デーデクのハジケヒーローアカデミア ただし作者、お前はダメだ 作:肘神さま
注意1
首領「だから〜!この映画は見ない方がいいって!!すっっっっっごいつまんないから〜!」
上映中の大声・おしゃべり・ネタバレはダメ!!
注意2
ズズズズウウウウウウ!ズズズズ…ズズズズウウウウウウ!!
天の「ン〜…美味い!!やはりぬードルは美味い!美味しいぬードルがあるよー!!今なら3ぬ円だよー!」
上映中に音を立ててはダメ!更に勝手に商品を売っちゃダメ!!
注意3
ドガアアアアアアアアアアアンッ!!
首領「オラ!この椅子邪魔だあアアアアアアア!!」
天の「客はとっとと帰れ!録画出来ねぇだろうガアアアアアアアアア!!」
映画を勝手に録画するのはダメ!更に器物破損・他の方のご迷惑になる行為も犯罪です!
注意4
首領「燃ーえろー燃えろーよ!」
天の「燃え続けーよー!」
田楽「キャンプファイヤー最高ー!」
火を使う行為もダメです!火事になる恐れがあります!キャンプファイヤーもダメ!
注意5
首領「いや〜見終わった…!よし!じゃあ次いくぞ!!」
天の「このまま黙っていけば次の映画もタダで見れるからな!」
田楽「映画1本で何本も観れるなんてお得なのら〜!」
お金を払わずに他の映画を勝手に観ちゃいけません!
注意6
首領「今日からこの映画は俺たちの物だあああああああッ…!!!」
天の「ところてん味ポップコーン発売だああああッ!!他の味は売らねぇえええええ!!」
田楽「田楽マンパンフレットなのらー!!他のパンフなんて紙屑なのらああああああ!!!」
勝手に映画館を乗っ取ってはダメ!
緑谷「以上のことは絶対にしちゃダメだよ!!もしできない場合はこわ〜い人達が迎えに来るからね?それでは映画を楽しんでいってね!!」
首領「俺たちの活躍見てくれよな!!」
天の「天ちゃんの活躍ご期待あれ〜!!」
田楽「なのら〜!!」
因みにこの3人は映画をめちゃくちゃにした罰として出ません。
『えええっ!!?』
始まるよ!
???
「フフフッ…見つけた…漸く見つけたぞ……!」
どこかの瓦礫跡地…そこに黒いフードを被った男が立っていた。すると男は手を出すと、空中に円がいくつも現れた。
「さぁて、最初は誰にするか…ん?」
荼毘「物音がすると思ってきてみれば…なんだてめぇ…?」
荼毘、スピナー、その他大勢の敵がいた。
「…敵連合か……邪魔をするな。今取り込み中だ」
スピ「はぁ?何を言ってるんだ貴様…俺達は超常解放戦線だ!」
「ん…違うのか?」
荼毘「何者かは知らねぇが…一緒に来てもらうぞ…」
「へぇ…超常解放戦線…なるほど、この世界ではこういう流れなのか…」
男がそう言うと、音沙汰もなく一瞬で消えた。
スピ「ッ!?…逃げたか…!」
「さぁて、まずはこの世界だな…」
雄英高校…ここは次世代のヒーローを育てる学園。
最近、寮を作り、生徒達はここに住みながらヒーローになるため切磋琢磨し合っている。
ここにはとても破天荒なヒーロー候補がいた。
緑谷「みんなーっ!ご飯よーっ!!」
寮長を務めるこの緑色の髪をした少年、緑谷出久。またの名をデデデーデ・デーデク。
爆豪「うるせぇぞデク!!」
麗日「おはよー!デク君!!」
飯田「今日も元気だな君は!」
爽やかな朝に豪華な朝食…
切島「今日も美味そうだ!!」
芦戸「うわぁ!ほんと!」
峰田「早く食おうぜ!!」
緑谷「召し上がれーっ!!」
ギランッ!
すると皆の目つきが変わった。
『ガブガブガブガブガブッ…!!!!』
『ガツガツガツガツガツガツッ…!!!!』
テーブルに置いてあるご飯を勢いよく食べる。
緑谷「ご飯タイムしゅーりょー!」
八百「やりました…!食べました…!」
芦戸「よかったね!」
上鳴「朝っぱらからこれはキツいって…!」
瀬呂「しょうがねぇよ。この寮での定番じゃん」
耳郎「でないと全部緑谷に食われるからね」
こうして彼らの日常が始まった…とってもハジケた日常が!!
相澤「今日は緑谷が準備体操を考えてきたそうだ…」
麗日「おお…!!」
『えええ…』
緑谷が考えた物だと言われ麗日は嬉しそうにするが、他の皆は嫌な顔をした。
緑谷「それじゃあ僕の動きに合わせて動いてみよう!いっくよー!!」
そして…
緑谷「スッフィークス!」
スフィンクスのポーズ。
緑谷「マングウスゥー!」
マングースのポーズ。
緑谷「イッグアーナ!」
イグアナのポーズ。
緑谷「ザウルッスライダー!」
ザウルスライダーのポーズ。
緑谷「極道さん!」
極道さんのポーズ。
緑谷「お父さんで〜す」
お父さんのポーズ。
緑谷「アリさん!」
アリさんのポーズ。
『訳がわからんッ!!!!』
意味不明な準備体操。なんでこんなことをやっているのかと疑問に思いながらも何故か続ける皆。1人は嬉しそうにハキハキと動いている。
緑谷「よーし!じゃあ次は太陽のポーズだ!!」
緑谷が調子が出てきたのか太陽のポーズを取り、大きく身体を動かす。
ブオン…
その後ろに虹色の穴ができた。
シュッ!
緑谷「あわ」
緑谷が吸い込まれて消えた。
麗日「え?」
爆豪「あ?」
『えええええええええええええっ!!!!!!?』
デー「ぐへっ!!」
吸い込まれた緑谷は地面に投げ出された。
あ、今からヒーロー名になります。
デー「……ん?ここどこ?」
路地裏を抜けると見覚えのある街の風景があた。ただその風景は見たことあるのだが何処か違って見える。
デー「なーんか不思議な気分…とりあえず、踊るか」
とりあえず踊るデーデク。街歩く人々が彼の踊りに興味を持って立ち止まり、撮影したり小銭を投げたりと人気になっていく。
「おい、あれってゴーストライダーじゃないか?」
「え、マジ!ゴーストライダーが踊ってるの!?」
「激レアじゃん!!」
デー(ゴーストライダー…ああ、仮面ライダーゴーストか。そんなに似てるかな?しかし踊るのも疲れたな…そろそろ雄英に帰るか…)
そう思った時、何処からか悲鳴が聞こえてきた。何かと思い行ってみると、半魚人の男が暴れていた。
デー「うるせぇええええええええええ!!!!」
魚人「ぐぼっ!!!?」
秒殺だ。
デー「さぁ、後はヒーローに任せて帰りますか!」
ジャララララ…!!
デー「ん?」
突如、鎖がデーデクに巻き付いた。
「敵の気配を感じて来てみれば…俺の姿になって、何を企んでいるのかな?」
(へぇ、お前そっくりだな。ファンか?)
そこに現れたのはライダースーツに身を包んだ燃える骸骨達。
デー「え?誰?」
「ゴーストライダーだ!」
「てことは、あっちは偽者か!?」
デー「ゴーストライダー…テメェパクリかこの野郎ッ!!」
ゴー「なんでキレてるの?」
こうして会うはずの無い2人が出会ってしまった。
メリークリスマス!!
さぁみんなにプレゼント!これ読んで楽しんでんね!!