ポケットモンスター〜シンオウのもう1人のチャンピオン〜(凍結) 作:ホークス馬鹿
カラナクシの状態確認の為、ジョーイと一緒にポケモンセンターへ行ったジュンとサトシ達。
ポケモンセンターに到着するや、早速確認をした結果
ジョーイ「はい。どこにも怪我は無かったわ。」
異常は無かった。
ジュン「良かったな、カラナクシ!」
ジュンは、カラナクシの頭を撫でて良かったと言うと
カラナクシ「ナクナクー!」
カラナクシは、気持ち良さそうに鳴いた。
ジュン「ジョーイさん。このカラナクシを、西の方へ戻しますよ。向こうの湿地帯に行けば、この子の仲間達に必ず見つかると思いますし。」
ジュンは、このピンクのカラナクシを元の西の方へ戻すと言った。
ジョーイ「それは助かります!」
サトシ「ジュンさん、俺達も一緒に行きます!」
ピカチュウ「ピカピカ!」
ヒカリ「私達も、一緒にカラナクシの群れに返したいです!」
ポッチャマ「ポチャポチャ!」
タケシ「俺も同感です!」
サトシ達も、ピンクのカラナクシを元に戻すのを協力すると言った。
ジュン「ありがとう、皆。」
その時
??「あ、また迷子のカラナクシか・・・」
ある1人の男性が、カラナクシを見て呟いた。
サトシ「あ、ハンサムさん。」
その男性の名は、ハンサムという名だった。
ハンサム「やあ、また会ったね。」
ジュン「サトシ君、知り合い?」
サトシ「はい。この人は・・・」
サトシは、ハンサムを紹介しようとしたら
ハンサム「すまない。私は先を急ぐので・・・」
ハンサムは、そのままポケモンセンターを後にしてしまった。
ジュン「・・・取り敢えず、出発しよっか。」
サ・タ・ヒ「「「はい!!」」」
そして、ジュンとサトシ達は、ピンクのカラナクシを元の西に戻しに向かったのだった。
その際
カラナクシ「ナク!ナクナク!」
ボーマンダ「ボー!ボー!」
カラナクシはすっかりボーマンダに懐き、頭の上で笑みを浮かべながらボーマンダに話しかけていた。
ボーマンダも、飛びながらカラナクシを落とさないよう注意を払いつつも笑みを浮かべながら話しかけていた。
ヒカリ「カラナクシは、すっかりボーマンダに懐きましたね。」
ポッチャマ「ポチャポチャ・・・!」
サトシ「楽しそうだもんな・・・」
ピカチュウ「ピィカ!」
ジュン「まぁ、元々好かれる奴だからな。加えて仲間思いの一面もあるから、面倒見も良いんだ。」
ジュン「よく皆を纏めてくれるから、俺自身本当に頼りになるよ。」
タケシ「以前鋼鉄島での一件も、ガブリアスとドラピオンが喧嘩を始めた時にボーマンダが1つ吼えるとすぐに従いましたからね。」
ジュン「まぁ、特にガブリアスは常にバトルしたがりだから、よくそれでメンバーと衝突する時があってな。」
ジュン「俺とボーマンダ以外の言う事は全く聞かねーんだ。他のメンバーもガブリアス同様、クセがあってな・・・」
ジュン「だから、ボーマンダに皆を束ねる役目を任せてんだ。俺が指示出さずに、時々コイツが皆に指示出す事もあるぞ。」
ジュンは、ボーマンダは時々パーティーのチームリーダーとして皆を纏めて指示を下してる事もあると言った。
ヒカリ「そうなんですね・・・!」
ポッチャマ「ポチャ・・・!」
サトシ「そんな事が・・・!」
ピカチュウ「ピカ・・・!」
サトシとヒカリも、驚きの表情だった。
ジュン「そういうこった!」
ジュンは、笑みを浮かべながら言うと
ジュン「ん?」
何かを発見した。
サ・タ・ヒ「「「ん?」」」
サトシ達もジュンと同様の反応をした。
それは
タケシ「全部洞窟かな?」
サトシ「随分いっぱいあるな・・・」
洞窟のような穴がいくつもあったのだ。
ジュン(この洞窟、自然に出来た物じゃねーな・・・)
ジュン(誰かが掘った感じがする・・・一体誰が?)
ジュンは、誰かが自然に掘った洞窟だと感じた。
すると
ポッチャマ「ポチャ!」
ヒカリ「ポッチャマ?」
ポッチャマが、ヒカリの腕から飛び出し、洞窟を覗き込み始めた。
それを見て
ヒカリ「ちょっと!危ないわよ、ポッチャマ!」
ヒカリは注意したのだが
ポッチャマ「ポチャポチャ!」
ポッチャマは、大丈夫だと言ってるかのように鳴き、洞窟を再び覗き込んだその時
ポッチャマ「ポチャ!?」
バランスを崩したポッチャマは
ポッチャマ「ポチャー!?」
「「「ああっ!!」」」
そのまま落ちてしまい
ヒカリ「ポッチャマ!!」
サトシ「ポッチャマ!!」
タケシ「おーい、ポッチャマ!!」
サトシ達も洞窟に駆け付けたが
ピキキ!
ドカーン!
サ・タ・ヒ「「「ウワーッ!!」」」
ジュン「なっ!?」
ボーマンダ「ボー!?」
カラナクシ「ナク!?」
足場が突然崩れ、サトシ達も洞窟に落ちてしまった。
ジュン「おーい、皆ー!!」
ジュンは、慌てて洞窟の穴に覗き込んで声を掛けると
サトシ「ジュンさーん!」
サトシの声が聞こえたので
ジュン「皆怪我はねーかー?」
怪我してないか聞くと
ヒカリ「大丈夫です!」
タケシ「俺も無事です!」
ピカチュウ「ピカピカ!」
ポッチャマ「ポチャー!」
皆無事だと言った。
サトシ「そちらには登れないと思いますので、出口を探してみようと思います!」
ジュン「分かった!必ず合流しよう!」
サトシは、取り敢えず登れないので出口を探してみると言い、ジュンは必ず合流しようと言った。
そして
ジュン「よし!あの洞窟から入ってみるか。」
ボーマンダ「ボー!」
ジュンとボーマンダは、すぐにサトシ達を助けようと行動を開始したのであった。
投稿できました!
結構ツッコミどころ満載な内容ですが、そこはお許しを・・・。
後、活動報告にて皆様にお聞きしたい事があります。
大した事ではないのですが、もし興味があればご覧になって下さい。
それでは、また。