俺は最近考えたぜ!カオスとは何か、それはスピードと爆発、そして、怒涛の展開だぜ!ストーリー?そんなの、寿司を愛する男が素直に辿ってくれると思うか!?先生としての役割をもう一人の自分に放り投げ、よくわからんショートカットをするヤバいヤツだぞ!?
お気に入り登録、感想、評価してくれると嬉しくて死ぬぜ!
それと、名前を考えて送ってくれた人!感謝だぜ!
「アクアスクワッド、あなた達の任務はもう一つあります。『白州アズサの監視』です」
私たち、アクアスクワッドはベアトリーチェに呼ばれた。
「白州アズサの監視……ですか。わかりました、マダム」
私たちは寿司を集める任務に加え、トリニティに送ったスパイの監視を任されることとなった。
とは言ってもそんなことどうだっていいんだけどね。
白州アズサがベアトリーチェに反旗を翻そうとも、私たちの害になるわけじゃないし、もしそうだったら協力しようとすら思っていた。
監視していて思ったことは『思ったよりも普通にスパイ活動をしている』なと思った。
それに、スパイは白州アズサだけじゃない。
トリニティのティーパーティー、パテル派代表、聖園ミカ。
聖園ミカを利用し、マダムはエデン条約の際に計画を実行するとのこと。
そんな計画、どうだっていいんだけどね。
私はもともと、アリウスが好きではなかった。
食事も、生活もままならないほどに困窮した生活、あのクソババアに酷使され疲弊する日々。
同じ考えのやつはいた、抗おうとしたやつも。だが、結果は虚しいものだった。
『Vanitas Vanitatum et Omnia Vanitas』
全ては虚しいもの……なのかもしれない。でも、私はこのままでいたくはなかった。
私は何か動き出すきっかけが欲しかった。
そのきっかけが、今目の前に現れたのだ。
シャーレの先生、彼ならきっと、私たちを救ってくれるはず。
〜回想終わり〜
「私はアクアスクワッドの銀リーシャ……話は私たちのアジトに着いてからにしよう。まずは私たちのことを知ってもらわないといけないから」「なるほどッ!」
私は先生を私たちが地上にあるへと案内する。
「ただいま」
「来たぜ!」
「誰だお前はッ!」
「リーシャちゃんお帰りなさい……あら?その方は……?」
ハンドガンを携帯した赤髪長髪のメガネをかけたアクアスクワッドメンバーの一人、部隊のオペレーション、ハッキング担当、鉄火アカミが出迎えてくれた。
「偶然カタコンベに迷い込んだシャーレの先生」
「し、シャーレの!?申し上げ遅れました!私は鉄火アカミと申します……!」
「メンバーを集めてくれ、『計画』の話がしたい」
「! 了解」
アカミは他のメンバーに集合をかける。しばらくして、二人帰ってきた。
「誰だお前はッ!」
「り、リーシャ……これが、先生?」
「……暑苦しいしうるさい……」
小柄な体に似合わないロケットランチャーを装備した緑髪の生徒とスナイパーライフルを背負っている長髪栗色の気だるげな生徒が帰ってきたようだ。
「紹介するわ先生、緑髪が目黒アガリ。」「なるほどッ!」
「よ、よろしく……」
アガリはペコリと頭を下げる。
「で、こっちが紫ルイ……あと一人いるのだけれど……アカミ、アイはどうしたの?」「誰だそれはッ!」
「近くにいるって聞いてたからそろそろ戻ってくるとは思うけれど……」
そこで、アカミのスマホに電話が届く。
「噂をすれば……もしもし?」
電話越しから聞こえてきたのは息を切らしたアイの声。
『ッはぁ、はぁ……アカミ!早く、そこからリーダーたちを連れて離れろッ!!アイツが、ベアトリーチェに勘付かれた!もうじきオレたちを他のスクワッドが制圧しに来るぞ、早く!!』
「「「「!?」」」」「なにィ!?」
驚くと同じくして、外から声が聞こえてくる。
「イーグルスクワッドだ、マダムから調査するよう命令されここに来た。……こちらに仇なす可能性のある危険分子だとマダムは判断したらしい。大人しくでてこい」
扉越しから聞こえてくるイーグルスクワッドのリーダーの声。
「(裏口から出ていこう)」
「「「(了解)」」」
「(先生、こっち付いてきて……先生?)」
一方、イーグルスクワッド。
「反応ないっすね」
「逃げた?」
「……いや、ここに入った痕跡はあった、中には居るはずだ……出てこない理由があるとするのならば……」
「……こじ開ける?」
イーグルスクワッドは扉に爆薬を設置し、起爆する。
ドカーン!!
「アクアスクワッド!大人しく投降しろ!」「うるせぇ黙れッ!」
「なっ、だっ!?ぐぁぁぁぁ」
「ギャッ」
「うわっ」
「くっ」
中に突入して何が起こったのか理解できたのは一番の被害を受けたリーダー1人のみ。
なまじ耐久力が高かったせいで耐えたから理解してしまった。
寿司を食べながら奇声を発する男が私たちを爆発させたことを(?)
……いや、どういうことだよ!?
そう思い残し、気絶する。
まさかの返り討ちに遭ったイーグルスクワッドはアクアスクワッドに拘束され、車に積まれることになる。
「先生、ここはもうダメだ。ベアトリーチェからの次の追っ手が来る。今回は実力のあるスクワッド1つだけだったが、数でこられるとなると対処も難しくなる……」「なるほどッ!」
「……でも、どこ行くの?ここ以外に拠点はなかったよね?」
ルイが言う。
「無計画に移動するのはかえって追っ手に築かれるリスクを背負うことになりますし……どこか人気の少なくて見つかりにくそうなところは……」
アカミもここから下手に動くことを懸念しているようで悩む。
そこで、先生は提案した。
「『いい場所を知っている』って?……本当に頼りにしていいの?場所は?……アビドス?」
「確かにそこなら……ありがとう先生。じゃあ早速向かうとしようか、運転よろしくアカミ」
「了解しました」
と、言うわけで。
「アビドスに来たぜ!」
久々のアビドスに到着した先生と途中で最後のメンバー下駄アイソを拾ったアクアスクワッド一行with人じ……イーグルスクワッド。
ここから先生とアクアスクワッドの逃亡生活が始まる……!
一方その頃、理解先生はゲヘナで爆発に巻き込まれながらカーチェイスし、ゲヘナにある試験会場へと向かっていた。
そして……!
「寿司の導きがここに……!ああ、感じます!偉大なる寿司の加護を!」
アビドス自治区に多数のシスターを連れた男が訪れていた……
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アクアスクワッドメンバー紹介
リーダー 銀(シロガネ)リーシャ
銀色短髪の生徒、これからのツッコミ役になる予定。
武器種 SMGのVz61スコーピオン(サイレンサー付き)
武器名 ブラックタイガー
ストライカー 遮蔽物〇 アタッカー FRONT 貫通 弾力装甲
特徴は隠密行動が得意で、銃撃戦よりかは近接格闘の方が強い。と言うか、ステルスキルの権化みたいな感じ。先生が爆速で走ってたところを少女漫画であるような出会い(遅刻遅刻〜)みたいな感じで出会った。最初はマジで反射で殺りそうになった。EXで一定時間火力上昇、回避値と認識阻害(敵に認識されなくなる)がある為、強い。が、他の味方にヘイトが移るため、そこをうまく使わないといけない。名前の由来は銀シャリ。
メンバー 鉄火(テッカ)アカミ
武器種 HGのグロック26
武器名 UNLOCK
スペシャル サポーター BUCK 神秘 神秘装甲
過酷なアリウスでなぜか上品気質に育った異端児。ハッキングや敵地の罠解除などが得意で、爆発物の扱いにも慣れている。基本、オペレーターでスクワッドのサポートをしている。読者さんからいただいたものを使わせていただきました!
メンバー 目黒(メグロ)アガリ
武器種 RLのカール・グスタフ
武器名 ばんのうくん
ストライカー 遮蔽物〇 サポーター MIDDLE 爆発 軽装甲
身長142cmでアクアスクワッド内で最も低い。が、持っているものは様々な弾を扱うロケットランチャー。通常弾に加え、閃光、煙幕を使う。戦場では味方の回避値を上げたり、EXで小規模範囲内の敵をスタンさせる閃光弾を放つ。割と技巧派。趣味は花火。名前の由来はアガリ(お茶のこと)。
メンバー 紫(ムラサキ)ルイ
武器種 SRのPGMアルティマレシオ
武器名 stasis phobia(静止恐怖症)
ストライカー 遮蔽物〇 アタッカー BUCK 貫通 重装甲
冷静沈着だが、勝負事や勝敗を気にする性格で警戒心が強い。自分の狙撃に絶対的な信頼を置いているがそれを表に出すことはほとんどない不器用な生徒。単体の敵に%分のダメージと恐怖を付与(武器名の由来)。名前の由来は醤油とわさび。
下駄(ゲタ)アイソ
武器種 GLのChinaLakeGrenadeLauncher
武器名 ボンバイエ
ストライカー 遮蔽物× アタッカー FRONT 爆発 軽装甲
今回声だけの出演となった男勝りな口調の生徒、武器名の由来はリンガラ語のBOMA YE(やっちまえ)とBomber Yeah(ボンバーイェア)と掛け合わせたもの。戦闘狂で気分屋の爆発狂。自分の苗字と名前を嫌っていて、苗字で呼ばないこと、アイと呼ぶことが暗黙のルールとなっている。EXは攻撃速度の上昇と会心値の増加の自己バフ。名前の由来はまんま下駄とお愛想(勘定)。
次回、寿司を信じる者登場決定!
残すはあと一人……。
アビドスにカオスが集結していく……
イーグルスクワッドは今後どう扱っていくか候補はあるがまだ未定。
この先ゲーム要素をもっと入れていきたい。