僕のケミストリーアカデミア   作:ヒロアカ大好き存在

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悪魔=主人公
……前話の後書きを書いていた時に主人公の名前を書いてない事に気づいて焦りましたがどの道、今日何話か投稿して主人公関係の登場人物解説する気だったので杞憂だったと気づきました


ちなみに軽く10分ほど焦りました


悪魔の命を賭けた面談

 

今、俺はとあるビルの前で深呼吸をしていた。

 

3歳の頃のあの時から決まっていた計画、主人公というヒーローにとっての希望になる存在にとってのヒーローとなり裏切る

そのために自分力を高め先駆者から知識を知りアニメとかにある超常の武具を作りどんな存在とも心を交わせるようにトークスキルを上げた

 

そして、コレが本当の始まりだ

このビルのバーにはヴィランがいる

そのヴィランの後ろには巨悪がいる

ソイツと繋がればヒーロー、特に主人公を裏切るのに最適だ

つまりお互いの協力関係を今日作らないといけない

 

そう考えふと分かってしまう、やはり俺も愉悦を至高とする転生者のスレ民だと

今俺はこれから始まる自分の命をかけた賭けに興奮しちまってる

落ち着かないといけないのに今も心が踊り続けて困るね……あぁでも楽しく愉しく行かないとな

 

「GAME START……」

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

ドアを開けてカウンターに歩を進める

顔面に手を付けている男と服を着ている黒い霧…… 死柄木弔と黒霧だったか?臨戦体制になってる2人に軽く声をかける

 

「客に対してそんな臨戦体制になるなよ……俺は君たちに会いにきたんだぜ?」

「お客様ならばそんな圧を出さないでしょう……」

「なんだお前、ヒーローか?」

 

そんな死柄木の質問に思わず笑みが溢れてしまう……スレ民達から「その笑み抑えろ、本能がテメェを拒絶するわ」とか「貴方って本当の意味で悪魔よね」とか「……濡れるわ」とか言われた笑みだ

俺としては普段の笑みとは何も変わってないつもりなんだけどな……あぁ意識を戻さないと

 

「クハハ、ヒーロー……ヒーローねぇ。関係ねぇなぁ、俺は俺として生きたいヒーローとかヴィランとかそういう括りで考えないようにしよ〜ぜ?」

「……なん、なんだ、お前」

「あ〜名乗ってなかったね……俺は黒鋼 咲人(くろがね さきと)、オールフォーワンに会いに来た客人さ」

 

そう言ってお辞儀して見せる

顔を上げる際に両手を上げ敵対の意思がないことを示す

 

「というわけで俺は攻撃するつもりはないぜ」

『……どこから情報が漏れたのかな?』

 

オールフォーワンに問いかけられた質問に事前に考えておいた言い訳を言う

 

「ハッキング遊びしてたら『青山家』のデータベースに合ったよ、これからも彼らを使うなら情報処理はもう少しさせたらいいよ」

『なるほどね……それで何のようかな?』

 

何の用事でしたっけ?

……嘘です真面目にやります

 

「俺、今中3なんだよね……それで次の受験で雄英行くつもりなんだけどさ、情報ダダ漏れの青山より俺に乗り換えない?」

『僕にとってメリットがないね』

「メリットねぇ〜…… 俺は死柄木の仲間になれるし、君に面白い技術を提供出来る」

 

そう言ってある写真を見せる……今のオールフォーワンに視力はないはずだが恐らくこの写真は見えるはずだ

なんせ唯一の肉親が写る写真だからな

 

『……一度コッチに来てもらおうかな』

 

そうオールフォーワンが言うと俺の口から泥のようなものが溢れて俺を包んできた

ニキたちから聞いてはいたけどこれかなりキツイなぁ……

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

「ゲホッ……はぁ、もう少し良い転送方法はないのかい?結構キツいよコレ」

「すまないねぇ、今は転送方法がこれくらいしかなくてね」

 

ワオ、目の前には顔面金玉……コイツがオールフォーワンか

……ここまでここまで来れたならちゃんとやらねぇとな

 

「おっほん、改めて挨拶を……初めまして魔王。俺は 黒鋼 咲人、ヒーローやヴィランといった区別があるこの世をグチャグチャにしてやりたいと思う悪の英雄(ヒーロー)志望さ」

「ふふふ、面白いね君は……君が知っての通り僕はオールフォーワンだ……とりあえず本題に入ろうか、僕に提供できる技術とは何かな?」

「錬金術における賢者の石のレプリカ」

 

賢者の石、エリクサーだとか錬金術の強化をする物質とか色々あるが……俺の全力で作った賢者の石は『概念を書き換える能力』を保有していた、つまりこの世界の錬金術における賢者の石とは使用した際に概念を書き換え成したいことを完遂させるもの……だと思う

ネキに死ぬほど錬金術を叩き込まれた後に作った完成品だったし、色々縛りがキツくてアレをまた再現するのは結構無理なことになっちまったがな

まぁ例えそのレプリカであろうと元が元だしかなりの力を持ってるがな

 

「技術というか、物体なんだが、かなりのエネルギーを内包し怪我を治し力を強化する事も出来る、試してみたが永続的に個性を強化することが可能な代物だぜ」

「……どれほど、強化出来るのかな?」

「エンデヴァーの今の火力を全盛期のアンタを一瞬で焼き殺せるレベルにするほど」

「それは……それは……」

「あぁそれと、それを作る過程で俺の個性は一種の変異個性になってるアンタじゃ俺の個性を奪えないと思うけど後で試してみてくれ」

「……ふむ」

 

今渡せる現物である賢者の石のレプリカと個性を奪う個性(オールフォーワン)で奪えない個性、これらを利点として示せば仲間になることは可能であるとスレ民は言っていた。まぁサブプランとしてあの写真について言うのもあるから大丈夫だろうが

後は……そうだな、時の運しだいだ

 

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

突然やってきた変なやつが先生と話をしている

先生は大丈夫だろうがアレは『オカシイ』

 

アレが纏う雰囲気はこの場を一瞬、戦いの最中なのかと思わすほどだった

アレの笑みは今まで出会った奴の中で最も狂っていた

だがアレの言った言葉はかなり良いと思うものだった、ヒーローやヴィランという括りで考えるなと

 

「黒霧……アイツはなんなんだ?」

「すみません死柄木……私も圧にやられてしまってよくは――」

『これから君の仲間になる人物だよ、弔』

「――はぁ?」

 

アレについて黒霧に聞いてると先生がそう言った

 

「どういうことだ先生」

「どういうこともないんだぜ、弔君」

 

いつの間にかここに戻っていたアレが俺に近づきながらそう言ってきた

……仲間、コイツと

 

「お前と‼︎なんで‼︎」

「ふふ、仲良くしよーぜって事だよ」

 

そう言ってコイツは俺の手を取り5指で自分の腕を掴ませた

 

「お前、何を――」

「ほら、見ろよ弔君……僕は崩壊してない」

「――ッ‼︎」

 

俺の指が全部触れているのに崩壊しない

軽く言いながらコイツは俺にその光景を見せていた

俺の個性は発動している、その感覚はある

それなのにコイツの腕は崩壊していない……何故――

 

「何故とかどうしてとか考えんなよ弔君、分かるだろ?君が壊さず一緒に居れて高め合える仲間……それが俺だ、だからさ……仲良くしようぜ?」

 

……まるで子供に言い聞かせるようにそうコイツは言った……

何故かは分からない、何故かは分からないが……凄く安心した気がする

 

「……これからよろしく頼む」

「あぁ、勿論だとも」




何故、主人公の身体は崩壊しないのか其れには錬金術の術理の……

えっ?話の構成と書き方が雑な上つまんない?
……許してほしいなぁ(願望)
この作品が処女作だからしょうがないのさ(開き直り)

主人公目線というか掲示板回では無い話の内
・ヴィランモードのお話なら悪魔が
・ヒーローモードのお話なら嘘つきが
サブタイトルに付く予定です。

それでは、もしこの作品を気に入ってくださいましたら是非次回も読んでください!!
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