのを見た。

 木山は雲川を狙うか、萩田に対応するか一瞬悩んだ後、萩田への対応を選んだ。自身より弱いと思われる雲川と、自身より強いと思われる萩田。武器性能ならば、アサルトライフルの自身が勝ることを木山は理解しており、また同時に、萩田に背を向けるという危険も理解していた。よって木山はまず萩田を倒し、そして、その後、雲川を倒すことを決めた。

 

 危険度が高い相手を優先する。これは正しい考えであった。

 

――だが、正しい考えには正しい情報が前提として必要であった。

 

 

 

 

 時間は僅かに遡る。

 

 二人の怪物の相打ち直後、萩田恵梨香は困惑していた。

 既に自分以外の仲間が全滅したこと、ではない。それはもういつものことだ。

 狙撃手が生き残っていたことに困惑していたのだ。これはマスタングの死に際の通信が原因だった。

 彼は死の間際に鷲島と相打ちしたこと、そして狙撃手が潜んでいる場所を萩田に伝えたのだ。しかし、これが萩田を混乱させた。なぜなら、今回の試合で狙撃手は二人。安倍と下水流。下水流の死は確定している。よってマスタングを遠距離から狙撃した相手は安倍ということになる。

 

(安倍君が生きてた。完全に予想外。進行方向から考えて鷲島君が倒したと思い込んでた。でも何で鷲島君は倒さなかったの……? もしかして、最後の展開を読んでた……? いや、それはあり得ない。そもそも安倍君がどっちに味方するかなんて読めないはずだし、あのタイミングで狙撃するのを予想するなんて無理。少しでも違えば全然違う展開になったはず。不確定要素をあえて残したかったの……? 鷲島君は隙を突くのが上手い。何でもいいから戦況を変化させる要因を残しておけば、それがどういう形であれ、自分の優位に持っていける自信があった、とか? あり得なくはないけど……いや、今はどうあれ、まずは安倍君を倒す。位置はだいたい割れてる。あとは向こうの任務次第だけど……)

 

 萩田は、狙撃地点に向かって駆けながらも思考を回した。性格ゆえか、敗因分析を始めてしまうが、少ししてから、今するべきことではないと、分析を打ち切り、まずは1点を目指した。

 既に萩田は任務を達成した身。よってあとは少しでも撃破点を稼ぐ。まずは安倍、そしてそれで試合が終わらなければ、隠れている駒を少しでも倒す。

 エース級には敵わなくとも、Aランク帯で戦い続けた――それこそ、実質的に滝本チームの指揮官兼戦術担当としての経験が萩田にはあった。

 

 そして、何発もの銃声を耳にした。

 

(戦闘中……! 音が近い。誰かが戦ってる。たぶん私と同じで安倍君を探している者同士……いや、違う、残りから考えて、戦ってるのは安倍君と追手。残りの駒から考えると、間違いなく木山さんだ。レーダーに反応がない。堂前君と柚木さんは残ってる可能性があるけど、堂前君はずっと試合で姿を見せないのは不自然すぎる。たぶんもう落ちてる。柚木さんは何とも言えない。残っててもおかしくないし、落ちててもおかしくない。でも残っているなら、安倍君のアシストに入っているはず……あ、いや木山さんと柚木さんの銃撃戦って可能性も……ううん、これは銃撃戦の音じゃない。一方的な射撃。やっぱり安倍君が逃げてそれを木山さんが追っているパターンだ。アシストが無いならたぶん柚木さんも落ちてる。うん――もうすぐ二人に追いつく……え――?)

 

 萩田は目の前の光景に驚き固まった。

 なぜなら、予想外の人物――雲川紫苑がとてとてと逃げ回っているからだ。

 鈍足を必死に走らせる雲川とそれを追う木山が見えた。

 

(雲川さん!? 生きてた……!? いや、別におかしくはないけど……! 相変わらず、すごい幸運……! たぶんずっと隠れたんだ。それで木山さんに見つかった……? いや、安倍君は……? いや、とりあえず、今は近づく。雲川さんが生きているのは好都合。二人とも点にする!)

 

 必死に思考しつつも、萩田は決断した。彼女の武器であるハンドガンは射程が短く、二人に接近する必要があったのだ。

 距離を詰めつつも萩田は作戦を考えた。

 

(木山さんが雲川さんを追ってる。雲川さんを先に倒した方が確実に1点を取れるけど……たぶん木山さんにやられる。私と木山さんは実力的にはほぼ同じだけど、武器性能は木山さんの方が上。撃ち合いなら木山さんが勝つ。だから、雲川さんを狙う木山さんを横から撃つ。できれば致命傷を狙う。駄目でも、片腕を打ち抜く。木山さんはアサルトライフルを片手で使い慣れてないはず。片腕を奪えば、十分勝負になる。木山さんを倒したら雲川さんを狙う……! でも一番気を付けるべきは狙撃。安倍君が生きていて介入する可能性がある。だから、できるだけ射線を絞る。可能性があるのは東か南。そっちの射線を絞る…・・!)

 

 現段階で萩田には安倍がどうなっているか判断がつかなかった。既に木山に打ち取られた後なのか、それとも木山を避けて隠れているのか。

 ただ萩田はどちらかといえば前者ではないかと予想した。理由は木山が無防備に雲川を追っていたからだ。『もし安倍が生きていれば、木山は安倍を警戒しているはず。それをしないということは、木山は安倍を討ち取ったのだ(そしてそれを防げなかったということは既に柚木は落ちている)』という考えが朧気ながらあったのだ。

 

 そして、萩田は逃げる雲川を見逃し、最高のタイミングで木山に横合いから襲い掛かった。

 

 致命傷は避けられたが、それでも萩田は最低条件である木山の片腕を撃ち抜いた。

 勝利の天秤が萩田へと傾いた。

 

 

 

 

 背後で始まる銃撃戦には目もくれず、雲川紫苑は必死に逃げた。鈍足を必死に走らせた。

 本来ならば追いつかれる速さ、そして即座にダウンする脆弱なる少女。

 

――しかし、生き残りの中で、『誰よりも弱い』と認識されていたことが彼女の命を長引かせた。

 

 そして、雲川はまたしても誘われるように、北側の建造物の一つへと入り込んだ。

 階段を上り、こそこそと窓側に近寄った。窓の外から時折、ちらちらと二人の選手――木山と萩田が見えた。

 雲川は悩んだ。

 

(どうしよう……もう銃は壊れちゃったし……ここにずっと隠れた方がいいのかな……? あ、でも、たしか木山さんも萩田さんもレーダーを持ってるって鷹一くんが言ってた……気がする……それに、もう任務点も取ったから……隠れても意味が無い……? それなら撃った方がいいのかな……? 鷹一くんなら何て言うんだろう……?)

 

 この雲川の思考は概ね正しかった。既に任務を取った以上、チームポイントのさらなる獲得を目指すならば、撃破点を取るしかないのだ。しかし同時に、『隠れて逃げる』ということも場合によっては有効であった。敵に自分の撃破点、チームポイントを与えない。同じBランクを競う相手の点数を減らすことは、効果は限定的なれど、自身のチームのランクに影響を及ぼすことはあった。

 

(撃つには、銃がいる……でも今の魔力だと……作れるのかな……? 作れなかったらどうなるんだろう……?)

 

 先ほど、木山との戦闘によりアサルトライフルは破壊された。よって再度使うには再生成する必要があった。

 悩みつつも雲川は萩田たちの方を見た。二人は未だに激しい戦いを繰り広げていた。そして、両者ともにダメージが少しずつ蓄積していった。

 

(二人が一人になっちゃったら、私の方に来る……? なら、はやく撃たないと……作ろう……!)

 

 焦りから、雲川は狙撃用にカスタムされたアサルトライフルを再生成した。この生成により、雲川は残りの魔力のほとんどを消費した。それはつまり――

 

(あ、どうしよう……予備の弾が作れない……9発、あと9発しか撃てない……)

 

――リロード用の弾倉が作れないのだ。

 

 雲川のカスタムアサルトライフルの弾倉は1つにつき9発という珍しい数であった。これは鷹一の苦心の表れであり、少しでも消費魔力量を減らし軽量化を図るために、装弾数を少なくし、それでいて、『うに! うに! いくら!』を効果的に使える弾数が3発×3回の9発であったのだ。

 そして、この9発が、この試合中に雲川が撃てる残りの弾数であった。魔力貧者ゆえの厳しい制限であった。

 

(9発……9発……『うに! うに! いくら!』が3回分……1回で金崎君なら倒せた。でも堂前君にはたくさん必要だった。木山さんと萩田さんは、どうなんだろう……? それに、どっちを撃てばいいんだろう……?)

 

 アサルトライフルを構えながら雲川は悩んだ。3回分の攻撃、その配分をどうするのか、どちらを先に落とすべきなのか。雲川には分からない。そもそも雲川は現時点の生き残りすら分からないのだ。目に見える木山と萩田は分かる。それ以外は分からなかった。いや、そもそも、それ以前に――

 

(ちゃんと当たるかな……なんだか、当たらない気がする……)

 

――自信がなかった。

 

 なぜなら、既に雲川は厳しい状況であったからだ。生き残りは自分一人であり、魔力はほぼ尽きかけていてレーダーは使用できず、残弾も僅か。戦況も見えない。そして、何より、『うにの力』が弱っているように雲川には感じられたのだ。

 この雲川は感覚は一つだけ間違えがあった。状況が極めて悪く戦闘継続が難しいことは確かであったが、『うにの力』は健在であった。

 信じる幼馴染である鷹一がいないことへの不安が、うにが弱ったと雲川に誤認させたのだ。

 

(どうしよう……どうしよう……うにが食べたい……試合が終わったらまた皆でお寿司屋さんに行きたい……木山さんが負けそう……そうだ!)

 

 しかし、最後の最後で、うにが雲川に微笑んだ。

 

 雲川は狙撃銃を構え、引き金に指を添えた。

 どちらを撃つか決まったのだ。

 

 しばらく、緊張が雲川を包んだ。しかし、少しして、だんだんと不思議なリラックスした感覚が戻ってきた。

 そう、この感覚だ。この感覚に身を任せると、雲川は『うに』を感じられるのだ。

 『うにの力』が帰ってきた。そんな風に雲川は感じた。

 

 そして、その時が訪れた。

 

 激しい攻防の末、萩田が戦いを制したのだ。

 チームでの団欒、天沢チームとの親愛の思い出、種村・匂坂といった優しい人たちとの交流、そして寿司屋。学園に入ってからの幸せな記憶とともに、雲川は引き金を引いた。

 

「うに! うに! いくら!」

 

 掛け声とともに放たれた三連射の狙撃。

 木山を倒したことにより僅かに弛緩した萩田の意識の隙を突くように、魔力弾が彼女を貫いた。

 頭部・胴体・脚部、三か所すべてを同時に攻撃された萩田は驚愕した。木山との戦いで介入がなかったことから萩田は安倍が既にダウンしたと判断したのだ。

 

(嘘、安倍君やっぱり生きてた。でも、北側? 雲川さんが行った方角……なんで雲川さんは……いや、そっか狙撃音を隠すために雲川さんをあえて見逃したんだ……やっぱり柚木さんのチームは手強い……)

 

 そんなことを考えながら、萩田はダウンした。

 

 雲川の考えは単純に『どちらかが倒れた直後に仕掛ける』というものだった。これならば最低でも一発くらいは当たると思ったのだ。そして一発当たり機動力が落ちたところを残りの二回の『うに! うに! いくら!』で確実に倒すというものであった。

 しかし、様々な要因が重なり、三発全てが命中し、うち一発が萩田の致命的な部位を貫いたのだ。

 

 萩田のダウンにより、第一試合は終了した。一つのチームのみが生き残り、生き残り選手が全て任務点を確保したことによる早期決着であった。

 

 『雲川・下水流・滝本・柚木のチーム戦』で、生き残りは、雲川紫苑ただ一人であった。




★前回の結果
前回の雲川・金崎アンケートへのご回答ありがとうございます。
結果は次のようになりました。

雲川⇒コンディション上昇5⇒8「探求心獲得」、「天沢チームとの友愛の証」、5月第一試合時「リラックス状態」になる。
金崎⇒コンディション上昇8⇒10、パネル「退避と掩蔽」獲得、「ランダム交流良性:城守」、雲川・天沢とはボーナス交流ならず。

※「探求心」:最も得意な分野のパネルが伸びやすくなり、さらにその分野のパネルを取得中にボーナスが発生します(雲川の場合は狙撃分野パネル)。毎週末10%の確率で探求心を失います。
※「リラックス状態」:『夢幻』ルートの限定の特殊状態です。狙撃能力が上昇します。また、戦闘中、条件が満たされると、特殊な狙撃攻撃を行えます。『うに!うに!いくら!』は現在、リラックス状態でのみ発動します。

★アンケート!
今回は、第一試合がんばった雲川ちゃんに報酬をあげたいかアンケートです。
選択肢は三つです。
ちなみに、今回の試合で三人は以下のような投げ銭とZPを稼ぎました。
※すべて雲川の口座に入金されますが、後ほど再分配(四等分して、全員+チーム予算にそれぞれ配分)が行われます。チーム予算は鷹一が管理しています。

雲川:獲得点数から3万ZP、投げ銭5万ZP
鷲島:獲得点数から4万ZP、投げ銭32万ZP
金崎:獲得点数から0ZP、投げ銭寸志(※1000ZPです)。
※一人あたりの分け前とチーム予算への入金は、約11万ZPです。

またこのアンケートに関わらず、種村が雲川に寿司を奢ってくれます。

①『最高の報酬!』:三人で寿司屋に行きます。食べ放題です。頑張ったんだから当然です。20万ZPほどチーム予算を消費します。雲川の今週の探求心喪失率が0%になります(翌週も確定で探求心継続です)。さらに来週のみ(第二試合開始まで)、探求心の効果が二倍になります。また雲川の成長ルートがさらに『夢幻』に寄ります。『うにへの期待』が『2』上昇します。90%の確率で、第二試合でも『リラックス状態』になります。80%の確率でコンディション値が1上昇します(現在:8)。

②『うには一皿まで!』:三人で寿司屋に行きます。高級ネタは少しだけしか許しません。お祝いくらいはしないとね。5万ZPほどチーム予算を消費します。『うにへの期待』が『1』上昇します。40%の確率で第二試合でも『リラックス状態』になります。

③『甘やかさない!』:寿司屋には行きません。今まで散々お荷物だったのにちょっと活躍したぐらいで調子に乗るなよ? チーム予算を消費しません。雲川の成長ルートが『現実』に少し引き戻されます。50%の確率でコンディション値が1減少します。

※現在のチーム予算は第一試合の投げ銭分を含めても2万ZP程度です(これまでマイナスだったため)。チーム予算が足りない場合は、一時的に鷹一が補填します(後々鷹一が回収します)。五月終了時、試練報酬として梶田チームから50万ZP振り込まれます(このZPは四等分する可能性もありますが、あまりにもチーム予算の消費が激しい場合は全額チーム予算に振り込まれます)

※『うにへの期待』:雲川がどれほど、寿司への報酬を期待しているかを示す値です。この値が高いほど、『うにを貰うこと』を当然だと考えるようになります。この値が高いと、寿司屋に行くことで得られる雲川のボーナスが減り、また寿司屋に行かなかった場合のデメリットが増えます。現在の『うにへの期待』は『1』です。

※雲川は二つの成長ルート『夢幻』と『現実』があります。『夢幻』に偏るほど、寿司と神秘に触れ合い特殊な効果が頻発します。一方でコントロールが難しくなり、予測不可能なことが起きる可能性があります。『現実』では現実世界でちゃんとやる方法を学びます。ついでに寿司も食べます。安定した狙撃手になり、とくに偵察役としての能力が格段に伸びます。また普段おっちょこちょいなことをしにくくなります。一方で爆発力や狙撃力などは不足し、上位選手相手には有効な攻撃は難しくなります。
※現在の雲川の成長ルートは『夢幻』寄りです。雲川を甘やかすと夢幻に寄り、厳しくすると『現実』に寄ります。

お寿司どうですか?

  • 最高の報酬!
  • うには一皿まで!
  • 甘やかさない!
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