1話前のアンケートのミスが重大すぎるぜ!
武器種は次の話で語るぜ!
お気に入り登録、評価、感想してくれると嬉しくて死ぬぜ!
夜遅く、本来であれば生徒は帰宅しているであろう時間帯。
「こんばんはだぜ!」
「「「「???」」」」
「だ、誰?」
「あれ?ここは……」
「……アクアスクワッド!」
「え!?な、なんですか!?か、囲まれてる……!?お、終わった……」
イーグルスクワッドのツバサ以外のメンバーは驚く。見知らぬ教室のような部屋に10人近くの人がこちらを見ているのだ。それに、自分たちは拘束されている。
「君たち、置きた所で悪いけど抵抗はしないでね〜」
「ピンクの子の言う通り……皆、私たちはもう……帰った所でマダムに殺される……だから……」
ツバサが申し訳無さそうに4人に言う。元はといえば自分がリーダーとして指示していたからこの4人も巻き込んだのだ。ベアトリーチェから命を狙われることとなった現状に申し訳なくなるのも必然。
「……え?」
「ほ、ほんとう……なの?」
「あ、あ、もう、おしまいだ……」
「……」
驚愕する者、理解できていない者、絶望する者、受け止める者。ベアトリーチェという人物のこと、そしてこの人物に命を狙われることがどれだけのことか、この反応で理解できた。
「あ゙ ん゙ し ん゙ し ろ゙!!!」
「「「「!?」」」」
絶望するイーグルスクワッドに先生は声をあげる。
「どんな困難だろうと俺が、なんとかしてやるぜ!」
「「「……!」」」
「えっと、あなたは……?」
「俺だぜ!」
「???」
「ん、この人、シャーレの先生」
「シャーレの先生!?」
「私も居ますよ」
「あなたは……」
「ん、こっちも先生」
「え!?先生が2人……!?」
「神の寿司の俺だぜ!」
「「「「??????」」」」
これには困惑するばかり。
「なにはともあれ、私たちは言わば運命共同体。私と彼にはあなた達と寿司を守る義務があります。寿司を愚弄する憎き者を討ち破る。この目的のために私たちは手を取り合うのです!」「そういうことだぜ!」
「そう……そういうことなのね……」
「わたしたち……これからはこの人たちと共にすることになる……んですね」
「リーダー、リーダーの考えを聞かせてほしい。私達は……それに従うだけだから」
「協力しよう。もう、あとには引けない。こんな私で悪いけれど、あなたたちも付いてきてほしい」
「わかった。指示に従うよ」
「うへ、じゃあそういう感じで〜。このくらいで私たちの簡単な自己紹介をさせてもらおうかな、わたしは3年の小鳥遊ホシノだよ〜」
「2年、砂狼シロコ」
「同じく2年、十六夜ノノミです〜☆」
「1年の黒見セリカよ」
「同じく、奥空アヤネです」
「私たちは……いいよね、これからはよろしく、イーグル」
「俺は先生だぜ!」
「同じく、私も先生です!呼び方が同じなので私の事は『神父先生』とでも」
「ありがとう。それじゃあまずはリーダーの私から」
「誰だお前はッ!」
「え?……えっ?……こほん、改めて、私は大鷲ツバサ、17歳。よ、よろしく」
ツバサの容姿はホシノと同じ程の身長に栗毛の長髪、猛禽類の翼を持っていて、ショットガンを携えている。
「私、白鷺キンカ、17……よろしく。あ、その大盾私の」
先程、ツバサにツバサの意向を聞いた黒髪ショートの容姿の生徒だ。
「あ、わたしはコザクラ、鳳コザクラです。15です。いつもはキンカちゃんの後ろにいます。よ、よろしくお願いしますね……?」
人に怯えているのか金貨の後ろで縮こまっている少女、コザクラ。容姿はキンカと同じショートヘアの青髪で右目上あたりに桃色のワンポイントがあるアサルトライフルを持った生徒。
「三日月ウロコ、16歳」
「三日月カナリア、15歳」
「黒いヘアピンにヘアゴムが私、ウロコ。白が妹だから」
「私たち基本、防衛に特化した部隊だから……アクア襲撃が異例だっただけで私たちの本領は防衛戦だから、そこのところはわかってるよね、アクアスクワッド」
「カナリア、そう強く言わないの。今はライバルでも敵でもない。味方。チームの不安を煽る行為は辞めて」
「あい、姉ちゃん」
二人の容姿はウロコ、カナリア共に銀髪のサイドアップであり、姉妹ということもありぱっと見見分けがつかない。ゴムとヘアピンの色で見分けがつくのと若干ウロコのほうが身長が高いと見て取れる程度。
「こんなところなかしら。で、私たちも協力することになったけれど、具体的にはどうするの?暗殺?」
ツバサは聞いた。策もなしにベアトリーチェに挑んだ所で生徒だけでは勝てないから。いくら先生がいても必ずしも何とかなるわけではない。
「アリウスの生徒は数百人はいる……それも兵士として育てられた子たちだから」「なるほど!」
「問題ないぜ!」
「何か策が?」
「あるぜ!」
「おっ、先生が!聞きたい!」
ホシノが少しテンション高めに言う。ホシノからしたら先生はいわゆる脳筋である為に、戦術や戦略について語ること自体が珍しいから、よくも悪くも無理矢理物事を勧める彼の知らない一面に興味をそそられるのは必然だった。
「ん、気になる」
「先生の作戦?また、走ってベアトリーチェ?のとこまで行って殴るだけじゃないの?」「違うぜ!」
シロコとセリカが聞くが先生の作戦はどうやら違うらしい。
「……なるほど、だいたい理解できました。私ですからね、考えることは同じでしょう……ゴニョゴニョゴニョ」「…………!そういうことだぜ!」
「よし、私たちの作戦を伝えます。皆さん聞いてください」
神父先生が作戦を話す。
「わ、割とシンプルな作戦ですね」
「それをやるにはリスクが大きすぎるんじゃない?マダムにバレでもしたら……」
「でも、やる価値はありそうですね」
アヤネ、キンカ、アカミが言う。
「じゃあ、この作戦で決まりだぜ!」
「ええ、作戦名『アリウ寿司作戦』を開始します!」
「「「「「「「オーー!!!!」」」」」」」
こうして、アビドスでの夜の作戦会議が終わったのだった。
次回からは1話理解先生視点に行くぜ!理解先生に立ちふさがる壁……!!
寿司を愛する者たちの作戦はどういったものなのかは後にベアトリーチェ視点で書いていきますが、まずは前座から……
イーグルスクワッドの生徒紹介は次回だぜ!
それじゃあ、またな!
イーグルスクワッド武器アンケ
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HG(ハンドガン)
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SMG(サブマシンガン)
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AR(アサルトライフル)
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SG(ショットガン)
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SR(スナイパーライフル)
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MG(マシンガン)
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RL(ロケットランチャー)
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GL(グレネードランチャー)