ハイスクールD×D 蒼穹の輪舞曲   作:どこかの超電磁砲

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第33話「這いよれ!?イザベラさん」

 

 

翔真がリアスや明日菜達とイチャラブしている頃、リサラを無事守れた一誠はトラブルに巻き込まれていた。リサラ、レイナーレ、アーシアとベッドで寝ていた一誠。しかし突如として魔法陣が現れ、出て来たのは……

 

 

「私を……嫁にしてもらおうか、兵藤一誠」

 

「ちょ、ちょっと待って!?なんでイザベラさんがいるんだ!?」

 

「どうしたの〜イッセー……」

 

 

レーディングゲームで拳と拳でぶつかり合ったイザベラがそこにはいた。戸惑う一誠の声にリサラが目を覚ます。

 

 

「あの戦いで、お前は服を破いて私の裸を見たではないか!」

 

「イッセー?服を破ったってどういう事!?」

 

「えっと!その!これには色々事情がありまして!」

 

 

一誠はイザベラと戦った事、洋服崩壊(ドレスブレイク)という破廉恥な技を使った事を話した。イザベラはもじもじしながら一誠を見ており、リサラはため息をついた。

 

「もう、イッセーの馬鹿……でも、レーディングゲーム中なら何とも言えないわよ」

 

「しかしリサラ様。お言葉ですが、この兵藤一誠は…その、み、未婚の女性の裸を見ています……尚更この男には責任を…」

 

「でもイザベラさん……貴女本当はイッセーに惚れたんでしょ?」

 

「っ!!いや!わ、わ、私は!」

 

 

どうやらリサラの予感は的中していた。イザベラはあの戦いで一誠がリサラを守る為に意地を見せたのをキッカケにイザベラの中で一誠に対する想いは大きくなっていた。

 

 

「男はどいつもこいつも、弱い奴ばかりだ。だが……」

 

「イザベラさん!?」

 

「リサラ様を守る為に無茶をする姿はカッコ良かったぞ」

 

 

イザベラは一誠を抱き締めた。これにはリサラも唖然とする。

 

 

「リサラ様、貴女の想い人だという事は分かっています。ですが私は好きになってしまった……お願いです…どうか」

 

「はぁ。まあ今回の一件はイッセーがHな技を繰り出したのも一因だから……仕方ないわね。イザベラさん、一緒にイッセーを愛しましょう?」

 

「ありがとうございますリサラ様。兵藤一誠、これから頼む」

 

「は、はい!こちらこそ!イザベラさん―「「イッセーくーん?/イッセーさん……」」レイナちゃん!?それにアーシア起きてたのか!?」

 

「当たり前でしょ!もう!イッセー君ってば本当にHなんだから!」

 

「イッセーさん……私では…イッセーさんを満足させられないのでしょうか…」

 

「誤解なんだよアーシア!話を聞いてくれ!」

 

 

レイナーレ、アーシアに誤解だと説明する一誠。その様子を乙姫とドライグは見ていた。

 

 

「あっはははは!!あたふたする一誠面白い〜!」

 

『やれやれ。相棒は将来尻に敷かれるな』

 

「賑やかになるね、ドライグ」

 

『さあな。俺はもう少し眠りに着く。乙姫は?』

 

「私は外の空気吸ってくるね。おやすみ!ドライグ!」

 

『ああ』

 

ドライグは眠りに着く。乙姫はそのまま外へ出て一誠達の元へ。今日も平和な1日が幕を開けようとしていた。

 

 

 

 





今年の更新はこれで終わります!来年辺りにオリジナル編、音楽室のマークザインをお送りします!
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