1話は夢の中での多少の戦闘等だけかな。
補足やこの世界については、
あとがきと2話以降になると思います。
初めての投稿なので、
暫くは正直かなりおかしい部分や
意味不明な怪文書的になっている部分が多分あります。
ご容赦ください。
追記 機戦の設定を変更しました。
……「ここは一体、何処なんだ?」
気がついた時には此処にいた。
いつ此処に来たか、どうやって来たのか…
自分にはどうしても、理解できなかった。
そして手元には何故かM1911があった。
一応、実銃のようだが、特に改造はされていない。
ここは何処かのビルの高層階。どうやら資料室らしい。
(兎に角今は情報が欲しい…。)
巨大な窓ガラスから下を覗くと、此処は何処かの都市に位置しているようだ。
高度差がある為かなり小さいものの、道路には車が行き交い、街は夜にも関わらず活気があった。
空を見上げると、月が浮かび、星が輝いていた。
時間的に20:00〜22:00だろうか…。
取り敢えず、自分の姿を確認したい。
そう思い、更衣室か手洗いを探す為出入口から外廊下へ出る。
出てすぐの廊下の壁には案内板があり、17Fとある。
出入口と案内板からほんの少しの位置に更衣室があった為、中に入る。
更衣室はある程度の広さがあった。
ロッカーが並び、ベンチが2つ並んでいる。
そして、入ってすぐの位置には洗面器と鏡があった。
鏡を覗くと自分の姿を確認する事が出来た。
少し違いはあれど、自分の姿に大きな変化は見られない。。
だが髪はグレーか?だが別に気にはならなかった。
髪はある程度長い所も、目にかかりそうな位なのも。
顔は細く、その上生気が抜けているようにも感じるのも。
目も虚ろで、目の隈もかなり濃いのも。
鼻はかなり整った形をしているのも。眉は少し薄いのも。
殆どが今の自分の見た目と同じ。
身体は、服の上からでも判る。
痩せ型で、少し筋肉がついている程度。
やはり、身体も変わりない無いようだが、少し動かしやすい。
気の所為だろうが、なんだが軽くなった気がする…。
服は軍でも使用されている様な服に黒のコートを着ていた。
こんなコートを持っていた記憶はない筈だが、デザインも着心地もいい。
肘だけではあるが、一応プロテクターが着けてあった。
ボディアーマーも着ていたが、見た感じ気休め程度だろう。
手持ちはM1911。多分、改造するデメリットを嫌ったのか?
目立った変化は見られなかった。
自分はあまり銃には詳しくないが、多少の知識はある。
適切に改造をすれば扱いにくくなってしまう。
だが付けてもあまり変化しないパーツも有る筈。
それでも、その僅かな変化すら嫌って無改造のまま運用しているのだろう。
「全く。自分らしいな。」
使用弾薬は最近使ったことがあった45ACP弾。
あとは、ナイフを一本。
そして、時間を調べようとした瞬間。
視界にある光景が広がった。
それは…。
赤く染まった空。絶えぬ轟音と銃声。そして悲鳴。
あちこちに兵士達が斃れ、流れ出した血が地面を紅く染める。
ふと足元に視線を落とすと、そこには…。
無造作に斃れた同期の戦友や同級生達。
その中に、下半身を失った幼馴染で小さい頃からの親友。
すぐそこには顎から上が吹っ飛んだ仲の良かった後輩。
そして…。
異性でありながら親友と共に、
小さい頃から、共に遊んでくれた友人を抱えていた。
「……ッッ!!」
気が付くと、どうやら幻覚だったようで、辺りを見回してもただのロッカーがあるだけだった。
かなりリアルで脂汗が止まらなかった…。
数分後、漸く落ち着いた為、場所と時間(正確には何年の何月何日等)を調べることにした。
コートに携帯が入っていた為、現在地を検索すると、一応は日本であるらしい。
だが、自分の知る日本では無く、形状が異なっていた。
幾つかの都市が戦争でもあったのか湖になっており、酷い場所だと県そのものが抉られたように無くなっているところもあった。
そして、今いる大まかな現在地は、日本の形自体変化していた為に、よく解らなかった。多分東日本辺りになるだろうか。
ただ、この世界は碌でも無い目にあったのは事実だろう。
先程見た都市も、小規模ながら痕跡が幾つもあった。
やはり人類は、何であろうと愚かな存在のようだ。
何時の時代も下らない理由で何時までも何時までも争い続け、無関係の者達すら巻き込み、自ら破滅へと向かう様を見るのはもううんざりだ…。
目の前で守れなかった者達を思い出す。
(やめてくれ…頼むからやめてくれ…もう嫌なんだ。
俺から何もかも奪わないでくれ………。)
なんとか落ち着いた為、時間を確認する。
どうやら今は、2030年の10月18日、時間は21:02を指している。
何か違和感を感じたが、解らない。
もう少し詳しく知りたかったが、何処からか殺意を向けられた気がした。咄嗟に伏せて身を隠す。
この身体の主はどうやら、幾つもの死線を駆け抜けて来たのだろう。殺意を向けられるとそれが判るようだ。
お陰で、こうして危機を少しだけ和らげる事も出来た。
伏せて5秒ほどで廊下から突如銃撃され、
たちまち壁もロッカーも破壊され、廊下から更衣室へ入れる程、破壊されてしまった。
銃声が止んだ瞬間に素早く立ち、拳銃を構える。何者なんだ…?
その先には、1人の女がいた。
手には確か…M249だったか?そんな重たい筈の機関銃を構え、ただ此方を見ていた…。
「っアンタは…アンタは一体何者なんだ?」
一応聞いてみる。
女「さぁ…何なんだろうね…。ごめん、私にも解らないんだ。」
彼女はそう答えた。
女「ただ、貴方とは戦いたい。何故か解らないけど戦ってみたいんだ。貴方が誰だか分からないけど、戦ってもらえる…?」
そう言われた瞬間、無性に彼女と戦ってみたいと心の底から思ってしまった。
そして、何者かわからない彼女について、知りたいと…。
そして…同時に動いた。
彼女が撃つ前に右方向へ身体を躱すことで弾をギリギリ回避。
此方も何発か牽制射撃をしながら廊下へ出て、先程の資料室へ向かい逃げる。
彼女もそれに追従し、銃撃しながら追いかけて来た。想定通り。
彼女が資料室へ入って来た瞬間、M249に向けて2発、女に向け1発撃つが、彼女はやはり避けた。然し、M249には1発当たったようだ。これで使えまい。
然し、彼女は少し微笑むと、使用不能になったM249を盾にするようにして走って来た。
すかさず応戦するも素早く動き回る為に当たらない。
すぐ目の前に来た瞬間、自分は彼女が持っていたM249を見て、何故か蹴ろうと思ってしまった。
以外にも蹴り上げることが出来てしまった。
何故だが…不思議な気分だ。
彼女は少し驚きつつも、サブアームだろうか。G系の拳銃を持ち出して撃ってきた。
何とか避けつつ距離を取り、反撃しながら思ったのだが、女の拳銃は連射出来るようだ。多分G18Cか?
連射するならドラムマガジンの方が良いだろうが、グリップ下には特にドラムマガジンらしいものは見えなかった。
(マガジンも通常サイズだと言うのに、なんて無茶な…)
そうは思うものの、彼女の射撃はすごい腕前だった。
連射すると反動制御も難しくなるG18Cを改造していない筈なのに、かなり上手く使いこなしている。
射撃の精度も高い為、迂闊に顔を出せない。実際何発かは身体を掠め、抉られている。
しかし、G18Cは連射すればさらに弾の消費も激しくなる筈…。その上使用しているのは通常マガジン。
「直ぐに弾切れを起こすだろう。」そう思っていた。
…なのに、一向に弾切れになる兆候が見えない。
双方走り回り、時には隠れ、距離を取りながらずっと撃ち合っているが、ふと、自分の足元を見ると、床のあちこちにかなりの数のマガジンが落ちていた。…可笑しい。
そう云えば、彼女と初めて会った時、手にはM249、背中には大きめのスポーツバッグ、サブアームの派手なグロック…。
間違い無い。あのスポーツバッグに山程グロック用のマグでも持ってきたのか?一体何の為に。…待て。
何故グロックはM249と違ってあんなにも派手だったんだ…?
…真逆。
互いに身を隠し、静まったころで聞いてみる事にした。
答えてくれるかは分からないが…。
「おい、真逆アンタ、そのグロックがメインウェポンとか無いよな…?」
女「…なんで判ったのさ?」
「真逆とは思ったが本当だったか…。アンタのグロックは派手に塗装されてるだろ?そこにストラップまで付けてある。戦闘の邪魔になる派手な塗装をしてまでそのグロックを使っている事、かなり愛着がある証拠だ。
そしてアンタが持ってたスポーツバッグ。最初はM249のマガジンでも入てるのかと思ったが、今考えればそうとは思えない。そもそも入りそうに無いからな。
大体、グロックのマガジンを詰めてたんだろ?そのお気に入りのグロックを使っていたいが為に。
てっきりM249がメインウェポンだと思っていたが、別に塗装も装飾も何も無かったし。249は別に気に入ったりはしてなかったんだろう?」
女「…その通りだね。私のメインウェポンはグロック。249は少し前に拾ってきてたの。ホント、この短時間でよく判ったね。」
「やはりか…。そしてあと一つ。いつになったらそっちの弾は切れるんだ?もう相当撃ってるはずだろう?」
女「それだけど、もうそろそろ切れそう。」
「…そうか。」
女「私意外と銃の扱いには慣れてる心算なのに、どんなに狙っても偏差射撃してもタイミングよく隠れられたり、何なら避けられてたからさ。もう制圧射撃して動き止めるしかなかった。」
「確かに。そのお陰で俺はここから動けていない。」
女「しかも何でかわからないけど楽しかったから。夢中で撃ちまくっちゃって。そしたらもうあと1個しか予備が無いよ。」
「それもそうか。俺も何故か久々の楽しさにかなり熱中していたからお互い様だ。」
女「…そっちのはあとどれくらい?」
「あと1個」
女「そっか。なら、決着着けよっか。」
「…そうしようか。」
そして互いに立ち上がり、姿を見せる。
然し何故だろう。先程見た時同様、彼女の顔を見ると、まるで惹き込まれそうになる程綺麗だと感じた。
女「貴方の名前、聞かせてもらえる?」
「俺はっ……………S。これで限界かな。」
女「えぇ〜教えてくれたって良いじゃん…」
「まだ初対面ってこともあって恥ずかしいんだ。頭文字で許してくれないか?」
女「へぇ〜貴方、そういうところもあるんだね。」(ニヤニヤ)
「べ…別に良いだろ!?女慣れしてないんだ。こうして目を合わせているのも恥ずかしいし…///
とっ…取り敢えずこんなだが俺は名乗ったんだ。アンタも名乗ってくれないか?別に渾名でも何でも…。」
ツバキ「へぇ〜…」
ツバキ「なら…ツバキって呼んでよ。」
「…そうか、ツバキ…か。…分かった。そうさせてもらうよ。」
「あとツバキ、一つ良いか?大量のマグが入ったスポーツバッグに249とか、普通女子にはかなりキツいと思うんだけど…重くなかったのか?」
ツバキ「ごめんね…私にもわからない(笑)
多分重い筈なのに、何でか持てたんだよね〜。」
こうして少しの間、他愛の無い会話をした後…。
自分はボディアーマーを脱いだ。ツバキも空になったバッグを投げ捨てる。
「よしっ。そろそろ始めようか。」
ツバキ「…っ!行くよっ!」
そう言った瞬間に自分もツバキも走る。互いを殺す為に。
出来ればもう少し話していたかった。
ツバキについてもっと知りたかった。
初めてあったのにも関わらず。
「もっと一緒にいたかった。もっと早くに会いたかった。」
心の奥底でそう云う自分が居る。
真逆、今になってこんな感情を抱くことになるとは…。
だが、(殺さねばならない…)と。
まるで暗示の様に頭の中で響く声には逆らえなかった。
今は動くしかない。
殺すしかない。ツバキを…今…ここで…。
何発か撃った後、咄嗟にナイフをケースから抜き、更に距離を詰める。
そして…
一撃だった。
どうやらツバキもナイフを抜いていたようで、互いのナイフが互いを刺し、切りつけていた。が、
自分のナイフは刺そうと思っていたはずなのに躊躇った様だ。
然し、それでもツバキの脇腹を切り裂いていた。
そして、ツバキのナイフは腹部に刺さった。幸運にも寸手のところで内臓には至らなかった。だが、深くなくとも傷の範囲が広かったのだ。
「うっ…やるじゃないか、ツバキ。」
ツバキ「よく言うよ、そっちもやるね…っ。」
互いに距離を取る。出血を始めたようで、腹部から生暖かい感触と鋭い痛みを感じ、表情が歪む。
だが、きっとツバキも躊躇ったのだろう。傷が深くではなく、広範囲に広がったのは。
でも今はそんな事最早どうでもいい。今は戦えれば、彼女と戦うことさえ出来ればそれで良い…。
ツバキも同じようだ。切り裂いた脇腹を押さえ、苦悶の表情を少しだけ浮かべてはいるが、
その顔は何処か満足そうで、何処か物足りなさそうだ。
多分、躊躇ったこともバレているんだろうな…。
(もう一度…次で決める。)
そう思った瞬間に、突如揺れと衝撃が自分とツバキを襲う。
何故か咄嗟に身体が動き、ツバキを支える。
どうやら下の階層に爆弾でも仕込まれていた様だ。
ビルが傾き始める。
先程廊下で見た案内板には17Fと書かれていたのを思い出した。
此の儘何もせずにいるとどうなるのか…。
「面白い。こうでなくてはね。」
ツバキは少し悪い顔をしてから、決意に満ちた笑顔をしてきた。
大方、ツバキが仕掛けたんだろう。先程の悪い顔が証拠だ。
ビルが傾く中、自分は幾つかの棚を挟みながら、ツバキと共に走り、互いに撃ち合い、ほぼ同時にビルの窓ガラスを割り空中へ飛び出した。
(死ぬのは怖くないな。彼女と共に逝けるなら)
そう思った瞬間、ツバキに向けて撃った最後の1発が彼女の胸に命中したようだ。それと同時に、自分も被弾したらしい。
それもそうか。気付かぬ内に互いに近くまで寄って来ていたのだから。互いに弾を食らうのは仕方無い…か。
多分、心臓辺りに食らったのだろう。気が付けば吐血し、視界も揺らぎながら黒ずんで来た…。
だが…ツバキに向け出来る精一杯の力で彼女の手を掴んだ。その瞬間、弱々しいものの手を握り返された感触があった。最期に見えた光景はツバキの顔。血に汚れてはいたが、信じられない程、穏やかな笑顔だった。
その瞬間、視界が完全に途切れたが、何かが満たされた様な気がした…。
ある21階もあるビルの倒壊事件があった。
ビルの11階に爆弾が仕掛けられており、容疑者は不明だが、
仕掛けた者は一体どういった意図で仕掛けたのか。
尚、ビルの外にあった花畑には、身元不明の2人の遺体が横たわっていた。爆発と倒壊に巻き込まれ転落したのか、損傷が酷く、二人共上半と下半が分離し、男性は残った肉体の右半分が潰れ、女性は左半分が潰れていた。
然し、二人には不可解な点があった。
2人の残った肉体には、幾つかの傷が見受けられた。
また、2人の付近には銃が落ちており、弾倉を確認すると、
2丁とも弾が入っていなかった。
そして、2人は残った互いの手を固く握り、
互いに向き合いながら、
穏やかな笑顔で息絶えていたそうだ。
戦っていたであろう者同士が何故、手を繋ぎ、
笑顔で息絶えていたのか…。
それを知るものは、誰一人としていない。
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
ふと、目が覚めた。
時計を見ると、07:00を指していた。
そして、隣のカレンダーを見ると、
「2029年 2月1日」
「夢だったのか…。」
少し落胆したが、今はそれどころでは無い。
兎に角準備をしなくては。
(昨日の消灯前、明日の任務は過酷だと言っていた…参ったな。)
そう思いながら、取り敢えず準備を進める。
しかし、あの夢は何だったのか。
あの夢が頭から離れない。
「また…彼女に会いたい…。」
互いに殺し合っていた筈なのに…。こんな感情を持つ事になるとは思わなかった…。
もしも、夢でまた会う事が出来るのであれば…今度は戦わずに、彼女とゆっくりと話してみたい。
そして、実際に「ツバキ」がいて、現実で会うことが出来るのならば、どれだけ…。
準備を終え、基地から出る。
今日の敵は機甲二個連隊規模、
そして…機戦が一個連隊と聞く…。
なら久し振りに楽しめるだろう。
「さぁ、忙しくなるぞ。」
1話 終
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
1話の設定など
S これからの主人公。 本名はまだ考えていません。
名前は私(投稿主)の名前から着想を得ました。
夢が印象に残れば残るほど覚めることをかなり残念がります。
趣味は今迄は沢山ありましたが、今では夢を見ることだけ…。
年齢は19、身長は177cm。
銃の扱いには慣れてきたものの、面倒だと戦友にやってもらっています。
絶滅戦争に徴兵され、親友達を喪ってから夢に囚われるようになってしまいました。
Sが最後に言った「アレ」と機戦について。
その正体は人型の小型機動兵器、「機動戦術機」。
KMFやコンバットフレームの様に人に近い見た目をしています。
大きさは8m少々。
世界各国が運用しており、各国の運用思想に基づいて
関節や出力等、多少のマイナーチェンジがされています。
搭乗方法は強化外骨格に着想を得て包み込む形式に。
そして、搭乗者の思考をセンサー機器でトレースし、動かす方式にしました。
走る事も出来ますが、足裏にローラー推進器がある為高速移動も可能に。
オプション装備で飛行する事も出来ます。
また、空中戦や水中戦等、様々な戦局に対応出来る
バリエーション機体も存在します。
武装は国際標準36ミリ専用突撃銃。
日本のモデルだと、刀型の武装も装備します。
この辺りは国ごとに違う感じですね。
機体名は案が思い付きませんでした。
(名前が「機動戦術機(機戦)」に決まりましたので修正しておきます)
ツバキ 現状女性キャラの名前は、一部除き共通して花と花言葉から選ぶようにしています。
服はパンクファッションって言うんですかね。そんな服に身を包んでいます。
髪型はショートヘアでツインテール。ピン等もしています。髪色は基本黒ですが、所々ピンクに染めています。
本名は藤堂 椿。
音楽を愛し、生き甲斐にしています。
昔はファッション等も好きだったのですが、それどころではなくなり、塞ぎ込んでしまいました。
年齢は18、身長は163cm。
実は椿も幾度とない戦闘に参加し、精神的にも肉体的にも疲労が溜まっていました。
その結果、彼女も夢に囚われています。
そして、2人は、気付いていませんが、部署が違うだけで二人共同じある師団に所属しています。
近い内に出会う事になるかもしれません。
今作の舞台と夢と現実
夢はSが見る夢の世界で、Sの夢の世界では、
Sの様に夢に囚われた者達も来ることがあります。
また、今回ではまだ1人ですが、
最大で同時に1〜3名の夢に囚われた者達が来ます。
現実では現在、第一から第七までの大戦が起きており、
第七は今でも続いています。
機戦に関しては、第四次大戦から第一世代に当たる機体が現れ、
今でも各国がこぞって新型機の開発や、既存の機体のアップデート等を続けています。
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
という訳で終了です。
初めまして、自分はただのしがない放浪者です。
もし読んで、楽しんでいただけたのなら幸いです。
今作から始まった「ある男の理想の夢世界」。
かなり自由にやってしまったので、色々とおかしかったり、
何か拙い形式になってる可能性もありそうで怖いです。
ですが、折角始めた以上、
楽しみながらやっていきたい。
そう思ったので、なんとか頑張ってみようかと。
また、今作はまだ考えが纏まらない内に書いている上に、
時間も取れるかわからないのでかなり不定期になります。
それでももし気に入っていただけたのなら、
気長に待って頂けると幸いです。
まだまだ初心者で慣れていませんので、
もし誤字、脱字、アドバイスがありましたら、
お手数ですがお願いします。
それではまた