デーデクのハジケヒーローアカデミア ただし作者、お前はダメだ   作:肘神さま

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次回予告!

なんとか鋼鉄人間を倒したフラワーマン達!

しかし鋼鉄の魔王アイアンフィストが新たな勢力を送り出してきた!それは銅でできた銅人間達だ!

あ、あれはまさか…!?

次回『花魔王の復活』

肘神「ふぅ!できた…!」

爆豪「できたじゃねえゴラァ!!!!」


新番組、自然と生きよう。第1話:鋼鉄の襲撃者!

フーダが将王とBOYと合体した。

 

フー「カード真拳奥義『トランプ魔人』!!」

 

トランプを投げると集まり、カードでできた1つの巨人となった。

 

緑谷「なんの!!鼻毛真拳奥義『炎上トーク』!!」

 

スマホを出して炎上する書き込みをしようとする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緑谷「何も思いつかな〜い…!!!!」

 

思いつかなかった。

 

峰田「おもいつかねぇのかよッ!?」

 

トラ「ボオオオオオオオ!!!?」

 

トランプ魔人が爆発した。

 

『なんで!!?』

 

なんでも炎上する時代だからね。

 

だからって炎上は良くないよ!!

 

フー「ならこれはどうだ?ピコピコゲーム真拳奥義!」

 

緑谷「何っ!?」

 

フーダの腹部の画面から剣士、魔法使い、忍者、格闘家が現れた。

 

フー「『レベル99超必殺技取得!勇者パーティ!』」

 

なんとフーダが他の真拳を使った。

 

フー「行けッ!!」

 

剣士「月◯天衝!!」

 

魔法「ぱ◯えーん!!」

 

忍者「尾◯玉!!」

 

格闘「真空◯竜拳!!」

 

真堂「それ違う人の技!!?」

 

緑谷「くっ!ならば数には数だ!…鼻毛真拳奥義『緑谷分身』!!」

 

こちらも負けじと4人の分身体を生み出した。

 

 

 

 

 

 

 

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ…!!!!

 

ナラ「ボラボラボラボラボラボラー!!」

 

魔法「うぎゃあああっ…!!?」

 

ラジコン飛行機による連射砲を放ち…

 

 

 

ズバアアアアアア…!!!

 

瀬田「瞬◯殺!!」

 

剣士「ぐあああああッ…!!!?」

 

見えない斬撃…

 

 

 

ザクッ!!

 

忍者「ば…バカな…!?」

 

愈史「ふん…」

 

見つかることなく倒されたり…

 

 

 

ゴウ「エー◯バーン!ブレイズキック!」

 

エー「バーンッ!!!」

 

ゴオオオオオオオッ!!!!

 

格闘「がっふう…!!?」

 

うさぎの炎の蹴りに倒された…

 

 

峰田「中の人ネタかよッ!!?」

 

1回やってみたかったのです。

 

 

 

こうしてフーダの勇者パーティは全滅。

 

フー「ならばこいつはどうだ!!」

 

今度は桂馬の駒を取り出すと、変形して馬の脚となってフーダと合体した。

 

フー「将棋真拳奥義『桂騎馬』!!」

 

ケンタウロスになったフーダはとてつもなく速く、緑谷ですら見えない。

 

緑谷(ぐっ!速くて見えない…!!?)

 

フー「『騎馬王牙』ッ!!」

 

馬の脚がまるで獣の牙のように緑谷に襲いかかる。

 

緑谷「ぐあああああッ!!!?」

 

峰田「緑谷ッ!!!?」

 

フー「トドメだッ!!!!」

 

もう一発と振り下ろした瞬間…!

 

 

ドッ!!!!

 

 

突如、緑谷の背後におでんの出汁を一気飲みするおじさんがオーラとなって見えた。

 

おじ『ダシだああああああッ!!!』

 

フー「!!!?」

 

おじ『オヤジ!ダシくれ!!』

 

オヤ『もうねぇよ!!』

 

緑谷「お前…」

 

おじ『ダシあるじゃねぇか!!』

 

オヤ『それは明日用のだ!!』

 

おじ『うるせぇ!!』

 

オヤ『ぎゃああああっ!!?』

 

フー(なんだこのオーラは…!!?こいつ…これほどの力がまだあったのか…!!!)

 

緑谷のオーラに気圧される。自分達は緑谷の事を知っている気でいた。まさか彼がこれほど実力を隠していたことにフーダは内心驚いていた。

 

緑谷「調子に乗るなよ」

 

おじ『ダシだあああああああ!!!!』

 

緑谷「ここからは本気で相手をしてやる」

 

フー「くっ!…それはこちらの台詞だッ!!」

 

フーダがカードを腕についた機械に入れると両腕がキャノン砲とガトリング砲に変わった。

 

フー「カード真拳超奥義『デスキャノン・リボルバー&コネクティックタイプS-308改ディストラクションA』!!!!」

 

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ…!!!!!!!!

 

緑谷「ぐあああああああああああああああああああッ…!!!!!!?」

 

無数のビーム、光弾が緑谷に隙なく襲う。逃げることもガードすることもできない。

 

峰田「緑谷!!!!?」

 

蛙吹「出久ちゃんッ!!?」

 

フー「どうだー!これが兄弟合体した力だ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緑谷「言っただろ、本気で相手すると」

 

フー「ッ!!!?」

 

いつの間にかフーダの背後にいた。

 

緑谷「鼻毛真拳奥義『ゲームに自由時間を与えよ』!!」

 

フー「ぐあああああああああああああああ…!!!?」

 

鼻毛を喰らい、ズタボロになって倒れるフーダ。

 

常闇「倒した…!!」

 

峰田「よっし!これでこのバリアは解けるぜ!!」

 

しかし、バリアは一向に解けない。

 

真堂「おかしい…敵は倒したはず…!」

 

蛙吹「…まさか!?」

 

全員フーダの方を見ると、一瞬ブレる。気のせいかと思いきやブレが大きくなり、まるでゲームのバグったかのようにバラバラなるとそれは再構築され、元の身体に戻った。

 

フー「フッ…」

 

緑谷「傷が消えている…!?」

 

フー「フハハハハハハハッ!!これぞピコピコゲーム真拳最終奥義『無限コンテニュー』!!どんなに倒れされてもすぐに復活できる究極の力!!そして!!」

 

『カ・イ・ジョ・シ・マ・ス』

 

電子音と共にフーダの身体が3つに分かれ、将王、BOY、ゲーム3兄弟となって現れた。

 

BO「こういうこともできる」

 

常闇「あいつら…!!?」

 

峰田「汚ねぇぞ!!1対1のはずだろうが…!!」

 

将王「確かにルーレットによって決められた者しかこの場には立てぬ。しかし、『増えること』はルール違反ではない」

 

BO「更に、俺の奥義には裏ワザがあってな?合体したまま最終奥義が発動し、解除されると分裂した3人も『無限コンテニュー』が常時発動される」

 

蛙吹「それじゃあ…!?」

 

フー「我々は『無敵』…ということだ。理解したか?緑谷出久、いや…デーデク」

 

無限に蘇る敵が3人もいて、緑谷がどれだけ強けれど、蘇るのであれば体力が消耗するし真拳に使うエネルギーも切れる。

 

まさに絶望的だ。

 

常闇「緑谷…!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

緑谷「はく…はくはく…!」

 

たこ焼きを食べている。

 

緑谷「え?ゲーム?」

 

峰田「こんな時でも余裕かこいつはッ!!?」

 

今更だ。

 

フー「ふん、強がりだな!貴様の負けは確定しているんだ!!」

 

緑谷「確かにこのままじゃ負ける…ならばお前達の土俵に上がるまでだ」

 

将王「なに…?」

 

 

緑谷「鼻毛真拳究極奥義『大乱闘!鼻毛決闘(デュエル)』!!」

 

 

奥義を発動させると同時に周囲が変わり、ステージは遊◯王に登場するソリットビジョンシステムと左腕には決闘盤がつけられていた。

 

フー「なんだこれは…!?」

 

緑谷「この奥義はお互いにカードゲームを行い、勝敗を決める奥義!勝負は1回切り!どんな力もこの奥義に反映されない!!」

 

蛙吹「ケロ!どんなに復活する力もゲームで勝敗を決めるルールでは使えないわね!」

 

峰田「無限コンテニューを封じやがった…!!」

 

BO「バカな!?俺の最終奥義を…!!」

 

緑谷「さぁ勝負を決めたければゲームに参加しやがれッ!!」

 

将王「ここは参加するしかないですな」

 

フー「我ら3兄弟にゲームを挑んだことを後悔するが良い!!!」

 

緑谷「いざ!」

 

 

決闘(デュエル)!!』

 

 

緑谷「…の前にはいルールブック」

 

フー「あ、どうも」

 

 

1分経過…

 

フー「では改めて、先行は俺が貰う!まずはこれだ!毛狩り隊員を召喚!!」

 

毛狩り隊員

レベル3

攻1000/守1200

 

フー「魔法カード『毛狩り隊』を発動!フィールドに『毛狩り』と名のつくカードがある時、デッキから『毛狩り』と名のつくモンスターを1対特殊召喚できる!!俺は『毛狩り隊遊撃部隊隊長 BOY』を特殊召喚!!」

 

毛狩り隊遊撃部隊隊長 BOY

レベル8

攻2800/守3500

効果

このカードがフィールドにいる時、自分の魔法・罠カードを1枚だけ『相手のカードを破壊する』効果に変えることができる。

 

フー「まだ続くぞ!魔法カード『ゲーム3兄弟』を発動!このカードの効果でデッキからフーダ、将王を召喚!!」

 

毛狩り隊遊撃部隊副隊長 フーダ

レベル7

攻2500/守2500

効果

相手の墓地に存在するカードを1枚選択して発動する。選択したカードを自分のカードとして使用できる。

 

毛狩り隊遊撃部隊兵長 将王

レベル7

攻2600/守2400

効果

相手モンスター1体を選択して発動する。相手モンスターを装備カード扱いでこのカードに装備できる。装備したモンスターの攻撃力と守備力、効果を得る。

 

 

峰田「いきなり高レベルが3体も!?」

 

夜嵐「しかもめっちゃ強いのばかりっスよ!?」

 

 

フー「永続魔法『狩りアンルーレット』!このカードがフィールドにある限り、戦闘を行う際、お互いのモンスターはランダムによって決められる!更に魔法カード『戦闘禁止』!次の相手のターンは戦闘を行うことができない!!」

 

 

真堂「しかも攻撃を封じにきた…!」

 

蛙吹「出久ちゃん…」

 

BO「流石はフーダ!カードゲームにおいて貴様の右に出る者はいないな!」

 

将王「勝負は見えましたな…」

 

フー「どうだ!これが我らゲーム3兄弟の実力よ!!」

 

緑谷「……」

 

フー(フッ、何もできず絶望したか?)

 

緑谷「僕のターン、ドロー…魔法カード『神の贄』を発動。このターン神属性のモンスターを召喚する際、モンスター1体をリリースして召喚できる」

 

フー「なに?」

 

緑谷「速攻魔法『ともだち』を発動。このカードの効果でデッキからレベル1のモンスターを3体特殊召喚できる。出よ、絶望君、アボカドバーガー、ヤシの実マンを召喚。そしてこの3体を生贄に…!」

 

峰田「弱そうなのが生贄になった…!?」

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!!!

 

 

フー「な、なんだ…!?」

 

地響きが鳴り始めると地面が裂け、中から巨大な影が現れた。

 

 

緑谷「降臨せよ!パチパッチデスディメンション!絶望スカルヘッドラグーン!棒くん!」

 

 

パチ「ギギャアアアアアアアア…!!」

 

パチパッチデスディメンション

レベル12

攻4000/守4000

効果

このカードが召喚に成功した時、相手に80000ポイントのダメージを与える。

 

 

スカ「グオオオオオオオオオオオオ…!!」

 

絶望スカルヘッドラグーン

レベル12

攻4000/守4000

効果

このカードが召喚に成功した時、相手の手札・フィールド・墓地・デッキのカード全てを除外する。

 

 

棒「わーい!」

 

棒くん

レベル12

攻4000/守4000

効果

このカードが召喚された場合、デュエルに勝利する。

 

『すっごいのが召喚されたッ!!!!?』

 

フー「…………は?」

 

緑谷「これが本気だ…!」

 

BO「ちょ…!」

 

将王「ちょっ…!」

 

フー「ちょ…ちょちょちょちょちょちょちょちょちょっ!!!!?」

 

緑谷「邪悪な闇よ…滅せよッ!!」

 

『ちょっと待ってええええええええええええええッ!!!!?!!!??』

 

 

ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ…!!!!!!!!

 

 

 

ゲーム3兄弟 今度こそ脱落

 

 

 

こうして短いようで長い戦いが終わった…

 

 

 

予期せぬトラブルが起きたが、仮免試験はなんと全員が合格。毛狩り隊は全員捕まった。

 

大事件として報道され、ヒーロー達への不信が募るかと思いきや雄英以外の仮免受験生が毛狩り隊を倒したと話題となり、益々ヒーロー達への期待が高まっていった。

 

 

そしてヒーロー達が毛狩り隊に警戒する中、他の敵組織が裏で動き始めていた…

 

 

 

ウォ「まさかあんたと手を組めるとはな…?」

 

ウォルフラム…『金属操作』の個性を持つヒーロー社会の転覆を企む敵。

 

ナイ「お互いに目的が一致しただけだ…」

 

ナイン…9つの個性を持ち、力だけが支配する世界を作ろうとする敵。

 

お互いにヒーロー社会を根本的に変えようとする者同士が手を組んだ。

 

目的は個性を増幅させる装置の奪還。それを使えば自身の個性を更に強くすることができ、尚且つナインの奪う個性が拡張される可能性もある。

 

ナイ「それで…装置はどこにある?」

 

ウォ「…I・アイランド」

 

 

新たな敵が動き出す…まぁ倒されるんだけどね。




今回のサブタイトルはクォーターシェルさんが考えてくれました!ありがとうございます!
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=336434&uid=90134

次回から『二人の英雄』『heros:RISING』を合わせたストーリーを作ります。お楽しみに!
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