白夜叉様が祖龍を召喚したようです!   作:RYUBA

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どうも!蒼い龍刃です!

パチ男から届きましたので早速載せますよー

後、今回からタグに東方projectを追加します!

何故かって?サブタイトルで察してくださいw

パチ男より

コメントありがとうございます!

との事です

それでは!本編へどうぞ!


閣下と烏天狗と魔女っ子と

 

 

黒ウサギside

 

箱庭2105380外門居住区 ”ノーネーム”農園

 

雪さんが黒ウサギのコミュニティを助けてあげると誓ってくれたあの日から2週間がたった。

 

雪さんのおかげで小さかった農園も少しだけですけど大きくなり、子供達と一緒に野菜を育てています。

 

雪さんは霊草などの知識が豊富というか、実際に栽培していたそうなので、今度教えてもらいましょう。

 

「黒ウサギのお姉ちゃーん!」

 

リリが尻尾をパタパタさせながら、こちらに向かってきた。

 

「はーいっ!何でございましょうかー?」

 

「そろそろお腹の空く頃だと思って、おにぎり持ってきたよ!疲れただろうし、ちょっと休憩したらどうかな」

 

「わぁ、有難うございますリリ!でも御心配には及びませんよ!今日は雪さんも手伝ってくr「大変でーす!!」ジン坊ちゃん、どうかされたのですか!?」

 

「…そ…それが… 朝から雪さんがいないので探していたら、広間にこんな書き置きが…」

 

ジン坊ちゃんに渡された紙にはこう書いてあった。

 

『雪はいただいた。返して欲しいなら、サウザントアイズまでくるんだZE☆

 

白夜&魔理』

 

「なにしちゃってるんですか、あの駄神様ァァァ!!!」

 

黒ウサギの怒声が農園に響いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フリーダム卿side

 

 

サウザントアイズ 白夜叉の私室

 

朝から散々ですね。誰か来たと思ったら魔女っ子に拉致っという名の強制招集を受ける羽目になるとは思いもしなかった。

 

この世界に来て二度目の地面にめり込む体験をしたフリーダム卿は少し不機嫌だった。

 

絶対に拉致する必要なかったでしょ!普通に呼んでくれればいいのに…

 

「なんで、拉致までしてここまで連れて来たのですかねぇ」ピキッ

 

「「暇だからやった。反省はする気は到底無い!!」」キリッ

 

今のはいけませんねぇ。結構ムカついちゃうんですよね、それ。

 

手にロンギヌスを生成して、白夜叉たちに突きつける

 

「「ヒィ!?」」

 

「ドウナルカワカッテイマスカ?」

 

この人たち僕のことオモチャだと思っているでしょ。本当に勘弁して下さい……

 

「「スイマセンでした!!」」ドゲザー

 

まったく.........

 

「…次やったら……串刺しにしますからね…」

 

問題児ですね、この人たち。

 

なんか店員さんがグッジョブしていたので、とりあえず返しておく。

 

少し間を開けて、店員さんが白夜叉に何かを伝えた。

 

「マスター、話が変な方向に曲がってます。予言の話をするのではなかったのですか?」

 

「おお、そうじゃった。ヴァイシュ、おんしに関係する話があるので来てもらった」

 

「なら普通に呼んでくれればいいじゃないんですかね?」

 

「「好奇心でやりました!!」」

 

これを聞いたフリーダム卿は狂気を発動した。

 

狂気を発動すると、フリーダム卿の瞳は赤く輝き、顔面は真っ黒になっていた。

 

「ホントウニクシザシニシマスヨ?」

 

「「ゴメンナサイ!!!」ドゲザ

 

「魔女っ子は許します」

 

「やったぜ!」

 

「なんで私は駄目なんじゃ!!ヴァイシュ!」

 

「自分の心に聞いて下さい」

 

「な、なんじゃと………」ガーン

 

「オーナー」

 

店員さんが白夜叉に話しかける

 

「何じゃ?」

 

「自業自得です」

 

「グハァ!!」

 

「さて……覚悟はイイデスカ?」

 

「わ、悪かった!悪かったからやめてくれ!」

 

白夜叉は最終奥義DO☆GE☆ZA☆を発動したが、

 

「問答無用デスヨ!」

 

無意味だった。

 

フリーダム卿は白夜叉にロンギヌスを投げつけたが、白夜叉には当たらず、白夜叉の後ろで「ちょ!?」ピチューン という音が聞こえた。

 

「ヴァイシュ…おんし元々当てるつもりはなかったじゃろ?」

 

「あ、気づきました?怪しい影が確認出来たので♪」

 

そんなことを言っていると、外から天狗が入って来た。

 

「あやや!?それは酷くないですか?」

 

「ん?君、文々。新聞の?」

 

「あや、ご存じでしたか」

 

「ダギア艦隊の売店にも売ってるからね」

 

「そうでしたか…では自己紹介をさせていただきます」

 

「清く、正しい、射命丸(しゃめいまる) (あや)です!では、早速取材をさせていただきたいのですが……」

 

「あぁ、ゴメンね。忘れてたけど、白夜叉から話があるから後でいいかな?」

 

「はい!わかりました!」

 

真面目な子でよかった。ていうか、白夜叉の話を聞いてなかった。

 

「それで白夜叉。話って何?」

 

「うむ…少し気になる予言があってな」

 

「ちなみに、予言とは?」

 

「”鉤十字を掲げし少女が、名も亡き者たちを襲うであろう”───この予言からおんしたちノーネームが何者かに襲われることを示唆しているのだが、この鉤十字というのがイマイチ分からん」

 

白夜叉の話を聞いて、記憶の中で、ある一人の青年将校を思い出した。

 

「鉤十字……ヒトラードイツ、ナチス第三帝国の呪われた旗印…まさかな…」

 

「どうしたのじゃ?」

 

「いや、なんでもない。この件は僕達にはあまり関係ないみたいだ」

 

「そうか、それなら良い。ああ、ヴァイシュ。一ついいかの?」

 

「ええ、何ですか?」

 

「次からはメイド服を着て欲s「言わせるか!!」グハァ!!」

 

変態発言をしようとした白夜叉に、シャイニングウィザードを顔面にお見舞いした。

 

どこに行ってもいるんだな…変態って。

 

そんなことを思いながら、サウザントアイズを後にした。

 

..............あ、魔女っ子の名前聞き忘れてたな。

 

 

 

 

 

1960年12/25 ドイツ第三帝国首都 ベルリン

 

???side

 

あの忌々しい男に復讐をする為に私は戦っていた。兄さんを奪ったあの男に。

 

戦争が始まる前、ある一人の男が祖国を奪った。その男は、国民を騙し、国を騙し、世界を騙して、権力を振るって国民の自由を奪い、私の大切な家族を、兄さんを奪って、私を化け物にした。

 

私は人体実験の実験台(モルモット)として使われた。強靭な兵士を生み出す為の実験だった。

 

実験が終わって、次の日に目覚めた時には、私は私じゃなくなっていた。

 

人間としての私は失われ、私は吸血鬼になっていた。

 

その日、泣きながら帰ってきた私を兄さんは

 

「お前が人間であろうが吸血鬼であろうが、お前は俺の大切な妹だ。それ以下でもそれ以上でもない」

 

そう言って、私を優しく慰めてくれた。

 

そんな優しい兄さんは、あの男を守る親衛隊の長官になってしまった。

 

吸血鬼になっても私を愛してくれた兄さんを、私はあの男から取り返したい、そう誓った。

 

だが、それも無理だった。周りを機械仕掛けの怪物達に囲まれて、今にも襲いかかろうとしている。

 

その気になれば、世界を終わらせることもできると言われた私の能力は、謎の機械によって封じ込められているので本来の力が出せない。

 

体が痛い。全身傷だらけになり、傷口から血が出ている。

 

私の能力で生み出した死霊は勇敢に戦ったが、ロンドンモニターの攻撃で全滅した。体力の限界で、これ以上は死霊達を生み出すことはできない。

 

ロンドンモニターは私を標的にし、エネルギーを充填していた。あと数秒といったところだろう。逃げられそうにない。

 

「もう、無理なのかな……」

 

死を覚悟した瞬間、暗闇の中に吸い込まれた。

 

 




どうでしたか?

サブタイトルの通り烏天狗と魔女っ子が出てきましたね

東方キャラ僕も出そうかな?番外編で

そして最後の伏線.........気になりますね

それでは、パチ男の伝言に移ります!






どうもおはこんばんにちは、パチ男です。

何とか4話、完成しました。

早く2年前を終わらせて、原作のほうに行きたいです。

てかなんで魔理沙がいんの!?

まあ、別にいたって閣下の強さは変わらないけどね。

では次回もよろしく。

ほんじゃ、またなー



あ、一応パチ男のアンケートはまだ続いてるんで、

アンケートの方にコメントして頂けると

パチ男は喜びます(決め付け)

では、よろしくお願いしますね!
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