えれぇ間隔が空いちまったなぁ。
アンケートの結果、『神父先生』に決定しました!投票してくれた人、嬉しいぜ!
アイドルマリー、サクラコ、ミネだと!?取り敢えず120連でマリー(とすり抜けで未所持ハレキャン△と未所持温泉チナツ、既所持のサキ)が来たので、サクラコは様子見で行こうと思います!
あと、寿司語録勉強の為、越智優さん(寿司を愛する者の声優さん)の寿司を食べないと死ぬぜ!実況動画見て猛勉強してくる。
というわけで、ベアトリーチェの癇癪から始まるブルアカはーじまーるよー。
追記、アンケ貼るの忘れてた……
「おかしい、おかしい、おかしいおかしい」
「あり得ない!!」
カタコンベの奥底、無数の目を持つ体の赤い大人の女性、ベアトリーチェは癇癪を起こしたように叫ぶ。
「アクアが逃げたしたのはまだわかります……実力ではイーグルが上回っていましたからそれで終わるとも思っていました……」
だが現実は違った。
「アクアに続きイーグルまでもが消息を絶った……残りはドッグ、キャット……それにスクワッド……」
大変に芳しくない。ベアトリーチェの心は穏やかではなかった。
「……まぁ、いいでしょう。逃げたとて2部隊程度、いずれ見つかります。ロイヤルブラッドもシャーレの先生の現在情報もわかっている……何も問題ないではないですか」
ベアトリーチェは自分に言い聞かせるように言った。
「アクアとイーグルの事はドッグ、キャットを使って探せばいいでしょう」
アクアとイーグルへのベアトリーチェの評価は低い。
アクアは潜入任務が多く戦闘ではなく情報収集と撹乱、逃走が突出してはいるが戦闘自体は得意な部隊ではない。危険視するとしてもスナイパーのみ、イーグルはドッグ、キャットと比べると見劣りするが耐久力という面で見ればスクワッド全部を含めて一番を誇れる……が、決定打はない。アクアだったから向かわせただけに過ぎない。
「それにしても、イーグルがアクアに逃げられることはあっても敗北することはないと断言できます……考えうるとしたら」
懐柔。
アクアは何らかの形でイーグルを説得、仲間に引き込んだのだと推測する。
「ふっ、滑稽なものですね。何か策があって起こしたようですが、今までそうやって逃げた子供がどうなったか、知らない子達ではないでしょうに」
コンコン──
扉の外からノックの音が聞こえる。
「入りなさい」
「失礼します、マダム」
「サオリですか、それを置いた後に速やかに報告を」
サオリは持ち帰った寿司の入った袋を置き、先生(理解)と補習授業部に起こった出来事に加えて聖園ミカとの計画の状況を話す。
概ね、順調ですね。
「わかりました。下がりなさい、サオリ」
「はい」
「……ああ、最後に伝え忘れていたことがありました」
「?」
「アクア、イーグルが逃亡しました。もし、見つけた場合、気絶させた後にこちらに持ってきてください」
「……はい」
サオリはこの言葉の意味を知っていた。アクアとイーグル。優秀なスクワッド2部隊だが、優秀で反逆心を持った子供は皆、逃亡か反逆に出たが、ベアトリーチェには通じず、結果的には『兵器の実験体』にされた。
普通に考えれば分かる。『vanitas vanitatum, et omnia vanitas』……全ては虚しいものだというのに、たとえ逃げたとて大人の手からは逃げ切れない。そう決まっているものなのだ。
「失礼します」
サオリは部屋をあとにした。
そして場面はアビドスに戻る。
「『全ては虚しい』……ねぇ」
ホシノは噛みしめるように言う。
「ああ、ベアトリーチェが言っていた言葉、洗脳教育?ってものだと思う」「なるほどッ!」
「洗脳教育……」
「悪い大人が子供を騙す、それに騙されても何もできない子供、それをマダムは虚しく何も成せないのだから素直に従っておけ、っていうね」「なにィ!?」
「……ベアトリーチェって奴、もしかして『ゲマトリア』の人間なんじゃないの?」
「!!何で分かったの!?」
ホシノの言葉にリーシャは反応する。以前、リーシャはマエストロ、ゴルゴンダ、デカルコマニーという人物を目にしたことがあった。
「やっぱり。先生、前私たちを借金で苦しめてたカイザーの裏にいた人物『黒服』、あいつもゲマトリアだよ」「なにィ!?」
「「「「「「「!!」」」」」」」
その後も話し合いは続く。
「『カタコンベ』に『ヘイロー破壊爆弾』、『巡航ミサイル』……ね、とんでもない物が出てきたね」「なにィ!?」
「特に、『ヘイロー破壊爆弾』、あれはヤバイ。生徒であろうとも神秘を破壊され死に至る兵器、ベアトリーチェが集めさせた寿司から作り出したものらしいが……」
「なにィ!?」
「なんですって!?」
ここで先生と神父先生が反応する。
「「許せない(ぜ)!!」」
「寿司は食べ物だろうがっ!!」
「寿司は尊いもの、それを人を傷つける兵器にするなどという愚行、許せないッ!!!」
二人の先生は激怒した。
「感情的にならない事、ここでベアトリーチェに殴り込みに行っても無駄、まだ戦力が足りない。……ここには私たちと先生2人、それにアビドスの五人しかいないじゃない」
合計12人。これではベアトリーチェどころか他スクワッドに捕縛されるのがオチだ。
ルイはスナイパーとしての基本として、冷静さを保つことを心がけている。現状を分析し、策を練る。戦術家として当然のはずだが……
この先生たち……もしかして脳筋?
ルイは訝しんだ。
「うへ、私たちだけじゃないでしょ?そっちで寝てる翼っ子ちゃんたちも、じゃない?」
「ん、ホシノ先輩、私も同じこと思った」
「この人たちは一体……?」
ホシノ以外の4人は今も気絶しているイーグルスクワッドが気になって仕方なかった。
「この寝てるのは一体誰なのよ!」
セリカが言う。
「だそうだぞ、起きてるだろ、ツバサ?」
アイソは自身の愛銃の銃口で気絶しているイーグルスクワッドのリーダーを突いた。
「だんまり〜?それ、得策じゃないと思うが?この状況理解できてない?オマエ、まだオバサンの下にいると思ってんの?君たち帰ったら皆仲良く実験台だぞ?」
少しして「うっ」という声がリーダー、ツバサから聞こえる。
「……わかった。協力する……確かに、言う通り……だからな……皆、気絶のフリをやめて起きてくれ……おい、あれ?ウロコ?コザクラ?カナリア?キンカ?……あれ?」
「あ〜、先生?」
「やりすぎたぜ!」
気絶から回復していたのはリーダーだけだった。
「じゃあ、そういうことだから」
「ん、あなたもこっち側」
「裏切るようなことしたらどうなってるかわかってるわよね!!」
「皆さん、ツバサさん?が怖がってしまいますよ!」
アヤネがフォローする。
「どの道イーグルに拒否権は……ないですから。大人しくしていてくださいね」
アカミが静かにツバサの近くで言う。
「は、はいっ、仲間が起きるまで大人しくしておきましゅ……」
結局、他のメンバーが起きる頃には空は暗くなっていた。
4つのスクワッドの大元の部隊名の由来は『ペット』です。アクア→観賞魚など、イーグル→鳥、ドッグ→犬、キャット→猫。ベアトリーチェからしたら『所詮お前らはペットやで』ということらしい。
新キャライーグルスクワッド5人!それぞれどんな銃持ってるかアンケとるよー!と、思ったけど、リーダーはショットガンが確定してるので、他四人の候補をアンケします!上位4つにします!
今作の不遇枠、『黒服』『理解先生』New『ツバサ』。
イーグルスクワッド武器アンケ
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HG(ハンドガン)
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SMG(サブマシンガン)
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AR(アサルトライフル)
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SG(ショットガン)
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SR(スナイパーライフル)
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MG(マシンガン)
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RL(ロケットランチャー)
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GL(グレネードランチャー)