デーデクのハジケヒーローアカデミア ただし作者、お前はダメだ 作:肘神さま
爆豪が北極まで飛んでいった。
ガチガチガチガチ…
爆豪「ハァ…ハァ…!!でででくのやろうぅ…!!ぜぜったいぶっころすぅ…!!!」
凍える爆豪。辺り一面には武器を持ったペンギン達が倒れていた。どうやら襲いかかったが返り討ちにあったようだ。
シュタッ!
おちょ「お困りのようだな!」
そこに現れたのはおちょぼ口君!
おちょ「俺の名はおちょぼ口君!遠くで困っている君を見つけた!どうしたんだね!?」
爆豪「ゆゆうゆうえいからふきふきとばされて…!」
おちょ「なるほど、雄英から吹き飛ばされてきたのか。安心しろ、すぐに送ってやろう!忍法!『口バキュームの術』!」
おちょぼ口君の口が大きくなり、中がワームホールになっている。そして爆豪はそのまま吸い込まれた。
おちょ「任務完了」
スタジアムが緑谷によって作り変えられ、人形や風船が浮いて、コースも本来とは違う。まるでメルヘンに迷い込んだような世界になった。
「なんじゃこりゃ…!!」
「いったい…何が…?!」
心操「これは…?」
生徒達はもちろん、観客席のヒーロー達、視聴者、雄英の関係者も何が起きたのかわからないでいた。
ピンポンパンポーン…!
プレ「あー…リスナー諸君!えー…この異常について…どうやら1年A組の緑谷が原因らしいぜ」
飯田「緑谷君がっ!?」
緑谷「その通り」
声が聞こえ、生徒全員振り向くと緑谷がいた。
緑谷「これは僕の究極奥義『ドキドキ!アスレチック運動会』によって変えた異空間だ」
切島「異空間!?お前そんなこともできたのか!!」
芦戸「なんでもありにも程がある!?」
緑谷「落ち着いて!…今からこの奥義について教える。ルールは簡単。誰かがゴールをすれば元の世界に戻る!ただし元の『障害物競争』と同じく障害物があるが、どんな障害物があるのかは僕にもわからない…あとはお前らで確かめろっ!!」
飯田「なんて投げやりな奥義だ!?」
緑谷「おっと、そうこうしているうちに来たようだ…」
緑谷が空を見上げたため皆も空を見上げた。するとワームホールが現れ、中から爆豪が飛び出した。
爆豪「クソデクウウウウウウッ…!!!!」
切島「爆豪が戻ってきた!?」
緑谷「ほいっと」
爆豪の攻撃を華麗に躱した。
爆豪「テメェ!!よくも俺を氷だらけの場所に投げ飛ばしたな!!おかげでペンギンに襲われるわ、シロクマに茶をもらうわ、クジラとセイウチとイッカクと戦うハメになったんだぞッ!!!?」
『何があったの…!?』
緑谷「まぁまぁ…それじゃあかっちゃんも戻ったことだし、体育祭再開だっ!」
そう叫ぶとファンファーレが鳴り、アナウンスが流れた。
首領「只今より、アスレチック運動会を開始いたします…解説・進行は私、首領パッチと…」
天の「天の助でお送りします…そしてゲストとしてミッドナイトさんと校長先生が来ていただきました。今日はよろしくお願いします」
ミッ「よろしく(なんで私が…)」
根津「よろしくなのさ!」
因みにプレゼント・マイクと相澤というと…
『ンンッ!!ンンンンーッ…!!!?』
縛られていた。
天の「ルール説明です。今から皆さんには9つのステージをクリアし、ゴールまで辿り着いて貰います。ただしステージには様々な障害があるため覚悟していてください。最悪死ぬかもしれません」
ミッ「死ぬの!?」
首領「ご安心を。死ぬとは例えなので本当に死ぬわけじゃないです…ただ死ぬ思いはします。それでは皆さん、位置についてください」
アナウンスの声で皆もう一度指定位置に立った。
そして1つ、また1つとランプの光が点いていき、そして…スタートの合図が今!
『にゃほにゃほ〜』
鳴った…
『え?』
聞き慣れないスタート合図に一同困惑しているとA組だけが既に走っていた。
緑谷「どうしたんだい皆!もうスタートは始まっているぞ!!」
『しまった!?』
皆は慌てて走り出す。
爆豪「クソデクがぁ!!碌なスタートしないと思ったが予想通りだ…!!」
切島「全くだ…!!」
八百万「ここは緑谷さんの作り出した異空間。ならば彼の行動を知る私達には有利!」
耳郎「同じA組で良かった…」
皆が緑谷と同じクラスで良かったとホッとするが、これはまだ始まったばかりである。
すると目の前に1と書かれた門が見えてきた。
上鳴「最初の門か!」
瀬呂「鬼が出るか、蛇が出るか…」
そして門が開くと…
『殿!!殿中でござる!殿中でござる!』
切島「侍が出た…!!」
時代劇に出てくる家臣のような人達が待っていた。
首領「さぁ、最初の難関!『城門を抜けろ!』です。立ち塞がる家臣達の後ろの門を目指していただきます」
家臣達は皆、筋骨隆々でデカい。これはそう簡単には突破できないだろう。
切島「要するにあいつらをどうにかしなきゃ先へは進めないってことか!上等」
家臣「電柱でござるー!!」
切島「ぐああああああああっ…!!!!?」
電柱を持った家臣により遠くまで吹き飛ばされた。
上鳴「切島っ…!!?クッソ!!喰らえッ!!!」
上鳴が触れて放電するが…
家臣「充電中でござる!」
上鳴「マジか!?」
携帯の充電に使われた。
爆豪「死ねッ!!」
爆豪の爆破を受ける家臣。煙が晴れると草花の手入れをしていた。
家臣「ガーデン中でござる!」
爆豪「やかましいわゴラァ!!!」
常闇「攻撃が効かないのか?」
根津「中々頑丈だね!」
ミッ「仮想敵より頑丈なんて…」
攻撃が効かないことに驚いているが、後ろからゾロゾロと他クラスの面々がやってきた。しかしその顔は恐怖と焦り、どうやら後ろから何かが追いかけてくるようだ。
『ピザロール、イカガデスカー!』
コックのイタリア人が巨大なピザ生地を持って走ってきた。
峰田「変なのきたあああああああっ…!!?」
切島「うおおおおおおおっ…!!!!」
葉隠「あ、見て!切島君だ!!」
切島「逃げろ!!ピザロールにされぞおおおおっ!!!」
尾白「ど、どういうことだ…?」
すると1人コケた生徒にコックが近づき、ピザ生地を巻きつけた。
「あつうううううううううううッ…!!!!!?」
コッ「ピザロールイッチョッ!!」
そう言ってコースの外に放り投げた。
切島「あいつに捕まるとコースアウトさせられっぞッ!!!」
それを聞き、皆盛大に走る。しかし前には家臣達がいて通してくれない。
根津「なるほど、前で止める役と後ろの捕獲役もいるわけか…いい連携だね!」
ミッ「確かに(でもなんでコック…?)」
飛んで先を進む爆豪、瀬呂、常闇達。更に凍結させて先を進む轟。
轟「フン、こんな程度…(ん?そういえば緑谷がまた見当たらない)」
爆豪「デクの奴がいねぇ…まさか、また何かする気か!?」
辺りを見渡すが見当たらない。すると誰かが上と叫ぶ声が聞こえ、見てみると…
緑谷「鼻毛真拳奥義『気球デーデク号』♪」
根津「気球…!?」
ミッ「そんな便利なのがあったの!!?」
上鳴「…ん?おい、他にも誰か乗ってるぞ!?」
気球には他にも誰か乗っていた。それも1人や2人じゃない…
麗日「空の上気持ちいい〜!」
物間「いやはや、A組を見下した感じで気持ちいいね。ん〜絶景絶景♪」
トカ「ほんとすご〜い!!」
麗日、物間、トカチ君がいた。
鉄哲「あ!物間じゃねぇか!!なんであいつが一緒に乗ってんだ!!ていうかもう1人は誰だ!?」
拳籐「確かあいつ、A組の人と話していたのは見えていたけど…まさか乗せてもらってたなんて…!というか本当に誰!?」
そしてそのまま門へと辿り着き、次のステージへと進んだ。
爆豪「クソデクッ!待てゴラアアアアアアアアアアアッ!!!」
一方、後ろの方では…
峰田「ウオオオオオオオオオオオオオッ!!止まってろオオオオオオオオッ!!!」
家臣「で…殿中…!」
コッ「ぴ…ピザロール…!」
峰田のモギモギで家臣もコックも動けずにいた。
峰田「どうだ!見たかこのやろー!!」
根津「おや、あの子中々やるようだね」
ミッ「ガッツがあるわね…」
これによって多くの者が突破できた。このステージでのMVPは峰田である。
そして第2ステージは無数のボタンが置いてあるアスレチック。トカチ君とはここでお別れ。
ミッ「結局誰だったのあの子?」
首領「さぁ!第2ステージは『超罰ゲームフィールド』!無数のボタンの中から正解のボタン10個を先に押さなくてはならない。ハズレのボタンを押した者にはキツい罰ゲームが待っている!」
物間「君達には感謝するよ。お礼にこの第1種目では危害を加えないであげる」
緑谷「うん、わかった」
物間はそう言うと次々とボタンを押していく。
ブッブー!
案の定ハズレボタンが押された。
物間「ふっ、まぁ最初だからな。予想通り…さぁ、何が来る?」
すると空中に巨大なモニターが現れ、ルーレットのような物が回り出した。
爆豪「待てデクッ!!」
八百万「着きました…!」
鉄哲「物間の野郎に先越されるとはな…!!」
続々と到着する面々。そしてそれと同時にルーレットが止まった。モニターに映った内容は…
『心の本音』
物間「本音?」
するとモニターの物間が映し出された。
「僕は不安だ。クラスのみんなに酷い奴だと思われていないだろうか…?」
物間「え?」
「僕はみんなと友達でいたい!でも、それが恥ずかしく、変な態度をとってしまう…ああ…嫌われていたらどうしよう…!!」
心の本音がモニターで会場中に聞こえるほど、大きく響く。
「でもそんな僕をみんなは受け入れてくれた!」
物間「やめろ」
「僕は今なら言える!みんなに伝えられる!!」
物間「やめろ…!!」
『僕は…僕は…!!』
物間「よせッ!!それ以上言うなあああああああああああああああああ…!!!!」
「B組のみんなが大好きだあああああああああああああああああっ…!!!!!!」
物間「ぐばあああああああっ…!!!!」
心の本音を言われ、物間に大きなダメージを与え、ぶっ倒れた。
緑谷「彼って意外と良い人なんだね」
麗日「そうみたいだね」
これを見ていたB組生徒達は…
鉄哲「へへっ…あの野郎…」
拳籐「素直じゃないんだから…」
皆、暖かく優しい笑みを浮かべて物間を見つめていた。
物間「殺せぇ…いっそ殺してくれぇ…!」
緑谷「それじゃあ僕も!」
ブッブー!
緑谷「いきなりか」
そして緑谷もまた罰ゲームを受けることに。その内容は…
『爆豪勝己の真似をしろ』
緑谷「わかった」
爆豪「はっ?」
緑谷「どうもぉばくごうですぅよ!とくぎははなくしょでばくだんつくることですぅよ!」
ムカつく顔で爆豪の真似をする緑谷。
爆豪「ぶっ殺されてぇのかテメェ!!!!!!!」
緑谷「んー、ちょっと違うな」
爆豪「全然似てねぇわ!!!」
緑谷「……ばくごんっ!!」
爆豪「んだそりゃあっ!!?」
緑谷「今のもダメか…じゃあ……俺…デクとヒーローになるのが夢なんだ」
爆豪「ッ!」
ピンポーン!
罰ゲームをクリアした。
切島「え?今ので…」
上鳴「なんだ!爆豪のやつなんやかんだ言って緑谷の」
ガッ!
爆豪「どういうことだデク…!」
上鳴「うおっ!?」
緑谷の胸ぐらを掴み、怒りの表情を浮かべる爆豪。
切島「お、おい!どうしたんだ?爆豪、よせって!」
今まで怒っている彼とは違い、静かに殺意のある怒りを感じ取り止める切島。
緑谷「そのままの意味だよ。かっちゃん…」
爆豪「ふざけんなッ…!俺がお前にどれだけの仕打ちをしたか…忘れたかッ!!」
緑谷「忘れないさ…だからこそ、この体育祭で決着をつけよう…!だが、今着けるのはここじゃない…僕達には相応しい場所がある…そうだろ?」
爆豪「…ヘッ!クソナードの癖に良いこと言うじゃねぇか?良いぜ、乗ってやる…!!」
緑谷「だったらとっと行けー!!!」
爆豪「グバッ…!!?」
急に蹴り喰らい、吹き飛ぶ爆豪。
緑谷「くだらん事ピーチクパーチク言いやがって…!!」
切島「えええええ……?」
緑谷はそう言うと鼻毛でボタンを次々と押していき…
『クリアだよー』
クリアして次のステージへ進んだ。
爆豪「クソデクガアアアアアアアアアッ!!!!」
バンッ!
『激辛パウダー一気食い』
パクッ!ゴクン…
爆豪「待てゴラアアアアアアアアアアアッ!!!!」
爆豪は辛い物が大好きだ。
そして他の皆もボタンを押して罰ゲームをしていくのだが…
『昆虫食に挑戦』
『シュールストレミングの匂いを嗅ぐ』
『白鳥のドレスを運動会中身に着ける』
『腕立て伏せ100回』
『全身白まみれになるまで保湿クリームを塗る』
『スマホの検索履歴を公開する』
地味に嫌な罰ゲームばかりである。
「うおぇ…う…うおおえっ!!」
「食べたくない食べたくない食べたくない!!」
首領「おーっとここでまたもリタイアだ」
あまりにも酷い罰ゲームに自らコースアウトする生徒も多数現れる。
峰田「いいぜ…好きなだけ見てみろよぉ…?」
白鳥のドレス姿になった峰田。
飯田「この程度で諦める僕ではない!!」
全身真白になった飯田。
そんな罰ゲームを物ともせず、クリアしいていく猛者達あはいる。
そんな中で攻略法を見つけた者もいる。
発目「うふふふ…きましたよきましたよ!私のドッ可愛いベイビーが活躍する時が!!」
『ピピ…!光信号…計測完了!』
特殊な機械のゴーグルには光の強いボタンと弱いボタンが映っている。
発目「このステージは一見運任せに見えますが、当たりボタンとハズレボタンにはそれぞれ信号の違いある…観察した結果、多くの人が光の強いボタンを押して罰を受けている…つまり!」
ポポポポポポポポポポンッ!
発目「弱い方を押すのが正解ッ!!」
『チッ…クリア…』
発目のベイビー達の活躍で罰ゲームを受けずにクリアした。
ミッ「いいわね〜!若い子達が頑張る姿は…!」
根津「今年は中々だね…!」
天の「おっと!第3ステージ!早速躓いているようです!」
第3ステージでは…顔が桃のようリスの生物『モモリス』を頭に担いで目的地まで運んでいる。
モモ「もも…も…」
「出すなよ…絶対出すなよ…!」
何も大丈夫そうなステージだが…
モモ「ももももももぉ…!!!」
「ぎゃああああああああ…!!!?」
モモリスからピンク色の液体が頭の上から垂れ流し!
天の「第3ステージ『モモリス運送』では!迅速慎重に運ばなければ、モモリスは吐いてしまう!でも大丈夫!モモリスはモモジュースを吐くだけだから問題ない!」
ミッ「そういう問題じゃないと思うけど…?」
首領「吐かせないようにして運ぶならどんなことをしてもOK!ただし吐かせちまったらスタート位置に戻り、再スタートしていただきます!」
モモ『もももももももももも…!!!』
モモリスのモモジュースの吐く音が響く。みんなピンク色。
葉隠「いやー…ジュースだから良いけど、甘い匂いがキツくなってきたね?」
葉隠に至っては吐かれすぎて顔が見えそうだ。確かに美人だ…
芦戸「うえ〜…ペロ…あ、美味しい!」
八百万「芦戸さん!舐めちゃダメです!!」
耳郎「めっちゃベタついてやだわ…」
蛙吹「わたしは大丈夫よ」
拳籐「ベトベト…」
女性陣もベトベト。しかも服がピタピタになっている者もいる。
峰田「なんだよこのコース…!!神コースじゃんっ!!!」
上鳴「同感だぜ!」
一部の人には絶大な人気であった。
一方緑谷はというと…
緑谷「ヘイユー!!」
『イエエエエエエエエエエエエイ…!!』
クマ達と麗日と共にロックコンサートを開催していた。
『いやなんでやねんっ…!!!?』
緑谷「イッツマイハート!イッツマイハート!」
麗日「イエイ…!!」
緑谷「イッツマイハート?」
麗日「イエエエイッ!!」
緑谷「イッツマイハートッ!?」
麗日「イエエエエエエイッ…!!」
緑谷「イッツ!マーイ!」
『ハアアアアアアアアトオオオオオオオ…!!!!』
緑谷「ってなんだこの歌はアアアアアアアッ…!!!」
クマ「ぐぎゃあっ…!!?」
緑谷の投げたマイクが1匹のクマに直撃。
緑谷「こんなことしている場所じゃない!!行くぞ麗日さんっ!!」
麗日「うん!」
緑谷「鼻毛真拳奥義…!」
すると腕と腰を左右別々に振り始めた。そして踊りながら地面を滑るように移動し始めた。
緑谷「『ブリンバンダンス歩法』!!」
ミッ「有名なあのダンスだぁ!!?」
首領「おっと!緑谷と麗日!ダンスの要領でモモリスを吐かせないように上下左右からの振動で負担を減らしている!!そのままどんどん進んでいくぞー!!」
天の「おっと待ってください!緑谷の後ろからも誰か来ます!!」
後ろからゾロゾロとやってくるのはA組の面々。しかも何かを担いでいる。
天の「これは…神輿だーーー!!!」
A組の皆が神輿の上にモモリスを乗せて走っている。しかも振動吸収マットが敷かれ、座椅子は低反発性。
八百万「どんな方法でもありならば、こうやって皆さんと協力するのもありです!」
砂藤「うおおおおおっ!!糖分摂取でパワーアップ!!」
砂藤はモモリスのモモジュースを飲んで能力が上がった。
切島「うおおおおおおっ!!緑谷に負けるかー!!」
尾白「俺達だって力合わせればこれぐらい抜けられるんだ!!」
上鳴「なめんじゃねぇーぞ緑谷ッ!!」
芦土「でも重い…!」
耳郎「もうちょっとだから頑張れッ…!」
緑谷「…フッ、そうこなくちゃ面白くないッ!!」
そしてA組と緑谷がゴールしていく中、次々と他クラスもゴールしていく。
一方、爆豪は…
爆豪「……」
モモリスを頭に乗せるが…
モモ「ももももももも…!!」
すぐ吐いてしまう。
モモリスを頭から下ろすと、モモリスが爆豪に向かって…
モモ「ぺっ!」
つばを吹っ掛けた。
爆豪「このクソ害獣があああああああああああああああッ…!!!!!!!!」
ドゴンッ!!
モモ「ももも〜!!?」
モモリスが爆破され吹き飛んだ。
ブッブー!!
首領「爆豪選手アウト!!ペナルティで謎の物体X増加!!」
爆豪「あぁ?」
ドスン…!
X「キシャアアアア…!」
背中に謎の物体Xが張り付いた。
爆豪「なんだこりゃアアアアアッ!?」
首領「その謎の物体Xはこの運動会が終わるまで離れない!なお肉食なので食べられないように!!」
爆豪「ふざけんなああああああああああああ…!!!!」
みんなはどのカップ麺が好きかな?
私は青いシーフードだ!ミルクも好きだぞ!