ポケットモンスター〜シンオウのもう1人のチャンピオン〜(凍結)   作:ホークス馬鹿

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34話です。


34話

キッサキシティ近くにて飛んでいたジュン達。

 

ジュン(未だにギンガ団の動きがよく掴めねーな・・・)

 

ジュンは、ボーマンダの背の上で考え事をしていた。

それは、ギンガ団の動きについてだ。

鋼鉄島でギンガ団の幹部が1人、マーズを捕まえる事に大きく貢献したが、未だ進まないのだ。

その理由は、マーズが黙秘をしている為だ。

 

ジュン(まぁ、そう簡単には口を割らねーか・・・)

 

マーズがそう簡単に口を割るわけがないかと思っていたその時だった。

 

ボーマンダ「ボー?」

 

ジュン「どうした、ボーマンダ?」

 

ボーマンダが何かを見つけたので、視線の方向を見ると

 

ジュン「アレは・・・バトルピラミッドじゃねーか!」

 

バトルピラミッドが飛んでいるのを発見し

 

ジュン「それに・・・何だ、あのメタングとエアームドの大群は・・・?」

 

加えて、メタングとエアームドの大群が、バトルピラミッドを包囲していた。

更に辺りを見渡すと

 

ジュン「アイツらは・・・Jの部下達だ!」

 

Jの部下達が、キッサキ神殿の前にいるのを確認した。

 

ジュン(とにかく、彼らを助けねーと!)

 

ジュン「ボーマンダ!あのバトルピラミッドを囲んでるエアームドとメタングらを倒せるか!」

 

ジュンは、バトルピラミッドを助ける為、エアームドとメタングの大群を撃退しようと決断し、ボーマンダに出来るかと問い掛けると

 

ボーマンダ「ボー!!」

 

ボーマンダは当然と言わんばかりに吼えた。

 

ジュン「よし、行くぞ!!」

 

ボーマンダ「ボー!!」

 

そして、バトルピラミッドに向け、飛んで行った。

一方、バトルピラミッドでは

 

メタング「「「メタメタ!メタメタ・・・!」」」

 

エアームド「「「エアー!エアー!」」」

 

メタングとエアームドの大群に取り囲まれ

 

ジンダイ「来るぞ、皆捕まれ!!」

 

サ・タ・ヒ「「「はい!!」」」

 

カントーのバトルフロンティアのブレーンで、ピラミッドキングの肩書を持つトレーナー・ジンダイが、サトシ達に捕まるよう言った。

何故サトシ達が乗っているのかと言うと、キッサキ神殿の調査の為にシンオウのキッサキシティに来たジンダイに偶然再会したのだ。

そして、キッサキ神殿が大変な事があったと神殿を守る巫女であるミコトから聞き、急ぎバトルピラミッドを飛ばしたのだ。

そして

 

「「「ラスターカノン!!」」」

 

エアームド「「「エアー!エアー!」」」

 

「「「ヘドロばくだん!!」」」

 

メタング「「「メタメタ!!」」」

 

Jの部下達が、エアームドとメタングに攻撃を指示し、バトルピラミッドに直撃しようとしたその時

 

??? 「ボーゥアー!!」

 

灼熱の炎が目の前に現れ

 

ドカーン!!

 

ラスターカノンとヘドロばくだんを全て一掃した。

それと同時に

 

ボーマンダ「ボー!」

 

色違いのボーマンダが目の前に現れた。

 

ジンダイ「あのボーマンダは・・・?」

 

ジンダイは、突然灼熱の炎がラスターカノンとヘドロばくだんを一掃し、それと同時に黒髪の青年を乗せた色違いのボーマンダが目の前に現れた事に戸惑ったが

 

タケシ「色違いのボーマンダ・・・!」

 

ヒカリ「って事は・・・まさか!?」

 

サトシ「ジュンさん!」

 

サトシ達は、誰なのかすぐに察し、名前を呼んだ。

 

ジュン「んっ!」

 

すると、その黒髪の青年であるジュンが、後ろを向き笑みを浮かべながらサムズアップをしたのであった。




投稿出来ました。

少し短めです。

アマプラの配信終了まで出来る限り投稿します。

それでは、また。
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