原作上仕方ないんだろうけどセシリアはモデル業をやっている為全体的な成長具合としてはかなり中途半端です、狙撃しか出来ずビットの各種制御系技術と近接戦闘が出来ない……普通に考えてこれ代表候補降ろされるのでは?って内心思ってます。ただちゃんと訓練さえ積めばかなりいい所まで行くんだろうなって思いながら夏休みとレッドガン式ブートキャンプ送りが決定しました
対してシエルちゃんはそう言った事は殆どせず父親からバイオリンを嗜む程度に教えて貰ってる位なのでかなり時間は余っており暇さえあればISを動かす事を意識しています。結果フレキシブルもマルチタスクも習得してますしレッドガン式ブートキャンプも通過済と強さに余念がありません、伊達にナンバー⑨を背負ってる訳じゃありませんね
皆さんおはようございます、昨日クラス対抗トーナメントが終了した翌日は振替休日の為一日中アリーナに篭って修練をしておりますシエルでございますわ。
前置きはこの辺にしておいて現在何をしているのかと言いますと姉の近接戦闘訓練をしておりますわ……はっきり言って弱い
「シ……シエル……お姉ちゃんもう限界ですわ」
「泣き言言うのなら夏休みにミシガン総長のところに預けてブートキャンプ送りにしますわよ?」
「ブートキャンプですの?」
「死ぬ程きっついよぉ?まあ私はそれのお陰で代表候補にもなれたしEOS使ってV.Ⅰにも勝てたし良いことずくめ」
うん……なんでしょうね?グラウンド100周とか各種筋トレ200回×5セット、プールで50m往復20回とか吐くレベル通り越して死ぬレベルのトレーニングメニューですのに意外とこなせてしまった私化け物なのでは?あと何故かそこにフロイトとレイヴンちゃんがいらしたのも何だかなぁっと思いますわね
「……それってわたくし行けば強くなれますの?」
「まあ吐くレベルの鍛錬やらされるし最終ミシガン総長とのスパーリング待ってるから今の姉様だと普通に途中通り越して序盤で死ぬ」
「死ぬんですの!?」
「えっとねぇ……グラウンド100周して各種筋トレ200×5セットプール50m往復20回……確か重りありでやれって言われましたわね、文句垂れてた奴は自分のEOS背負わされてグラウンド100周させられてたのを見ましたわ」
「死にますわねそれ!?」
「それが嫌なら死ぬ気で近接戦出来るようにしなさいな……最悪本国にスナイパーライフル下部にバヨネット付けてもらうよう進言なさいな。ただしアーキバスはそういったことは受け付けませんので」
姉はアーキバスを嫌ってますしユーザーですらありませんし妥当な判断かと思いますわ
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お昼ーーへばっている姉を引き摺りながら食堂へと向かうと途中で織斑くんと箒さん、鈴さんと合流しお昼ご飯を食べる事にした
「へ……へとへとですわ」
「まだ午前の課程が終わっただけなんだからそんな事言わないの、この後は織斑くんと箒さん、鈴さんを含めた近接戦訓練もするので今のうちに食べれるだけ食べちゃって下さいな」
そう言いながら食堂の食券を買う、今日の気分はガッツリ目で行きたいのでチキン南蛮定食+ご飯大盛りのセットを頼んだ
「……シエル師匠って見かけによらずよく食べるよな」
「太るって言いたいのかしら?お生憎様私こう見えて太りにくいし身体動かしますのでカロリー消費は激しい方でしてよ?何処かのモデル業をしている姉と違ってね」
「んぐぅ」
「ああそうそう、今日もマンツーマンでやりますわよ?鈴さんと箒さんはそこでへばっている姉の相手をお願いしますわね?近接戦に関しては雑魚ですので」
「「じ、自分の姉なのに随分と辛辣で」」
知りませんわよ因果応報ですわ……それはそうと最近シアと模擬戦やってませんわね授業中以外は、何処かで出来たら良いのですが
「あっ、お嬢様」
「あらエクシア、あなたも昼食ですの?」
「はい、会長から槍の師事をして頂いたので……それでなのですが差し支えなければでよろしいのですが私めも午後のトレーニングにお付き合いしてもよろしいでしょうか?」
「ええ、構わなくてよ?むしろ願ったり叶ったりですわ」
噂をすればなんとやら……日本ではそういう言葉がありましたわね、この状況こそ正にそういうのだろう
「ではお昼からの修練はまた第3アリーナにて行いましょうか」
『はぁーい』
素直で大変よろしい、向上心があるのも私個人としては好印象ですので今後とも伸びてくださいね……目指すはブリュンヒルデですわね、私個人としても積めれる所は積めるつもりですので後で山田先生辺りに声をかけましょうか。映像ログ残して欲しいですし
あっ、チキン南蛮定食は大変美味しく頂きましたわ。
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お昼が終わり再び第3アリーナに戻るとヴィシュヌさんとロランさんが居た……どうやら彼女たちもトレーニングをしに来たみたいだ
「おや、シエルさんじゃないか。君もトレーニングかい?」
「こんにちはシエルさん」
「……おふたり共、他の皆様方が来られるまでやります?」
「随分と熱烈なお誘いだね……折角だ、お受けさせて頂こうか」
「同じくです!」
この2人向上心高いからちょっと言うだけで来てくれるの非常に有難いですわ、て訳で
「「いや数可笑しい!」」
「折角なので今
圧倒的なレーザー弾幕が張られている中ひたすら逃げ続ける2人……それもそのはず現在私が操作しているビット端末の数は70基に登るのだから、いずれは3桁数のビットを操りたいですわね
「(ですがまあ、それも叶わないのでしょうね)」
ビットを操作する片手間にスネイルから送られてきたスペックデータをみる……第4世代技術に相当する《ライトウェーブ》こと光波技術搭載型兵装の日本支部製刀剣《
マルチプルライフル《
コンポジットウェポンポッドユニットの《
加えて私のBT兵器の運用データを参考に専用パーツとして開発されている第四世代技術【ドラグーン・システム】の開発も進んでいる
「(しかもそれが夏の時期に完成と来ましたか……随分と無茶をさせましたわね彼らには。いえ、開発主任があのお二方なのですから早くに完成するのは当たり前ですわね)」
『じゃあおじさん頑張っちゃうぞぉ!』
『こんなの御茶の子さいさいじゃあーい!』
……余計なことは考えないようにしましょう、いつの間にかお二人落ちてますし
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ヴィシュヌさんとロランさんのエネルギー回復を待っていると残りのメンバーが来た……とりあえずこれで集まれるメンバーは集まったかしら?
「では予定通り私と織斑くんでやりますので他の皆さんは姉に近接戦を叩き込んでくださいね、あと姉様1回でも射撃武器使ったら夏地獄見ると思って下さいまし」
織斑くんを連れながらゼファーを再度展開する、片手にKRSVもう片手にウインド・フェイスの超攻撃特化型編成で叩き潰すことにしました
「あ……あの?師匠?その厳ついライフルはなんです……か?」
「KRSVの事?とある人が作ったマルチENライフルで……まあ見てもらった方が早いわね」
そう言いながらホログラムの的を出しそれに向かって放つ、単射はプラズマ、1段階チャージでレーザーに切り替え照射……フルチャージするとライフルがガショガショと音を立てながら変形しプラズマとレーザーが合わさり
ズガァァァァァァン!!!!!!
「……」
「こんな感じに単射でプラズマ、1段階チャージでレーザー、フルチャージでプラズマとレーザーの複合を放つの……まあフルチャージはEN消費が2倍になるからほぼ虎の子ね」
「……フルチャージの威力が零落白夜と同等クラスなの突っ込んだ方がいいですか?」
「実際ケイトさんから聞いたら射撃版零落白夜を目指してみたらこうなったらしいわ……まあその分総重量は重くなりましたがって言ってましたわね」
「実数値は?」
「10250ですわね……両手に持てば20500になりますしアーキバス製3連装レーザーキャノン付ければ総重量は40000付近は普通に行きますわね」
「なんでそんなに重いのばっかあるの!?」
愚問ね馬鹿弟子よ……それは勿論あれ一択ですわよ
「浪漫ですわ」
あっ、この後フルボッコにしましたわ。姉様は案の定射撃武器を使いましたのでミシガン総長に一報を入れてブートキャンプのメンバー入りさせましたわ
《TIPS》アーキバスの開発陣
片っぽはまあ分かるでしょう、アーマードコアVに出てきたあの人です。オーバードウェポンのネタ出すに当たっていた方がそれっぽいかなぁってことで
「愛してるんだ君たちをぉ!」
帰れ、でまあ当人専用EOSでもある『ハングドマン』持ってたり補佐役のキャロりんが居たり自分の思想を理解してくれる人がいたりと結構面白そうに生きてる。(なお普段は真面目)
で、もう片っぽはガチガチ常識人でISを宇宙へ上げるのと汎用化させる為に男性陣でも起動出来るように改良中の束博士でございます。完成したら本物持ってまた発表するらしい
当作の束博士は死ぬ程常識人で機械仕掛けのうさ耳カチューシャは付けてないし普段着が大体作業着かレディーススーツ+白衣位、髪色と目の色も黒くて日本人らしさがかなり出ている
……多分原作軸の自分見た瞬間「その歳でその格好とか恥ずかしくないの?」とか言い出すと思う。
後普通に箒とは仲良いです……専用機絡まなければだけど
アーキバスの開発陣営ろくなのいやしねぇなぁ!?