前半は何のことを言っているか分からないかもしれませんが、マガツ編後半の最後で発表予定なのでもう少しだけ待ってください。
※原作39、40話参照
――12月も中盤に差し掛かった頃。
――ある種の達成感から、藤宮と一緒に焼き肉パーティーを開催していた。
「――というわけで、SE〇Aとの重大なお仕事で俺たちがするべき事も終わり、残りは超特急でSE〇A本社の人たちが間に合わせることが決定したので、お疲れ様でした会として焼き肉パーティーの開催を宣言します!!」
「「イエ~~~イ!」」
「いやー、がんばった甲斐があったよ。記憶の精霊と何度も何度も交渉して……疲れたけど……やり遂げたって気持ちで胸がいっぱいだ」
「途中から記憶の精霊さんも乗り気?になってくれたおかげでスムーズに出来たからね。最近の有名アニメを見たりして勉強して……社長の紹介で本物の映画監督さんと話し合ったりして……振り返ると、充実してたな」
「特別にちょっとだけ見せてもらったけど、すごい出来だったよな! たかふみオマエ、今のうちに税金対策しておけよ?」
「心配しないで良いよ藤宮。本当に今小金持ちを越えてお金持ちに差し掛かってる状態なんだ、とっくに信用できる優秀な税理士さんを雇ってるよ」
「ほー? さすがだな」
「ぶっちゃけ金額が大きくなりすぎて、俺とたかふみの能力を超えているってことで会長さんに紹介してもらったんだけどな」
「海外にも広まったのがやっぱ大きいですよね。無駄にお金ある人たちがバンバンとスパチャして。アイコン見たらハリウッド俳優までいたし」
「ま、他にもやらなきゃいけないこととか実は溜まってたりもするけど、それは来年以降だな」
「おじさんも今日だけはお酒飲んでパーッ!と騒ぎません? 何かあってもたかふみも魔法使えるから止められるし」
「いや、CMのナレーションの練習があるから無理だ。酔っ払って記憶が飛んだり、二日酔いしている時間なんてないんだよ藤宮さん」
「最近のおじさん、時間ある時はずっとブツクサとセリフの練習してるんだ」
「そりゃそうだろたかふみ! 顔こそ出さないとはいえ、あのSE〇AのCMに出るんだぞ! SE〇Aユーザーなら一生分の運を使い果たしてでも完璧に仕上げたいと思うのが当然だ! 俺はこのCMで、確実にSE〇Aユーザーを世界中に増やす!!」
「すごい意気込み……」
「おじさんも必死なんだ。……お、じゃあ2人ともホットプレートも暖まってきたみたいだし、野菜とお肉焼き始めようか」
「おっし! まずはタンからだよな~♪ ネギ塩の小皿ちょうだい」
「はいはい」
「俺はこの骨付きカルビっての食べたいな。確か、ある程度焼けたらハサミ使って切るんだっけ? たかふみ、ハサミってどれ?」
「コレだよおじさん」
「ほれ、たかふみも好きなの焼き始めろって! お呼ばれした側なんだから、そっちがガツガツ食べてくれないと私も食べにくいだろー」
「言われなくても、サシの入ったロース肉を焼く準備はできてるよ」
――藤宮も加えた焼き肉パーティーは皆のお腹が膨れるまで続いた。
――適度にチューハイで酔った俺と藤宮はともかく、お酒を飲んでいないおじさんもテンション高めに笑って……楽しかったな。
――学生時代に一家離散したけど、代わりにもっとかけがえのない人たちと再会して、こうやって笑いながら食卓を囲むなんて、きっと幸せなことなんだろう。
――焼き肉の煙が空いた窓の外へと流れていく光景を見ながら、これからも3人で笑えるようにと七夕でもないのに願った。
おじさん:――はい! 知ってる人も知らない人もこんにちは。チャンネル【異世界おじさん】へようこそ! 今回で14回目の配信となります! 最近は海外の人からの認知度が上がって、すごいことになってるみたいですねー?
同居人:ぶっちゃけスパチャ額が跳ね上がってもう俺たちでは対処するのが怖いのでプロの税理士さんを雇いました。おかげで余計なことを考えなくてもいいです。
おじさん:そして! なんと前回の配信のすぐ後、このチャンネルの登録者数がさらに増加! 結果、またまた桁が増えましたー!
同居人:配信を始めてからまだ半年も経ってないのにこれって、偉業じゃないでしょうか? 少なくとも配信前までのことも考えたら急増加がほんとすごい。
おじさん:これからも【異世界おじさんチャンネル】をよろしく~♪
同居人:では今回のドラマですが――何と次回の配信と合わせて、前編・後編に分かれた非常に長いものとなっております。おじさんの帰還に関しての超重要な内容も含んでいるので必見です。今日は間違いなく1時間を越える内容となっておりますので、複数回の休憩も挟みます。事前に告知しているので大丈夫ですよね?――それでは参りましょうか。ドラマ……スタートです。
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・寒い中お疲れさん! ¥500
・俺のとこ、寒暖差が酷くてマジ風邪引きそう
・今日も楽しみです ¥500
・How crazy will this otherworldly adventure be! ¥500
・外国の人も開幕で500円のスパチャする人増えたな ¥500
・別にこっちが勝手にやってるわけで、示し合わせてもないのにね?
・わざわざこっちの規格に合わせて円でのスパチャしてくれてるし
・もう誤差だけどな。外国の金持ち連中に目を付けられたから
・すっげー有名人のアイコンがおじさんのコメ欄に
・時間あればハリウッド俳優でも生で見たいと思わせるおじさんの異世界冒険
・無言でMAX5万のスパチャをする謎の海外勢たちis何者?
・↑暇だし慈善活動するかー、で億単位の寄付するような奴ら
・動物保護に毎月千円の寄付してるボクとは桁が違う……
・税理士雇ったんだ。お金余裕あるし当然だな
・昔は自称CGクリエイターの人がおじさんのサイフになってたけど
・CGクリ:おじさんが羽ばたいた結果なら寂しくない……
・バイト戦士;↑あ、これちょっとだけ気にしてるやつだ
・絵師:初期からの応援勢だと寂しい気持ちは分かる
・SW:推しの地下アイドルがドーム講演決定するぐらい人気になったような?
・うおー! ついに登録者1000万人突破ー! おめ!! ¥10000
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・税理士の仕事の負担を増やしてやるぜ! ¥3000
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・相当濃い内容(同じ事柄)が場所か時間を変えて巻き起こったと予想
・帰還に関してとなると、神化魔炎竜並みの濃さは確定だな
・数回の休憩で1時間確実に越えるかー
・Twit〇erで注意喚起してたし、準備は怠ってない
・軽食とドリンクのセッティング完了
・ポップコーンって買うと意外に高いのね……
・↑原価考えるとぼったくりを疑いたくなるよなアレ
【2度目の朝チュン映像】
おじさん:前回の配信でもちょろっと言いましたが、投獄の疲れを癒やすために『煉獄の湯』へ戻って再度数日間泊まって疲れを癒やしました。この時の俺は最低限のお金しか持ってないので悪いと思いつつもエルフに立て替えてもらってたんですよね。
同居人:あれ? その、旅館で何もなく数日過ごしただけですか?
おじさん:実は2、3コはイベントもあったんですけど……まぁ、それは追々ということで。とにかく疲れも癒えたんでそろそろ行くか~ってところから今回はスタートですね。
同居人:また出た謎のスペース。ホント、狭いな……
おじさん:メイベルの寝相が悪くてエルフが俺の布団に潜り込んできたりもしましたが、些細な問題でしょう。
同居人:だからおじさん、何でこれで騙されるのさ?
・再びの『煉獄の湯』
・ある種、セーブポイントみたいな扱いだったり
・普通は各村や街にある宿屋がそれなんだろうけど……
・そこで休むためにはね――絶対に一騒動起こさなきゃなんだ
・飛ばしてるだけで絶対「オークが何でウチの宿に!?」ってイベントある
・一度信頼を得た『煉獄の湯』は騒ぎを起こさず泊まれる場所
・そういう意味じゃ、温泉好きのお爺さんが時代を超えておじさんの役に立ってるのか
・良いよな、そういう目に見えない繋がりとか ¥700
・数日も過ごしてたら何かイベントあると思うけど……
・おじさん、エルフ、メイベルと揃って何も起こらないはずがない
・何か含みのある言い方だな
・もしかして今後の雑談配信で見せる予定とか?
・ありそう。めっちゃ楽しみ
・そして出るのはおじさんの寝床――広縁
・バイト戦士:例のスペースか……
・マジであんなとこで寝てたのかよおじさん。それも数日
・こうやって見ると、子供ならまだしも大人だと狭さが際立つ
・え? 布団の中から声が
・まさか……
・またエルフがおじさんと一緒に寝ておられるぞおおおおおおおおおおおっ!!
・朝チュン再び! ¥300
・着物姿の美女がいつの間にか布団の中に入ってた……?(血涙)
・このシチュエーションなら俺、例えこの時点でタヒんでも悔いはない
・エロゲかよ。いやドラマだよ。てか異世界での出来事だったよ ¥600
・その頃のメイベル……
・寝相酷すぎだろ。90度曲がってるじゃん
・おみ足あざっす!! ¥400
・もう少し理由付け真剣に考えようぜエルフさん
・アンタ、自分の領域にメイベルが来たら蹴り返して追い出すタイプだろうに
・1回目の獣の内臓云々よりかはマシだけど
・おじさん以外信じないぞ
【盛況になり始めてた旅館の映像】
おじさん:俺は改めて新しい旅の目的を確認します。つまりは、より強力にした魔炎竜を倒す手段――攻撃手段を探そうとしたのです。
同居人:言うのは簡単ですが……安全のこととかも考えるとギリギリの強さじゃなく、それこそ異世界で最も強い伝説の武器とかそういうレベルの攻撃力が必要になりますよね。アテがない状態となるとどれくらい掛かるか……
おじさん:漠然としているのは百も承知ですが、やっと進展した日本へ帰る手掛かりだったのです。俺はこのうえなく真剣だった。なのにエルフは嬉しそうにして……
同居人:まだまだ一緒にいられることを喜んでいるといつ気付くのやら。
同居人:――おや? 旅館の周囲、やけに賑やかな……
おじさん:例の結界付き露天風呂の噂が早くも周辺に届いたらしくてな、商売の臭いを嗅ぎつけた行商人が来て、露天風呂を見に来た人が買い物して、それでさらに行商人が来て……と繰り返した結果、周辺が人で溢れかえってちょっとした街の規模になったんだよ。
同居人:確かに魔物が蔓延る世界で安全な露天風呂は貴重ですもんね。以前出た封印都市と同じ理屈ですか。
・明確に旅の目的が決まったのは大きな一歩だよ
・前々回のコメントでも書いたけどさ、そんな簡単に見つかる?
・神化魔炎竜を越える強敵を絶対に倒せる攻撃手段とか思いつかねえ
・思い出せ。おじさんは17年も異世界にいたんだぞ。時間はたっぷりある
・そういやこれまでの3年間とこの年の分を引いたって、残り13年あるのか
・長過ぎいいいいいいいい!
・こんな濃い内容なのにまだ3分の1も消化してないってあるぅ?
・改めておじさんの帰還への道のりが過酷すぎて涙でそう
・この配信見てるやつで泣いたことない人の方が少なそう
・オレらに出来るのはスパチャあげながら見守ることだけだ ¥500
・絵師:ルンルンなエルフさん。気持ちは分かるけど……
・本人の前でするのは控えようぜ。おじさん大真面目に考えてるんだから
・おじさんの願いの過酷さ=おじさんとのゴールインのしやすさだし
・エルフが最大の障壁として立ちはだかるオチになんない?
・ありえない……って言えないのがエルフクオリティー
・ん? ん~~~? あれ、旅館の周り、こんな人いたっけ?
・以前の配信で見た限り、旅館の入り口付近にこんな人なんていないはず
・どっから湧いてきたコイツら?
・普通にお店もある
・気になる。すごい気になる。もうちょっと見せて! 特に左のお店!
・↑異文化専門の教授か何かだろコイツ
・アイコンから飛んだら案の上だよ。異世界の文化とかお宝にしか見えないんだろ
・あー、例の結界付き露天風呂が大盛況になって地域活性化に繋がったのか!
・封印都市の件と同じ理屈ね
・やはり面白いです。魔獣・魔物といった脅威が人類の発展を阻害している一因となっている
・別の教授もウキウキしてる
・経済学者とかじゃね?
・転移者のお爺さんも、結果的におじさんに感謝してるはずだよ ¥800
・そっか。寂れているとまでは言わないけど、特別旅館に人が来てるわけでもなかったから
・周辺が盛んに→温泉を利用する客が必然的に増える
・自分の創った旅館がタヒ後に盛況になるとか涙もんだろ ¥1100
・生きてればおじさんと一緒に笑い合ってたのかもな……
【新しいダンジョンの噂映像】
おじさん:エルフと朝食を食べていたら新しく発見されたっていうダンジョンの話をしてる奴らがいて、エルフが詳細を聞いてきたんだ。視聴者の皆さんに先に言っておくと、今回はこの新しいダンジョンを攻略するお話となります。
同居人:土砂崩れが原因で発見された未知のダンジョン。見所満載なので楽しみに待っていてください。チャンネルはそのままで。
・Q.祠壊すのダメなの?
・A.ダメに決まってんだろバカヤロウ
・おじさん、国語の文章を読み解く問題苦手だったろ
・逆にどうやったら分かってくれるのか……
・ダンジョン探しねー。今更感ない?
・おじさんこれまでの3年間で高難易度ダンジョンめっちゃ攻略してるらしいしな
・あれ、旅人A&Bと思わしき人にカメラ寄った?
・カメラ→精霊さんが良く分からない方法で記憶から抽出した映像
・新しいダンジョンの話してるな。もしかして……
・エルフさんによる聞き込み。相手は知ってることを吐き出す
・バイト戦士:こんな美人エルフに聞かれたら、秘密にしていることだって喋っちゃう
・おじさんからの報告! 今日の配信はダンジョン攻略回に決定!
・マジ? アリシアパーティーと攻略した時みたいなダイジェストじゃなく?
・ダンジョン好きとしてテンションが上がらずにはいられねえ!! ¥2000
・見所しかないだろ
・分かった! エルフとメイベル加えて3人で攻略の流れだ!
・良いなそれ。メイベルが罠に掛かってガチ泣きするに夕飯のおかずを掛けるぜ
・無自覚におじさんと距離を詰めたメイベルに修羅と化すエルフまで見えた
【メイベル置き去り決定映像】
おじさん:ダンジョンへ行くことは決まったので、メイベルにどうするか聞きに行ったのですが……
同居人:爆睡してますね。
おじさん:どうしようかなコイツ?って空気になっていたところ、「煉獄」の一家が見送りに来てくれましてね……。まぁ、何です、こうやって真正面から「いつでも待ってます」なんて言われたのは初めてで……少し、いやちょっとだけ、照れくさかったです。
同居人:素直じゃないな、おじさんったら。正直に言えばいいじゃないですか。善意で迎えてくれる人がいるの嬉しかったって。
おじさん:嬉しいのは事実だけど、どう表現すればいいのか分からなかったのも事実なんだ。これまで泊まった宿って、記憶にある限りほとんどが帰り際に「もう2度と来ないでくれ」って感じの目で見られながら後にしていたから。
同居人:おじさんの闇がいつまで経っても終わりを迎えないの泣けてくる。
おじさん:……で、メイベルの処遇を聞かれた俺とエルフは――
同居人:満場一致で置いていくことになった。
おじさん:起きないし、寝言がいろいろ酷いし、旅館にも悪いし。
同居人:怠惰過ぎるメイベルさんが原因だから同情もできない件。
・すっげー幸せそうに眠ってやがる
・逆にドッキリ仕掛けて雑に起こしたい
・性格とか何も知らなければもう少し寝かせてやろうよ……って言えるのに
・美少女の寝顔ってだけで俺は良い! ¥300
・どこから出てるその声?(笑)
・絶対に起きたくないという鋼の意志を感じる
・本人、爪切った時に飛んでいく切られた爪みたいなポーズ取ってるけどな
・おじさんドン引きしてるし、エルフは真顔に……
・あ、これ切り捨てられる数秒前だ
・待て、おい待て! 俺のおかずが掛かってんだぞ! 姉貴が俺の唐揚げ狙ってんだ!
・そして静か~~~に廊下へ
・あれ、『煉獄の湯』経営してる一家じゃん
・マジ? わざわざ見送りに?
・まぁ以前の配信で娘さん含めて助けられているから
・最初はあんなにおじさんを見て怖がっていたのに……
・これが本来の反応
・グフフ、レニアちゃんも大変素敵な笑顔で……はかどります ¥8000
・↑コイツ絶対にロリコンだぞ! すぐさま通報じゃ!
・であえであえ!! ノー・タッチ精神忘れてるようなら全国の紳士が黙ってねえぞ!?
・同時視聴者数舐めんなよ! 自称紳士の数なら相当いるはずだぞ!
・殺伐としだしたなー
・レニアちゃん、素直なのはいいけど、当時のおじさんは“お兄さん”だよ
・誰も訂正しようとしないから
・卓球って何のこと?
・そんなの登場したっけ?
・これだろ! 数日の間にあったイベントって!
・確かに温泉といったら温泉卓球だよな
・SW:すっごい見たいですね。いつか配信すること願って ¥250
・すごい良い人たちだ
・普段の異世界人のおじさんへの対応考えると、レギュラーでもないのにこの反応は感動
・おんやー? おじさん照れてる~?
・照れくさくなると頬を掻くクセがある人いるよね
・素直に嬉しかったと白状すればいいのに(ニヤニヤ) ¥1300
・同居人もニヤニヤしてる
・――で、ぶち込まれる闇よ
・もう、ホント……もう、さぁ…!? ¥4500
・可能性として掲示板で議論はされてたけど――事実でしたか ¥700
・こっちから願い下げだわそんな宿!
・でも場合によっちゃ同じ村や街にも戻ってくる可能性だってあるし……
・異世界の発展具合考えると、日本ほど宿(ホテル)も無いから……
・再び泊まる時になったら「うわぁ、また来たぁ」って表情でお出迎えか ¥2700
・地球だったら旅行雑誌を顔面に投げつけても許される所業
・おじさん、『ONE PIE〇E』の世界に行ってたら「ヤミヤミの実」の能力者になってそう
・おじ「この“闇”は…これまでの俺が経験してきた、苦痛そのものだ!」
・絶対に強い ¥400
・そういやメイベルをどうするか問題があった
・メ「タダ飯最高~~~♪(むにゃむにゃ)」
・…………では、お二方――判決を
・→「「会計別で!!」」
・草
・うん。そりゃそうだ
・いつから……飯代がタダだと錯覚していた?
・3人でダンジョン攻略は無しな展開決定
・俺のからあげええええええええええええええええええ!!
・メイベルの天国から地獄に変わった時の顔が是非見てみたい
【馬車を探す映像】
おじさん:新しいダンジョンは南にあるということで南行きの馬車を探したのですが、運悪く丁度良いのがありませんでした。乗馬できれば話も変わるのですが、俺が動物に近づくとみんな嫌がって……
同居人:でもそうなると歩きですよ。さすがにキツイでしょ?
おじさん:キツイですけど慣れてますし、仕方ないなーで済ませようと思ったら……エルフが馬車を借りてきたんです。
同居人:ふむふむ……ある意味、エルフという種族が信用されているからできることですね。以前も思いましたが、何でここまでエルフって種族全体が信用されているんだろ? 過去に信用できるだけの何かがあったのか……?
おじさん:お互いに利害の一致もあって一緒にダンジョン攻略する流れになったのですが……。あれ? 俺、これちょっぴり丸め込まれてないか???
同居人:10年以上の時を経てようやく気付けたんですね。
おじさん:やられた。エルフめ、俺を戦力として確保したのか。
同居人:
・南に行く予定の馬車に乗せてもらう予定なのね
・しかし残念。ピンポイントでその馬車だけ無かったと
・エルフさん、普通の日本人は乗馬できないんです……
・あ、でも3年以上冒険してたおじさんなら馬さえどうにかなれば……?
・ダメなようですね
・動物に無条件で嫌われるタイプの人だったかー
・いるよね。理由も無く嫌われる人と好かれる人
・近所の犬共、何故俺が通る時だけ狂ったように吠えるの?(悲)
・散歩コースの野良猫共、何で強面オッサンの自分に毎回擦り寄ってくる?(困惑)
・こっから歩くの? 1人で? 徒歩何日よ?
・例の長距離移動魔法が気軽に使えたらなー
・アレレ? エルフ殿何処へ??
・うわビックリした!?
・荒ぶるお馬の登場だ!
・競馬関係者です。異世界の馬に興味ある ¥700
・見た感じ、昔いた種類の馬に似ている気がする。詳しく調べたい ¥600
・行商人に借りた!?
・あー、Win-Winの関係に持っていって交渉したのか
・いやヤバくね? 普通初対面の奴に大切な馬車(馬付き)を預けないだろ
・同居人も言っているけど、エルフの信用度が謎過ぎる
・その辺もいつか判明するんかねー
・コイツ……! ごくごく自然におじさんとダンジョンに行こうとしてる!?
・そりゃエルフからしたら理由もなく別れるとかあり得ないし
・SW:恋する乙女は理由を付けて好きな人の側にいたいんですよ!
・エ「利害の一致(無言の圧力)」
・おじさんがレスバで押し負けた!? ¥200
・一応分かりやすい理由ではあるからおじさんも断り切れなかったのね
・狂気に染まった目でもないのに瞳が怖いぜエルフさん……
・一周回って(狂気を通過済み)まともな奴がする目だ
・無理矢理ねじ込んだ……
・おじさんの扱いがどんどん上手くなってる……
・おじさんもドラマ(過去映像)越しに見直して違和感を覚えた模様
・相変わらず斜め上に着地してるのはさすがっす ¥1400
【馬車旅スタートの映像】
おじさん:こうして安全な馬車旅が――始まらなかった。
同居人:馬車でスピード出すのは普通に危険ですよね。荷台がある分、バランスとか馬の体調とか結構考えること多いらしいですし。
おじさん:ようやく落ち着いた運転になって、後ろに流れていく景色を見ながら、日本への帰還に対して思いをはせていました。たまにエルフが馬車の速度を上げてましたが。
同居人:嬉しいのは理解できるけど、それに付き合わされる馬がかわいそう。
・お、ゆっくり進み出した
・…………いや、馬車も馬もデカくね?
・アニメとかで見る馬車の1.5倍ぐらいデカいような……?
・リアル作画崩壊
・やっぱり絶滅したあの品種かな近いの? 相当大きかったって話だし
・↑こんなデカイ馬が昔いたの!?
・あくまで近いと思われる種類でって話だけど
・馬に合わせて馬車作ったからそっちもデカいと思われ
・確かに良い景色だなー
・高さも程よくあるか――待ってエルフ。貴様今何し――?
・馬を急がせる時の手綱の動きでしたね
・お馬さん暴走!
・初めて!? アンタ馬車の運転初めてと申したか!?
・へー、乗馬が得意なんだー。……だから?
・仮にも乗馬が得意=馬の気持ち理解できるなら荒っぽい運転するな!
・おじさんの例えに納得
・バイクと車とじゃ求められる技術が違うのよ
・運転免許証ないだろう異世界の事情がここに来ておじさんに牙を剥く
・珍しく顔が青ざめるおじさん ¥600
・や~~っと落着いた
・前途多難な旅路だな
・目的地に着くまで馬車が原型留めてると良いね……
・何かさ、物思いに耽るおじさんの横顔は不思議と格好良くない?
・分かる。アリシアパーティーとダンジョンクリアした後の去り際とか
・老け顔だけど、真剣に黙っていると格好良く見えるおじさん素敵♪ ¥4500
・エルフさん、念願の2人旅ができて嬉しそう
・絵師:構図は考えなきゃだけど絵にしたいなー
・あー! いけませんエルフさん、あー! いけませんビシビシしては、あーーー!
・嬉しさで馬車の操縦が雑になってんのすごく自然でおもしろい ¥500
・酷使されるお馬さんのことも考えてあげて
【引くぐらい暴走する馬車の映像】
おじさん:こうやって馬車移動をするわけだが、実質エルフ1人に馬車の運転をさせてる状況ですからどうしても不便なこともありましてね。エルフが食事を取りたがってたのでその間だけでもと運転を代わったのですが――案の上の結果となってしまいました。
同居人:おじさん前世で大規模な動物虐待でもしてた???
おじさん:それから2日ぐらい掛けて移動したんだが、途中から俺に食事を取らせて……なのに「バカ」だの「グズ」だのって言うんだぞあのエルフめ。
同居人:セリフを文字だけで起こせばそうなるんでしょうけど……頼むから人の表情や仕草から察する能力を身に付けてほしい。
・パンとハムだけかー
・こういう旅が現実的に日本人向きじゃないの、保存食で凌がなきゃいけないから説
・最初の内はいいけど、後半になったらクッソ不味い謎の固形物食べてるイメージ
・↑あーあるある。そんなイメージめっちゃある
・日本ってね、世界的に見ても食に恵まれてるのよ
・海外の友達が、日本の食に対するリスペクトは変態の域だって褒めてた
・それ本当に褒めてる???
・露骨な“困った”アピールが始まったぞ
・あからさますぎて色々察せない人間なんていないぜ! ――おじさん以外
・絶対に分かってないだろ、このおっさん
・あ、手綱……
・ 何 ご と !!?
・さっき以上に馬が暴走してるぞ!!
・え? え? おじさん、ただ手綱を握っただけだよね?
・握っただけで馬の拒否反応がとんでもない件
・案の定というか、想定以上
・てか馬からの嫌われ方が異常すぎ
・ぶほっ! ¥700
・同居人の例えWWW
・前世で動物に悪いことしたからって今世でこうなるぅ?
・でもそう思っちゃうぐらい嫌われ具合がパねぇ(笑) ¥2000
・馬の面すら作画変わるレベルで変わってる……
・少なくともおじさんと動物系のコラボは一生成功しないと分かった
・逆にどれだけ大人しい動物に嫌われるのかの検証番組に出てほしい
・字幕に【2日後】って出た
・エルフさんに餌付けだと……!
・リアルエルフに食べさせるだけの仕事、時給低くても応募殺到しそう
・限定的過ぎるだろ
・ハウっ!!?(舌を出すエルフの姿に急所を打ち抜かれる) ¥7700
・飯をせがむ姿に胸がドキドキ ¥450
・だが、おじさんにそれが通じるかな?
・表情とか……声の抑揚とか……こう、何で分からないの?
・異世界転移直後の地獄の1週間と3年間の誹謗中傷が全ての原因だろ
・↑アンチや俺らがどれだけ言っても、最終的にソコに行き着くのが…… ¥5000
・最近じゃそういうものだって諦めてる
・これ見て、嫌な記憶に分類されるならどうしようもねえよ
【“普通の街”へ入る映像】
おじさん:そしてついに目的地である“南の街ミレーゼ”に辿り付きました。
同居人:見た目は異世界にありがちな普通の街ですね。
おじさん:えぇ……“普通”の街です。
同居人:ごめん撤回。これが“普通”だと思いたくない。
おじさん:新規の視聴者のために改めて説明しましょう。俺が街や村に寄れば、9割以上がこの反応ですので異世界だと“普通”の範疇に入るんですよ。遠めなのに……服着て喋ることだってできるのに……普通に俺をオークだと決めつけて襲う。それが異世界人に取っての“普通”。
同居人:“普通”の定義について議論しだしましたよコメ欄。
・街が見えてきたー!
・エルフだけ残念そう
・また壁に囲まれた街か。いっつもこうだな
・SW:もう少し外見に個性があってもいいですよね……
・これが魔獣・魔物のいる異世界の普通だろ
・壁がなかったらヤバイ生き物が入ってくる率が跳ね上がる
・逆に日本含む先進国の街同士を繋ぐ道とかここじゃできないのが常識
・個性出したって護りを固めることが優先事項だから、2の次3の次よ
・どうせ緊急事態になれば壊れるし
・あっちからしたら、壁に囲まれていない街の方が“非常識”だって言われるんですね
・壁に囲まれてるのが普通なのかー
・文化の普通って“そのことについて大多数が疑問に思っていないこと”だし
・言われてみれば……
・では――いきなり矢が飛んでくるのも普通なんですか?
・んな訳あるか
・おじさん欠片も動揺してない
・メイベルの故郷思い出すなー
・あっちは村単位だったけど、こっちは街単位で襲ってきてる定期
・新規なんですけど……これがいつものことと?
・今じゃかなり珍しくなった新規さんチーッス
・まだアーカイブ全部確認してない勢か
・良く見とけ。村や街に行けばほぼ確実にオークだと襲ってくるのが異世界人
・壁の話でもしたけどさ、これが奴らにとっての“普通”なんだよなぁ…
・“普通”に醜い顔(異世界基準)のおじさんが来たから“普通”に討伐しようとしてる
・前からずっと思ってたけど――異世界人思考が雑過ぎね?
・何を今更
・ネームドキャラ以外は論理感欠如してるのがほとんどぞ?
・“普通”って何だっけ……(悲) ¥800
・↑少し前のコメント欄で言ってる人たちいたじゃん
・そうじゃなくて、もっと、人として大切な“普通”について
・生きてきた環境によってそいつが持つ“普通”も変わるからなー
・戦争を知らない子供と、戦争しか知らない子供の“普通”は決定的に違う
・先生、ちゃんとした基準となる“普通”が知りたいです
・そこになければないですね
【目覚めたらいけない“何か”に目覚めるエルフの映像】
おじさん:こうしていつも通りの過程を経て街に入った俺は、エルフから少しだけお金を貰ったことで無一文からは脱却しました。
同居人:あれ? ツンデレさんの様子が……おじさん失礼。
おじさん:え!? 何? 何で耳塞ぐの? こんなの台本に――!
同居人:直感的に聞かせたらダメだって思った。
・馬車も無事渡せたか
・本当に“無事”だった?
・荒っぽい運転したのは間違いない
・安心しろおじさん、最初に雑な運転をしたのはエルフだ
・何か言われても今回はエルフさんも一緒に謝ってくれる
・移動費貰えるんだ?
・そりゃ2日掛かりでのバイトしたようなもんだし
・馬車の点検、馬の世話、基本ずっと運転となればそこそこ払われるはず
・大事なこと忘れちゃいけねえ。この世界には魔獣・魔物もいるから……
・そっか護衛費とかも加算されるんだ
・この2人なら何も問題ないけど、一般人が冒険者を護衛に雇う手間考えると……
・社長:異世界の商業事情も大変だということが分かりますね
・↑オマエは前回の……!
・地味に会社名が売れたようだな!(ネットニュース調べ)
・まぁまぁ、落ち着け。経営者視点で語ってもらおうじゃないか
・実際、何が大変だと思う?
・社長:異世界の事情次第でしょうが、護衛として雇う冒険者の選定でしょうかね?
・というと?
・社長:前提として余計な手間賃が掛かる。トラック運転手を1台につき3人雇う考え
・うわっ、費用掛かりそう
・社長:強さの問題もある。襲ってくるかもしれない魔獣に勝てなきゃ意味がありません
・社長:だからといって経験豊富で強い人を雇ったらその分代金が上がって赤字になる
・社長:信用できる人を見つける目も必要。一緒に行動する人が横暴だったら……
・異世界小説たくさん読んでる俺、すぐ理解
・新人冒険者なら安く済むけど、馬車を守り切れなきゃいけないって考えると不安
・地球でいえば、新入社員にお金を積んだ車の運転を任せないからな
・ドルドールさんクラスがいれば1人で済みそうだけど……
・テレビに大御所呼べば話題になるけど、出演料がえげつないから木っ端番組は起用できん
・そもそも見張りの交代もあるから2人以上は確定やろ
・何日も一緒に行動するのがハーゲンの雇った傭兵みたいな奴らは嫌だなー
・こっそり荷台からバレない程度に横領……なんてのも考えられる
・社長:何もかんも、異世界の行商事情がほぼ分からないからこれ以上は言えませんね
・何で? 結構分かってんじゃん
・どの程度の魔獣・魔物がどれくらいの頻度で襲ってくるか分からないまま
・現実的に数歩歩いただけで「草むらから飛び出してきた!」はありえないし
・分布すら不明だぞ。下手したらランダムで動くのかも
・社長:すごく弱いの相手なら自分や従業員を鍛え上げて対処するのも手ですけど
・戦う商人か
・「ドラ〇エ」にそんなのいたよね
・いつの間にか映像進んでた
・コメント書いたり反応する時間設けるために一時停止してくれてることもあるぞ
・単に俺らがコメントでワチャワチャやってる時間が長かったから再生しただけ
・あれ? エルフさん笑ってる?
・【速報】おじさん、エルフのヒモルート解禁【それ監禁じゃないよね?】
・それはダメだろ!!
・SW:え、えぇ~~~……
・何ゾクゾクしてんのこの女!?
・そのルートは誰も幸せにならないからやめとけ
・ごめん。エルフさんの気持ちが理解できなくなってきた
・安心するのじゃ。それが正常じゃて……
・さぁ、よからぬことを始めようか!
・↑始めんな始めんな
・監禁されてエルフに飼われてるおじさんを想像しちゃった
・衣食住全部考えなくていいよ! だから……ずっと異世界にいようね……?
・よかれと思って!
・おじさん「『SE〇A』が俺を待ってるんだ!!」
・↑SE〇Aの存在が強すぎる
・エルフがどれだけすごくてもゲーム機は用意できまい
・S:帰る気力になるならいつまでだって存続させますとも ¥10000
・ヤンデレ成分がエルフの心を侵食してるだろ
・魔法で無理矢理脱出して逃げるとこまでがセットだろソレ
・久々にリアルおじさんの「台本」発言聞いたわ ¥3400
【ダンジョンへ向かう映像】
同居人:街を軽く散策するおじさんとツンデレさんですが……んー? 何だか、魔法使いっぽい人たちが多くないですか?_
おじさん:その辺の事情はダンジョンの特性に関わってくるんですよ。
同居人:そうして見えてきたダンジョン――とその前に座ってる冒険者と思わしき人たち。こっちは戦士職っぽい人たちの割合が多いような……?
おじさん:いつものように最初は襲われるかもと準備していましたが、エルフが上手く話を進めてくれました。
同居人:ツンデレさんもおじさん関係のトラブルに慣れてきたな。
・異世界の街並み見るの好き ¥300
・特別何かがあるわけじゃないけど、良いよね
・旅番組をながら見するようなもんか?
・この街並みをながらで済ますなんてとんでもありません!
・私なら見るだけで3日が過ぎますね
・1つ1つが貴重な文化資料なのです
・教授連中の勢いよ……
・それにしても……魔法職っぽい服の人がさっきから多くない?
・やっぱ?
・いかにもなとんがり帽子から、アリシアさんみたいな神職っぽい人まで
・映像のおじさんも疑問に思ってるみたい
・山々の景色を見ながら街を出てダンジョンへ~~~
・おー、派手に崖崩れが起きてる場所ある
・冒険者らしき影がいっぱい
・何で入らないんだろ?
・入場規制してるんだろ
・この間発見されたばかりなのに何で入場規制してるしw
・なぁ、座り込んでるの前衛っぽい人ばかりじゃない?
・ホントだ。装備からして後衛職の人ほぼいなくね?
・街にいた魔法使いと、ダンジョン入り口にいる戦士
・RPG展開来るか?
・それだとおじさんが脳筋プレイしだすだろ
・エルフってだけで大きく反応するな
・めっちゃ都会で活躍してる有名アイドルが地方に来たときの反応
・またオークだと――襲われないだと!?
・相手が反応する前にエルフさんがおじさんの顔隠して話進めた
・慣れた動きだ
・争いの原因を隠せばいざこざ起こらないもんね
・おじさん何も悪くないけどな
・美人が前に出ることで、それ以外の人物を強制的に背景にする術だ
【仕様が良く分からないらしい映像】
おじさん:どうも話を聞くに大多数の冒険者が曖昧な表現をしてな?
同居人:要約すると本来より上手く魔法系が使いづらくなっている、と。
おじさん:情報にバラつきがあるせいでエルフと2人して首を捻ってました。
・少しおかしい?
・バイト戦士:おかしいのは異世界人たちのモラルだと言えればどれだけ楽か
・言葉を濁す……というか、本当に分からない感じ?
・結局魔法は使えるの? 使えないの?
・どっっっちなんっだい!? 〇ワー!!
・↑絶対コメントする奴出るって予想した俺優勝
・SW:魔法が全く使えない人と、少しだけ使える人がいる?
・本来はそれなり以上に使えてるみたいだけど……
・エルフとおじさんが同時に首傾げてるの何かいい ¥400
・前に「魔封鳥」って魔物いたけど、それに近い種類が住んでいるとか?
・可能性は十分あるな
・魔法使いタイプがてんで役に立たなくなるのはキツい
・パーティー次第だと戦力激減だし
・攻略者を前衛職だけにする脳筋プレイ強制ダンジョン?
・地味に嫌なダンジョンだな
・力こそパワーの世紀末覇者にしか攻略させる気がない
・だから導師?ってタイプの人たちが街で溢れてたのね
・戦士職「オマエ、ここだと役立たないから適当に街ぶらついてろ」
・導師職「(・ω・)」
・悲しC
【新たなステージに挑む映像】
同居人:けど、魔法が上手く使えないとなれば、おじさんの戦力は大激減で、ツンデレさんも下手したら古代魔道具使えないんじゃ……危険ですよ?
おじさん:確かにそうですね。それでも行きます。どれほどの困難が待ち構えていようと、前進しなければ何も始まりません。
・去って行くエルフの背後からオレらみたいな声が……
・本当にアイドルに会えた田舎もんじゃん
・けど今回危険度マシマシだぞ
・だよな。おじさんの身体能力が下がる可能性大
・体育の成績2が……
・シャレにならないデバフ
・これにもおじさんも躊躇を――
・ま、しないよね
・おじさんの冒険見続けた奴ならここで臆するなんてあり得ないと分かる
・即答するおじさん格好いいぜ ¥2000
・エルフ何も喋ってないのに何言いたいか分かる
・無言のアーマー装着! ¥200
・やだ、本当に格好いいセリフ吐いたぜ ¥700
・「どうなるかはわからんが、スタートボタンを押さなきゃ始まらん」
・ゲーマーだからこそ言えるセリフにときめいた ¥1500
・おじさん語録に登録決定
・こういう場合は難しく考える前に進めば覚悟が決まる
同居人:ここからどんな試練がダンジョンの中で待ち構えているのか気になるでしょうが――ここでティータイムです。
おじさん:今回は長いですからね。勢いも考えるとここで休憩した方がいいんですよ。
同居人:新キャラも出ますので、画面はそのままでお願いしまーす。
・ここで休憩か
・いつもより早く感じる
・まだ前座部分だからだろ
・レストランで最初に出される飲み物と前菜を食っただけなのさ
・ここからダンジョン攻略というスープと魚料理が待ってる
・最終局面という肉料理の直前でまた休憩かもな
・エピローグという名のデザートも忘れるな
・腹減ってきた
・お昼食べてそんな時間経ってないのに
・夕飯、チェーン店のレストランで食べようかな?
・新しいネームドキャラ出るの!?
・ダンジョンの中ってこと考えると冒険者だろうな
・休憩中にスマホで良いレストラン探そ
作者、最近になって何年かぶりに「デニーズ」行ったんですけど、記憶にあるのよりも大分値段が上がっててポテトとか頼めなかった。
というわけで本日はここまで。
若干いつもより短めですけど、ここからの展開を切りよくさせるとなれば。
まぁその分、次回と次々回が地獄の長さになるんですけどね。アンケート結果は大事にするので。時間は掛かるけど待っていてください。