いつか先生を裏切る転生生徒の青春(?)記録   作:川崎クリエ

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初戦闘回です。我が師(?)に習った戦闘描写が出来るといいな。
「」が人、[]はロボット。それ以外は亜洲鳴の心の声という提供でお送りします。


初戦闘、射撃、気付き。

背景今世と前世のお母様お父様。

貴方方の子供は今…

大絶賛スケバン達に追われてまぁす!

な、なんでこんなことに…

ーーー数分前ーーー

店で銃を買った私はウッキウキで店を出て武器を装備してみた。

何かしらの効果音(デェェェェェン)が鳴りそうなポーズをしたりしてみたがやはり銃火器と言うものはロマンであろう。

さて、銃を手に入れたらやる事は1つ。

そう、不良狩り(レベリング)である。

ブルアカの生徒達はスケバンレベルであれば余裕を持って勝てる位の実力はある。

ゲーム後半で苦戦するのはまぁ仕様だろう。…仕様だよな?

そんな訳で私も入学前には不良数人くらい倒せる様になって置かなくては。シャーレに取り入る為の能力を…!

そんな事を考えながら歩いていると、なんかスケバン達に絡まれているロボットの人を見つけた。

 

「よぉそこのお兄サン?ちょっとお願いがあんだけどさ〜。聞いて貰えない?」

 

[お、お金は持ってませんよ!?]

 

「な訳ねぇだろ!ちょっと有り金置いてきゃ痛い目に会わずに済むぜ?」

 

…はい、典型的な脅し文句頂きました、と。

こんな子達でも先生が来たら先生の一声で集まるんでしょ?先生の影響力恐ろしや…。

さて、このまま帰っても全く問題ない訳だが…

どうせなら、レベリング。したいですよね。

と言う事で喧嘩を売っていきましょう。えーと、なんて言えば良いかな…

 

「ねぇそこのお姉さん!」

 

「あ?なんだお前。今忙しいんだ。とっとと帰んな。」

 

「でもお姉さん、そこのロボットさん困ってるよ?人からお金を奪うのは悪い事だって習わなかったの?」

 

「…テメェ…言わせておけば調子に乗りやがって…」

 

「おいお前ら!先にこいつを締め上げるぞ!」

 

オーゥ戦闘態勢。ロボットの人は…あ、こっちにお辞儀しながら逃げてった。良かった良かった。

さて、相棒であるレンジャーアサルトライフル(以降AKー12)の試し打ちと行こうか。サブウェポンのハンドガン(以降ベレッタM9)も試してみたいしな。

さぁ!初陣と洒落込むか!

 

ーーーーー

銃撃シーンカット(皆様のご想像にお任せ)

…うん、知ってた!全く当たってねぇ!

数発は当たったけど急所には当たってない!こっち結構被弾した!痛い!痛いで済むのスゲェ!

色んな情緒でいっぱいだがとりあえず不味い。

さっきウッキウキで店を出ちゃったからマガジンもあんまり残ってないな…どうしよ…

こうなったらどこぞのティーパーティー(トリニティピンクゴリラ)を習って近接戦だァ!

ーーーーーー

一旦落ち着いて周りを見てみる。

敵はスケバン3人。距離はだいたい5mくらい。

位置は左右に1人、奥にリーダー格らしき人物が1人。

幸いにも仲間を呼ぶ様子は無さそうだ…さっきの私のエイムを見て3人で行けると思ったのかは分からないけど…

さて、現状遮蔽物に隠れているがこのまま突撃して近接戦に持ち込むのは難しい…蜂の巣にされて私がのされる可能性がある…。

まだ体の限界も分からないのにそんなことは出来ない…何か…何か手は…

…おや?あそこにあるのはどこぞのアンドロイド(マー〇ス君)が使っていた鉄板じゃないか。あれは使えるかもしれない。前世のゲームの記憶だが、彼は鉄板片手に銃弾を防いでいた。これを使えば5m位なんて事ないな。むしろ有利になる…!

ーーーーーー

 

「ほらほらどうしたぁ?威勢が良かったのは口だけかぁ?ああ?」

 

スケバン共はまだこちらを撃ってきている…が、もう遅い。

相手が勝ち誇った時、相手は負けてるってどっかのジジイも言ってた。

 

「舐めるな!突撃〜〜!」

 

鉄板掴んで急接近をかまし、そのままリーダー格っぽい子の顔面にチェストォ!

 

そのままピストルを引き抜いて頭に連射!多分気絶!ヨシ!

 

左後ろ側から狙ってきてる子に鉄板投擲!注意が逸れた隙にAK12を逆持ちしてフルスイングゥ!

鈍い音と同時に「ガッ…」と言う声がしてそのまま倒れた。追撃と言わんばかりにライフル連射!至近距離なら外さないゼ☆

 

残すは私の後ろ側、最初右側に居た奴だけ。

 

「嘘だろ、こんなガキに姉貴とアイツが…」

 

油断だらけだな。無理もないか…年下に良いようにされてるもんな。

 

「クソッタレェェェェ!」

 

「うわぁ!乱射しないでくださーい!」

 

ヤケクソで乱射か…とりあえずさっき殴り倒したスケバンを肉壁にして接近する。

 

「なっ!?」

 

まさか肉壁を使うとは思わなかったのか一瞬動きが止まった。

 

「えーーい!」

 

そのまま肉壁(スケバン)を残ったスケバンにぶつける。マスク越しに熱いキスをさせて視界を奪った所で急いで後ろに回って……

首絞めじゃぁぁぁ!

格闘技なんて知らねぇぇぇ!とりあえず首締めれば落とせるだろ!

 

「なっ!このガキ…離せ…離せッ…!グッ…」

 

だんだん抵抗する力が弱くなっていく…脇腹をガスガス殴られるけど全然耐えれる威力だ。

そうこうする事数分経過。無事に意識の落ちたスケバンを適当に放り投げ、私の初戦闘は終了した。

 

とりあえず私の銃の口径と同じ弾薬は貰っていく。

お金は…それぞれ半分貰っていくか。ちょっと強欲なポ〇モンスタイルだ。文句言うなよ。

……銃撃戦と言うか、ほぼインファイトだったな…




裏切るっつってんのに人助けしちゃうの大丈夫かこの子
何かしらの効果音(デェェェェェン)はコマンドーの例のアレ。
やっぱ皆1回はやってみたくない?
さて、初戦闘も終わり、自分はインファイトの方が強くね?と気がついた亜洲鳴ちゃん。もうそろそろ学園にぶち込んでも良いかな?いや、ゲヘナ行きだからアレかな…

気が乗ったら他の学園編のifストーリー、書いてみようかな。

ゲヘナ以外の亜洲鳴ちゃんifストーリー見たい?多分タイトル無視したほのぼの話しになるけど。

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