パチ男から届いたので投稿します!
伝言も預かっているので、パチ男の伝言に移ります
タグにダギア艦隊って付けようかな
との事です
僕が思うに付けてもわかる人いないぞ?パチ男よ
そんなことはさておき、それでは!本編へどうぞ!
フリーダム卿side
ジン君のダボダボのローブに貼り付けた霊符に霊力を流して、その霊力を頼りに、ノーネームの本拠地にたどり着いた。
すでに日が落ちており、空いっぱいに星空が広がっていた。
え?黒ウサギはどうしたのかって? 黒ウサギは僕の背中で可愛い寝息をたてて、クークー寝てます。
軍人やってるおかげなのか、黒ウサギが全然重くない。背中になにも背負ってないくらい軽いです。
そんな訳で片手でワイヤーを操作して、門を開ける。
ワイヤーって本当に便利だなっと思った今日この頃です。
門を開けた先には、何百年もたって風化してしまったような居住区が広がっていた。
まあ、まだマシなほうですね。アルマが人質になった時なんて、完全になんにも無いただの更地になっちゃったくらいですから。
風化した建物の奥に大きな洋館が建っていて、そこからジン君の気配が感じ取れた。
「あ!雪さん!帰りが遅かったので心配しました。」
「ごめんね。黒ウサギと話してて、帰りが遅くなってね」
「ハァ。あれ?黒ウサギは…」
「私の背中で寝てるよ」
「なにかあったのですか?」
ジン君の心から不安のようなものを感じ取った。ジン君にとって、黒ウサギがどれほど大事な存在なのか、いまのでだいたいわかった。
「いや… 疲れて寝ちゃってるだけだから、心配しなくても平気だよ。このままでいるのもなんだし… ジン君、黒ウサギの部屋に案内してくれないかな?」
「あ、はい!わかりました!」
ジン君に案内されて、黒ウサギの部屋に黒ウサギを寝かした。
そういえば僕の部屋って用意されているのかな?
「ジン君。私の部屋ってあるのかな?」
「ええ、用意してあります」
よかった…… WW2の時に、シベリアの極寒の大地に穴を掘って一週間過ごした事があった。
あの時は、ウィークが寒い寒い言ってうるさかったです。
今回も野宿するかもしれないと覚悟してたのですが、どうやらそんなことをしなくてもいいのでよかった。
ちなみに案内された部屋は、シャワーが備え付けているお部屋でしたが、貯水池に水が溜まってなかったので、当分は使えないようです。
部屋は自由に使っていいと言われたので、窓の近くに銃座をセットしておきました。
セットしているのは、銃弾の嵐をボタン一つで提供してくれる、【WNMG-20】四連装40mm重機関銃です。もちろんダギア艦隊製の物。
そのまま置いておくのもなんなので、光学迷彩を使って隠しておきました。
「そういえば、装備の確認しておかなきゃな」
白夜叉に呼び出された際にものすごい高さから落ちたから、武器が破損している可能性がある。
戦闘中に故障されても困るので、装備を一つ一つチェックして破損箇所があれば直していく
まあ、そんな簡単に壊れるようなヤワにできていない、愛着があるのでついでに整備もしておく。
「フォーマルハウト、このままじゃちょっと使いづらいからな、変えておこう」
フォーマルハウトが昔のままだったで、改良しておいた。
改良点は、銃剣着脱機構の改良、使用弾をただの鉛玉から12.5mm徹甲弾に変更(ついでにマガジンをセットできるようにした)、長距離戦闘用8倍スコープの装備、シングルショット(弾を打つたびに装填しなきゃいけない)からボルトアクションに変更(詳しく知りたけれだググって下さい)。
簡単に言えば、中世の狩猟銃から現代のスナイパーライフルに変身(改良)されました。
フォーマルハウトの改良にかかった時間は3分で、カップラーメンが一つできるスピードだ。
改良が終わったフォーマルハウトを机に立て掛けたが、足音が聞こえたので腰に装備した銃剣を装着してドアに向けて構える。
───ガチャ───
「夕飯をお持ちしましt……」
ドアを開けたのは、キツネ耳が生えている割烹着を着た少女だった。ん?キツネ耳?箱庭には獣人も住んでいるのか。
キツネ耳の少女が硬直しているのに気づかず、そんな風に一人で感心しているフリーダム卿であった
???side
こんにちは。私はリリ、ノーネームのメンバーの一人です。
ジン君に、ノーネームに新しく来たユキさんの部屋に夕食を持っていくように言われたのですけど、ドアを開けたら女の人が私に銃を向けてて、怖くてからだが動かなくて、それで…。
少女は混乱していた。
まあ、無理もない。初対面の人間に銃を向けられているのだからしょうがない。
リリに銃を向けているフリーダム卿は黒ウサギと話している時と同じで、表情は普段と変わらないのだが、自らが放つ殺気で床にヒビが入っていた。
本能的恐怖でリリの身体は1mmも動こうとはしない。フリーダム卿が放つ殺気がリリの本能的恐怖を掻き立てているのだ。
(お母さん、ごめんなさい。私はもうだめなようです。先に旅立つことをお許し下さい。)
そうして死を覚悟したリリであった。
だが、リリのことにようやく気づいたのか、フリーダム卿からスゥーっと霧のように殺気が消えていった。
フリーダム卿side
キツネ耳少女が泣きそうな顔をしていますね。僕ってそんなに怖かったかな?
フリーダム卿は放っていた殺気をすかさず隠した。
あやや、あのキツネ耳少女を怖がらせてしまったようですねぇ。その前に、銃を構えたまんまだし、とりあえずおろしてっと。
フリーダム卿は構えていたフォーマルハウトをおろしたが、キツネ耳少女は依然プルプル震えている。
ただでさえ怖かったはずなのに、余計に怖がらせてしまいました。ここはとりあえず声をかけて反応を見ましょう。
「ねえ、そこの君。ここになにしにきたの?」
「……へ? あ! ゆ、夕食をお持ちしました!」
ああ、そうだったのか。悪いことしちゃったな。
「ありがとう。さっきはごめんね」
「いえ、大丈夫です!」
「しっかりしているね。名前は…?」
「はい。リリです」
リリって名前か。ちょうどいい、子供というのはウソをつかないので、必要な情報を簡単に引き出すことができる。
そういえば黒ウサギのコミュニティには大人が一人もいないが、何があったのだろうか。とりあえず聞いてみよう。
「リリちょっとここに座って」
「はい!」
リリをベットに座らせて、自分は横に座る。
「ところでリリ、このコミュニティには子供達しかいないけど、大人はどうしたんだい?」
「魔王にみんな連れ去られました」
その魔王、絶対に処分してやる!、っとまだ話の途中だった。
「お母様も連れ去られていきました。だから黒ウサギのお姉ちゃん達が安心してギフトゲームで頑張っていけるように私がしっかりしなきゃいけのいから、一番お姉さんだから、だから、私は…」
リリの目には涙が溜まっていた。
そんなリリの小さな身体を優しく抱きしめた。
「ふぇ!?///」
「リリ、そんなに思いつめなくてもいいんだよ」
「へ?」
「まだこんなに幼いのに、自分の感情を殺してみんなをまとめて、黒ウサギに心配をかけないように頑張ってきたようだけど、それじゃダメだ。そんなことではいつか壊れてしまう。」
「でも…」
「別に我慢しなくても良いんだよ?泣きたい時に泣いたって良い、誰も責めやしないよ…」
「う、うわぁぁぁん!!」
こうやって心の中の傷を癒してあげることしか僕にはできないけど、それがこの子のためになるのならそれで良い。
そうして時間は過ぎていった。
このあと、リリがベットで寝てしまい、床で寝る羽目になったフリーダム卿であった。
どうでしたか?
いやーフリーダム卿強いですね
殺気で床にヒビ入れるって相当ですよ(^_^;)
戦う魔王が可哀想になりますねw
こちらもパチ男より伝言を預かっているので
パチ男の伝言に移ります
待たせたな、どうもおはこんばんにちは、ぱち男です。
最近、弟が舐め腐ってきたんですけど、どうすれば良いんでしょう……
文化祭が近づいてきて忙しくなってきたので、また投稿が遅くなるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いします。
MOD動画を簡単に作れるソフトがなかなか見つかりません。良いのがあったら教えてください。お願いします。
この作品が終わったあとなに書くか迷ってます。一応候補が上がっているので、この中からアンケートをとります。
フリーダム卿が死ぬ前の話
2年後の話
幻想卿に行っちゃう
というわけで、ほんじゃ、またな!