デーデクのハジケヒーローアカデミア ただし作者、お前はダメだ   作:肘神さま

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前回のあらすじ

第一回 チキチキハジケ選手権!!

肘神「さぁやって参りました!!今回は募集して選ばれたハジケベスト3を披露していただきます!!」

緑谷「今回は何が出るのでしょうか!!」

肘神「まずは第3位!!」



ショックリパァァン!ショックリパァァン!ショックリショックリショックリパァン!!!ショックリパァァン!ショックリパァァン!ショックリショックリショックリピァン!!!ショックリパァァン!ショックリパァァン!ショックリショックリショックリピァン!!!ショックリパァァン!ショックリパァァン!ショックリショックリショックリピァン!!!ショックリパァァン!ショックリパァァン!ショックリショックリショックリピァン!!!ショックリパァァン!ショックリパァァン!ショックリショックリショックリピァン!!!ショックリパァァン!ショックリパァァン!ショックリショックリショックリピァン!!!ショックリパァァン!ショックリパァァン!ショックリショックリショックリピァン!!!ショックリパァァン!ショックリパァァン!ショックリショックリショックリピァン!!!ショックリパァァン!ショックリパァァン!ショックリショックリショックリピァン!!!ショックリパァァン!ショックリパァァン!ショックリショックリショックリピァン!!!ショックリパァァン!ショックリパァァン!ショックリショックリショックリピァン!!!ショックリパァァン!ショックリパァァン!ショックリショックリショックリピァン!!!ショックリパァァン!ショックリパァァン!ショックリショックリショックリピァン!!!ショックリパァァン!ショックリパァァン!ショックリショックリショックリピァン!!!ショックリパァァン!ショックリパァァン!ショックリショックリショックリピァン!!!ショックリパァァン!ショックリパァァン!ショックリショックリショックリピァン!!!ショックリパァァン!ショックリパァァン!ショックリショックリショックリピァン!!!ショックリパァァン!ショックリパァァン!ショックリショックリショックリピァン!!!ショックリパァァン!ショックリパァァン!ショックリショックリショックリピァン!!!ショックリパァァン!ショックリパァァン!ショックリショックリショックリピァン!!!ショックリパァァン!ショックリパァァン!ショックリショックリショックリピァン!!!ショックリパァァン!ショックリパァァン!ショックリショックリショックリピァン!!!ショックリパァァン!ショックリパァァン!ショックリショックリショックリピ

緑谷「ウゼェ!!!!」グシャ!!!!!!!



肘神「これが3位です」

緑谷「意外ですね。これは応募の中で結構ハジケれたと思うのですが?」

肘神「はい、確かにこの中でダントツハジケてました。でもハジケるだけじゃダメです。何かの行動には必ずハジケで回答するのが筋です。これでは訳わからないことを喋っているだけです。原作でもそうですが、必ずハジケる際は何かしらの行動があります。他の募集も見たらわかると思いますが皆さんハジケる時には言葉のクッションを入れてハジケています。ですがこのハジケは他のハジケに比べてインパクトが強いのは確かです。その点は賞賛されることです」

緑谷「なるほど…深いですね…それでは第2位!!」



緑谷「みんな落ち着くんだ!オールマイトも言ってた『気分を落ち着かせる時はウーパールーパーを絞った体液を嗅ぐと良い』って!」



オールマイト「緑谷少年!?私そんな事言った事ないからね!?」



緑谷「こうも言ってた『取り敢えず困った時は鍛えた筋肉で殴れば何とかなる!』って」



オールマイト「あ、それは言ったかもしれない」


他の教師陣(((あるんだ…)))


サー・ナイトアイ「4年前の6月9日15時38分27秒頃に皮膚がダイヤモンドの硬さになる個性の敵に対して言った台詞だ。」


他の教師陣(((解説入った!?とゆうか急に現れたけど?!)))



緑谷「これが2位ですか、3位と比べるとインパクトが薄い気がしますが?」

肘神「はい、確かにインパクトは薄いです。しかし話を見てわかりやすいと思いませんか?ハジケは訳わからない+わかる物を加えることで面白くなるんです。この場合、場所、人、人数による3つの要素によってハジケが成り立っています。その技術力が募集の中で高かったため、2位となりました。ですがこのハジケは良いお手本となれるでしょう」

緑谷「なるほど、でも僕はこれが1位でも良かったと思います」

肘神「いやいや、まだまだですよ」

緑谷「そうとは思わないです」

肘神「ンなわけねぇだろゴラ」

緑谷「無駄口叩いてんじゃねぇぞゴラ」













緑谷「テメェぶっ殺してやるぞ!!」

肘神「上等だゴラァ!!やってみろやタコ!!」

AD「ちょ君達何やってるの!!?」

緑谷「うるせぇ!!」

AD「ぐばぁ!!?」

スタッフ「ああ、ADが!?」

プロ「なんの騒ぎだ!?」

肘神「引っ込め!!」

プロ「ギャアアアアッ…!!?」

スタッフ「プロデューサーもやられた!!?」

スタッフ2「とりあえず今は違う映像流せー!」

スタッフ3「何でもいい!!早くしろ!!」













ライ「お米舐めんなよッ!!」

『新番組!ライス先生のお米道!』

ライ「遂に僕の登場ですか…」

『第1話 打ち切り』

ライ「打ち切り!!?新番組ですよ!?」

肘神「君の出番はここで終わりだ…」

ライ「はっ…!?」

緑谷「協力奥義『二重連破弾』!!」

ドガアアアアアアアアアアアアアアッ…!!

ライ「これで終わりかああああああああッ…!!!!?」


肘神「始まるよ!」



炊き立てのご飯ほど丼で食べたいものはない!

『はぁ…はぁ…!』

 

『ハジケの門』に悪戦苦闘している生徒達。辺り一面にアヒルや胡麻団子、お玉、ノンオイルドレッシング、カステラ、胡麻麦茶が置いてあり、激しい攻防があったことが頷ける。

 

芦戸「ダメ…全然開かない…!」

 

八百「ハジケ…ここまで難しいものとは…!」

 

皆がハジケに疲れて倒れているが、立っているのは緑谷と麗日以外に爆豪、轟、常闇、心操、障子…不思議に思った1人の生徒が聞いてみると…

 

常闇「俺達がする必要がないからだ」

 

葉隠「え?どういうこと…」

 

轟「最初のルール説明の言葉を思い出してみろ」

 

 

『ルールは簡単。誰かがゴールをすれば元の世界に戻る!ただし元の『障害物競争』と同じく障害物があるが、どんな障害物があるのかは僕にもわからない…あとはお前らで確かめろっ!!』

 

『最後のステージは『ハジケの門』。この門は1番ハジケた者しか通ることができない(何よこれ…)。1番に門を通った瞬間、この世界は元に戻る』

 

 

轟「『ゴールをすれば元に戻る』と言った。つまり誰か1人でもこの門をクリアすれば本物のゴールが現れるはずだ。緑谷にやらせれば元の世界に戻り、ゴールが現れる」

 

爆豪「つーか、何でテメェらはクソデクに教えこいてんだよ。アホか」

 

轟と爆豪の言葉に生徒達がハッとなり、緑谷を見る。

 

緑谷「チッ…」

 

切島「チッて言ったぞ!!」

 

上鳴「絶対面白がって見てたろ!!」

 

緑谷の舌打ちに生徒達全員が文句を言い出した。

 

緑谷「あ〜あ、もうちょっと見ていたかったけどしょうがない…」

 

そう言うと緑谷はツルハシを取り出すと…

 

 

 

 

 

緑谷「カセキホリダー!!」

 

『え?』



 

ツルハシ片手に門の下を掘り進め出した。



 

緑谷「カセキホリダー!カセキホリダー!カセキホリダー!カセキホリダー!」


麗日「カセキホリダー!カセキホリダー!カセキホリダー!カセキホリダー!」


首領「カセキホリダー!カセキホリダー!カセキホリダー!カセキホリダー!」


天の「カセキホリダー!カセキホリダー!カセキホリダー!カセキホリダー!」

 

耳郎「何やってんの!?」



 

リバイバー「「「ウッセェッ!!近所迷惑だろ!!!」」」

 

ドーーーーン!!!

 

芦戸「だれっ!?」

 



『アーーーレーーーーー!!!』

 



吹き飛ばされた拍子で門を飛び越え…


ドスーン!

そのままゴール!!

 

峰田「そのままゴールしたあああああああ!!?」

 

門「だめ!」

 

ぺっ!

 

切島「戻ってきたー!??」

 

緑谷「いやー!ダメだったよー!」

 

麗日「ごめんみんな…」

 

結局突破できなかった…のだが…

 

 

 

 

ググ…ググググ…!!

 

首領「ふんぬらば…!!」

 

天の「どっせーい!!」

 

アメフトの格好をした首領パッチと相撲の格好をした天の助が門が閉まるのを防いでいる。

 

爆豪「あいつら…!!」

 

首領「は…はやくいけぇ…!」

 

天の「俺たちに構わず先へ…!」

 

八百(私達を通すために自らを犠牲に…!!)

 

耳郎(あいつら…ロックなことを…!!)

 

上鳴「な、なんでそんなことを…!?」

 

首領「へっ…テメェらは出久の友達だろ…?なら俺たちのダチでもある…!」

 

天の「俺たちのダチを助けるのは…当たり前だ…!!」

 

『カッケェ…!!』

 

切島「あいつら…漢じゃねぇか!!」

 

首領パッチ達の行為に皆が目を輝かせている。

 

だが…

 

首領(バ〜カ〜!誰がテメェらなんかのためにやるかよ!!)

 

天の(入ろうとしたところで閉めて終わりだ!!)

 

すごいゲスい考えをしていた。

 

 

 

ブッブー!

 

首領「ん?」

 

緑谷「はーい、みんな乗ってー!」

 

いつの間にかバスが現れ、それに生徒皆を乗せる運転手の緑谷。

 

緑谷「全員乗ったね?じゃあ発車しまーす」

 

ブロロロロロ…!!

 

首領「え、ちょっまっ!!?」

 

天の「うそうそううそうそうそっ!??!」

 

ドゴオオオオオオオオオオン!!!

 

『グバァ!!?』

 

緑谷「奥義『バスは急には止まれない』!!」

 

耳郎「何その技!?ただの衝突じゃん!!」

 

上鳴「でも緑谷のおかげで門を抜けたぞ!!」

 

やっと門を抜けた一同は歓声がある。もうすぐゴールが見える。そう思った時だった。

 

シュルルルルルルルルルッ!!

 

突如、赤い布のような物が現れバスを包み込んだ。

 

切島「なんだーッ!!?」

 

障子「敵か…!?」

 

爆豪「どけえ!!クソザコ共!!」

 

ボゴンッ!!

 

爆豪が爆発させて穴を作った。反対側では轟が凍らせて壊し、出口を作った。

 

急いで脱出する生徒達。全員脱出した瞬間、バスは放り投げられた。赤い褌をした男に…

 

ふん「ほう、俺のふんどし殺法から逃げ出すとはやるな…!」

 

爆豪「また変な奴が出やがった!!」

 

クワッ…クワッ…

 

上鳴「ん?」

 

近くの茂みからアヒルが顔を出した。

 

耳郎「アヒル?」

 

葉隠「かわいー!ほら、おいでー!」

 

ガサッ!

 

変態「お嬢ちゃん達も…アヒル好きかい…?」

 

現れたのはアヒルのパンツを頭に被った変態だった。

 

 

『変態だーーーーーーーーッ!!!!!?』

 

 

キラ「変態ではない!!俺の名はキラリーノ!俺だってユニフォームじゃなきゃこんな格好しないわッ!!」

 

上鳴「ユニフォームなのかよ!?何処の規定で着てんだよ!!」

 

ふん「そして俺はふんどし太郎!ここから先へは俺達を倒さない限り通れないぞ!!」

 

ゴール手前で番人として現れたキラリーノとふんどし太郎。

 

爆豪「ウゼェ!!2人まとめてぶっ殺す!!」

 

爆豪が飛び出し、個性で吹き飛ばそうとするが、キラリーノの腕が薄紫色に輝き、振るうと斬撃が飛んだ。

 

爆豪「ッ!!?」

 

ズバッ!!

 

切島「爆豪ッ!!?」

 

爆発で軌道を変えてなんとか無事だが、天辺の髪をばっさり切られた。

 

キラ「俺の『ザ・ナイフ拳』を避けたか」

 

爆豪「クソアヒル野郎ォ…!!」

 

轟「おい、退いてろ」

 

轟が個性で凍らせにきたが、ふんどし太郎が前へ出る。

 

ふん「『ふんどしフェスティバル』!!」

 

褌が高速で動き、凍る前に氷を砕いていく。

 

轟「っ!?」

 

ふん「そんな単調な攻撃では俺のふんどしには傷つ一つつかんぞッ!!」

 

切島「こいつら…ふざけた格好してるがめちゃくちゃ強え!!?」

 

2人の実力に改めて脅威だと再認識する面々。

 

爆豪「上等だこのクソパンツコンビがァ!!ぶっ殺すしてやるよッ!!」

 

轟「今度は凍らすだけだと思うな…!」

 

芦戸「そんな布っきれ、私の個性で溶かしてイチコロだよ!」

 

八百「と、溶かしたら…その、まずいのでは…?」

 

ふん「ぬっ!!俺のふんどしを溶かすつもりか!この変態めっ!!」

 

アヒ「溶けたら死んじまうだろうがっ!この変態ッ!!」

 

切島「変態はオメェらだろうが!!というかあのアヒル生きてるのかよっ!!?」

 

爆豪達はそんな相手でもやる気満々。敵達と交戦したため、強敵が現れたとしても臆せず立ち向かう姿勢を覚えた。

 

だが相手は敵達よりも強い。果たして、どう戦うのか…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『ゴーーーーーーーールッ!!』

 

『え?』

 

ミッ「1位になったのは…緑谷出久ー!!」

 

緑谷「わーい!」

 

ミッ「2位は麗日お茶子!3位は峰田実!」

 

麗日「デク君と一緒♪」

 

峰田「よっしゃあああああああああっ!!!」

 

いつの間にかゴールしていた緑谷、麗日、峰田の3人。

 

『えええええええええええーっ!!!?』

 

こうして長い『障害物競争』は終わった…

 

爆豪「クソがっ…!!なんで…なんであいつばかり…!!」

 

轟「……」

 

悔しそうに緑谷を睨む爆豪。そして静かに見つめる轟。彼等もまた緑谷への強い嫉妬心、ライバル心が生まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

『あれ?僕達の戦闘シーンは?見せ場は?』

 

3人はこれでおしまい。

 

ふんどし・キラリーノ・下ネタ 出番終了!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予選を通過できたのは52名。

 

A組、B組は全員通過(鉄徹は失格)。他にも普通科から1名、サポート科から1名、その他大勢が通過するという歴代最高人数という結果になった。

 

そしてミッドナイト…に扮した首領パッチから本選でもある第二種目の競技が発表される

 

首領「コレ!!騎馬戦よ!!」

 

峰田「おいミッドナイトどこ行った!!?」

 

参加者は4名のチームを自由に組み、騎馬を作る。基本的なルールは通常の騎馬戦と同様であるが、予選の結果に応じて各自にポイントが振り当てられること。

 

要するに組み合わせによって騎馬が有すポイントが違ってくるのだ。

 

首領「与えられるポイントは下から5ずつ!52位が5P、51位が10P……といった具合よ。そして……1位に与えられるポイントは1000万よ!!!」

 

次の瞬間51の目が1位である緑谷へ向く。

 

緑谷「きゃっ!恥ずかしい…!」

 

何を思ったのか恥ずかしがる緑谷。

 

爆豪「何が恥ずかしいだ!!クソデクゴラァ!!」

 

首領「そう……この騎馬戦は上位の奴ほど狙われちゃう下剋上サバイバルよ!!上を行く者には更なる受難を。雄英に在籍する以上、何度でも聞かされるよ。これぞPlusUltra!」

 

ドガバキゴボッ!ドガンッ!

 

ミッ「何がPlus Ultraよ!!」

 

首領「かへぇー…」

 

ミッドナイトが戻ってきて首領パッチをボコボコにした。

 

ミッ「コホンッ!…失礼、では続けます」

 

改めて本物のミッドナイトにより説明が続き…制限時間は15分。振り当てられたポイントの合計が騎馬のポイントとなり、騎手はそのポイント数が表示された『ハチマキ』を装着する。

 

それから終了までにハチマキを奪い合い、保持ポイントを競い合うのがこの騎馬戦だ。

更に重要なルールは、ハチマキを取られたとしても、騎馬が崩れたとしてもアウトになることはないというもの。

 

砂藤「てことは…52名の騎馬…10〜12組がフィールドにずっといるわけか…」

 

青山「シンド…⭐︎」

 

個性の発動はあり。しかし、あくまで騎馬戦であることを考慮し、悪質な崩し目的の攻撃等は禁止で、行った者は一発退場となる。

 

ミッ「それじゃ、これより15分!チーム決めの交渉タイムスタートよ!」

 

『15分!!?』

 

余りにも短い交渉時間に、参加者が驚愕の声を上げる。

 

クラス内であれば兎も角、殆どが初対面であるため15分の交渉は時間が足りない。

 

ルール上、それはないとしてもチームを決めるのが遅ければ遅いほど、相性が微妙になる者と組む確率が高くなる可能性もある。

 

そのため、できればオールマイティな相手が欲しい。もちろん…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『一緒に組んでくださああああああああああいっ…!!!!』

 

全員、緑谷狙いだ。

 

緑谷「え?ヤダ!全員あたい狙い!?うっそ!モテ期来ちゃってる!?イズコ嬉しい…!!」

 

いつの間にか女装して顔を赤らめる緑谷。いや、イズコ。

 

爆豪「キメェことしてんじゃねぇ!?」

 

麗日「いいねー、イズコちゃーん、あー、そのポーズいいよー、うんうんうんうん、良いい良い良い良い、うんうんうんうんうん」

 

カメラマンになってイズコを連写する麗日。

 

爆豪「テメェも何やってんだ丸顔ッ!!」

 

緑谷「でもあたい、王子様は自分で決めたいんだよね…それに、もうあたい決めてるの…!」

 

『え!?誰!!』

 

緑谷「それは…」

 

シュルルルルルッ…!

 

鼻毛が伸び、何か掴むと引き寄せて連れてきた。

 

緑谷「この人達よっ!!」

 

 

青山「ん?」

 

青山君と…

 

発目「あ、私ですか!」

 

発目さんと…

 

帝王「ホホホホッ、いいでしょう。私の真の力をお見せしましょう!」

 

宇宙の帝王さん…

 

緑谷「テメェじゃねぇッ!!」

 

バキッ!!

 

帝王「グボオオオオオオオオッ!!?」

 

ではなく…

 

上鳴「え…?なぜ俺…?」

 

上鳴…

 

この3人が緑谷の騎馬チームだ。

 

麗日「どっちきしょオオオオオオオオッ…!!!」

 

耳郎「すっごい悔しがってる…」

 

芦戸「いつも一緒だったからね…」

 

本気で悔しがっている麗日を他所に、何故自分達が選ばれたのか尋ねる。

 

上鳴「えっと…選ばれたのは光栄というかラッキーというか…なんで俺らなん?」

 

緑谷「不思議かい?まぁそうだろうね。君達は気づいていないと思うが、素質があるんだ…」

 

青山「素質?」

 

緑谷「君達は…ハジケの素質がある!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上鳴「いやだアアアアアアアアアアアッ…!!!!?」

 

発目「?」

 

青山「ん〜…反応に困る⭐︎」

 

 

 

 

 

 

 

 

一方、場所は変わり、ある部屋では…

 

パン「ハーハッハッハッ!!おもしれぇな!流石は鼻毛真拳の使い手…」

 

暗殺部隊隊長のパンプがテレビに向かって笑っていた。どうやら緑谷の活躍を観ていたようだ。

 

死柄「おい…いつまで観てたんだ…消えたいのか…?」

 

そこには死柄木、黒霧がいた。どうやらここは敵連合のアジトらしい。

 

パン「おっと、悪いな…それじゃあ話を戻すが、こいつを提供してぇ」

 

パンプが見せたのはカプセル剤だ。何かの薬のように見えるが『滅』の文字が書かれてある。

 

死柄「ドーピング薬?それと飲めば気持ちよくなるって薬か?くだらねぇ…」

 

パン「ヒヒッ…心配するな。そんなヤベー奴じゃねぇ…こいつはあんたら敵にピッタリの薬だ。こいつを飲めばヒーローはいなくなり、敵達がわんさか増えるってものよ!」

 

黒霧「敵が増える……それはどういう意味でしょうか?」

 

パン「…まぁ、それに関しちゃこの大会を見ればわかる…クククッ、知れば欲しくなるぜ?」

 

 

 

 

 

 

 

 

戻って、騎馬戦は…

 

爆豪「またかよ…くそっ!…クソッ!!」

 

轟「緑谷…!」

 

切島「チクショ…!」

 

物間「またA組か…」

 

 

第二種目、騎馬戦。1位を飾ったのは…緑谷出久の騎馬チーム。

 

皆悔しそうに緑谷達を見上げる。

 

八百「こんなことが…!」

 

麗日「流石デク君!!」

 

飯田「くっ!緑谷君…僕のスピードでも無理なのか…!」

 

瀬呂「いや、無理ってレベルじゃねぇだろ…」

 

峰田「全くだ…」

 

見上げる視線の先には…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デンデンデデン!デデデ〜ン!

 

デデデー!デデデー!

 

デン!デン!デデデ〜デン!

 

超合金無敵ロボ ダイデクンガO!!

 

巨大ロボになった緑谷がいた。

 

『こんなの無理だろうがあああアアアアアアア…!!!!』

 

こうして騎馬戦は終わった…




ここでダイデクンガOのご紹介!

ダイデクンガOの動力源は上鳴君の電気だ!

上鳴「ウェ〜イ…!」

発目さんはエンジニア!隅々まで直してくれるぞ!更に発目の発明品を取り込んでパワーアップもできちゃう!

発目「ああ〜私のどっ可愛いベイビーがビッグに…!!」

青山君はパイロット!必殺技もレーザーで決めちゃうぞ!!

青山「僕が…パイロット…!」

更に更に!なんとこのダイデクンガOは玩具化が決定!!お店に行って買ってくれよな!!
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