小鳥遊ホシノの都市サバイブ 作:空茶漬け
あとツヴァイって人気なんだなぁ……
「南部?」
「ええ、ここ14区は西部なんだけど活殺事務所はたまに南部からも依頼がくるの。だから代表として増援に行って貰いたいのよ。」
ホシノは都市に来てから1週間、八咫烏工房からハンドガンと脇差しを貰った後ソロで数回都市疾病レベルの鎮圧に成功させ5級フィクサーに昇格し、身も心も都市に染まりかけている……そんな日にサリンから南部ツヴァイ協会からの依頼に行って欲しいと言われた。
「あ、あと……南部シ協会から依頼もきているの、どちらが先でもいいけど…」
「2つの協会から依頼って……いいの?」
「うちの事務所は協会直属って訳じゃないからいいのよ。協力事務所ってだけ。」
「そ、そうなんだ……」
「まぁホシノちゃんならどっちも大丈夫でしょ?」
「うへ~信用されちゃってるねぇ……」
「んじゃ、任せるよ。今回は距離があるし……ワープ列車を使いなさいね。」
「ワープ?」
ホシノはワープと聞きサリンに聞き返してしまった。ワープ……現代には無いものだからだ。
「ええ、W社が運用している列車で……どれだけ離れてても10秒で着くって物ものなの。」
「へぇー10秒……ほんとにワープしてるのかー。」
するとサリンは顔を曇らせ話した
「…ホシノちゃん…私もワープ列車に乗ったことがあるのだけど……その時一等席に案内されたの。」
「?10秒で着くのに一等席?変だね。」
「そう、怪しい……普通席でどうなってるかわからないから一等席を取りなさい、経費で落としとくから。」
「うん!じゃあ行ってくるね!」
ホシノは脇差しを左腰に差し、ハンドガンを右腰に付けたホルダーに入れ事務所を出た
事務所を出てからワープ列車にのって……10カウントの後本当に11区についた……ほんとにワープしたねぇ…
あとサリンさんから帰りも経費で落とすから一等席でって言われたなー。一等席と普通席……なに違うんだろう?
そんなこと考えながら歩き…
「えぇっと…ここが南部ツヴァイ協会?確か……6課って言ってたよね。
へぇ……西部と制服が違うんだなぁ…」
ツヴァイの制服を着た人に聞くと「ああ、西部の方から来た人ですね。どうぞ。」と言われそのまま6課まで通され、背の高いおじさんがホシノに近付いて来た
「君が活殺事務所の人か、私がここ6課部長のウォルターだ。すまない少し立て込んでいてな……君にはこの都市疾病の依頼をしたい。」
そういいウォルターの机らしき場所から一つの紙の束を持ってきてホシノに渡した。
束の表紙には都市疾病クラス・淡いビルと書かれており開くと場所や特徴などが書かれていた
「本来は私達がやるべきなのだが……これを見てくれ。」
そういいウォルターはポケットから一枚の黒い紙……招待状を取り出し見せてきた
「これから図書館に行かないといけないかも知れない……これから会議なんだ…すまないが任せたよ。」
そういい残しウォルター達ツヴァイ隊員は一つの部屋に入っていった。
「うへぇ……大変かもなぁ……。」
そう呟きホシノは目的地に向かった
淡いビル・前
「えーっと…これかな?見た目は普通のビルだけど……」
資料をみると
入ってきた筈の出入口は閉まりドアも壊せない
中の空間が一定ではなく入る事に内装が変わる
見た目よりも空間が広く最悪死ぬまでさ迷う
探索中、近距離攻撃が当たらない落書きのような敵対物と遠距離攻撃を全て弾いてくる肉のついたロボットを発見した
探しているとエレベーターと非常出口を発見し外に出るにはここから出るしかない
簡単に纏めるとそのような事が書かれていた
「はぁ……まるで迷路とかゲームみたいだねぇ……頑張るかなぁ……。」(ガチャ バタン)
「……ここはロビー…かな?本当に広いねぇ……。」
ホシノは呟きながら迷路化しているビルの攻略を始めた
……めんどくさがった訳じゃないよ?
プロットもあるし次回は長くなるからユルチテ……
何になってほしい?(結末は変わりません)
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ハナ協会
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ツヴァイ協会
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トレス協会
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シ協会
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センク協会
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リウ協会
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セブン協会
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裏路地迷い
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フィクサーになる
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何処かの事務所に入る
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特色フィクサーに絡みに行く
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図書館に行く