おじさん、異世界冒険を配信するってよ   作:影薄燕

33 / 44
 エアコン壊れて死ぬかと思いましたが作者は元気です。
 いつも誤字・脱字の報告ありがとうございます。

※原作42、43、44話参照

【追記】
 いくら何でも長過ぎだろと気付いたので分割します。
 混乱させるようで申し訳ありません。
 ちょうど半分ずつの前編・後編に分けました。


おじさんの異世界冒険⑭ 彷徨う骸骨(前編)

 

               【ティーブレイク中】

おじさん:このビスケット美味しい~♪

 

同居人:コーヒーに合いそうなので、お高めのやつを選んだからね。値段はウソつかないよ。

 

おじさん:最近はいろんなものを気にせず食べられるからな嬉しいな。俺、料理とかあんまりしないんだけど、最近はお試しで珍しいの作ったりもして楽しいんだ。動画で上げるのもアリかな?

 

同居人:アリだけど……そのためにはもっと練習しないとね。これまで簡単なものばかりしか作って来なかった弊害で――うん、味も見栄えも……ね?

 

おじさん:異世界にいた頃の17年間は出来合いのモノを買うか、魔獣なんかの丸焼きに塩とかまぶすぐらいだったしなー。それより前、高校生時代までの17年間は家庭科の授業以外で料理なんて作ったこと無かったし……動画で紹介できるようになるまで時間掛かりそうだ。

 

同居人:時間もお金もあるんだし、ゲーム以外のことに挑戦するのは素晴らしいことだね。――っと、そろそろお時間です。視聴者の皆さん、ここから次の休憩まで長いですよ? トイレや飲み物の準備は大丈夫ですね? ……それでは続きと参りましょう! 果たして、おじさんとツンデレさんはダンジョンを攻略できるのか? 続きのスタートです。

 

 

・あれ知ってる。有名所のやつ

・マダムとかが買いに来る店のっていうのは聞いたことあるお菓子だ

・羨ましいぜ(100円クッキーぽりぽり)

・そりゃ今のおじさんたちからしたら屁でもねぇよあのくらいの値段のお菓子なんて

・……うん。たんとお食べ。好きなだけお食べ ¥400

・気にせずいっぱい食べて幸せを噛みしめて…… ¥300

・↑だから、オマエらはどこから目線で言っているんだと

・失敗も込みで色々な料理するのは心の豊かさに繋がるから

・上手く、美味しく出来るようになったら動画見るよ!

・けど逆に下手な状態でどんな料理作るのかも見てみたい

・確蟹ww

・おじ「今日はフランベというのに挑戦してみたいと思いまーす♪」

・おもしろさ&嫌な予感しかしない調理法やめい(笑)

・絶対に火事起こす

・で、水か氷の魔法で鎮火する

・おじ「CGの魔法パワーで鎮火しました」

・草

・CGにそんなことできねーよ!ってコメントされるんだろうな

・同居人、そろそろ続き見ない? もう待ちきれないんだ

・よっしゃ続きだ。マジのダンジョン攻略楽しみすぎる

・はぁい! 準備万端でありまぁっす!!

 

             【ダンジョン攻略開始映像】

おじさん:では皆さんお待ちかねのダンジョン攻略です。今回のダンジョンは全体で暗いので光源が必須なんですよね。

 

同居人:まずは魔法が使えるか使えないかの検証ですね! どの様にけんしょu――待って。おじさん待って。……何で普通に照明の魔法使ってるの? 入ってからの検証は? ねぇ?

 

おじさん:あったぞ。そこそこ時間掛かったんで……思い切ってカットしただけだ。

 

同居人:何で!? 異世界ダンジョンの話で謎を解き明かすまでの試行錯誤、じっくり見たかったのに……

 

おじさん:嘆くなって。そんな編集をしたんじゃ今時の視聴者たちは8秒で他の動画に行ってしまうぞ?

 

同居人:今のおじさんの人気で別の動画に跳ぶ人いたら逆にすごいよ。

 

おじさん:まぁ、こんな風に検証のシーンをじっくり見たかったと言う人も中にはいるでしょうから、後日YouT〇beに動画としてあげますのでじっくりゆっくり見てください。

 

おじさん:ネタバレしちゃうと、ここは『減衰の力』が働いているダンジョンで、本来より大分魔力を消費しないと魔法が使えないって仕様です。映像にある光源にしたってすごい魔力を消費しているんですよ。遠距離魔法はほぼ使えず、魔法の燃費は最悪。これまで攻略してきたダンジョンでも随一の難しさ。クソゲーってやつですね。

 

 

・ダンジョン攻略の開始を宣言しろ磯〇ぉ!! ¥500

・また懐かしいネタを……

・てか、暗。俺こういう場所苦手なんだよなー

・前にアリシアパーティーと攻略したダンジョンより暗いですね

・土砂崩れが起きるまで発見されなかったぐらいだし営業してないんでしょ

・ダンジョンって営業制なのかよ……

・ダンジョンマスター&コアは無い世界なのかな?

・↑そういう世界観ではないからおじさんのいる異世界

・問題は魔法使えるか

・随分曖昧な感じでしたし魔法が使えるかだけでも早く分かれば……

・――へ?

・……普通に初っ端から照明っぽい魔法をおじさん使ってるな

・あの、検証は……?

・まさかの全カットだと!?

・バイト戦士:異議あり!!

・何でや! 何で試行錯誤するシーンを見せてくれないんや!!

・同居人の言う通り!

・ティータイム挟んでのダンジョン攻略で他の動画とか見ねえよ

・おじさん、4桁万人の視聴者が最低でもいる自覚して?

・8秒で他に行くのは中堅以下のYouT〇berだけだって

・SW:変な所でプロ意識持ってますね……

・神対応 ¥2000

・後日、検証動画投稿決定! ¥300

・俺は信じてたぜおじさん! ひゅー、ひゅー! ¥450

・↑オマエらの手首、ロボットアームだったりしない? 手の平返し用のモーター付いた

・手の平返しすぎてドリルになるオチ

・げんすい???

・クソ仕様決定。ゲームならエンドコンテンツのダンジョンだろ

・すまん。単純に魔法の威力が落ちるのとは違うの?

・「メラゾーマ」発動のMPで、ようやく「メラ」出せるようなもんってことっしょ

・ゲームに詳しくないおじさん'sもいるので、どうにか別の例えで

・これまで通り1000円の本を買おうとしたら、1万円払わないと買えなくなった

・ハイパーインフレやん……

・数千円で飲み放題だって聞いたのに、37万円請求されたことあるけどそれか?

・アホぅ。それはただのボッタクリじゃ

・魔力が少ない導師職の人は光源だけで精一杯って考えると厳しい

・予想以上に暗いから照明魔法は必須だし、一般異世界人には攻略ほぼ不可能だろ

 

             【動く骸骨が現れた映像】

おじさん:――と、ここで最初の敵が出現です。

 

同居人:これは……スケルトンって奴ですかね? 装備は剣だけのようですし、ゲームなら序盤に出てくる雑魚敵ですね。

 

おじさん:いや――ダンジョンの仕様抜きに恐ろしい相手でした。

 

同居人:――っ!? おじさん、危なっ――! ちょっと、展開早い早い! この骸骨絶対に最初の層で出てきていい奴じゃないでしょ!?

 

おじさん:そうなんですよ。攻撃が通ったから良いものの、素早さ・防御力共に髙ステータスで。今の俺が使った魔法も本当なら数百メートルは伸びるぐらい精霊力を込めているんです。

 

同居人:これで攻撃力も規格外だったら初っ端で大ケガしてましたよね? こんなの見た目詐欺じゃないですか……

 

 

・エルフさんからの警告

・初エネミーは……?

・スケルトンでした。ざっこw

・まぁ序盤も序盤だから

・アレ、ドラマ(現実)だから余計不思議だけど何で動けるんだ?

・CGクリ:関節部分中心に魔法的なコーティングでもされているのかもね

・もしくは骨の内部にエネルギーが通ってて外骨格みたいな扱いになってるのか

・案外光ってる目の部分が弱点だったりして

・どっち道すぐに終わるだろ

・左に扉が見えるな

・本来ならすぐ終わらないために3体ぐらいまとめて登場するんだけど……

・ボッチな骸骨だったんだろ

・クソわろwww ¥500

・生前があるのか知らんけど、友達誰もいなかったのかもしれない

・悲C

・『骸骨Aは仲間を呼んだ! しかし、誰も来なかった!』

・草草の草

・た、たまたま近くにいなかっただけかもしれないし……

・後日、自分抜きで忘年会を楽しんでいる写真が送られてきたりして

・生前はパワハラ受けてタヒんだサラリーマンだった可能性

・ここ異世界ぞ?

・『骸骨Aは落ち込んでいる。 仲間にしますか? →YES NO』

・おじさんだけでも優しくしてあげてください(T_T)

・視聴者たちが勝手に想像して勝手に同情しているだけだろ

・仮称、スケルトンソルジャーに勝機はあるのか!?

・剣装備してるんならせめて最低限の防具ぐらい配備してもいいだろうに

・ダンジョンの主がいるなら、予算の削減でもしてんだろ

・何でもいいからさっさと倒してやれよ。見てて悲しくなってくる

・え

・い?

・あっっっっぶなーーー!

・いや速いなキミ!?

・おじさん条件反射で武器構えて助かったっぽい

・待て待て待て強い強い……!

・見た目詐欺だろ何だこの骸骨!

・オレらはスケルトンLV.3だと思ってたけど、実際はスケルトンLV.80だった?

・もはやゲームのバグやろ

・ヤベっ!? おじさんの短剣途中で止まった! リズム崩れる!

・防御力も高いの卑怯すぎない?

・閃光!?

・おじさんの魔法だ! 手足ぶった斬ったぞ!!

・吹っ飛ばした

・SW:お~~~、すごく格好いいじゃないですかおじさん! ¥1000

・おじさんの近接戦闘、魔物相手だと初めてまともに見たけどさすがだわ ¥5000

・素晴らしい。剣術愛好会の所属としてめっちゃ参考になる ¥2500

・3、4年冒険者として場数を踏んでいただけある

・ヒュー! ヒューーー♡ ¥900

・てか骸骨強すぎぃぃぃ!! 足しか残ってないけどまだ生きてる(?)じゃん!?

 

               【強化骸骨の映像】

同居人:でも、ここまで来ればもう一踏ん張り――って何事!?

 

おじさん:これがこの骸骨の最大の特徴なんです。破損した箇所を修復し、強化する。限りなく無敵に近い。

 

同居人:こんな……大ピンチでしょ……!

 

おじさん:えぇ、大チャンスです。俺も、エルフも、まだ諦めていません。

 

 

・あともう一息だがんばれ!

・四肢の内3つは使えないし油断しなければ問題ない

・何かドスゴイことにいいいいいいいいいいいい!?

・なんじゃこりゃこりゃ!?

・質量保存の法則にケンカ売ってる……

・歪に巨大化・異形化してるのが恐さに拍車を掛けてる

・CGクリ:いや、その、本当にすごいな。後でスローで見なきゃ

・↑珍しくスパチャしてないけどどしたん?

・CGクリ:長時間のダンジョン攻略だっていうし、最後にMAXで渡そうかなって

・そりゃこの時点でCG()の演出すごいですからね

・スパチャやるタイミングは個人の自由だし、無言で5万渡す富豪も多いし

・¥50000

・話をすれば何とやら

・無敵すぎる骸骨にドン引き

・明らかにおかしい。外にいる冒険者たちこれと相対したってことだよね?

・無限強化髙ステータス骸骨とか普通にラスボス張れる

・どうやって倒すんだよ? 逃げるしかないだろ

・強化量まで無限とは思えない、修復限界もあるはずだ

・単純のなら“核”さえ破壊すれば一発かも

・おじさん効果かゲーマー思考の人も多くなったな

・エルフの武器がさらに変形した感動 ¥600

・バイト戦士:まさかメリケンサック?

・ピンチはチャンス!

・この状況で言えるのさすがです

・座右の銘をマジバトルでも忘れないのは“本物” ¥6800

・じゃあキャバ通いが奥さんにバレて大ピンチになっても挽回のチャンスが!?

・↑ありません

・↑チャンス(奇跡)は基本誠実な人の元にしか来ません

 

             【vs不死身の骸骨映像①】

おじさん:先手は骸骨。巨大化した腕を高速で伸ばしてくる攻撃をしてきますが……

 

同居人:ツンデレさん、正面から破壊してのけた! メリケンサックのような形に変形した武器は見た目通り物理攻撃を大幅に上昇させるようです。

 

おじさん:しかし無限とも言える異常な再生力は伊達ではありません。破壊した箇所はすぐに強化・修復されました。

 

同居人:ゲームだったらコントローラーを投げたくなる理不尽仕様。

 

おじさん:本当なら俺も援護したかったのですが、エルフのように特別な魔道具を持っておらず攻撃力に欠け、遠距離魔法も使えないとなると万一のための護衛やサポートが精々だったのです。俺1人だったら相当手こずったでしょうね。

 

同居人:神化魔炎竜戦の時もそうだけど、ツンデレさんがいなかったらと思うとゾッとしちゃいますね。

 

 

・腕伸びた!

・ギャース!?

・デカくなった手の先でエルフを貫こうとしてます!

・エルフさん逃げ――

・うわぁ……えるふつよぉい…… ¥400

・魔道具ありきとはいえ何だあのデタラメな強さ

・惚れ惚れする拳 ¥1200

・その魔道具を動かす魔力(本来の数倍)を内に秘めた人だぞ

・地球で女子ボクシングさせたら世界チャンピオンになれそう

・↑尚、相手選手は命がけ

・おじさんは規格外だけど、エルフさんも大概化け物クラスだよな

・おじさんの最も特徴的な強みは精神性だから

・ヘイヘイ! 強化したって言ってもその程度かよ!

・骸骨「じゃあもっと強化・修復します」

・クソゲー

・勝てるか!

・どうしてもおじさん空気になっちゃうな

・ダンジョンの仕様、完全におじさんを〇しに掛かってるもん

・歪で巨大な化け物に短剣で挑むのは危険すぎる

・エルフさんはな~、あの古代魔道具が強すぎて……

・剣、銃、拳と3段変形できるの強すぎ

・3段階ぐらいなら何とかダンボールで作れそう

・↑オ、オマエは有名ダンボール職人系YouT〇ber

・幻の4段階目が公開されたら発狂しそう

・エルフさんのおじさんへの貢献って無視できないレベル

・ダンジョン攻略はできてもただで済まないし時間も絶対掛かる

 

               【作戦を練る映像】

おじさん:こんなんですからね。一旦隠れることにしました。

 

同居人:倒す方法を考えないと永遠に終わりませんもんね。

 

おじさん:幸いにもエルフが倒す方法について仮説を出してくれましたので方針は決まったのです。

 

同居人:良く仮説の段階で瞬時に作戦を立てようと思いましたね。

 

おじさん:エルフの経験と強さは本物で、それを俺は良く知っているんだ。アイツが「はず」と言ったらそれはもう答えだよ。

 

同居人:これだけ信頼しているのに勘違いしたままのおじさんって……

 

 

・戦略的撤退(隠れただけ)

・この骸骨、腕だけデカくなりすぎたせいで逆に機動力が無いのか

・このデカさで最初の急接近されたらそりゃもうひき肉よ

・破片?

・そっか破片は壊れたままだもんね

・それまで再生してたらいよいよだぞ

・プラナリヤ方式で増える不死身の骸骨とかどないせいと

・結局これ本体を粉々にしようって作戦でいいの?

・究極の脳筋戦法

・問題は言うは易く行うは難しなところ

・再生速度考えると流れるように四肢切断からの本体爆散までいかないとキツい

・おじさんのエルフさんへの信頼厚いのが良い ¥3700

・ここまで信頼してるのに何故……

・信頼してるジャンルが【戦闘】についてだからでしょ

・一言も【日常生活】部分で信頼してるとは言ってない

・エルフさんいくつか知らんけど、戦闘の経験は間違いなくおじさんより豊富

・経験の多さ&濃さ=敵に対しての知見が深い

・恋愛下手なのは経験が浅いからか

・そりゃおじさんが初恋だろうし

・その恋の相手がノータイムで自分のこと「信用できる」とか言ってきたら……

・この笑顔である ¥1100

・惚れ直してしまうやろーーーーー!! ¥500

・この笑顔を見て出た感想が「バトルマニア」って……

・アンタも大概なゲーム脳だろと言いたい

 

             【vs不死身の骸骨映像②】

おじさん:反撃の時間です。まず本体が来たタイミングで柱を破壊し、腕を避ける形で押しつぶしました。骸骨は腕がデカくなりすぎた影響で、タイミングや勢いによっては攻撃に対しての防御が間に合わずすり抜けますからね。

 

同居人:やっぱ大事なのはバランスってことですね。そして、柱が倒れたまさにその瞬間を狙ってツンデレさん登場。高速の剣技で腕を根元から破壊しました!

 

おじさん:瞬時に“刃”部分を取り外してメリケンサック形態に。そのまま押しつぶしている柱ごと骸骨に怒濤の必殺ラッシュを叩き込みました。

 

同居人:最後は頭部に拳を打ち込んで終了ですか。いやー強敵でしたね。これ本当に最初に出てきた敵なんですよね? 正直今でも信じられないんですけど……

 

おじさん:実は……この後すぐ、下の階に下りたことで俺とエルフは衝撃の真実を知ってしまうんです。

 

 

・改めて……ドすげぇ姿の骸骨だな

・CGクリ:今すぐスパチャしたいぐらい参考になる

・本体小さすぎ。あのデカい腕むしろ邪魔になってない?

・何か音聞こえない? 骸骨も「何だ?」って感じに見上げて――

・部屋を支えている重要な柱っぽいのが倒れたー!

・おじさんだ! 切断系の魔法で柱の根元切り落とした

・でも柱程度じゃあの化け物は――!

・腕がデカ過ぎて対処間に合わないっぽいな。悲しいこと

・CMでも「ご利用(過度な強化)は計画的に」って言っているのに

・このカメラアングルだと骸骨さん、拘束されて身動き取れないようにも見えちゃう

・骸骨「え? ちょ、待っ――!?」

・何も喋ってないし表情筋もないのに雰囲気で何言いたいか伝わる ¥300

・すかさずエルフさん登場! タイミングばっちし!

・骸骨「ギャー!? 自分、今動けないんすけどー!」

・だから、何で感情が分かってしまうんだ???

・デカくなった腕でも細い根元部分狙って切り落とした!

・よし、後は本体(身動き取れない)だけ

・再びのメリケンサック形態

・バイト戦士:多重魔方陣はいつ見ても心が震える

・分かる。意味があっても無くても、魔方陣がいっぱい並ぶ光景良いよね ¥2300

・眼孔鋭すぎなエルフ。こんなんがメリケン装備で殴ろうとしてくるとか……チビる

・骸骨も「あ、終わった」って感じになってる

・やっっっっば……何発入ってるんだこれ……

・一発で一般人が軽くタヒねる攻撃、それを瞬間で大凡20発以上叩き込んでる

・↑目、良いな。たくさんってぐらいにしかわからんぜ

・オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!!

・おおおぉぉぉ、崩れてく。破壊してないデカすぎ腕が崩れ去っていく

・本体を倒しきったってことだよな

・すごかった。ただただすごかった ¥3000

・絵師:すごくてただ見入ることしかできない ¥400

・残心するエルフさんすこ

・“刃”を拾って柄に入れてあげるおじさんも静かだけどいいな

・最初に出た時も思ったけど、メリケン状態なると“刃”捨てるの危なくない?

・いつか紛失しそう

・ここがダンジョン内で、収納に使う魔力も勿体ないからだろ

・そっか。余裕があるなら『収納魔法』の中にしまえばいいんだ

・最後に周囲の安全を確認するおじさんはさすが

・強敵を倒した後の達成感ある空気の時が1番危険ってマンガで学んだ

・お互いに名前&あだ名で無事を確認するの尊い ¥800

・ところでさっきの骸骨がファ-ストエネミーってマジ?

・同居人も信じられないといった様子

・衝撃の真実?

・骸骨が強すぎた理由があるってことだよな?

・ゲームでたまにあるギミックによって敵が超強化しちゃうアレとかか?

 

           【先に降りていた冒険者の映像】

おじさん:第2層に下りて最初に聞いたのは骸骨の歩く音。またアレと対峙しなきゃならないのかと緊張しました。こっちに気付くようなら今度はもっとスムーズに倒そうと構えましたが……

 

同居人:この鎧の人、もしかして先に下りていた冒険者?

 

おじさん:ええ。ですがここで衝撃の事実が明かされます。

 

同居人:さっきの階層が簡単!? 外にいた冒険者もクリア済み!? え、ウソでしょう? ここに来て急にインフレ進んだの!?

 

おじさん:いや――

 

 

・ようやくダンジョン第2層かー

・最初が濃すぎて気持ち的に中層まで行っていてもおかしくない時間感覚

・この音は……

・また貴様か! あの強さは徘徊エネミーとしても強すぎるんだよもうポップすんな

・同じタイプだろうし、面倒くささが……

・気付いた男:ん? 徘徊エネミー……? ぁ、まさか……(汗)

・どなた?

・そうかおじさんより先に下の階層に行った冒険者か

・マジ? だとしたらこの人も骸骨に対処したってことでしょ?

・SW:ドルドールさんレベルの上澄みってことです?

・コイツだろ新キャラのネームド!

・静かに手招きしてるし、ギリギリの戦いで勝って、もう戦うの避けたいのかも

・エルフさんによる先制説明

・これしないと理不尽に襲われるのマジ理不尽ス

・良く見ると王国の騎士とは違うデザインの鎧だ。格好いい ¥500

・さっきまでが地上1階で、ここは地下1階なのか

・――はぁっっっっ!!?

・簡単!? あの半不死身骸骨いる層が簡単と申したかテメぇ!

・ウソをつくなーーー!!

・外にいる連中も「難なく」だと!?

・消費魔力どころか、強さまで急にハイパーインフレしだしたの??

・ここから本番とか地獄ですかい?

・おじさんの元気ない「――いや」。来るぞ視聴者!!

 

 

冒険者:「共闘しよう。今のうちに隠し通路を探すぞ。こっちのルートはまだ誰も……」

 

エルフ:待て…………隠し通路?」

 

冒険者:「上の階と同じだよ。通ってきただろ? あの不死の『倒せない骨』をよけて進むにはそれしかない」

 

おじさん&エルフ:「「ぁ」」

 

            【衝撃の真実映像】

 

おじさん:根本的に【ジャンル】を間違えてました。

 

同居人:ひょっとしてこれ……『骨を上手く避けながらゴールを目指す』ってコンセプトのダンジョンだったんじゃ……!?

 

おじさん:そうなんだよ。ゲームの種類を勘違いしてたんです。

 

同居人:完全に脱出ホラー系じゃん。奥へ進んでいくやつだけど。

 

おじさん:だって、俺、ホラー系とかやったことないし……

 

同居人:せめて扉には気付こうよ。

 

   38:45
 
     

おじさんの異世界冒険⑭

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・ジャンル違いだとおおおおおおおおおおおおおおおおお!!?

・騙されたあああああああああああああ!!

・口があんぐりで塞がらない

・あ、ありのまま起こったことを言うぜ。異世界ファンタジー見てると思ったらホラーだった

・それも徐々に増えてきた脱出ホラー系

・あっちは脱出が目的で、こっちは深奥に向かうのだけど

・これは大草原 ¥1500

・衝撃の真実(笑)に俺の腹筋は犠牲になったのだ ¥4200

・気付け!って言うのは酷か

・なまじ倒せるだけの強さがあったから……

・ダンジョン攻略の手順が根本から間違ってたとかあるぅ?

・俺が知ってるのだと、謎解きの迷宮攻略でゴールまで真っ直ぐ破壊した主人公がいた

・どちらにせよ脳筋とゲーマー(レトロ)に気付くことは不可能だったわけか

・絵師:何でジャンル間違っていたのにクリアできるのこの2人?

・強かったから。ただそれだけ

・「遊〇王」の大会だと思って出場したら別のカードゲーム大会だったことある

・脱出ホラーゲームで追いつかれたら即死する化け物役だったのねあの骸骨

・逃げずに向かってきたから内心焦ってたのかもしれない

・脱出ホラーはほら、襲うのって何の力もない一般人だったから……!

・一般ピーポーだと思って襲ったら世紀末覇者でした、っての想像して噴いた

・覇者「我は決して背を向けぬ! 掛かってくるがよい!!」

・骸骨「あの……! 話が違うんですけどぉ!!」

・ドッキリで仕掛けられる側が予想外の行動して仕掛け人が被害受けたみたいな

・映像出たけど、あんな分かりやすい位置にある扉見過ごすなよ

・ちょうど骸骨くんが来てたから気にする余裕なかった不幸

・位置関係と単純さからして、チュートリアル用の階層だったんだろうな

 

         【知らずに地雷を踏み抜く冒険者の映像】

おじさん:当時の俺が倒さなくてもよかったのか?と聞いたら、冒険者の方で勝手に解釈しだしました。

 

同居人:この冒険者からしたら親切心で教えているんでしょうね。

 

おじさん:だが――それがエルフの心に重いものを落とした。

 

同居人:常識を説いた結果、相手を非常識だと断言したの図か。

 

おじさん:さすがの俺もエルフに掛ける言葉がありませんでした。

 

 

・当時のおじさんもジャンル違いに焦ってるっぽい

・そりゃ真実ならとんでもなく自分がアホらしくなるし

・何で笑ってるの?

・都合良く勘違いしてる

・この人からしたら悪気もなく親切心で説明してくれてるだけ

・相手が普通なら問題ないのよ……普通なら

・※この2人はその不死のバケモノを倒してます

・げっっっ!?

・わーお、面白いこと言うね♪ ……命知らずかな?

・おじさんたちイヤー → 「オマエら理性の欠片も無い野蛮人だな!」

・↑アンタのコメントでお茶噴いた。腹痛い ¥1700

・バイト戦士:取り消せよ今の言葉……!(ガチ心配)

・悪意ない分、逆にダメージでかい

・ぁ…エルフさんが……

・めっちゃ凹んでる

・そういや倒す手段考えてたの、他でもないエルフさんでしたね

・流れ的に「僅かな理性も無い」って言葉が1番突き刺さる

・珍しくおじさんがフォローしているけど……

・冒険者(副音声)「オマエはバケモノだ」

・この人、タヒ亡フラグどんどん積んでない?

・SW:間接的でもバケモノ呼ばわりは女性傷つきますよ

・何度も言うけど、この冒険者に悪気は一切ありません

・せ、戦闘に関しては信用できるバケモノだから!

・何のフォローにもなってねー

・おじさんの居たたまれない表情w ¥700

 

             【異世界の時計代わりの映像】

同居人:おや? 時間を気にして見ているの……まさか、異世界の時計?

 

おじさん:いえ、『七色珊瑚』と呼ばれるものの欠片です。1日7回、定期的に色が徐々に徐々に変わっていくので、色の変化などから大凡の時間が分かる代物なんです。

 

同居人:おおぉっ! ファンタジーじゃないですか!

 

おじさん:本当に希少な品でしてね、宝石付きの指輪ともなれば、1個で城が建つほどとも言われます。

 

同居人:すごい。ね、ねぇおじさん? 売ったらどれくらいに……

 

おじさん:……同居人。オマエは……その指輪について知ってるはずだぞ?

 

同居人:え? でもそんな希少な指輪なんて……あ゙。

 

おじさん:いつだかの雑談配信を見たことある視聴者なら覚えているのではありませんか? そう、かつて生活費になればと苦渋の決断で売りに行って……「おもしろチープ玩具」扱いで50円の値段となった例の指輪です。

 

同居人:あれか~~~。

 

 

・仲間がいるのか

・そりゃもう1人、2人いても不思議じゃない

・地上1階と比べてかなり広そうだし、手分けして探してたのかも

・時間を気にしてる冒険者

・こういう時は大抵、仲間の身に危険が!?って展開だけど

・待って待って。時間気にしてるって……携帯できる時計持ってるってこと?

・マジか。懐中時計っぽいの見ている

・中世の世界観で機械仕掛けの時計って作れるの?

・16~17世紀に初めて作られたと言われているので少々時代が早いかもしれません

・ゼンマイの発明から約100年後にヨーロッパで懐中時計が登場しました

・へぇー、へぇー(62へぇ)

・「七色珊瑚」?

・バイト戦士:ん? どっかで聞いたような……

・時計ですらなかったのか

・色で判別って大雑把すぎない?

・ダンジョンみたいな太陽の無い空間だと間違いなく重宝するぞ

・パッと変わるんじゃなく、グラデーションみたく変わるならもうちょい使いやすい

・宝石付きの指輪で城が建つ価値かー……

・どっかで聞いたよな

・な? もう思い出したわ

・えー、私シリーズ全部見てますけどそんなの聞いてませんよ?

・おじさんの配信は【おじさんの異世界冒険】シリーズだけではないのさ

・雑談配信? シリーズ追うの必死で見てねー

・だひゃひゃひゃひゃ! ¥1600

・俺も思い出した。50円の指輪だwww

・お風呂で色変わるの持ってました

・縁日に売ってる光る骸骨と同価値とか……!(笑)

・でもアレ確か、未だに欲しいって言ってる人多いんだよね

・アメリカの金持ちが10億で取引できないか悩んでるって外国のニュースでやってた

・真偽不明だけど、石油王がおじさんの持ってる異世界物品に興味示したって

・……こいつらからの交渉一手に引き受けてるのSE〇A?

・おじさんとまともに連絡できんのそこしかないんで

・S:話し合う方のボーナスは大分上げたと社長から伺ってます

 

              【予想外の襲撃映像】

おじさん:ここで再び骸骨が現れましたが、距離も離れていましたので静かにやり過ごそうとなり――誰か(・・)が俺を狙っていることに気付きました。

 

同居人:おじさんが突然攻撃された!? 一体なんだこの巨大な鉤爪!?

 

おじさん:襲撃者の正体は――先程まで話していた冒険者の仲間でした。いつも通り俺をオークと誤認したことで、仲間を助けるために奇襲を仕掛けたのです。とても良い娘ですね。

 

同居人:オークと思われて襲撃されたのに、そんなこと言えるおじさん無敵だよね?

 

おじさん:負けじと俺も襲撃してきた娘と同じ『竜変化魔法』で防御したので追撃でも無傷でした。しかし、大きな物音を立ててしまったので例の骸骨に気付かれましてね。エルフが様子見なしの一撃で仕留めてくれたのでケガ人はゼロで済みました。

 

同居人:全員がツンデレさん相手に引いてますけど、たぶん1番怖いのは悪気なく色々と言ってしまった最初の冒険者ですね。一体どんな心情なのやら……

 

 

・またあの音だ

・自分学生なんだけど、しばらく理科室の骸骨にビビりそう

・何か壁に張り付いてない?

・おや、おじさんの様子が……

・うわっビックリした!!?

・SW:何何々??? 奇襲?

・おじさん、また短剣でギリ防いだっぽい

・また攻撃!

・何だこれ? 早くて見えにくいけど1階の骸骨みたいなアンバランスさのシルエットが

・CGクリ:バケモノの鉤爪みたいの見えた!

・あれもしかして服と髪か?

・じゃあ人なの??

・――え?

・新キャラだああああああああああああああああ!! ¥1000

・やだ、可愛くて格好いい……! ¥500

・ふぅぉおおおおお! ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおおっっっ!! ¥3000

・何だこの、僕の魂に突き刺さる女性は!?

・全身タイツ&ローブへそ浮き出し異形手足前髪ぱっつん目隠れ美女だと!! ¥8500

・性癖のオンパレードきたああああああああああああ! ¥6600

・絵師: 絶 対 に 描 く  ¥900

・↑髙クオリティの作品を作るという鋼の意志を感じる

・奇しくも地上1階の骸骨と似た場所が変化している

・はぁ、はぁ……どうしてくれるんだ。おじさん普通の性癖だったのに…… ¥26000

・性癖部分が多すぎてどこに刺さったのか逆に分からない ¥700

・登場だけでこのスパチャフィーバータイムよ……

・可愛い娘が出るか、おじさんの超絶不幸が映される時にだけ見れる現象

・ちょっと男共~? 性癖性癖うるさいですよ~?(`へ´)

・チャームポイントって言ってくださいよ

・おおっっと!? おじさんも男心を分かった変身してるー! ¥400

・右腕だけ新キャラと似た感じの腕にして追撃を防いでいたのか

・CGクリ:シンプルに格好いい

・『竜変化魔法』って王都で魔炎竜に変身した時のか

・部分的な変化もできるのは強み

・おじ「俺はオークじゃない(オーク扱いなんて慣れたわ)」

・↑恐らく何十回も同じセリフを言い続けただろう男の重みだ ¥800

・17年の年月を考えたら数百回言ってても驚かない

・んなことよりもっと切羽詰まった事態が迫ってるぞ?

・すごい大きな音だったからね。骸骨さんも気付くよね

・今更だけど何で耳無いのに音を拾えるの?

・考えるな、感じろ

・骨伝導的なアレがアレしてそうなったんだろ

・エルフ行った

・一撃必殺!!

・骸骨Bくん……活躍らしいの全くなしで退場してしまった

・エルフさんの目が修羅なせいで新キャラの性癖云々が吹っ飛んだ

・前回から弟に見せてなくて良かった。見てたらまた漏らしてたはず

・もしかして「理性の欠片も無い」と遠回しに言われて怒りゲージMAXだった?

・この場合、1番命の危険なのは言った張本人なんだ

・マスクの下でどんな顔してんだか……

・↑どうせイケメン

・青ざめて小刻みに鎧の中で震えるイケメンってのもアリね ¥700

・新たな性癖を勝手に開拓して開示すんな

 

            【お互いに自己紹介する映像】

おじさん:仲間との合流も果たしましたし、協力することになったのでそれぞれ自己紹介をすることとなりました。ここから2人のことはオートム、シャリオンと呼ぶようにしますね。

 

同居人:それより、いい加減偽名は統一しませんか?

 

 

・安定のイケメン

・聖騎士のオートムか。

・軽めの傷でも戦闘の支障になることはあるから助かるな

・シャリオンちゃんかわかわ ¥600

・『竜変化術士』……これ一般ジョブなの?

・たぶん相当珍しいだろ。他に使ってるのがいたらモブでも目立って俺は覚えるはず

・この減衰ダンジョン内じゃなければ、おじさんみたいに体全部を竜にできるんだ

・バイト戦士:男の夢が詰まった魔法だよね

・ピチピチタイツの変化させた部分が破けたままだ

・何!? つまり、全身を変化させれば――!

・邪な考えの奴ばっか

・少なくともアリシアパーティーよりは冒険者歴が長いのね

・エルフさんもレア職業って言ってるし、普通に上澄みの強さだろ

・エルフはいつも通りの無難な紹介の仕方だな

・おじさんまた新しい偽名っすか!?

・「ラブ・ペンギン」って何!?

・『エイリアン・ソルジャー』に登場する予定だったボスの名前

・データだけ入ってるんで、裏技使うと戦えるとは聞いた

・へぇー、見た目は? ピンク色のペンギンが頭に浮かんでいるけど……

・↑残念。1%も掠ってないぞ

・そんなに!? 絶対ペンギン要素無いだろ!

・うん

・何というか……キモイ顔した指の化け物?

・SE〇A版のミギ〇だと解釈してる

・指の形的にレフティー(左手)じゃなかった?

・どんな姿やねん

 

           【誰も精霊を信じてくれない映像】

おじさん:倒せないと思ってた敵を倒せたことでオートムは安心だと語りますが、あくまでエルフの装備している魔道具に頼った戦法になるので、それまで通り基本は骸骨を避ける方向になりました。

 

同居人:ツンデレさんの肩装備は予備バッテリーみたいなものだったんですね。例の骸骨を2体倒すだけで半分の消費……今後を考えたら無駄遣いは良くありませんね。隠し扉探しは続行ですか。

 

おじさん:エルフの言う通りダンジョンと一言で言ってもいろんな種類がありましてね、このダンジョンはアリシアたちと攻略したところと同じ“試す”タイプ。最奥にあるだろう“ナニカ”を手に入れるのに相応しいか挑戦者たちに試練を与えているのです。

 

同居人:ダンジョンの特徴である『減衰』にヒントあるのではないかと推測されてます。それに精霊経由で理由を知ったおじさんが答えますが――

 

おじさん:誰1人として信じてくれませんでした。

 

同居人:シンプルにかわいそう……

 

おじさん:理解はできるんですけどね。争いの最中に成人男性が「もうやめて、風が泣いてるよ……!」とか言って止めに入ったら俺も似た反応になるでしょうし。理解できるのと耐えられるかは別問題ですが。

 

同居人:それは……その……うん。

 

 

・心強い味方ができて余裕ができたオートム

・調子に乗ってはダメ

・やっぱあの肩パーツ、魔力?を溜め込む能力を持ったアイテムだったのね

・モバイルバッテリー?

・少なくともこのダンジョンとの相性は良い

・でも残りが半分しかないって、かなり不安では?

・あとどれくらい階層あるか分からない状態で進むとなるとめっちゃ慎重になる

・ミスが4回まで許されるミニゲームで残り2回となれば皆気を引き締める

・地下2階到着ー

・試すタイプのダンジョン?

・SW:あ~、アリシアさんたちと攻略したアレとおんなじ

・え!? じゃあ最下層に古代魔道具が眠ってるの?

・可能性は高い

・エルフさんの大好物

・武器の類いならおじさんのモノになってほしい

・分かる。そろそろ精霊魔法以外の“力”が欲しかった

・おじさんに合うとなると短剣かな?

・古来より選ばれし者に与えられる短剣の類いはみんなチートと相場は決まってる

・例の魔炎竜の件だってあるし、もしかするともしかするかも

・だとしたら不安な点は土砂崩れで新発見されたってところか……

・↑何が問題なの?

・いや、想像力働かせすぎって言われたらそれまでなんだけど……

・いいのいいの。今のコメント欄には最低限常識ある人しかいないから

・コメ消し バイト 皆様 お礼 ¥30000

・挑戦者試すっていうなら、ダンジョン来てもらうこと前提じゃん?

・だとしたら土砂で埋まるような立地に作るかな?

・よくよく考えたら……?

・たまたま1度目の土砂で埋まって、2度目の土砂で露わになった説

・↑それが可能性としてありえそうだけど

・アリシアちゃんと攻略した所だって見た目ただの洞窟だしね

・考え過ぎならいいんだ。だけど……

・ヤバイ奴を封印するためにダンジョン利用して、わざと埋めたんじゃって……

・…………ありえる、か?

・ネット小説大好きワイ。正解率70%と推定

・ただでさえ骸骨強すぎなのにそれに加えて『減衰』もだからな

・もしかして骸骨と『減衰』って別々の要素だったりしない?

・難しいダンジョンをさらに難しくして、発見されてもクリアできないようにした?

・ヤベぇ……あくまで想像だけどありえそう

・推定裏ボスが待ち構えている?

・前編と後編に分かれてるのって……まさか……

・最奥まで進めばおのずと答えも分かるでしょ

・丁度『減衰』について話し合ってるな

・え? おじさん分かるの?

・そうか、『減衰』の影響を受けてるのは精霊もだから……

・“地下から力を吸い取られる”ね

・魔力などの負荷を増大させる装置があると思い込んでた

・力を吸い取る“ナニカ”が地下にあるorいるの確定

・吸引……ダイ〇ン?

・インド神話に出てくるような象の魔獣(封印必須レベル)なんてのも考えられる

・シャリオンさん?

・急に笑い出してどうした――

・ぁ

・……おじさんの使う精霊魔法って……一般的じゃなかったよね?

・うん

・誰も信じてない

・どころかイタい人のイタい発言を聞いた時の一般人みたいな反応

・シャリオン→恥、エルフ→呆れ、オートム→優しい感じに投げやり

・おじさん……立ち止まってないで追いかけよ……? ¥300

・(;.;) ¥1000

・SW:(O.;)見てられない ¥800

・¥40000

・なんて……悲しい顔をしてやがる ¥3400

・これガチでへこんでる ¥2200

・いじめられた奴でもまだ瞳には光が宿っているものなのに

・↑反骨心からでしょそれ

・冗談抜きに抱きしめて元気づけたい ¥5000

・新キャラ2人どころか、長い付き合いのエルフにも信じてもらえないのがキツい

・本当にキツかったのは3人それぞれの反応だって

・心の底からかわいそう……

・3人とも、おじさんウソついてないよ!

・いるもん! 精霊は本当にいるんだもん! ¥600

・↑トト〇と違って誰にも目で見ることできないから

・この頃のおじさんが『翻訳』のことちゃんと理解できてたら……

・たぶんおじさんが精霊魔法の説明をするたびに大なり小なりあんな反応だったと思われ

・笑われるのも、バカにされたり呆れられるのも……初めてじゃないんだろうな ¥900

・いや例え(笑) ¥400

・ミステリアスな美少年・美少女が「風の声が聞こえる」とか言えば絵になりそうだけど

・絵師:おじさんがそれを言うのは……すみません。気の利いたこと言えません ¥700

・フォローしようとして失敗すんなし

・同居人の方ももっとマジメにフォローしろっての

 

 





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