魔王は勇者に恋をする?   作:黒兎穹

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「あー死んじゃったよまた最初っからだ」
NoNpcをプレイしていた私のキャラクターは死んでしまった、
だけどこのゲームの魅力はここからだ
死んでしまったアカウントは強制的に削除される
だが新しいアカウントが作られ新しいキャラクターを使うことが出来る
ここまではよくあるゲームとあまり変わらない
NonNpcの面白いところは
新しいキャラクターになった時に
職業がランダムで決まるのだ

「今度の職業わっと・・・」

[前任の魔王がお亡くなりになられましたので魔王職が開放され見事に魔王に就任されました(三代目)]
私のキャラクターの職業欄には魔王と書いてあった


NoNpc

NoNpcの配信から6ヶ月がたち

現在魔王は三代目に世代交代していた

 

「だめだこのままだと勇者職までまだかかるな」

俺はNonNpcを友達とプレイしていた

とと言ってもNoNpc内の友達とだ。

このゲームはいくつか面倒な点がある

 

[ゲームを8週間放置するとアカウントが強制削除される]

これは魔王のプレイ放置の対処だ魔王がゲームしないとどうにもならないから理解できる

問題は二つ目だ

[原則他のプレイヤーに自分アカウントを現実で教えては行けない]

なんなんだよこれ友達とゲームできないじゃん。

 

「てかもう学校行く時間かまた徹夜でやってしまった」

学校で寝ようそう思いながら準備をしている時だった

 

「学校行くよー」

玄関から瑠奈(るな)の声が聞こえてきた

「良し学校行くか」

そう言って瑠奈を放置して学校へと向かう俺がいた

「もう隆也(たかや)置いてかないでよ、ってどうしたのそのクマまた徹夜でゲームやってたんでしょ」

「瑠奈こそNNにはまって夜中までやってしまった癖に」

「隆也程じゃ無いもん」

「当たりかやっぱな、美容に悪いぞ」

「そう言や隆也勇者職に昇格目指してるの調子どう?」

「なんで俺が徹夜でゲームやってたんだと思う?」

「それじゃあ勇者職につけたの?」

そのその時だった後ろから叫びながら走ってく小柄な少女の存在に気がついた

「隆也せんぱーいー」

そう言いながら抱きついてくる少女がそこににいた

「げっ榛名(はるな)朝からからかよぶふぇ」

そこには少女の頭突きを受けた少年の姿があった

「お早うございます隆也せんぱーいー」

「榛名は朝からから元気だな 」

「おはよう榛名ちゃん」

笑顔で瑠奈が榛名に挨拶をしている

「お早うございます瑠奈さん」

榛名も元気に挨拶を返している

二人とも地面に倒れた俺はスルーだ

「さぁ隆也せんぱい倒れてないで起きてください行きますよ」

誰のせいで倒れてると思って

「寝てないんだよ、そこに頭突きだよ」

「またNNやってて寝てないんですか?」

スルーですか頭突きについては

「そうだよまた隆也NNしてて寝て無いんだよ」

瑠奈お前もか・・・

「隆也せんぱい寝ないのは美容に悪いですよ」

「その会話もうさっきしてたとこだぞ 」

「そんなことより学校に急ぎましょう先輩方遅れますよ」

「ぇもうそんな時間?」

瑠奈が時計を確認している

遅刻五分前

「・・・」

「瑠奈、榛名、急ぐぞ学校に遅れる」

「わかりました急ぎましょう先輩方」

「二人とも急ぐとコケるよ落ち着いて」

瑠奈の言う事を聞けば学校に送れなかったかもしれないと思う俺と榛名だった




次回から本格的にゲームをさせます(予定)
学校でゲームしちゃいけないんですが
隆也くんはケータイでもNNやっちゃうみたいですね(予定)
なんかのりで書いて見たけど話が成り立っている気がする・・・気のせいか
流れをもう晒すとすらばもう少し女の子を出していきます
その中の誰かが魔王のプレイヤーです(予定)


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