ポケットモンスター〜シンオウのもう1人のチャンピオン〜(凍結)   作:ホークス馬鹿

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11話です。


11話

ジュンのボーマンダとシロナのガブリアスが入ったモンスターボールを盗みに入った3人組。

その正体は

 

ムサシ「これね・・・」

 

コジロウ「ああ・・・コイツらを手に入れて・・・」

 

ニャース「ボスに献上すれば・・・」

 

ムコニャ「「「幹部昇進!支部長就任!良い感じー!!」」」

 

ソーナンス「ソーナンッス!!」

 

ロケット団3人組だった。

彼らは、ボーマンダとガブリアスをロケット団ボスのサカキに献上しようと企んだのだ。

その時

 

ジョーイ「あら?あなた達、そこで何してるの!」

 

ムコニャ「「「げっ!」」」

 

ニャース「まずいニャ!」

 

ジョーイが戻ってきたので

 

ムサシ「早く逃げましょう!」

 

コジロウ「おうっ!」

 

ジョーイ「コラ!その2つのモンスターボールを返しなさーい!」

 

ロケット団3人組は、急いで逃げたのだった。

ジョーイの声を

 

「「「うん?」」」

 

ピカチュウ「ピカ?」

 

遺跡から戻ってきたサトシ達一向が気付き、目を向けるとそこには

 

サトシ「おっ、アレは・・・」

 

ヒカリ「ロ・・・ロケット団?」

 

ロケット団3人組がおり、手には2つのモンスターボールを持っていた。

 

ジョーイ「ジュンさん!シロナさん!その2つのモンスターボールは、ボーマンダとガブリアスです!」

 

ジュン「何!?」

 

ジョーイの声を聞き、ジュンは真っ先に駆けて行った。

 

サトシ「待て!」

 

ムサシ「ゲッ!」

 

コジロウ「ジャリボーイ!」

 

ニャース「もう帰ってきたのニャ!」

 

シロナ「なんなのあの3人組は?」

 

シロナの疑問に

 

ヒカリ「いつも私達の邪魔をして、ポケモン達を盗もうと企む悪い人達です!」

 

ヒカリが答えた。

そして

 

ムコニャ「「「ワーハッハッハーイ!」」」

 

コジロウ「こんな事もあろうかと・・・」

 

ニャース「ちゃんと逃走準備もしといたのニャ!」

 

ロケット団3人組は、事前に巨大メカを用意しており、それを使って逃げようとしたのだ。

 

サトシ「ピカチュウ!10まんボルトだ!」

 

ピカチュウ「ピカーチュー!」

 

サトシは、ピカチュウに10まんボルトを指示し、ピカチュウは10まんボルトを繰り出したが

 

ムコニャ「「「ワーハッハッハーイ!」」」

 

コジロウ「無駄無駄!」

 

ニャース「このメカは、前回の反省を踏まえてどんなポケモンの技でも絶対に壊れニャいように作ってあるのニャ!」

 

メカは全くビクともしなかった。

 

シンジ「リングマ!」

 

リングマ「グマー!」

 

シンジ「はかいこうせん!」

 

リングマ「グマー!」

 

シンジはリングマを繰り出し、はかいこうせんを指示したが

 

ムサシ「だから無駄だと言ってるでしょう!」

 

シンジ「クッ!」

 

ビクともしなかった。

 

タケシ「これじゃあ簡単に!」

 

ヒカリ「どうすれば!」

 

すると

 

ジュン「ガブリアス!」

 

ガブリアス(ジュン)「ガーブ!」

 

ジュンはガブリアスを繰り出し

 

ジュン「つるぎのまい!」

 

ガブリアス(ジュン)「ガーブ!」

 

ガブリアスにつるぎのまいを指示した。

すると、ガブリアスの周りに光の剣が展開され、攻撃力を跳ね上げさせた。

そして

 

ジュン「ドラゴンクロー!」

 

ガブリアス(ジュン)「ガーッ!!」

 

ガブリアスは、ドラゴンのエネルギーを纏った緑色の爪を繰り出し、巨大メカに向かって突撃し

 

ドガァァァッ!!

 

ムコニャ「「「うわぁぁぁっ!!」」」

 

そのまま切り裂くと、メカは耐えきれなかったのか壊れてしまい

 

ガブリアス(ジュン)「ガーッ!」

 

ガブリアスは、2つのモンスターボールを取り戻した。

 

ジュン「良くやったな、ガブリアス!」

 

ガブリアス(ジュン)「ガーッ!」

 

シロナ「ありがとう!」

 

サトシ「凄いな、ジュンさんのガブリアスも!」

 

タケシ「ああ!シロナさんのガブリアスに引けを取らないぞ!」

 

ヒカリ「ええ!」

 

ジュン「俺のガブリアスは、シロナに負けねーよ!」

 

ジュン「戻れ、ガブリアス!」

 

ガブリアス(ジュン)「ガーッ!」

 

シンジ「やはり、あなたのガブリアスも流石の強さですね。」

 

あのシンジでも若干興奮を隠せなかった。

一方

 

ニャース「メ、メカが木っ端微塵ニャ・・・!」

 

コジロウ「な、何てパワーなんだ・・・!」

 

ニャースとコジロウは、ひっくり返った状態でメカがジュンのガブリアスのドラゴンクローで破壊されてしまった事に驚きを隠せずにいた。

 

ムサシ「ええい!こうなったら、行くのよハブネーク!」

 

ハブネーク「ハーブッブ!」

 

ムサシは、ムキになってどくタイプのポケモンであるハブネークを繰り出し

 

ムサシ「ハブネーク、アイツら目掛けてポイズンテールよ!」

 

ハブネーク「ハーブ!」

 

ポイズンテールを指示した。

ハブネークは、ポイズンテールを繰り出し、ジュン達に襲いかかった。

この時、ハブネークはシロナに向かっており

 

シロナ「え?」

 

シロナを含めて皆が、モンスターボールを取り戻せた事に喜んでたためにロケット団に目を離し、それに隙が出来ていた。

しかし

 

ズバッ!

 

目の前に黒い影がシロナの前に現れ、切り裂かれてしまい

 

ドカーッ

 

振り飛ばされてしまった。

それは

 

シロナ「ジュン君!?」

 

ジュンであり、危険を察知し、シロナを庇ったのだ。

そして、そのままハブネークのポイズンテールをまともに受け、吹き飛ばされてしまったのだ。

 

シロナ「ジュン君!しっかりして!」

 

シロナは、普段見せない焦りの表情でジュンに呼びかけていた。

 

サトシ「ジュンさん!」

 

タケシ「大丈夫ですか!」

 

ヒカリ「なんて酷い!」

 

サトシ達も、慌ててジュンが飛ばされた場所に向かった。

 

ボーマンダ「ボー!?」

 

その時の衝撃でなのか、ジュンのモンスターボールからボーマンダが飛び出し、ジュンに呼びかけていた。

 

コジロウ「やったやったー!」

 

ムサシ「私たちの邪魔をした報いよ!」

 

ニャース「ざまみろニャー!」

 

ロケット団3人組は、これに喜んでおり

 

サトシ「お前ら・・・!」

 

ピカチュウ「ピカピカ!」

 

タケシ「許さないぞ!」

 

ヒカリ「あなた達!」

 

サトシ達は、3人組のやった事に怒りを感じたその時

 

ドンッ

 

サ・タ・ヒ「「「え?」」」

 

ボーマンダ「グルル・・・!」

 

サトシとタケシ、そしてヒカリの前にボーマンダが立ったのだが、その表情は怒りに満ち溢れており、目が赤く血走った状態でハブネークやロケット団3人組を睨み付けており

 

シロナ「あ、あれは・・・!」

 

シロナは、ボーマンダの様子を見て更に焦ったのであった。




投稿出来ました。

上手く書けたかわかりませんが・・・。

つまらなかったらお許し下さい。

それでは、また。
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