〜翌日〜
昨日は色々と疲れたな…今日はシャーレ当番は無いし風紀委員の仕事をするか…
〜風紀委員会室〜
今日は珍しく事件が少なく、ヒナ委員長も山のような書類を捌いている。
イオリやチナツだけでも対処できそうだし…
…なんかアレだな?事件の少ないゲヘナとか気持ち悪いな?良い事だけどね?
ヒナ「…皆。今日処理すべき書類が終わった人から上がっていいわよ。今日は珍しく落ち着いているし、今日くらいゆっくりしていいわよ。」
ヒビノ「わーい!ヒナ委員長ありがとうございます!」
皆「ヤッター!」「ネェコノアトカフェイカナイ?シンサクケーキタベニ…」「ヤットネレル…」
…なんか一人お辛い人居なかった?まぁいいか。
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さて、暇になったな…午前中に終わらせて今は昼ちょい前…
食材の買い出し…は昨日終わらせたしな…
グゥ〜〜〜
…腹の虫が鳴り出した…そういや今日朝何も食べてなかった…帰って作るのも面倒だし外食にするか。何食べよう…
…そういえば今、先生はアビドスだっけ…アビドス…
そうだ!柴関ラーメン食べに行こう!
ダメだ!今行ったら確実にアビドス編に首を突っ込んでしまう!
…でも、先生とはち合わせなきゃ良いから…うーん、でも…
〜数分後〜
ヒビノ「よし!食べに行こう!」
我慢出来る訳ねぇよなぁぁぁぁ!?
ーー柴関ラーメンーー
柴大将「いらっしゃい!お、初めて見る子だな!まぁ好きな席に座りな!」
ヒビノ「1名でお願いします!!」
…来てしまった。ついやっちゃった。まぁパッと見ネームドは居ない!やはり私の感は正しかっt…
???「こ、ここです…500円でラーメンが食べられるお店は…」
???「みんなで一個を山分けね…」
え?なんでアルちゃんが…しまった!思いっきりストーリー真っ最中に突っ込んでしまった!?
アル「あら?貴方は…!」
ヒビノ「あ、アルちゃ〜ん!久しぶり…雰囲気変わったね?」
アル「ふふん!そうでしょう!」
柴大将「なんだい嬢ちゃん達、知り合いかい?仲良さそうでいいねぇ!」
アル「どうせなら相席してもいいかしら?」
ヒビノ「いいよぉ〜」
…あー、まぁいいか。何とかなるさ。…アルちゃん、傭兵雇いすぎて金欠なのか…可哀想だな…よーし…
ヒビノ「大将〜!アルちゃん達全員に私と同じ柴関ラーメンお願い!支払い私持ちで!」
柴大将「あいよ!」
アル「ヒビノさん!?」
ヒビノ「いいよいいよ、気にしないで〜」
〜数分後〜
柴大将「へいお待ち!柴関ラーメン5つ、大盛りね!」
ヒビノ「あれ?大盛りでいいの?」
柴大将「良いってことよ!嬢ちゃん達育ち盛りだから沢山食いな!」
ハルカ「わ、私なんかがこんなに沢山良いんでしょうか…」
ムツキ「ふふふ、そういう事ならありがたく頂いちゃおっか〜!」
カヨコ「久しぶりに満腹になれそう…」
アル「ありがとうヒビノさん、みんなの分まで……所で、風紀委員の所属よね…?なんでここまで…?」
ヒビノ「あーー…さぁ?なんでだろうね?(ズゾゾゾ)ご馳走様、柴大将!これお勘定!美味しかったです!また来ますね!」
柴大将「おぉ!?食べるの早いな嬢ちゃん!?」
まずいまずいまずい!?ラーメン美味しかったけど状況がマズイ!
風紀委員がこのままこの場に居るのは不味い!先生達がもうすぐ来て…
(ドカッ)
ヒビノ「うわぁ!」
???「ん、ごめん」
『大丈夫…って、ヒビノ?なんでここに…』
ヒビノ「あー…それは…偵察!偵察です!風紀委員として!」
言える訳ない!ラーメン食べたくてわざわざ来ましたなんて!
『そっか、暑いから気をつけてね』
ヒビノ「そんな暑いところに行くのに水を忘れて行った大人が居るそうで」
『ヴッ』
ヒビノ「じゃ、じゃあまたね〜!」タッタッタッ…
『…何か風のように去っていったな…』
はーっはっはっは!タイトル的にトリニティかゲヘナ生徒やっちゃうと思いましたか?
そうしたいのは山々ですがまだ早いのでね。もう少し思い出の中でじっとしていてくれ(?)
この後はシナリオ通りにアルちゃんとアビドス組が意気投合して、その後アルちゃんがなんですってー!?します。