TCG販促アニメでどう足掻いても悪役ポジションの私が開き直って悪役RPを満喫するお話 作:木津 吉木
捧げよ、救世主へと捧げる九つの天球たちを
──フレーバーテキスト【
「ねー、アキハラだっけ?なんでユギト大司教に声掛けてたのー?」
「何故、ですか。貴女に理由を語る必要がありますか?」
少しズレてしまったメガネの鼻あてを押し上げ、
向けられている視線の鋭さに気づいているでしょうに、どこ吹く風で笑みを浮かべる教皇は
「いいじゃん、教えてよーどうせキミ負けるんだしさー」
「自信が随分とお有りのようで……足元を
「
「なるほど……それはそうだ。では、私のターンと行きましょう。ドロー」
ライフ:8
手札:6 ターンカウンター:2
引いたカードから、
「【守護違使マスラオ】をサモン」
緑・赤 コスト:1 守護
A:1 B:1
ユニオンカードがユナイトされたこのモンスターは相手のスペルからダメージを受けない。
「さらにスペルカード【護人召集司令】を発動します」
緑・赤 コスト:2 守護・スペル
自分の場に守護違使モンスターがいるならば発動出来る。
墓地またはデッキから場の守護違使モンスターのコストの合計以下のコストの守護違使モンスターを場に出す。
その後、墓地から任意の枚数のユニオンカードを正しい対象となるように場のモンスターにユナイトすることが出来る。
「墓地から【タオヤメ】を場に出し、さらに墓地の【守護刃:花一匁】を三枚をそれぞれ【タオヤメ】に二枚、【マスラオ】に一枚ユナイト。【守護刃の社】の効果で合計三枚ドロー」
「おー!やるねー」
白い
その彼が吹き鳴らした
「【タオヤメ】がユナイトしている【守護刃:花一匁】を破棄し、ユニオンカード【守護妖刃:華籠】を【タオヤメ】にユナイト。【守護刃の社】の効果で一枚ドローです」
緑・赤 コスト:1 ユニオン・守護
このユニオンは場のユニオンカード一枚を破棄することで【守護違使】モンスターにユナイト出来る。
このユニオンをユナイトしたモンスターは
・バトルを行い、勝利した時にこのモンスターの
美しい短刀が光に包まれ、その姿を同じ花模様の刃紋を持った太刀へと変えます。
太刀と短刀の二刀流となった【タオヤメ】が、踊るように教皇の場の人形へと襲い掛かる。
「アタックフェイズです。ユニオン二枚によって
「んー……(戦闘のダメージを受けないとはいえ、
白 コスト:4 スペル・楽譜
場のカード一枚を選択する。そのカードを手札に戻す。
さらに、ターンカウンターを1消費することでこのスペルを
水色の音符が人形を
「【
「くっ……【マスラオ】はスペルのダメージを受けません」
「ふーん……まあでもいいよー【タオヤメ】ちゃんは破棄ね。で、ターンカウンターを一使って【
無駄が無い……これで向こうは【タオヤメ】の攻撃を防ぎつつ場には二体の人形が並びました。
このまま追撃すべきか否か……いや、引くのは下策ですね。やはり攻めましょう。
「【マスラオ】で【
「【
「手札のユニオンカード【守護刃:千鳥】の効果を発動!場の【守護刃:花一匁】を手札に戻し……代わりにこのユニオンをユナイトして【守護刃の社】の効果で一枚ドローです!!」
緑 コスト:1 ユニオン・守護
このユニオンは場の【守護違使】モンスターにユナイト出来る。
ユニオンをユナイトしている自分のモンスターが防衛された時に発動出来る。そのユニオンを手札に戻し、代わりにこのユニオンをユナイトする。
このユニオンをユナイトしたモンスターは
・戦闘終了後、このモンスターと戦闘を行った相手モンスターを破棄する。
短刀を投げ捨て、代わりに【マスラオ】が手に入れたのは一本の長槍。
ソレを軽々と振り回し、人形の一体を弾き飛ばしてしまいます。
「【守護刃:千鳥】をユナイトしたモンスターは
「へー面白いねー……それだけユニオンを連発して手札は増えて八枚かーいいなー羨ましいなー」
「そういうそちらは順調に
「まあねー……ま、様子見だったけどそろそろ真面目に動こうか。ちゃんと対応しないと……
このターンで終わるよ、ボウヤ」
ここからが本番……ということですか。
「私のターン、カウンターブースト」
レティシア 第二ターン
ライフ:10
手札:4 ターンカウンター:4
「これが星を束ねた者の奥義、
世界から音が消える。
教皇が発動したカードから放たれるのは
痛い程に張り詰めた空気がやがて耐え切れなくなり、ピシリとヒビが入ったような音を合図に突然の音圧が私を襲いました。
純白・黄 コスト:P
このスペルは【
このスペルは無効にされず、自分はこのファイト中、一ターンの間に同じスペル名を使用しても良い。
自分の場に【