養殖が天然に勝てると思うなよ?【本編完結】   作:物体Zさん

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映画の内容がまるっきり分からないのでラストの展開に大いに悩んでおります。バッドランズ編いつまで続くんだ!?


未知なる狩場へ

 

 

 「ヴェロニカ、この施設に自爆装置的なやつはあるか?なければ俺の広域殲滅爆弾でやっちまうが」

 

 俺は壁にもたれかかりながら言った。スピアの柄を軽く回し、足元のクローンプレデターを見下ろす。

 

 「待って、今見てみるわ」

 

 ヴェロニカが無表情のまま端末に手を伸ばし、コードを接続。まるで呼吸をするような自然さで操作を始めた。コードの先端が一瞬光り、端末の表面に奇妙な記号が高速で流れ始める。

 

 「……あるわ」

 

 すぐさまこちらを振り返り、ヴェロニカが頷いた。

 

 「よし、じゃあ起動させて脱出だ」

 

 施設の奥、中央制御核と呼ばれるその端末には、信じがたい数のセキュリティが重ねられていたはずなのに、彼女はわずか数秒ですべてを突破した。理知的だが、どこか粗野で、しかもやたら頼れる。……俺が苦手なタイプだ。こりゃ完全に俺より頭いいぞ。

 

 俺は先ほどぶっ倒した白髪のクローンプレデターを見下ろした。養殖ってのはな、やっぱ魂が入ってねぇんだよな。

 

 「トロフィーにする価値もねぇな」

 

 ドサッと足で軽く蹴るように転がす。液体がべちゃっと床に広がった。

 

 「爆破カウントダウン、開始されたわ。残り時間……四分」

 

 「おっけ、じゃあ行くか!」

 

 俺は肩にスピアを担ぎ直し、デクにアイコンタクト。デクは無言で頷き、すでに走り出していた。こいつは本当に話が早い。言わずとも分かる。筋トレは裏切らない、みたいな顔をしているが、実際こいつほど状況を察するヤツはいない。

 

 ヴェロニカはいつもの無感情フェイスで俺の背後にピタリとつく。俺の背中に両腕を回し、抱きつくように乗っかってくる。

 

 「……やっぱりお前、ちょっと楽しんでるよな」

 

 「……いいえ」

 

 すぐに否定されたけど、俺の勘は当たってると思うんだよな。そういうの、なんとなく分かる。

 

 

 

 俺たちは駆け出した。地下通路を逆走し、かつて降りてきたエレベーターを目指す。足音が鉄とコンクリートの床を叩きつける。爆破まで残り三分三十秒。

 

 階段を駆け上がりながら、マスク越しにマップを確認。敵反応なし。すでに外部兵力は片付け済み。残党もいないらしい。

 

 「ま、そりゃそうか。だって全部狩ったもんなぁ!」

 

 振り返って誰にともなく言うと、ヴェロニカが小さく笑ったように見えた。たぶん気のせいだけど。

 

 

 

 エレベーターは待たずに乗り込めた。俺たちが乗ると同時に上昇が始まる。ギィン、という振動。階層を示す光が上へ、上へ。

 

 「あと三分。余裕だな」

 

 「フラグね」

 

 「やめろそういうの!」

 

 

 

 地上に出ると、すぐに外の空気が肌に触れた。生ぬるく湿った風。ジャングルの音が耳に届く。空は曇天、遠くで雷が鳴っていた。

 

 俺たちはそのまま施設を出て、外縁部の崖を駆け上がる。デクが先に跳び、俺がヴェロニカを抱えてその後を追った。崖の上にたどり着いた時、背後の施設に赤い光が浮かび始めた。

 

 「カウントダウン、残り十秒」

 

 「よっしゃ、じゃあ特等席で見物だな!」

 

 

 

 俺たちは崖の上に身を伏せた。すぐ後ろで、デクが静かに剣を構えて警戒している。相変わらず無口でストイック。頼りになるぜ、相棒。

 

 

 

 そして――

 

 

 

 「……三、二、一」

 

 

 

 光が、地下から溢れた。

 

 

 

 最初は地鳴り。そして地面の割れ目から、紅蓮の光柱が吹き上がる。直後、地面ごと施設が爆発し、炎が天を焦がす。爆風が吹き荒れ、吹き飛んだコンクリートの破片が宙を舞う。俺はヴェロニカをしっかり押さえ、マスクのフィルターを最大出力に切り替えた。

 

 「ッハー!気持ちいいなこの音!!」

 

 轟音のなかで叫ぶ。この爆発の響き、最高のBGMだろ!

 

 

 爆炎が鎮まり、瓦礫と煙が漂う静寂の中、俺たちはその場を離れた。

 

 「……さて、と」

 

 右手のガントレットにタッチし、船の呼び出しコードを送信。数秒のラグの後、上空から微かな振動が伝わってきた。すぐに姿を現す気配はないが、俺の船は最新のステルス仕様だ。クロークを張ったまま、音もなくこちらに向かってきてるはずだ。

 

 「船を呼んだ。少し待てば来る」

 

 「了解」

 

 ヴェロニカが静かに頷く。その隣で、デクは何も言わずに前方を見据えたままだ。あの目は、あの白髪のクローンを殺した後も、どこか落ち着いていないように見える。

 

 「デク、お前もあいつを見て分かったろ。親父を殺したヤツとは違う。……だが、ああいう“何か”を作った連中は確かにいるってことだ」

 

 ちら、と視線を送ると、デクの金色の瞳がこちらを向いた。そして、無言で小さく頷く。

 

 言葉は要らねぇ。わかってくれてる。それで十分だ。

 

 

 

 頭上で風が巻いた。樹木の葉が舞い上がる。上空に、微かに機体の縁が歪んで見えたかと思うと、クロークが解除された。漆黒の機体が姿を現す。俺の船――筋トレ号改・Ver.6だ。外装は傷だらけだけど、エンジンだけは完璧に整備してある。何故なら俺がやったからな!

 

 「おい、乗るぞ!」

 

 ハッチがゆっくりと開き、タラップが地面に降りてくる。

 

 まずはヴェロニカを先に乗せ、続いてデクが無言で乗り込む。俺は最後に周囲をざっと確認してからタラップを登った。

 

 

 

 船内は相変わらず、俺仕様でごちゃついてる。プロテイン用シェイカー、筋トレ器具、分解したスピアの部品……あっちこっちに転がってるが、俺にとっては完璧な配置だ。筋肉も装備も、常に手の届く場所にあるのがベスト。

 

 「悪いな、ちょっと狭いけど我慢してくれよ」

 

 「……十分広いわ」

 

 ヴェロニカはそんな俺の部屋を見回して言った。アンドロイドだから片付けとか気にするかなと思ったが、どうやらそんな心配は無用らしい。

 

 

 

 操縦席に座ってエンジンを始動。機体が浮き上がり、すぐに森の上空へと飛び立つ。デクは窓の外をじっと見ていた。

 

 「帰るぞ。今日はもう十分だ。休息ってやつもしとかなきゃな」

 

 

 

 飛行中、船の中は妙に静かだった。爆破、戦闘、そしてあのクローンとの遭遇。色々ありすぎた一日だったからな。……まぁ、俺はまだあと3ラウンドくらい戦えたけど。

 

 

 

 「ヴェロニカ、お前疲れたか?」

 

 「私はエネルギー消費量を自動調整してるから疲労という概念はないの。でも……今日の情報量は、少し多かったかもしれないわね」

 

 「そっか。なら、帰ったらプロテイン飲むか?」

 

 「……そうね。貰うわ」

 

 こいつ、たまに会話のノリ良すぎてびっくりする。アンドロイドってこんな人間味あったっけ?

 

 

 

 そんなこんなで俺たちは、デクの拠点へと戻った。

 

 

 

 再び降り立つ、あのジャングルの外れ。宇宙船の残骸をベースにした、静かな隠れ家。そこは確かに、彼の“帰る場所”だった。

 

 

 

 「さぁて、ちょっと飯でも作るか。デク、腹減ったか?獣の腿、焼いとくか?」

 

 「……」

 

 無言で、しかし微かに目が輝いた気がする。返事はないが、それで十分だ。

 

 

 

 俺は焚き火用のスペースに移動し、手際よく調理を始める。プロテインはその横でシェイク。腹筋しながら。

 

 「ヴェロニカも、食えるもん探してくれ。データベースにある食材で、アンドロイドに必要なエネルギーってやつ、補えるもんなら用意してやるよ」

 

 「……筋肉以外にも、思いやりってあるのね」

 

 「当たり前だろ。筋肉は優しさの証明だぞ?」

 

 そうして、篝火を囲みながら俺たちは獣の腿肉を焼き、むしゃむしゃと喰った。

 デクも珍しくよく食ってる。あいつ、前より表情が柔らかくなった気がする。

 ヴェロニカも静かに座って、俺たちの様子を観察していた。彼女は食事しなくてもいいけど、なんか焼けた肉の匂いを嗅いでるあたり、若干感覚系統に変な興味でもあるのかもしれない。

 

 「……風呂入りてぇなー……」

 

 俺は焼いた骨をぽいと火に投げ入れながら、思わずそう口にした。

 

 「ここに来てからずっと汗と血まみれでさ……いやぁ、流石にこの俺でも気になるわ。ゴンジに会ったらまず鼻つままれるレベルだぞ」

 

 隣でヴェロニカがふと首を傾げる。

 

 「プレデターに“風呂”に入るという文化、あったかしら?」

 

 ん?……んん??

 

 なにやら重大な勘違いがあるぞ。

 

 「はっはーん……お前は知らないな? それはもう時代遅れだぜ。オブライエン&ハワード社による“銭湯革命”は流石に知ってるだろ?」

 

 火がパチン、と弾けた。

 

 ヴェロニカが怪訝そうな目でこちらを見る。デクも食事の手を止めて、眉を上げていた。

 

 「……オブライエン&ハワード? 日本から始まったあの会社ね。ウェイランドユタニと双璧をなすという大企業……確か銭湯企業?」

 

 おうおう、よくご存知で。

 

 「そうそう! 元は東京の下町にあった古びた銭湯だったんだがな、ケリーたち生存者連中が金を出し合って立て直したんだよ。俺が地球で助けた連中な! そんで、そこに俺が遊びに行ったらさ、なんとスカーとかウルフ大先生とかも通い始めちまってさ! 地元に愛されるとんでもスーパー銭湯に成長したわけよ!」

 

 

 俺は得意げに胸を張った。いや、マジですごいんだって。そこの湯はな、何か知らんがやたらと“効く”んだよ。

 

 「で、そこにモリーだ。あのユタニを辞めた天才科学者モリーが加わってさ。プロテインとアヌ族との交易を本格化させて、湯も進化、設備も進化、最終的にフジティブの宇宙技術が介入して、銀河規模の企業に化けたんだぜ?」

 

 

 

 「銭湯から銀河企業って、そんな……」

 

 「いやマジなんだって! 今じゃ医療、宇宙開発、インフラまで全部やってる。名前に『産業』がついてる理由がそれよ。俺の装備のメンテも何ならそこの技術使ってるし」

 

 

 

 ポカンと口を開けるヴェロニカを横目に、俺は筋肉を誇らしげに揺らした。

 

 「いいか? 銭湯ってのは、ただの風呂じゃねぇ。戦士が戦士であるための“整い”の場なんだよ。汗と血を流し、肉を喰らい、最後は湯に沈んで全身を癒す。それこそが真の狩人の流儀ってもんさ」

 

 「……“整い”?」

 

 「整いってのはな……まぁ、一種の境地だ。サウナに入ってな、脳がスーッとして、身体中がぽかぽかして、なんかもう『うおおおおおおおぉぉぉ!』ってなるアレだ!」

 

 デクが不思議そうな顔をしてこちらを見る。うん、わかる。デク、お前も整えたいよな?

 

 「というわけで、次の星では銭湯探しだな」

 

 「いや、任務が……」

 

 「それはそれ、これはこれ。狩りもいいが風呂も忘れるな、これ格言。俺直伝」

 

 俺は焼けた腿肉の最後の一切れを口に運びながら、天を見上げた。

 

 夜空に瞬く星々。そのどれかに、今日もまた銭湯に入っている狩人がいるのかもしれない。

 

 「……明日は、風呂作るか」

 

 「作る!?」

 

 ヴェロニカのツッコミが入ったが、俺は真顔だ。

 

 「水はある。火もある。あとは浴槽と薪と……桶だな。風呂桶があれば完璧だ」

 

 「……一体どこへ向かってるのかしら」

 

 そんなツッコミを聞きながら、俺はゆっくりと横になった。

 

 明日からまた、狩りが始まる。

 

 だからこそ、今夜くらいは……整いたい。無理だけど……

 

――そして、星の闇の中で、焚き火の音だけが静かに鳴り続けていた。

 

 

 そして翌朝。

 

 バッドランズの空にはまだ霞がかかっていた。森の奥からは低いうねりのような風が吹き、湿気を孕んだ空気が肌に纏わりつく。空はまだ明け切らず、薄い霧が地面を這うように漂っていた。

 

 俺はすでに汗をかいていた。朝の筋トレを終えたばかりだ。プロテインも飲み終えた。完璧な朝だ。

 

 装備の確認も済ませた。リストブレイド。腕にしっかりと装着されている。刃の展開も良好。シュリケンディスクは腰のスロットに。スピアは背中に装着。どれも手に馴染んだ俺の相棒たちだ。

 

 デクもいつものように黙って剣を持っていた。腰に差されたその刃は、彼の気配と呼応するように沈黙を保っている。あいつも筋トレを欠かさない。小さい身体だが、力は確かに育ってきている。プロテインのおかげかもしれない。

 

 そして――ヴェロニカ。

 

 アンドロイドのくせに「身体を拭いてくる」とか言って、朝から川辺に行ってしまった。いや別にいいんだけどさ。汗もかかないし匂いもしないだろうに、なんか人間くさいんだよな、あいつ。まぁ、戻ってきた時に髪が綺麗に整ってるのはちょっと羨ましい。俺もドレッド綺麗にまとめようかな……。

 

 「さて、と」

 

 俺は左腕のガントレットに軽く指を滑らせた。船を呼ぶには、これが手っ取り早い。

 

 数秒後、遠くの空に機体の影が現れた。エンジン音を低く響かせながら、俺の愛用船がゆっくりと降下してくる。見慣れた形だ。ちょっと嬉しい。

 

 そのまま機体を近くの開けた場所に着陸させ、中に入った。

 

 ……うん、まぁ、わかってたけどな。

 

 中は散らかりまくりだった。

 

 筋トレ器具が乱雑に置かれている。ベンチプレスのバーにはまだプレートが装着されたままだし、ケトルベルも床に転がっている。プロテインの空ボトルが山のように積まれ、足の踏み場もない。最後に掃除したの、いつだっけか……。

 

 「ゴンジが見たら発狂するな」

 

 思わず声が漏れた。あの人、こういうのだけはやたら厳しいからな……。

 

 とりあえず軽く片付ける。プロテインのボトルを端に寄せて、ウェイトをラックに戻す。床を少し拭いて、よし、まぁ許容範囲ってことで。

 

 「さて……準備は整った」

 

 俺は機体の外に出て空を見上げた。バッドランズの空は、今日も何かを隠しているように曇っていた。霧は濃く、風は重い。それでも、俺の血は滾っている。

 

 「死の霧領域、か……楽しみだな」

 

 ヴェロニカが戻ってきて、デクが静かに頷いた。

 

 次の狩場へ――出発だ。

 

 俺たち三人を乗せた船は、バッドランズの空を静かに滑っていた。内部には軽く振動が響いているが、搭乗しているのは俺と、隣に座るデク、そしてその向かいに座るヴェロニカだけだ。目立った通信音も、機械の警告音もなく、ただ前方の窓に霧が迫ってくるのが見えた。

 

 「……おおー」

 

 俺は自然と声を漏らした。

 

 前方に広がるのは、濃密で灰色がかった厚い霧だった。まるで液体のように波打ち、上空にまで伸びている。ここが――“死の霧領域”。バッドランズの中でも、特に異常な区域として知られる場所だ。

 

 俺は船のセンサーを操作し、霧の成分をスキャンさせた。即座に出てきた数値がホログラムで浮かび上がる。

 

 「うわ……これはまたえらく毒々しいな」

 

 二酸化硫黄、硫化水素、ナノ粒子化した未知の胞子体、濃度の高い揮発性の有機化合物……。まぁ俺は平気だ。色々な星で、もっとヤベぇガス吸ってきたしな。でも、デクはどうだろうか。

 

 「おいデク。これ、着けとけ」

 

 俺は背中の収納スペースから、予備のバイオマスクを取り出して渡した。ガントレットと同期するタイプで、フィルターと熱視野の切替が可能なヤツだ。デクは黙ってそれを受け取り、何の迷いもなく顔に装着した。

 

 スッと音を立ててマスクが密着する。

 

 「うん、似合ってるぞ。ちょっとだけ俺っぽいな」

 

 口元が見えなくなったデクだが、何となくこっちをジッと見てる気がした。気のせいか?

 

 そして俺は、向かいに座るヴェロニカの方を見た。

 

 「おい、ヴェロニカ。毒ガスは平気か?」

 

 ヴェロニカはほんのわずかに首を傾けたあと、軽く目を細めた。

 

 「問題ないわ。私はアンドロイド。酸も毒も、機械にとってはただの空気」

 

 「……そっか。じゃあ俺のプロテインの匂いも嗅げねぇのか……それはちょっと寂しいな」

 

 ヴェロニカは薄く笑ったような顔をしたが、すぐに表情を戻して前を見つめた。

 

 やがて船は霧の境界線へと滑り込んでいく。前方の視界は一気に白く塗りつぶされた。音も、風も、世界の全てが鈍くなる。

 

 「うわぁ……包まれてるって感じだな……」

 

 気圧センサーが何度かアラートを鳴らしたあと、機体の速度を自動で落とした。周囲の霧の粒子が、船体に触れてはパチンと弾けるような音を立てている。

 

 俺は座席から立ち上がり、船のコンソールに手を伸ばした。

 

 「ここから先は――徒歩だな」

 

 「了解」

 

 ヴェロニカがすぐに応答する。

 

 デクは静かに頷き、すでに船のドア前で待機していた。

 

 さて、未知なる狩場へ足を踏み入れる時だ。俺たち三人は再び、霧の深奥へと歩を進める。何が待っているかは分からないが――面白そうな匂いがプンプンする。

 

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