デーデクのハジケヒーローアカデミア ただし作者、お前はダメだ 作:肘神さま
緑谷に宣誓布告をした爆豪。
そんな彼に家族ができた。
X「キシャアアアアア…」
謎の物体Xだ。
X「ガジュッ!ガジュッ!」
今日も元気に爆豪に噛み付いている。
モモ「もももーっ…!!!」
そこにモモリスが謎の物体Xを蹴り、吹き飛ばした。
X「キシャアアアアアッ…!!!」
モモ「ももももっ…!!!」
ここに新たな怪獣同士のバトルが始まる!!
次回!『モモリス対謎の物体X!』
勝つのはどっちだ…!?
爆豪「人の頭で戦ってんじゃねぇクソ害獣共ッ!!!」
絶対見てくれよ!
第3ステージを終えて、第4ステージへとやってきた。そこは…
「そっちにいったぞー!!!」
「コラ!逃げるな!」
毛根「ニッゲロー!」
色んな色の毛根がいっぱい飛び跳ねていた。
首領「次のステージは『毛根ゲッチュ!』指定された色の毛根を見つけ出す!当たりの色なら5ポイント!ハズレれば罰ゲームを受けた後に1ポイント貰える!全部で10ポイント集めた者が次のステージへ進める!」
天の「色の審査を担当するのは…」
緑谷「僕と」
麗日「私と」
ハニョ「ハニョペラです」
ミッ「ちょっと!!変なのが混じってたわよ!??」
根津「あまり学校関係者以外が参加するのは校長としてはあまりよくないね…」
首領「なお今回の毛根達は出久と麗日の共同作業により生まれました」
『お前らが作ったのかッ…!!!』
天の「そして、ハンデとしてこの審査が全員終わらない限り緑谷と麗日は次のステージへ行けないルールになっています」
流石に育て親のためどれなのかすぐにわかるのでハンデがつけられた。
これはチャンスとばかりに生徒達が距離を離そうと切磋琢磨する。
「どうだ!これがパーマネントオレンジだろ?」
緑谷「残念。それはオレンジ」
「これは!?」
麗日「それはライムグリーン。エメラルドグリーンじゃないよ」
「わ、ワインレッド色!?」
ハニョ「ボルドー色」
『色の種類多すぎだろっ!!!?』
種類が多く見分けがつかないでいた。
緑谷「はい!罰ゲーム!」
すると生徒達の頭上から巨大な『ぬ』が落ちてきた。
緑谷「『屈辱のぬの献上』!」
天の「献上したまえ」
ミッ「何それ!?どんな意味があるの!!?」
説明しよう!ピラミッドを登り、天辺にいる天の助にの『ぬ』を献上する!ただそれだけだ!
根津「意味がわからないね…」
鉄哲「へっ!こんなモンにビビる俺じゃねぇ!」
鉄哲も罰ゲームを受けるようだが…
緑谷「『カンチョーくん』!」
カン「我が信念のままに…!」
鉄哲の後ろに両手で銃のポーズをする蟹みたいな生き物がいた。
鉄哲(こいつ!いつの間の…!?)
カン「果たすは深き暗闇を差す一閃!!」
カンチョー君のマフラーが火を吹くと、そのまま鉄哲に向かって…
カン「ゴウ・トウ・ヘルー!!!!」
浣腸した。
鉄哲「ぎゃあああああああああああああ…!!!?」
拳籐「鉄哲ー!!?」
カン「我が人生…光の先へえええええええええ!!!」
鉄哲「ぎゃあああああああああああッ…!!!!?」
そしてそのまま鉄哲は浣腸されながら空の彼方のへと消えていった。
物間「ぼ、僕がこの程度の罰でビビるものか!」
物間も罰ゲームを受ける。すると緑谷から1枚の紙を渡された。その紙にはこう書いてあった。
『サービスします!』
物間「サービス?へぇ、こんなのもあるんだ…それじゃあサービスしてもらおうか!」
バサッ!
物間「ん?なんだ…暗くて何も見えない…!」
突如物間の顔に布が被さる。暗くて何も見えない状態に戸惑うが外では悲鳴が聞こえる。
物間「なんだ!?何が起こってる…!?」
バサッ!
物間「あ、取れた…ん?」
サー「……」
物間「え、誰?」
緑谷「サービス終了!!!!」
物間「ぐばぁ!?」
サービスを受けた物間は吹き飛ばされた。ついでにサービスマンも。
『やばい…!この罰ゲーム地味にやばい…!』
皆が罰ゲームを見てやばいと感じている中…A組のみんなが大量の毛根を捕まえて八百万の下に集まる。
八百「それはサファイアブルー!これはマンダリンオレンジ!緑!青緑!赤紫!土色!象牙!アイボリー!」
八百万が色の図鑑を開き、毛根の色がどれか探し、毛根の色が分かれば付箋でその色の名前を書いていく。
切島「おーい!誰かこの毛根いるかー!!」
瀬呂「いるなら取りにこいよー!!」
「く…ください…!」
「俺も!!」
「私もちょうだいっ!!」
我も我もと自分の毛根を貰いに集まる。
「あの!これ何色か教えてください!」
「ぼ、僕も…!!」
根津「他の生徒と協力してステージをクリアしていくね。こうやって他のクラスとも交流ができてチームワークの大切さも学べる。実に良いステージだ」
ミッ(それでもあの罰ゲームはやばいと思うけど…)
『持ってきましたあああああああっ…!!!!』
緑谷「チッ…じゃあ行っていいよ」
ミッ「舌打ちした!?」
こうしてみんなの協力でステージをクリアしていく。
一方、爆豪は…
爆豪「……」
モモ「ももももー!!」
X「キシャー!!!」
毛根「ヤッテヤルゾー!」
モモリスと物体Xと虹色の毛根がバトルしていた。
爆豪「いい加減にしろテメェらあああああっ!!!」
ボンッ!!
『わあああああ…!!?』
ブッブー!!
爆豪アウトー
爆豪「あ?」
緑谷「うちの子傷つけてんじゃねぇー!!!」
麗日「奥義『償いのハニョペラバズーカ』!」
ハニ「ハニョハニョー!!」
爆豪「ぐぼぉ!!?」
麗日がハニョペラを腕に乗せて、緑谷の鼻毛を引っ張り、パチンコのように飛ばした。
緑谷「かっちゃんにペナルティ発動!毛根追加!!」
ドスンッ!
爆豪「またかっ!?」
毛根「パパー!」
爆豪「誰がパパだゴラァ!!」
そして次のステージは…
ノーマネ!!!
芦戸「何そのタイトルっ!?」
今回の舞台は無敵要塞ザイガス。難攻不落の要塞の中でミッションをクリアして次のステージに進め!
ハンターは全員で8体。捕まれば即退場!
果たして生徒達は無事にこのステージを脱出できるのか?
切島「逃走中じゃねぇかッ!!?」
こういうのは名前変えとかないと色んな人から色々言われるの。
それよりも、早速ハンターに捕まった人がいるようだ。
クマ「はちみつがけじゃー!!」
生徒1「なんでハチミツだー!!?」
見つかった生徒にハチミツをぶっかけるハンター(クマ)。
ブロロオオオオン…!!
ヤク「待てゴラアアアアアッ…!!」
生徒2「そんなのありか!!?」
車で追いかけるハンター(ヤクザ)。
X「キシャアアアアア…!!」
生徒3「喰われるー!!!」
ハンター(謎の物体X)に襲われる。
他にも…
ギュイン…ギュイイイイイイイイイ…!!
チェンソーを持ったホッケーマスクを被ったハンター。
ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン!
巨大な鋏を持ったハンター。
人形「へっへへへ〜!遊ぼうぜー!!」
人形に殺人鬼の魂が宿ったハンター。
道化「ハーイ…風船は好きかい…?」
ピエロのハンター。
鉤爪「よぉ…悪夢の時間だぜぇ…?」
鉤爪を持ったハンター。
『助けてエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ…!!!!!』
生徒達の悲痛な叫びも虚しく、様々なハンターに捕まっていく。だがそれでも立ち向かう者達もいる。
爆豪「ぶっ飛べッ!!!」
轟「ふん…」
常闇「ダークシャドウ!」
上鳴「喰らえよ!!」
砂藤「オラッ…!!」
A組が向かってくるハンター達を蹴散らして行く。
爆豪「今回はぶっ殺すなって言われてねぇ!つまりこいつらを片付けても問題はねぇことだ!!」
そう、今回のステージはハンターに攻撃してもありなのだ。
ピピピッ…!
『ミッション発令!』
ミッションだ…
『これより4つのエリアにお題が書いてある紙が入ったボックスを設置する。設置されたボックスのお題の内容を審査員である首領パッチと天の助、ミッドナイトに校長の元へ持ってかなくてはならない。ただしハンター達の妨害やコースに仕掛けられているトラップを掻い潜らなければならい。また、場合によっては持って行く内容からも妨害される。お題をクリアした者から次のステージへ進むことができる。制限時間は1時間』
峰田「またやばそうなのが来たぞ…!!」
瀬呂「兎に角そのボックスのある場所へ行こうぜ…!」
生徒達はハンターにできるだけ見つからないようボックスのあるエリアへ行く。
飯田「フゥ…僕が一番乗りか…」
最初に辿り着いたのは飯田だ。早速ボックスから紙を出して読む。
飯田「なになに…エリア内にいる黒髪で白いワンピースを着た女性『サダコさん』を連れてくる…人探しか」
『サダコさん』を連れてくるミッションに挑む飯田。個性でハンターに見つからないよう走りながら探していると、1つの部屋の中に『サダコさん』らしき人がいた。
飯田「すみません!突然ですが一緒についてきてもらえませんか?」
「………」
『サダコさん』は何も言わず頷いた。
飯田「ありがとうございます!それでは一緒に…あ、待ってください!」
飯田がそう言うと彼女の肩を掴み、姿勢を低くして隠れた。
ジャキン!ジャキン!ジャキン!ジャキン…
鋏を持ったハンターが近づいてきたが、すぐに隠れたため見つからなかった。
飯田「(このまま連れて行くと見つかる可能性が高いな…)すみません、失礼します!」
サダ「…!」
そう言って彼女をお姫様抱っこして移動した。
サダ「……すき」
この時、サダコは飯田に惚れた。後にサダコは飯田にとって大事な人になるのだが、それはまた別のお話…
そして次々とお題に向かうが…
クマ「HEY!YO!俺のラップに対応できるか?俺とのラップに対抗するか?大好物はスルメイカ!!」
生徒1「え?ラップ?」
ラッパーのクマとのラップ対決。
帝王「ホッホッホッホッ…この私を連れて行きたいとは…身の程を弁えていただきましょうか?」
生徒2「すみません」
宇宙の帝王との対決。
魔王「勇者を倒せばついて行こう。更に世界半分をお前にやろう」
生徒3「褒美がデカすぎますよっ!?」
魔王からの依頼。
死神「みかん10個持ってくればついて行ってやろう。ついでだ…『ですノート』もくれてやるぞ?」
心操「『ですノート』…?」
死神との取り引き。
様々な相手との無理難題をクリアしようとするが、結局辿り着けた者はいなく、難題をクリアできず、捕まった者が多数。
しかし、そんな中でも…え?A組?
……チッ!そうだよッ!!
ドドドドドドドド…!!!!!!
切島「連れてきたぞ!!天才宇宙猿人!!」
芦戸「こっちは最強の巫女さん!!」
耳郎「歌って喋るスピーカー花!!」
常闇「デーモンの召喚!」
障子「近所に住んでいた大輔おじさん!(なんでいるんだ…?)」
八百「て、天の助さん!」
天の「俺もかよ」
続々と連れてくる中、轟と爆豪は…
轟「……」
爆豪「ギリギリギリギリッ…!!」
ナマ「まー………ってー………ねー………」
偶然にも2人、ナマケモノだった。しかもめっちゃ遅い。
ナマケモノの首には立札がかけられており『このナマケモノに傷つけると自分もノロくなるよ♡』と書かれてある。そのため氷漬けにしたり、爆破させることができないでいる。
爆豪「クソガアアアアアアアアアアアアアアアア…!!!!!」
そして…
ピーーーーーーッ!!!!
『時間です!ミッション終了!!』
ミッションが終了すると、お題のボックスと人が消えた。
爆豪「ふざけんじゃねぇええええええええッ…!!!」
轟「チッ…」
ミッションが終わり、悪態をつく面々。
首領「ギャーハハハハハハハッ!!!ザマーねぇな!!!あいつらの顔受けるぜ!!ヒャーハハハハハハハッ!!」
皆の悔しがる顔に首領パッチは大受け。それに対して皆、怒りの表情を向けるが、首領パッチは余裕の表情。
首領「怒れ怒れ!どうせこっちには攻撃できねぇよ〜だッ!」
ルールとして司会・解説に攻撃することは禁止されている。よっぽどのことじゃない限りできないのだ。そう、よっぽどのことがないと…
『ミッション発令!』
またもミッションだ…
首領「さぁ次のミッションはなんだぁ?笑えるやつ頼むぜぇ〜!!」
『首領パッチをぶっ潰せ!!』
首領「あれあれっ!!!?」
『制限時間は24時間!時間以内に首領パッチをぶっ潰せ!!』
首領「ふざけんなーッ!!!?」
ミッ「自業自得ね」
根津「ご愁傷様だね」
ドドドドドドドド…!!
首領「はっ…!!?」
生徒1「いたぞおオオオオオオオオオオッ!!」
生徒2「やっちまえエエエエエエエエエエエッ!!!」
生徒達が鬼の形相で首領パッチに襲いかかる。
首領「うわああああああああああああッ…!!!!!」
首領パッチはすぐに逃げる。それを追いかける生徒達。するとそこにハンター達が現れる。
人形「へっへっ!あそ」
生徒1「邪魔だ!!!」
人形「ぐおっ…!!?」
吹き飛ばし…
ジャキン!ジャキン!
生徒2「フンッ!!!」
バキンッ!!
鋏を破壊し…
鉤爪「悪夢を」
生徒3「強制成仏!破ッ!!!」
鉤爪「ギャアアアアアアアアアアッ!!!?」
成仏させたり、怒りによって生徒達のレベルが上がっている。
ミッ「嘘…こんな短時間で…!」
根津「いやー…これは流石に予想外だね」
予想以上の成長速度にヒーローや教師達は驚きを隠せなかった。
『くたばれ首領パッチイイイイイイイイイイイ!!!!!』
一方、先に次のステージへと向かった飯田は…
飯田「ここは…鏡?」
全面鏡張りの部屋へとやってきた。
ミッ「えーっと…あっこれか。次のステージは『果てなしのハジケミラーズワールド』!空間に入って来た侵入者の姿形と能力をコピーして生成した映し身が出現して攻撃やら色々やってくる!このステージを攻略するには映し身に紛れ込んで身を隠している特殊空間の支配者である存在を見つけ出して倒すことのみ!」
飯田「つまり、この空間の何処かにその支配者が…」
すると飯田の目の前の床から人の形に盛り上がってきた。
飯田「僕の偽者か…」
そして段々と形がハッキリとしてくると…
いいだ「いいだだよー」
落書きみたいな飯田が出てきた。
飯田「全然違うじゃないかっ!!?」
シュッ…!
飯田「ッ!?」
いいだ「いいだだよー」
一瞬で消えたと思いきやいつの間にか背後に立っていた。
飯田(いつの間に背後に…!!)
いいだ「いいだだよいいだだよいいだだよいいだだよいいだだよいいだだよいいだだよいいだだよいいだだよいいだだよいいだだよいいだだよ」
いいだの速さに驚く。飯田自身は偽者でも自分のコピー。同じ能力だと思っていたがそれを超えるスピードに驚きを隠せない。現に今、幾つもの分身を作り、こちらを翻弄する。
いいだ「いいだだよいいだだよいいだだよいいだだよいいだだよいいだだよいいだだよいいだだよいいだだよいいだだよいいだだよいいだだよ」
飯田「(これが偽者の能力だというのか!?…本来の僕よりも速い!?)『トルクオーバー・レシプロバースト』!!」
飯田も負けじと必殺技を放ち、分身全員を吹き飛ばした。だがその刹那、腹部に衝撃が走った。
飯田「グオッ!!?」
いい田「いい田だよ」
飯田「なっ!?(更に速くなった…成長が早い!!…まずいぞ!)」
いい田「いい田だよー!」
今度のいい田は分身を作らず、姿が見えないほどのスピードで辺りを駆け巡る。その光景に飯田は絶望しかけていた。自分よりも偽者の方がこれほどのスピードが出せることに、自分を超えられないことに心が折れかけていた。
飯田(僕は…兄さんに…緑谷君にも…届かず、ここで……)
終わる…
サダ「終わらない…」
いい田「いい田」
ギロッ!
サダ「お前は、チガウ」
サダコが睨むといい田は苦しみだし、動きを止めた。その瞬間、飯田は条件反射で回し蹴りを喰らわせた。
飯田「一体…どうしたんだ?」
飯田はあれだけ優位に立っていたのに偽者の動きが急の鈍くなったことに疑問に思った。
飯田は知らない。彼の背後には見えないサダコが守っていることを…
飯田「…いや今はこのステージの支配者を探さなければ!」
ドドドドドドドドドドドドッ…!!
飯田「な…なんだ?」
急な大きな地響きに戸惑い、辺りを警戒すると後ろから爆発音が聞こえた。
峰田「突撃イイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!!!!!!」
『ウオオオオオオオオオオオオオッ…!!!!!』
白鳥姿の峰田を先頭に生徒達が鬼の形相で現れた。
飯田「うわあああああああっ…!!!?」
峰田「鏡を全部割れッ!!何処かに隠れているはずだッ!!!」
『オウッ!!!!!』
パリンッ!パリパリンッ…!!
峰田の指示に生徒達が動き、鏡を割っていく。
飯田「なっなっ…何だ一体!?」
耳郎「あ、飯田じゃん」
上鳴「先に来てたんだな!」
飯田「これは一体何事なんだ!?」
耳郎「いや〜…等々みんな爆発しちゃってね…」
上鳴「そしたら峰田がなぜか仕切り出して…」
峰田「いたぞ!!あいつだっ!!!」
鏡マン「ひいいいいいいぃ…!!!?」
支配者である鏡マンが見つかり、生徒達にボコボコにされた。すると出口が現れた。
峰田「次行くぞ!!!!!」
『ウオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!!』
飯田「……なんだこれ」
このステージも、生徒達の活躍でクリアした。
根津「素晴らしい!!ここまで協調性が出るなんて!!来年の体育祭も緑谷君に頼もう!」
ミッ「いや…それはやめましょう…」
その頃、鉄哲は…
鉄哲「ぐあああああああああああっ…!!!!?」
ドーーーンッ!!!…
カンチョー君によって何処か遠い場所まで吹き飛ばされた。
鉄哲「いって…くっそぉ…あの蟹もどき……ん?ここはどこだ…?」
「き、君!大丈夫か…!?」
鉄哲に駆け寄るのはターボヒーロー『インゲニウム』。飯田天哉の兄だ。
鉄哲「インゲニウム…!!」
イン「どうして上から…!いや、それよりも早く、どいて!!」
鉄哲「え…?」
すると下に違和感があることに気づき、見るとそこに1人の男が下敷きになっていた。
鉄哲「うおっ!!?スンマセンッ!!!」
イン「いや、君のおかげだ。感謝するよ…!」
鉄哲「え?」
鉄哲はコースアウトして失格になったが、飛ばされたことで、『ヒーロー殺し』ステインの逮捕に協力したという偉大な功績を残したのだった。
緑谷「あれ?僕の出番は?」
今年最後の投稿…リアルで色々とあって遅くなりました。すみません。
さぁ今年最後、みんなはどんなツッコミをするかな?
来年は笑いの多い日々になりますように!