僕のケミストリーアカデミア   作:ヒロアカ大好き存在

8 / 12
ふと、この物語の情報を見てみると3人も評価9に投票していただいる上に50件もお気に入り登録がされていて感無量といいますか、なんといいますか……

感謝として話を二郎系くらいに濃くしたいのですが、今回のお話はお口直しのためのスープラーメンみたいに薄いので……次回に期待してください


嘘つきの入学試験

 

「あぁ〜……どれが原作キャラか分からん……」

 

現在俺は、雄英高校の筆記試験を終え、個性を使った実技試験の会場に移動していた。

……めっちゃ偏差値高かったから驚いたけどいうて高校受験のテストだったからクソ楽だったな、あと実技試験の説明中に手をピンと伸ばして質問してた奴……アイツモブだろ、質問中で周りの人から注目集めている中で晒しあげるようにボサボサ頭の子に怒ってたからな

アレをするような奴にヒーローが務まるわけが無い

 

「しっかし、ライブモードにして確認するか……?でもなぁ……起動すんのダルいなぁ……でもしょうがねぇか」

 

そうボヤきつつスレのライブモードをONにする

 

――――――――――――――――――――――――――――――

 

501: エル=ドラード ID : Orphnoch

見えてるか?

 

502:名無しの転生者

お?いきなりどしたんイッチ

 

503: エル=ドラード ID : Orphnoch

この場に原作キャラがいるか否かで対応変えないといけないからお前らに聞きたい

 

504:博識解説ニキ

この場には……うん、居ないな

 

ボコボコにしていいぞ

 

――――――――――――――――――――――――――――――

 

「おっけ……居ないのね……」

 

それなら、加減せずに試験に挑める

 

「トップを取るか……」

 

――心が踊るな

 

 

 

――――――――――――――――――――――――――――

 

――名も無きモブくんの視点

 

「よし、よし!!……頑張って合格するぞ!!」

 

筆記はかなり善戦した気がする……ケアレスミスさえなければ後はここを乗り越えるだけだ

 

「大丈夫……炎の個性、『エンデヴァー』の動画を見てイメージ出来てるだろ」

 

そうやって身構えていると試験開始の合図が聞こえた

 

『はいスタート』

 

「……ん?」

 

でも、カウントダウンとかなかったしプレゼント・マイクらしからない小さな声だった

それでも1人だけは反応して走り始めていた

 

 

そのすぐ後、プレゼント・マイクに急かされ最初に飛び出した人以外も動き始めていた

勿論、僕も例外ではない……なかったのだが

 

「ロボがいない……?」

 

試験説明にあったロボがいない……もしくは残骸しか無かったのだ

影も形も音も何も無かった、本当に分からない何で……

 

「アレ?お前、同中の奴じゃね?」

「……君は」

 

そうやって道のど真ん中で迷っていると僕と同じ中学でその容姿からかなり有名であった黒鋼くんが話しかけてきた

……アイドルみたいに整った顔の人に覚えられてるの……嬉しいな……

 

「黒鋼くん」

「あ〜、マジすまん……同中がいるなら残しておくべきやったな」

「……?」

 

残しておく?……一体彼は何を言っているんだ?

 

「黒鋼くん、それはどうゆうこと?」

「あ?……いや、1ポイント2ポイント3ポイントの全部のロボット破壊しつくしちゃった」

「……え?」

 

プレゼント・マイクの説明によれば全部で何百体はいたはずなのに、まだ始まって3分も経っていなのに……

そうやっているとかなり近い所から地響きが聞こえ始めた

 

「うわっ!!一体何が……」

「お〜アレ、0ポイントだぜ?……マジデカいわ〜」

「……凄い落ち着いてるね」

「だって、あんなデカイだけの雑魚に負けるほど弱くはねぇからな」

 

黒鋼くんは何ともないようにそう軽く言った

……なんでだろうその姿に僕はとても安心を覚えた

 

「そういやさ、お前って炎の個性やったよな?」

「えっ!?……あ、そ、そうだよ」

「ふむ……OK」

 

そう僕の聞き終えた彼は僕の前に立ち、0ポイントロボに手を向けた

 

「炎なら、コレか『コピー:コード=ヘルフレイム』……さぁ燃えちまえ!!」

 

彼がそう言うと彼の手の平から0ポイントに向かってとてつもない熱を保有した白い炎が放たれ

0ポイントの上半身と言える部分は溶けて無くなった

 

「ポイント食いつぶした詫びと言っちゃなんだが……ほれ、ス〇バのドリンク無料券だ。コレで許してくれ」

『えっ!!もう全部倒された!!……試験終了!!』

「ふむ……じゃあ、また会ったらよろしく頼むぜ、チャオ!!」

 

彼に無料券を渡されたと同時に困惑気味なプレゼント・マイクの試験終了の声が会場に響いた

そして彼は、とてつもなく良い笑顔で僕に挨拶をして立ち去っていった……

 

「凄かったな」

 

多分、受からないけどめっちゃ良い経験をした

そう僕は胸を張って言える一日になったと思う、今この頃だった




『コピー:コード』
錬金を個性として使用出来ない主人公が作った⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎

詳しい内容については次回書くつもりです。
錬金を個性と使用できない理由は彼に個性因子が無いためあのレベルの力は出せないはずだからです
まぁ詳しくは次回を期待してください

あと、バランスブレイカーみたいな力を……誰かもっと教えてください……能力のネタ切れなんです……

それでは、もしこの作品を気に入ってくださいましたら是非次回も読んでください!!
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