デーデクのハジケヒーローアカデミア ただし作者、お前はダメだ 作:肘神さま
鉄哲はステインを倒した!
それにより鉄哲はヒーロー達から称賛された。
鉄哲「あ!そういえばあの蟹野郎はどこだ!?」
カンチョー君と一緒に飛ばされたことを思い出し、辺りを探すと転がっているのが見えた。
鉄哲「テメェよくもー!!!……はっ!?」
鉄哲は気づいた。カンチョー君が死んでいることに…
1つの浣腸に全てを使い果たし、この世を去る男、カンチョー君…
命尽きようとも己の信念を全力で貫き通す男…それがカンチョー君…
カンチョー君…君こそ漢だ…
続いて7つ目のステージに向い、通路を走る生徒達。
爆豪「残りは2つ!これをクリアすればこのふざけた空間ともおさらばだ!!」
切島「見ろ!出口だ!」
通路から出るとそこには…
爆豪「階段…?」
天まで聳え立つほどの長い螺旋階段があった。
天の「次は『階段チャレンジ』!この階段を登り、頂上に辿り着け!頂上には最後のステージがある!妨害もたくさんあるから注意だ!ここまで来られるとは予想外ですね首領パッチささん!」
首領「は…はひ…じょでじゅね…」
ミッ「無理しなくて良いから…」
ボロボロの包帯ぐるぐる巻きの首領パッチが応える。
ブロロロロロ…
すると何処からかエンジン音がする。
尾白「エンジン音…?」
常闇「…!後ろから来るぞ!!」
背後から音がどんどん大きくなり、身構える生徒達…
ドゴオオオオオオオオオオンッ!!
緑谷「下でしたー!!!!」
『タクシーが出てきたあああああああっ…!!!?』
地中からタクシーに乗った緑谷と麗日が現れた。
緑谷「間に合った…!」
麗日「ギリギリだったね…!」
運転手「お客さん、1300円になります」
緑谷「あ、はい」
八百「ちゃんと払うんですね…」
爆豪「もう来やがった…!!先にゴールするのは俺だッ!!」
轟「いや、俺だ…!」
緑谷が来たことに皆驚いたが、A組の何名かはすぐに階段を登り始めた。
生徒1「あ、A組の奴ら!もう登ってやがる!!」
生徒2「急げ…!!」
他の生徒達も続いて登り始める。
暫く進むとルーレットが現れて回り出した。
爆豪「あ?またルーレットか…」
轟「…また何かあるのか」
そしてルーレットの回転が止まり、出たのは…
『シンデレラ』
轟「『シンデレラ』…どういう意味だ?」
ポンッ!
爆豪と轟の格好が童話に出てくるお姫様が着るようなドレスに変わった。
爆豪「なんじゃこりゃああああああああああッ…!!!!?」
轟「ッ!!?」
『アッハハハハハハハッ…!!!』
峰田「あははははっ!!!あ、あの爆豪と…!轟が…!あははははははっ…!!」
上鳴「ヤベッ…!カメラ持ってくるんだった…!!」
芦戸「ちょ、チョーかわいい…よ…!あははははっ!」
A組皆、あまり見ない2人の姿に爆笑。
爆豪「うっせぇーぞテメェら!!!そういうテメェらもどうなんだ!!」
芦戸「あははは…え?…あれ!?」
いつの間にかみんなもドレス姿に。
ドドドドドドドド…!
『ウオオオオオオオオオオオオオッ…!!!』
すると階段下から何か近づいてくる気配を感じ、振り向くと今まで登場した出演者達が来た。
耳郎「うわああああっ!!!いっぱい来たあああああ…!!!?」
上鳴「上に逃げろオオオオオオオオッ!!!?」
急いで逃げ出すが、慣れないドレスに走り辛く、うまく動けない。
切島「クソッ!ブカブカして走りづれぇ!!」
葉隠「こういうの一度着てみたかったけど、こんな時じゃなくても良いのに…!!」
芦戸「これすっごい走りずらい…!!」
爆豪「クソがッ!!」
モモ「ももももっ!!」
X「キシャキシャ!!」
毛根「イケイケー!」
爆豪「クソナマモノ共!!いい加減に離れろッ!!」
〜緑や劇場〜
『シンデレラは私だ!!』
爆豪「いきなり始まりやがった!?」
『さぁ!今日もやってきたシンデレラ大会!!果たして誰がシンデレラの座を勝ち取るのかッ!?』
緑谷「シンデレラは私よ!!」
麗日「いいやうちや!!」
首領「私よ!!」
天の「アタシよ!!」
『ウオオオオオオオオオオオオオッ…!!!!!』
そこに王子様登場!
峰田「……え?俺かよッ!!?」
麗日「王子っ!」
天の「王子!!」
首領「王子様!」
緑谷「王子様ああああああああああああっ…!!!!」
『貴様の国は貰ったあああああああああああああああああッ…!!!!!!!』
緑谷「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ…!!!!!」
麗日「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄…!!!!!」
首領「WAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAASAAAAAAAAAAAAAAAAAAABIイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ…!!!!!!」
天の「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ…アリゴ糖♪」
峰田「ギャアアアアアアアアアアアッ…!!?!?!!!」
緑谷「シンデレラ流奥義『シンデレラッシュ』!!」
こうしてシンデレラにより、悪徳王子は討ち取られ、国は平和を手にした。
〜緑や劇場・閉幕〜
芦戸「いやシンデレラそんな話じゃないよっ!!?」
緑谷「よし!後ろの集団は倒した!」
麗日「危なかったね…!」
芦戸「あ、ちゃっかり倒してる…!」
いつの間にか後ろの集団も倒した。
緑谷「さぁみんな行くぞっ!」
爆豪「テメェが仕切るなッ!!!」
次の階段を進んでいくとまたルーレットが現れる。
『水泳でGO!』
切島「水泳?」
ザッブーンッ!!
『うわっ!!?』
ルーレットが止まると同時に階段が水に変わり、プールとなった。
上鳴「なんだこりゃ!?プールか?」
ザバッ!
サメ「シャアアアアアー!!!」
『サメだああああああっ…!!!?』
『逃げろおおおおおおおおおッ…!!!!』
追ってくるサメから逃げようと上へと登るプールを泳ぐ生徒達。
サメ「シャアアアアアアアア!!」
生徒「助け」
ガブッ!
『食べられたあああああああああッ…!!!?』
ポンッ!
『卵が出たあああああああああああああッ!!!?』
パカッ!
生徒「アイムビーバック!」
デデン!デン!デデデン!
『筋骨隆々に生まれ変わったああああああああああッ!!!?』
芦戸「もう無茶苦茶だよ!!!」
〜緑や劇場〜
『サメへの恩返し』
切島「そのまままた変なのが始まりやがった!?」
むか〜しむかし、ある所に1人の若者が海を散歩していた。
すると浜辺に打ち上げられたサメを子供達がいじめていた。
緑谷「これこれ坊や達、サメを虐めちゃいけないぞ」
子供1「えー!だってこいつ悪いやつだもん!」
子供2「魚ぜーんぶ食べちゃうんだぜ!」
緑谷「それでも痛めつけるのは駄目さ…それじゃあこれとそのサメを交換でどうだ?」
緑谷は懐から『原始生命態ニビル』『閉ザサレシ世界ノ冥神』『幽鬼うさぎ』『鎖龍蛇ースカルデット』『灰流うらら』『天霆號アーゼウス』を取り出した。
上鳴「全部最強カードじゃん!!しかも全部センチュリー使用!!というかこれ遊戯王好きにしかわからんぞ!?」
わかる人にわかってもらえれば良いんです。
こうしてサメを助けた緑谷。
サメ「ありがとうございます!なんとお礼をしてよいものか…!」
緑谷「お礼はいいよ…ただ…」
ジャキッ!
銃火器を重装備し、サメに銃口を向ける。
サメ「え?」
緑谷「お前のせいで漁がだめになってんじゃああああああああああああああああああああああああああッ…!!!!!!」
ダダダダダダダダダダダッ…!!!!!!!
サメ「ギャアアアアアアアアアアアア…!!!?」
こうしてサメがいなくなり、村では魚が大量に取れる用になったのでした。
めでたしめでたし
サメの恩返し→サメへの仕返し
芦戸「そういうオチ!?」
〜緑や劇場・閉幕〜
緑谷「よし!サメはこれで封じた!このまま上へ登るぞ!!」
サメを倒したことで生徒達はなんとか泳ぎ切り、登ることができた。
そして次のルーレットが回し出した。
爆豪「また回り出しやがった!」
『オールマイト軍団』
オー『私が来たあああああああっ!!!!』
大量のオールマイトが現れた。
瀬呂「オールマイト!?」
尾白「しかもあんなに…!!」
飯田「いや、よく見ると瞳が赤く光っている!偽者で間違いないが、これだけ多く…!」
オー「私がきたあああああああああああああッ!!!!」
ドオオオオオオオオオンッ!!!
すると1体のオールマイトが階段を攻撃して、バラバラに崩した。
芦戸「階段が…!!」
八百「大丈夫です!お任せを!」
八百万が個性で階段を創造。そのまま進むがオールマイト達が襲ってくる。
峰田「どうするんだよ!あんなにオールマイトが出てきたぞ!?」
爆豪「上等だゴラッ!!ならここでオールマイトを超えるだけだ!!」
轟「超えるか…それには賛成だが、超えるのは俺だ…!」
爆豪と轟が先陣を切り、個性を使用してオールマイト達を吹き飛ばし、氷漬けにして先を進む。
しかしまだまだ出てくるオールマイト。
オー「私がきた!!」
オー「私が来たわよ!」
オー「わたしゃがぁきたぁ!」
田中「私がきました」
オー「ばばびばばぶぶ!」
峰田「変なの混じってるぞッ!!?」
時々、ただの営業マン『ユニバース田中さん(31歳)』がオールマイトに紛れていることがある。
緑谷「くっ!流石オールマイト!偽者でもこの強さか…!?」
上鳴「いやサラリーマン混じってるぞ!?」
田中「『私、こういう者でスマッシュ』!!!」
ドガアアアアアアアアアアアッ…!!!!!
『めちゃくちゃつええええええええ!!!??』
名刺を渡す衝撃波で生徒達を吹き飛ばした。
爆豪「ぐあっ!?」
轟「ッ!?」
爆豪と轟はなんとか耐えるが、踏ん張りきれず、押し出され、階段から落ちた。
シュルルルルルルッ…!!
パシッ!!
緑谷「かっちゃん!!轟君!!」
だがそれを緑谷が引っ張り上げて助けた。
爆豪「クソデク…!!」
轟「なんのつもりだ…?」
緑谷「言っただろう…勝つのは自分だって…でも、ここで2人が落ちたら意味がない!!決着は相応しい場所で着ける!!だからこんな所で脱落するなんて…この僕が許さないッ!!!」
轟「緑谷…!」
爆豪「……誰に言ってやがるクソデク。誰が脱落するって?……俺はオールマイトを超える男だ!!こんな所で脱落するかボケェ!!!」
緑谷「それでこそ、かっちゃんだ…!!」
オー『私達がきたあああああああ!!!』
田中「私がきました!」
首領「俺が主役だ!!」
天の「主食はところてんだ!!」
耳郎「変なの入った…!!」
轟「まずはあいつらをなんとかするのが先だな…」
爆豪「ハッ!あんな偽者、俺が全部」
シュルルルルルルッ…シュパンッ!
緑谷「いくよ2人共!鼻毛真拳奥義…!」
轟「お、おい緑谷…!?」
爆豪「テメェクソデク!!何を…!!?」
緑谷「『友情のダブルスピン』!!!」
『ギャアアアアアアアアアアアッ…!!!?』
芦戸「めちゃくちゃ回した!!?」
回転する爆豪と轟、2つの個性が放たれながらオールマイト達に突っ込む。
オー「私が!!!?」
田中「わ、わた…私は…!!?」
首領「ぐばっ!!?」
天の「ぐべっ!!?」
そして全部吹き飛ばした。
緑谷「お、丁度いい所に武器が来たか」
そう言い、首領パッチと天の助を掴む。
首領「え?ちょっ何何!?」
天の「何する気!?何する気!!?」
緑谷「鼻毛真拳奥義『バカヨーヨー』!!」
『ギャアアアアアアア…!!?』
ヨーヨーのように首領パッチと天の助を投げては戻す、投げては戻す。
緑谷「オラくたばれパチモン野郎ッ!!」
次々と倒していく緑谷。その後ろを追いかける生徒達。そして等々最後の一体となったユニバース田中さん。
田中「私は…!?」
緑谷「そして!!あー!」
首領パッチと天の助を思い切り投げ、回転している爆豪と轟に当たり、その勢いで田中さんに激突。
緑谷「手が滑ったー!!!」
『ぐあああああああああああ
ッ…!!!??』
緑谷「ふぅー…スッキリした!」
耳郎「この人やりたい放題だ…!?」
こうして、皆は頂上に到着した。
爆豪「ぜってぇ…ぶっ殺す…!!」
轟「うぅ…気持ち悪いぃ…!」
2人がグデーっと倒れている間、緑谷達は門の前に立つ。
ミッ「えーっと…最後のステージは『ハジケの門』。この門は1番ハジケた者しか通ることができない(何よこれ…)。1番に門を通った瞬間、この世界は元に戻る」
この世界が戻ると聞き、皆が一斉に緑谷を見る。このステージをクリアできるのは緑谷だけ。1位になるのを見過ごすことになるが、皆は何がなんでもこのふざけた世界から脱出したいと願っている。
緑谷「ハジケの門…こいつは強敵だ…ハジケた奴しか通ることのできない門…果たして俺が通れるのか…!?」
この一言に皆は思った。
『こいつはギャグで言ってるのか!!?』
緑谷「さぁて、ではまず…この飯田君がいくー!!」
飯田「え?」
飯田を門の前まで投げると、門が光り出した。
門「其方のハジケを見せよー…」
飯田「え、ええ、ええ…?」
戸惑う飯田。考えに考えた結果…
飯田「布団がふっとんだー!」
生徒「……」
観客「……」
首領「ケッ!」
天の「クズが…」
緑谷「…どんまい」
門「失格!!」
ビュンッ!
飼育員「飼育員アターック!!!」
飯田「ぐばっ…!!?」
どこからともなく飼育員が現れ円錐蹴りを喰らわせた。
飼育員「さぁショーに行くぞ!」
切島「飯田が飼育員に連れて行かれた!?」
倒れている飯田は飼育員にイルカとして連れて行かれた。
爆豪「クッソがッ!!なんだこのふざけた門はー!!大体ハジケなんてわかるわけねぇだろうがー!!!」
轟「同感だ…1番よく知ってるのはこの緑谷だけだからな…」
生徒達が緑谷の方を向くと…
緑谷「ん〜?教えて欲しいのかな〜?平民諸君!」
麗日「オ〜ホッホッホッ!これだから庶民は困りますわね〜?」
首領「へへッ…そうでゲスな!」
天の「緑谷陛下に土下座して頼め!!」
王様と女王の格好をして偉そうな態度をとる緑谷と麗日。
上鳴「こいつら完全に舐めてやがる…!!」
芦戸「うわあ…友達だけどムカつく…!」
すると緑谷は冗談はさておきと言い、首領パッチと天の助を蹴っ飛ばした。
緑谷「これじゃあみんなも不利だからね。だからハジケに詳しい先生を呼ぶよ」
常闇「先生…?」
緑谷「そう先生。恐らくこの中で1番ハジケがわかる人だよ」
緑谷の言う先生とは、首領パッチは俺?俺?と期待して蝶ネクタイをつける。
緑谷「それでは先生!どうぞー!!」
さぁ、その先生とは!!?
肘神「ん?あれ?」
肘神さまだった。
『作者じゃねぇか!!!!?』
緑谷「肘神さま〜教えて上げてよ〜」
肘神「いやこっちも忙しいんだけど…じゃあちょっとお手本見せるよ?」
そう言うと、周りが裁判所に変わった。被告人と思われる首領パッチがおり、弁護士は天の助。検事は麗日。そして証人は緑谷。
葉隠「あれ、ここって裁判する所じゃ…?」
肘神「それでは判決を言い渡します」
肘神さまは裁判官となり、判決を言い渡す。
肘神「アスカプンタス!!」
『……』
首領「クッソオオオオオオオオオオッ…!!!!!!!!」
天の「なぜだあああああああああああああああッ…!!!!!!!!!」
麗日「酷すぎるよオオオオオオオオオオオオオオオオッ…!!!!!!!!!!」
緑谷「そんなああああああああああああああああッ…!!!!!!!」
爆豪「なんで全員悔しがってるんだ!?なんだこの判決は…!!?結局どっちが勝ったんだよッ!!」
肘神「って感じだ」
『いやわけわからなすぎるよ!!?』
肘神「ええ〜?これがわからないの?」
爆豪「ふざけんじゃねぇ!!わかるかッ…!!!!」
肘神「もうしょうがないな〜…それじゃあ…」
肘神「画面の前の読者達!急ですまないが君達にハジケを考えてもらう!!」
首領「次の話が投稿されるまで、活動報告でハジケを募集するぞ!!」
緑谷「君達の考えた中から作者が気に入ったハジケをこの作品で発表する!!」
天の「ハジケたい奴は遠慮なくきな!」
麗日「選ばれるのは1人!皆のとびっきりのハジケ、待ってるからねっ!」
『みんなのハジケ、待ってるよ〜!!』
爆豪「終わりかよッ!!?クソがァ!!!」