キズナバレットTRPGリプレイ『姉の彼氏と暮らしています』   作:CanI_01

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キズナバレット『数多の願いの行く末キ』

・想定プレイヤー人数:2~ 4人
・想定平均キズナ数:8
・想定プレイ時間:3時間(PC作成時間を除く)
・ドラマターン数:2

シナリオメイカー 兼 GM:うぶめのたまご

参加PC:

レナード
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/kiz/?id=FjzbXP

Neige Blanc(ネージュ・ブラン)
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/kiz/?id=JoLh0r

本作は「からすば晴(N.G.P.)」および「株式会社アークライト出版事業部」が権利を有する『キズナバレット』の二次創作です。
c2021 からすば晴/N.G.P./アークライト/新紀元社


第七話『数多の願いの行く末は』(後篇)

GM : では、後編を始めます。

まず、情報2の項目開示です

情報項目名2:アディソン・ルーカスの居場所

必要進行度:PC人数*3

 

お次にターンテーマ決めましょう

 

ネージュ・ブラン : アディ~………………………………

 

レナード : では!(ころころ)エンジョイ!  楽しむことはだいじなんだなァ…!

 

ネージュ・ブラン : ネージュの決意、楽しむだから文脈もあり嬉しいぜ……………(!?)

 

GM : 2サイクルターンテーマ「エンジョイ!:どんな時でも、楽しむことが大切だ! 調査も大事だが、楽しいことを探そう。」

 

レナード : 楽しみながら歩まねえとなあ…!

 

GM : 調査シーンに入ります。どちらからやりましょうか?

 

ネージュ・ブラン : ネージュからやってもいいですか?

 

レナード : もちろんなんだ

 

ネージュ・ブラン : なんだかネージュの気分的になにか動いてないと気が済まない気分のため……(!?)感謝…………!

 

ネージュ・ブラン : ネージュから調査シーンやります!(ころころ) 過去の洗い直し、エモなので洗い直したいぜ……!

 

レナード : 洗い直して新しいきっかけがみつかるのはベリーいい…いいね

 

ネージュ・ブラン : この前は商店街を中心に足跡を洗ったけど、もっと範囲を広げて二人と会ったりした場所行くみたいな……

 

GM : では...あなたたちは薫と琴と最初に共闘したコンサートホールに向かうこととしました。

 

ネージュ・ブラン : うぉおおお~………………………………激アツGMありがとう………………………………

 

GM : 戦いの余波で傷ついたホールも今や元通りになっています。中にはふつうに入ることができます。

 

レナード : ついこないだのような…遠い昔のような…

 

ネージュ・ブラン : なら、普通に入らせてもらって足音を響かせながらあたりを見渡そうかな……

「……。すっかり元通りですわね」

 

レナード : 「ああ…」

 

GM : 君たちの脳裏には『亡き王女のための鎮魂曲(レクイエム)』で戦ったキセキ使い、風谷司と周香織が攻撃として演奏した亡き王女のためのパヴァーヌや、それをかいくぐって攻撃する薫と琴の姿が写るかもしれない...

 

ネージュ・ブラン : 少しの間目を閉じて懐かしもう……。

 

レナード :……

 

ネージュ・ブラン : 「……。今の琴さんは……。クラシック音楽もお嫌いじゃないんでしょうか。いえ、好き嫌いというのも……。妙な話なのかもしれませんが……」

 

レナード : 「どうだろうな…音楽を感じる心が残っていれば…だろうがな…」

 

ネージュ・ブラン : 「…………」

 

レナード : 「あいつも音楽を愛し、音楽を信じていたからこそそれがキセキとして発現したんだろう…願いを叶えるなんてのは詭弁もいいところだ…」

かつて戦ったキセキ使いを思いだしつつ…。

 

ネージュ・ブラン : 「そうですわね……」目を閉じます

 

GM : たった1回のコンサートを婚約者と共に行うためだけに発現したキセキ使い。やはり彼にもネガイがあったのだろう。

 

ネージュ・ブラン : ホールが元通りになっても、どこか遠くで響き続けるネガイに耳を傾けながらレナードさんを見上げて

「キベンですが、でも……。今、自分で叶えられる願いを、私なりに叶えたいです。……今の私がそう思えるというだけかもしれませんが、それでも……おじいさまとアップルパイを食べたい。休憩時間を楽しみたい、というのも、きっと立派なネガイですから……」

 

レナード : 「ネージュ、ネガイは自分で叶えるもんさ。自分自身の手でな。それは…キベンじゃあない」

そのものは消え去り、建物さえ作り直されて別物になっていようとも…そこに響き続けるものか…たしかにそれは”在る”な…。

 

ネージュ・ブラン : 「ええ」笑顔で手をつなぎつつ、勿論調査しながらも休憩時間は休憩時間で楽しみ、二人の時間を過ごそう…………

 

GM : はーい!調査判定どうぞ!「楽しむ」で2dですね!

 

ネージュ・ブラン : (ころころ)2と3・・・・・・・むいてねえ、ちょうさはんてい(じゆうりつはいく)

 

GM : 了解です!君たちはかつてSID組と共闘した場所を巡りつつ、確実に薫と琴の居場所を絞り込んでいくのであった。

ではレナードいきましょう

 

レナード : まずは調査表だな(ころころ)謎の電話か。

 

GM : 電話なら出せそうな人がいますねー

 

レナード : それなら、謎の電話に乗っかってみますか!

 

GM : と、いうか直接きますね。あなた達は調査するために夜の街を行く。

 

レナード : テクテク

 

ネージュ・ブラン : とことこ

 

GM : しかし、ふと気づくと、周囲の一般人が消えている。

 

レナード : なにい

 

GM : ただ1人。道化の仮面を被った奇妙な人物が、目の前に立っている。

あなたたちは知っているかもしれない。

バベル商団という組織を率いるテンシ、プロフェータだ

 

ネージュ・ブラン : 「……!」警戒してレナードさんの前に出てじっと見よう

 

レナード : 「お前は…?」

 

プロフェータ : 「おやおや!バレットが1組歩いて何をしているのですか!?

一応名乗りましょう!ワタシの名はプロフェータ!銃弾一発からキセキまで何でも揃えるバベル商団のリーダーです!」

 

レナード : 「なあに散歩さ…そういうテンシが歓楽街に何の用だ」

 

ネージュ・ブラン : 「……」無言で見上げます

 

プロフェータ : 「おお、そんな目で見ないでください!恥ずかしくて体がちいさくなってしまいますよお!」

 

ネージュ・ブラン : 一層半眼になろう………………………………

 

プロフェータ : 「というのは置いといて、アナタ達、探しているものがあるのではなくて?」

 

レナード : まじいなあ、蛍原ひとりでも厄介だっつうのによ…いろいろ思索をめぐらすが、ひとまず話に乗ってみるか…

「まあな…それはそうなんだがテンシ相手にホイホイ相談する筋合いのモンでもなくてなあ」

 

プロフェータ : 「ソンナ事言わないでくださいよ!テンシが皆、人間と敵対するわけではありません!

むしろ、テンシとテンシがぶつかり合う事の方が多いのです。」

 

レナード : 「そうかい…」やや苦い顔をしながら聞きますぞい 「蛍原が邪魔だと…?」

 

プロフェータ : 「そう!今だとワタシ、ホタルハラと敵対しているのです!!」

ばばーーんと発表するかのようなしぐさをする

 

ネージュ・ブラン : 仕草に少し唇を尖らせます

 

レナード : テンシなんぞと…という気持ちをぐぐっと我慢しつつ

「てめえに利する気はねえが、蛍原を止めるのはオレたちの仕事だ…その先のことはそれからだな…」

 

ネージュ・ブラン : 声に合わせて小さく頷きました

 

プロフェータ : 「キハハハハハハ!!いいでしょう!!では情報交換とまいりましょう!!」

 

レナード : それに、間近でテンシを観察できるのはけっこう楽しいかもしれねえしな…いい機会だ

 

ネージュ・ブラン : 楽しいぞ

 

レナード : あと、往来で仁王立ちってのもなんだしそこらの赤ちょうちんで情報交換しよう

 

プロフェータ :「キハハハ。良いでしょう。焼き鳥に熱燗がワタシ達を呼んでおりますな。」

 

ネージュ・ブラン :「ついてきてくださるのね。」

 

レナード : 「ネージュ、好きなモノ頼んでいいからな。」

 

ネージュ・ブラン : オレンジジュースのキズナもヒビワレたので、モクテルを頼みますわ。

 

レナード : そりゃ!(ころころ)成功だぜ!

ししゃもと焼き鳥と卵焼きなどでしびびっとやりつつロフェータと情報交換したぜ!

 

プロフェータ : 「キハハハハハ!!おいしいですねぇ!よっ、店主もう一杯!」

 

レナード : 「ノリのいい野郎だ。ここの払いは情報料代わりにオレのおごりにしておくぜ。」

 

ネージュ・ブラン : (こ、克服してきたけどはじめましての方とご飯……ッ)緊張しつつ美味しく楽しみます

 

GM : というわけで調査シーン終了です

調査進行度のチェックですが、6を超えていますので情報項目2が公開されます。

 

情報項目名2:アディソン・ルーカスの居場所

必要進行度:6

内容:アディソン・ルーカスは既に廃墟となって久しいボーリング場に捕らわれている。場内には花見薫と鷲頭琴だけでなく、複数人のキセキ使いが待ち構えているようだ。君たちだけで救出に向かうのは困難だろう。

ただ、彼らに恨みを持つ存在は君たちだけではない。バベル商団の主であり”道化のテンシ”とも言われるテンシ「プロフェータ」が君たちに共闘を持ち掛けてきた。

 

と、いう事で、プロフェータから共闘を申し出るGMシーンをやりたいので、このまま居酒屋のシーンを続けます。

 

ネージュ・ブラン : ちびちび飲み食いしながら緊張しつつも聞きます

 

プロフェータ : 「我々が調べた限りだとキセキ使いまでいますね。」

と、冷ややっこを食べながらつぶやくプロフェータ

 

レナード : 「なにい?」数が多いのはまじいな…と思いながらモツ煮をやりつつ聞くぜ

 

ネージュ・ブラン : もそ……もぐ……頷き………………………………

 

プロフェータ : 「しかし、心配無用!ワタシもバレットを所持しているのです!

出てきなさい!ワタシのバレット達!!」

 

レナード : 「なんだと、いやそりゃそうだろうが…どんな奴らだ…?」

 

GM : そう言うと、プロフェータの背後にいつの間にか出現し、歩み出てくる2人組がいた。

 

ネージュ・ブラン : ハッとして周りを見渡します

 

GM : 1人は強気そうな金髪碧眼の少女。首にハーネスが付いている。名前がエリノア・アップルガース。

1人は黒いロングコートに身を包んだ落ち着いた雰囲気の青年。指にリードを付けている。名前が黒宮昂。

 

ネージュ・ブラン : ルルブで見たことある方!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

プロフェータ : 「紹介しましょう!オーナーのアキラ君とハウンドのエリノア君です!」

 

レナード : 「ほお…」

 

ネージュ・ブラン : 「は、はじめ……まして……」ちょっと緊張しつつレナードさんの影から挨拶を……

 

エリノア・アップルガース : 「よろしくね♪バレットさん達♪」

 

黒宮昂 : 「はじめましてだな。プロフェータの命令だ。しっかり戦わせてもらう。よろしくな。」

 

レナード : 「レナードだ」

 

ネージュ・ブラン : 「ネージュです……」会釈

 

プロフェータ : 「キハハハハ!では、後は任せましたよぉ!」

とお代代わりにと札束をぶん投げてプロフェータは出ていきました

 

ネージュ・ブラン : 「あ、ああ、お札が……」良く分からないところでワタワタしつつ二人を見よう

 

レナード : 「おごるっつってんのに話を聞かねえテンシだな。まあいい…」

 

エリノア・アップルガース : 「あら?そんなに怖がらなくてもいいのに」

 

ネージュ・ブラン : 「あ、いえ……。もう大丈夫ですわ。ごめんなさい」

 

黒宮昂 : 「......プロフェータはいつも通りだな」

 

レナード : 「オレたちの目的までもう知ってる顔だな? 廃ボーリング場で戦うことになる」

 

黒宮昂 : 「そうか。」

 

レナード : 「こっちは人質を取り戻さなきゃならねえんだが…お互い流儀もあるだろ、ああせいこうせいとは言わねェよ」

 

ネージュ・ブラン : 頷き

 

エリノア・アップルガース : 「そうね~!いきなり息を合わせるのも難しいし、お互いベストを尽くして頑張りましょ♪」

 

黒宮昂 : 「待った。ルーカスの救出だけなら、先手を取って俺たちができる。」

 

ネージュ・ブラン : 「え!!!!!!!」思わず大声

 

レナード : 「なに!?」

 

黒宮昂 : 「人質を取られたままでは全力を出せないだろう。

俺たちもプロフェータから悪性福音を受けていてな。簡単に言うと俺たちは人の認識から外れることができる。それを使えば敵の裏を突くこともできるはずだ。このようにな。」

といった瞬間に彼らバレットの姿が見えなくなりました

 

レナード : 「…便利な能力だな…」

 

ネージュ・ブラン : 「……!」パチクリします

 

レナード : 「そりゃ、助かるのは事実だ」

 

黒宮昂 : 気が付いたらまた、出てくるバレット達

 

黒宮昂 : 「というわけだ。申し訳ないが、お前たちだけでひとまず正面から話に来た体で乗り込んでほしい。その方が敵も油断するだろう。」

 

レナード : 「わかった、正面はオレたちが受け持とう」

 

ネージュ・ブラン : 「ええ。もちろんですわ」

 

エリノア・アップルガース : 「そして、私たちがタイミングを見計らってあなたたちのボスを開放するわ。キセキ使いも請け負っちゃう!」

 

ネージュ・ブラン : 「……ありがとうございます。あのお二人とは、正面からぶつかりたかったので……。助かりますわ」

 

黒宮昂 : 「いい。一番危険な相手と戦うのはお前たちだ。しっかり頼んだぞ。」

 

レナード : 「助かるね…そっちのメリットは何なんだ?」

 

ネージュ・ブラン : レナードさんの言葉に頷き

 

黒宮昂 : 「......俺たちはゴスペルバレットだ。プロフェータの命令には従わねばならん。相当怒っている様子だったぞ。」

 

エリノア・アップルガース : 「普段は割と野放しだけど、たまに超危険な命令が下るわけ! 意外と自由じゃないのよ~」

 

ネージュ・ブラン : 「……」改めてゴスペルバレットという言葉にちょっと口を噤みます 「命令……」

 

レナード : 「そうか…」テンシ次第でこうも冷静になれる…か。それだけいまの薫と琴が危ういんだが…

「たぶん不要だろうが、作戦を決めておくか。あんたらもなんか喰うかい?」

 

ネージュ・ブラン : 「美味しい、ですわ……」おず……

 

黒宮昂 : 「......では、煮卵を」

 

ネージュ・ブラン : 「からし、オススメですわ!」辛味はわかるから

 

エリノア・アップルガース : 「じゃあ、もらっちゃおう~~♪」

とまだ残っていた焼き鳥に手をつける

 

レナード : そんな感じで、突入とかの段取りを話し合うとするぜ。

 

ネージュ・ブラン : 薫さんや琴ちゃんと飲み食いしたことも思い出すかもしれん……

 

レナード : なら、しみしみの大根喰おうヤァ…

 

GM : はーい!では改めてGMシーン終了です

ターンテーマは達成してますが、交流シーンはどうします?

 

レナード : ふうむ、交流シーンどうしようね

 

ネージュ・ブラン : ネージュ的にはかなり満足してるかも。薫さんや琴ちゃんとの想い出振り返りながら突入に向けて静かに過ごしたって描写入れてもらうとか……。

 

それか、アディさんがいつも作戦開始前に呼んでくれてた部屋とかで決意を新たにするとか……!?

あくまで軽くで戦闘長引いても大丈夫な感じで進めるも全然アリな気持ちがあります!

 

レナード : ああ、いいな。居酒屋を後にして作戦直前の時間をちょこっとやるか

 

GM : はーい!ではまだ崩れているライブリーグレイブに戻ってきました。

 

レナード : さすがにこっちはボロボロのままだな、もう人影もない…

 

GM : SIDの統制が効いていて、あなた達はふつうに通してくれます。

 

ネージュ・ブラン : 一礼しつつ通してもらおう……アディさんの「かわいい」調度品とか様々も……。むざんに……。

 

レナード : ああ…ボロボロだなあ…

 

GM : ではアディの部屋ですね。数々のぬいぐるみが...ぼろぼろに...

 

レナード : 「だが、まァ…あるじが戻ってくればまたあれこれ装飾し始めるさ」

ころがってるぬいぐるみを拾い、半壊したデスクの上に載せつつ

 

ネージュ・ブラン : 「ええ……」頷いてデスクの上に載せられたボロボロのぬいぐるみを撫でました

 

レナード : 「…思惑はあるんだろうが、まずはアディを救い出して薫と琴を止める…」

 

ネージュ・ブラン : 「はい。お二人と過ごす時間は……。楽しかったです。でも、やっぱり……。納得できません

……。私たちの納得なんて、必要ないって……。わかっていますが……」

 

レナード : 「…ああ、オレもさ。だが、ネージュ」

 

ネージュ・ブラン : 「はい」

 

レナード : 「納得できねえことに、無理に納得したフリすることもねえんだよ。変化し、ままならねえ。だから人間、だろ」

 

ネージュ・ブラン : 「……。はい」

 

レナード : 「テンシからも排斥されるあいつらを”ニンゲン”として止めてやれるのは、もうオレたちだけなんだ」

 

ネージュ・ブラン : 「停滞は死滅である……。極端な言葉ですが、でも……。私は、私の思う進み方をしたいです。

レナードおじいさまと一緒に」

 

レナード : 「いつでもそうするぜ。誰のものでもない、自分自身の道ってやつをな」

 

ネージュ・ブラン : 「……。私の目から見た変化が、誰かにとっての変化であるとは限らないし、その逆もまた然りです。だから、おじいさまの仰るとおり……。自分の道を決めて、歩きます」

 

レナード : 「ああ、そうだ」

アディの半壊したデスクの引き出しから、ヤツの趣味のカワイイハンケチを2枚拝借して

 

ネージュ・ブラン : 様々な思いが………………………ッ ないまぜだから………………………………ッ!!!!!

 

レナード : ネージュの腕に結んでやろう。オレにも。

 

ネージュ・ブラン : にこりと微笑みます「ふふ。お揃いですわね」

 

レナード : 黙って頷くぜ 「ああ、これでアディを迎えにいくのさ」

 

ネージュ・ブラン : 「ええ。私たちはいつでも繋がってる」ハンカチをきゅっと握って頷きます

「……。お二人と、お会いするのが怖かった。……でも、これが私たちの道だから。歩きましょう。おじいさま」

 

レナード : 「なあに、怖いのはあちらもそうさ。常に闇夜を歩くが如く、細き道をわずかなろうそくにて灯してゆくなり、だ」

 

GM : では、ここで交流シーンを終了しましょう。

インタールドですが、ターンテーマは達成ですので励起値どうぞ

続いてキズナの獲得です

調査フェイズでもっとも印象の残ったものを選んでください!

 

ネージュ・ブラン : でしたら、キズナは「レナードさんに結んでもらったハンカチ」にしようかな……!

 

レナード : ちと抽象的ですまないが、”響き続けるネガイ”をキズナにしようかな。

これまで消えていった者たちのものも、どこかで響いているのだと信じて…

 

GM : いいですね!ではお互いに内容を決めてあげてください!

 

レナード : 〈繋がるキズナ、ハンカチはそれを乗せてゆく船。思いはどこまでもゆけるだろう…〉

ってところでどうでしょうか

 

ネージュ・ブラン : 響き続けるネガイ→音も記憶もなにもかも、時間とともに薄れていく。それでも、響き続けるものがはずだ。耳に、紙上に残るものがあるように……。

 

GM : では最終決戦フェイズです

リリースなんですけど、決戦直前に行うので、とりあえず励起値の調整だけしてください。

 

エネミーのデータは以下のような感じです。

 

花見薫&鷲頭琴

分類:バレット 関係:依存

脅威度:16 傷号:<接合復元個体(稼ぎ時だ)>、<罪の結び目>、<断頭騎士>

 

レナード : おうけい! 傷号3つか。今回は、攻撃もさることながら初撃の大火力をそらしたりすることが大事そうです

 

ネージュ・ブラン : レナードさんって機動射撃とかでスイッチしたとして、攻撃に更にリソース使う余裕ってありそうでしたっけ……!?

 

レナード : んーとね。もしスイッチスイッチやるなら、レナードは励起値9(作戦判定にさらに1)で10欲しい感じかな

 

ネージュ・ブラン : なら、ネージュ、3減らすか……?一旦、ネージュは機動射撃できれば初撃はレナードさんのサポートと高耐久で何とかなれー! の気持ちがあります

 

GM : はい。では、励起値はネージュ:5レナード:10ですね~

では決戦いきます~

東京都内でも閑散とした住宅地。そこに廃墟となったボーリング場がある。君たちは決戦の場に足を運ぶ。

 

レナード : おう

 

GM : 場内に入って目に入ってきたのは奥まった所に3人のキセキ使い。

それらに囲まれるように椅子で縛り付けられ猿轡をかまされているアディソン・ルーカス。

そして、君たちの間に立ちふさがるように立っているのは花見薫と鷲頭琴だ。

 

花見 薫 : 「んん?よくここを嗅ぎつけたじゃないか!」

 

鷲頭 琴 : 「ここに来ちゃったんだね。」

 

レナード : 「まあな…返してもらうぜ、アディをよ」

 

ネージュ・ブラン : 「……はい」琴ちゃんの言葉に頷こう……

 

花見 薫 : 「じゃあ、決心がついたってことか?」

 

GM: 薫が首をかっきるジェスチャーをする

 

ネージュ・ブラン : 「……」薫さんをじっと見上げて眉を寄せます

 

レナード : 「ああ…そうだ」

 

ネージュ・ブラン : 「ええ」

 

レナード : ネージュを傍らに、その頬を流れる汗をぬぐい

 

ネージュ・ブラン : 薫さんに返事をしつつもかいていた汗を拭ってもらおう……(リリースのタイミング描写にいい感じに合わせますッ)

 

レナード : 「これで終わらせてやるさ…ふたりともな…」

と言いつつ、リリース!

 

花見 薫 : 「ああ!?リリースだと!!」

 

花見 薫 : 「気でも狂ったか!おい!やれ!」

と後ろのキセキ使いに声をかける。

 

GM : キセキ使いの1人がそれに呼応し、炎の剣をアディソンに当てようとした。その時...。

 

ネージュ・ブラン : その時!!!!!!!!!!!!!

 

GM : ふいにエリノアとアキラが現れ、エリノアが銀剣で炎のキセキ使いの腕を吹き飛ばす!

 

レナード : 「狂っちゃいねえさ…端から言ってる通りだ、交渉の余地がねえってのさ」

 

ネージュ・ブラン : 「…………!」

 

エリノア・アップルガース : 「キセキ使いとしては下っ端のやつらね!でも3人!腕がなるわ!」

 

黒宮 昂 : 「こちらは任せてくれ!その間にお前たちはそのバレットを倒すんだ!」

 

レナード : 「おう!」

 

ネージュ・ブラン : 「はい!」

 

花見 薫 : 「ちくしょう!そういうことかよ! クソが!」

 

レナード : 励起したリベルが青い電流を腕に流してリリースするぜ

 

花見 薫 : 「だが、勝ったつもりでいるなよ?俺たちには悪性福音があるんだからな!」

 

ネージュ・ブラン : バチバチと電流を纏わせます

 

花見 薫 : 「琴!リリースだ!!」

瞬時に薫が琴の首を儂掴みにする。琴の眼がより深い蒼色へと変化する。

 

鷲頭 琴 : 「.........」

 

ネージュ・ブラン : 「……あなた……」昔、少し震える手で首を掴んでいた時のことを思い出し、そのギャップに言いようのない感情を抱きながら電流をバチバチさせます……っ

 

花見 薫 : 「さあ、決着をつけようぜ!テメエらを倒して、俺たちの方がつええと証明してみせる!」

 

GM : では戦闘です

ネージュさんアタック、レナードさんがサポートですね。

 

ネージュ・ブラン : そうですね!

 

レナード : だぜ!

 

GM : ではラウンドの開始です

開始フェイズで<理解は要らない>を使用して脅威度をラウンド終了まで19に引き上げます。

更に<テクニカルプラン>を使用して(ころころ)6を2個スタックしますね。

薫と琴が万全の布陣で待ち構える

作戦判定をどうぞ。

 

レナード : うーん、1で成功できるつもりだったが19だとやや難しいな…ここは3つ励起値を投入していこうか(ころころ)20で成功。(励起値 : 10 → 7)

 

ネージュ・ブラン : うむ……! 

 

GM : 作戦判定で1の目が出ているので<稼ぎ時だ>を使用します。

レナードにダメージを13点与えて、生命ダイス1個追加します。

 

レナード : 容赦ないな、ここはダメージを軽減するかどうかなんだが…

 

ネージュ・ブラン : ヒリつく戦闘だぜ♪ 僕に出来ることはまだあるかい!??! ないな!??! ないぜ

 

GM : 薫も歴戦のオーナー。しかし、レナードの頭脳がそれを上回るも...琴が蹴り飛ばしてきたグレネードがレナードを襲う!

 

ネージュ・ブラン : 「おじいさま!」

 

レナード : まだ動き出してもいないんだが、弾幕を張って軽減する(ころころ)6点軽減。(耐久値 : 21 → 14)

 

GM : でも、1が出てるので<稼ぎ時だ>を再度使用します。これで打ち止めですね。

琴が流れるように2発目のグレネードを投射してきます!

(ころころ)8点。ダイス目が悪いので<君だけでいい>で1を反転させて13点ですね。

 

レナード : うーむ、やむを得んな妨害攻撃(ころころ)5点軽減する。

更にSIDのふたりのキズナにヒビを入れてダメージ軽減する。(ころころ)13点軽減でダメージは消えた。

蒼い稲妻がほとばしりグレネードの爆風を押し返す。(励起値 : 7 → 2)

 

ネージュ・ブラン : 「レナードおじいさま!!」叫ぶような声で名前を呼んでおこう……

 

花見 薫 : 「どうした!こんなものか!!」

 

レナード : 「まだまだ」

 

花見 薫 : 「まだまだいくぞ!!」

 

GM: では、エネミーアクションです。<連携攻撃>を使用して、ネージュに攻撃(ころころ)16ダメージです

薫の拳がネージュの頭を潰しにかかる!

 

ネージュ・ブラン : ううむ、どうしようかな……<走り抜ける>(ころころ)まぁまぁまぁ偉いぞ5点軽減(励起値 : 5 → 4)

 

レナード : いいなあ、では5点削れたダメージを〈供儀の墓守〉だ(励起値 : 2 → 0、耐久値 : 14 → 8)

 

編集者注:本来供儀の墓守はダメージ算出直後に使用をするキズアトのため、走り抜けるを使用した後(すでにダメージ軽減タイミングに進んでいる)に使用することはできません。

 

 

GM : では薫が振るった拳はレナードによって防がれた!

 

花見 薫 : 「ちっ、かってーな」

 

GM : ではPCアクションです

 

ネージュ・ブラン : 3のダイスに対して機動射撃します! (ころころ)4で破壊します。(励起値 : 4 → 0)

 

レナード : 大地に腕をズガン!と突き刺して蒼い電流をバリバリバリとすると…!オーバードーズ!励起値を3点得る

「悪くねえ想い出だって…あったんだぜ…なあ…あの公園…」想い出の公園のキズナにヒビを入れます。

この励起値を使用してダイス3に対して、単発攻撃! できればダブルタップしてえがそうするとスイッチ返せなくなるんでな…(ころころ)2か、1たりねえ。(励起値 : 0 → 3 → 2)

 

ネージュ・ブラン : ここに電脳開花があるじゃろ!??!

「戦うことで誰かを護っている」という言葉 にヒビ入れます!!! 護る感覚より、攻撃する感覚が色濃くなっても手は止めないぜ……!

電脳開花で+2します。(励起値 : 0 → 3 → 2)

 

花見 薫 : 「なかなか耐えるじゃねえか。だが! 俺達には!悪性福音がある!いけえ!琴!」

 

GM : すると、高く飛び上がった琴がネージュに対して狙いを定め、かかとを落とす!

 

レナード : 「来るぞ、ネージュ!」

 

ネージュ・ブラン : 「………………はい!」

 

GM : と、いう事で追加行動で断頭騎士を使用します。(ころころ)ネージュに27点ダメージです。

 

ネージュ・ブラン : 「こ……と、さん」思わず一瞬目を見開いて息を飲みます。残り14………………………………!?

 

レナード : なんにもしねえのも、オーナーの名折れだ。いくぜえ…オーバードーズ!

「それが…悪性福音かよ…ォォォォッ」

SIDのふたりへのキズナをヒビワレニしてダメージを4D6軽減します。(ころころ)17点軽減!

 

ネージュ・ブラン : 31残る計算でござる(耐久値 : 41 → 31)

 

レナード : 「オアアアアッ!!」電光の盾がバリバリと相殺するぜ

 

ネージュ・ブラン : 「お、おじいさま!! そんな……!」

 

鷲頭 琴 : 「くっ....!」

 

レナード : 「やられっぱなしってのは…なァ」

 

鷲頭 琴 : 押し切るのは無理だと見た琴が後ろに下がる

 

花見 薫 : 「耐えるか!!さすがだレナード!ブラン!」

 

GM : と言いつつ薫はさらに琴を守る体制にという事で終了タイミングですね。

<役に立つよ>を使用して生命ダイスを増やします。

 

レナード : おれはポジションチェンジ、ネージュは救護活動かな。(励起値 : 2 → 0)

 

ネージュ・ブラン : 良さを感じます。レナードさんに救護活動をします(ころころ)わ、悪くは………………………………悪くは7点回復。(励起値 : 2 → 0)

「おじいさま! せめて……!」とそれこそレナードさんのハンカチをきゅっとしめて止血しよう

 

レナード : うおお、これで(耐久値 : 8 → 15)

「すまねえ…まだまだこれからだってのにな…」

 

ネージュ・ブラン : 「ですが……! 勝機はあります。もとより私たちは……。我慢が得意でしょう?」

 

レナード : 「そう、だったなァ…!」

 

花見 薫 : 「ああ?何言ってやがる!! もっと押すぞ!琴!」

 

鷲頭 琴 : 「ッ......う、ん」

 

レナード : 励起値チャージ!

 

GM : 薫たちの生命ダイスを2個破壊しているので励起値を2点分配してください

 

レナード : オレたちは今回、9点スタートして2点を配分するんだな

 

ネージュ・ブラン : 今回耐え重視だとするとネージュは必要度としてはそんなに……?! かも?!(あればもちろん嬉しいが)

 

レナード : 2点は、じゃあ1点ずつはんぶんこしようか(励起値 : 0 → 10)

 

ネージュ・ブラン : うぃ!(励起値 : 0 → 10)

 

GM : では2ラウンド目です。こちら開始はないです。

作戦判定をどうぞ。脅威度は16ですよ

 

レナード : なので、1点支払い作戦判定だ(ころころ)ちょうど16だ。(励起値 : 10 → 9)

 

GM : 成功ですね。先ほどの勢いに陰りが見えるように見える!

薫も冷静さを欠いているのか!?

 

花見 薫 : 「俺が抑える!!行けえ!琴!!」

 

鷲頭 琴 : 「......わかったっ。」

 

レナード : 「油断せずに行くぞォーーッ!」

 

GM : というわけでエネミーアクションでネージュに<連携攻撃>です(ころころ)19点ダメージです。

 

レナード : ダメージがでけえんだよなあ、これはふつうに弾幕を張ってダメージ軽減していくか(ころころ)12点軽減だ。足元を予測して弾幕で崩すぜ。(励起値 : 9 → 6)

 

ネージュ・ブラン : おじいさまありがとーー!!!!!

 

GM : では、残りダメージ7点だよ

 

ネージュ・ブラン : 受けるか……ッ!(耐久値 : 31 → 24)

 

GM : レナードがの弾丸が琴の踏み込むべき大地に突き刺さり琴のバランスを崩す!

踏み込みを崩された琴の蹴りは普段の勢いは失われネージュを軽く突き飛ばすにとどまる。

 

ネージュ・ブラン : 意図をくみながらなんとか受け身を取ります!

 

花見 薫 : 「クソっ!俺たちの攻撃が通じない...?」

 

GM : というわけで、PCアクションだよ

 

レナード : いけーっ、ネージュ! シングルダイスをぶち割っていくんだァ―ッ

 

ネージュ・ブラン : 前回から攻撃の出目自信なさすぎるから4に・・・・・・・いや、自分を信じろ!!!!!! 6行かせてください!!!!! いざとなったら電脳開花あと2回残ってるし(!!!?!)

(ころころ)まぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁ、2と4.(励起値 : 10 → 6)

 

GM : 琴はそれをひらりと回避しようとするが...?

 

レナード : 上々だぜ。追いうちするぜ。琴の回避方向に弾丸をばらまく。 「甘いぜ、そこは通行止めだ!」(励起値 : 6 → 4)

「ネージュいけーっ!」

 

ネージュ・ブラン : 「私たちもバレットですのよ!」おじいさまの動きに合わせます!

 

鷲頭 琴: 「ッ!!」

 

GM :では、6の生命ダイスを破壊しました。

琴は攻撃が避けきれないと見るや、リベルを過剰励起させる。

琴の目がより青く光る!オーバードーズを行い、ネージュの攻撃を回避!

 

ネージュ・ブラン : 「………ッ」歯?みしながら下がります。スイッチします。

 

レナード : オレは起動射撃で生命ダイス4に行かせてもらうぜ(励起値 : 4 → 0)

(ころころ)4!

「よォし、そこだッ!!」

フォーメーションの呼吸につけ入るよーに弾丸を撃ち込んでスイッチだ

 

GM : 迫りくる弾丸を今度は薫がオーバードーズして受け止める!

では、4の生命ダイスが破壊されました。

 

花見 薫 : 「甘え!弾丸が止まって見えるぞ!!」

 

レナード : 「いいんだよ、それでな!」

 

花見 薫 : 「は!痛ぶられるのが好みか!!」

 

ネージュ・ブラン : 「そちらこそ、いたぶられるのがご趣味には見えませんでしたけれど。私たちは我慢強いだけですわ。慎みがないですわ」

 

GM : というわけで追加行動は特にないのでラウンドの終了です

 

レナード : ネージュ、余った励起値で応急手当などしておくといいぜ!

 

ネージュ・ブラン : おじいさまの方が削れてるのにごめん!!!!! 応急手当したいぜ!!!!(ころころ)8点回復。(耐久値 : 24 → 32)

回復しました! おじいさまが気を引いてくれている隙に、自分のスカートを引き裂いて口で布をキュッとして手早く止血します。

 

GM : 破壊したダイスが2個なので励起値を2つ分配しましょう

 

レナード : 前回と同様で10にしよう。(励起値 : 0 → 10)

 

ネージュ・ブラン : 承知ぃ! そうしましょう(励起値 : 0 → 10)

 

レナード : 「さて…そろそろ時間だな」

 

花見 薫 : 「さあ、まだまだ行くぞ!!」

 

GM : と薫が威勢よく攻勢に出ようとするが...

 

鷲頭 琴 : 「薫...体が...上手く動かない...」

 

花見 薫 : 「なっ!!琴!!どうしたんだ!!琴!!」

 

レナード : 「…時間切れさ」

 

花見 薫 : 「グッ...!?なんだこの倦怠感は..??俺たちの力が...抜ける...?」

 

ネージュ・ブラン : 「……。わかっていたことでしょう」

 

GM : 目に見えて動きが鈍くなる二人! 生命ダイスの数値が減る!

スタックされているダイスが全て3になります。

実質的に残りは6の生命ダイスが2個だけですね。

 

花見 薫 : 「うるせえ!!こんなはずじゃ、こんなはずじゃないんだ!!」

 

GM : というわけで次のラウンドの開始です

 

レナード : まずは作戦判定!(ころころ)17!(励起値 : 10 → 9)

 

GM : レナードは動きが緩慢になった二人の動きを余裕で見切れる!!

 

レナード : 「いいや…最初からそうさ。見てきたはずだろう…それを…」

 

花見 薫 : 「くそがあああ!!」

薫が破れかぶれになってネージュに特攻!

 

ネージュ・ブラン : 「……!」

 

GM : エネミーアクションで連携攻撃、対象はネージュだよ(ころころ)14点か。

キズアト罪の結び目を使用してダメージが18点になります。

 

ネージュ・ブラン : ここは攻勢に出る場面ですね。走り抜けます。(ころころ)えらいぞ、6点軽減気持ちええ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!

 

レナード : レナードはネージュの動きに対して常に対称線上でサポートするズェ

 

GM : 12ダメージです

 

ネージュ・ブラン : 動きをいったんとめて、後へと大きく身を引く感じで回避します。

 

レナード : 薫が踏み込むタイミングで銃弾を浴びせよう。妨害攻撃も持っていきな!(ころころ)10点軽減。(励起値 : 9 → 7)

「ネージュ、もう一歩跳べ!」

 

ネージュ・ブラン : 「……! はい、逃しませんわ!」

いつもなら一度引くところを、レナードさんの声に一歩前に踏み出して、ローファーの底をトンと鳴らそう

 

GM : 2ダメージだと...!?

 

ネージュ・ブラン : えらすぎん!!!??(耐久値 : 32 → 30)

 

GM : 破れかぶれの特効!!勢いだけはあった攻撃は盛大に外れ、薫は隙を見せる!!

 

花見 薫 : 「ま、まずい...」

 

GM : PCアクションだよ

 

ネージュ・ブラン : 機動射撃させてもらいたいぜ!!!!(ころころ)5!?(励起値 : 9 → 5)

二人との会話や約束を思い出して一瞬眉を寄せそうになるも、ギュッと手斧を握る力を込めて振りかぶります!

 

花見 薫 : 「まだだ、俺は、まだ終わらない」

そう言ってネージュの手斧を弾き飛ばします。

 

レナード : ならば、ブラインドショットで支援させてもらおう!予備の手斧を投げてサポートするぜ!

これで6だ!(励起値 : 7 → 6)

 

鷲頭 琴 : 「薫...ッ!!」

 

レナード : 「ためらうな、ネージュッ!」ぶおん!

 

ネージュ・ブラン : 「……おじいさま」迫りくる援護を感じつつ、身を屈めて、投げてもらった手斧を受け取り、その勢いのまま低い姿勢で一気に振りぬきます

「ええ、約束……。しましたものね」

 

GM : では薫に来た攻撃を琴がかばいます

 

花見 薫 : 「こ、琴」

 

鷲頭 琴 :全てを受け入れるような笙子の笑みを薫は見ます。

薫にしか見えず、他の人からは無表情ないつもの琴ですが。

「薫、どうか、生きて...」

 

花見 薫 : 「こ、いや笙子...!?」

 

レナード : 「…」

 

ネージュ・ブラン : 「…………」

 

GM : しかし、未だに薫は姿勢を崩したままだ

そしておびえた様子でレナード達の方を見る

 

レナード : スイッチしていくぞ。スチャッ

「今際の際だ…オレにできるかどうかはわからねェが、引導は渡してやる」

 

レナード : 稲妻アホ毛がバリバリして、てっぽーではなく蒼い電流をバチバチした拳でいくか

 

花見 薫 : 「ひ、ひぃ!」

ではそれを残る力を振り絞って受け止めようとする

 

レナード : 「よせよ…」

行動としては、機動射撃です!(ころころ)6か(励起値 : 6 → 2)

では、強くぶつでもなく薫の頭を励起したリベルで蒼く輝くその手でむんずと頭を掴みます。

「…オレが言えることはねェし、してやれることもねェ…たぶん、琴ももう…な。薫…お前の中に残っているお前のキズナだけだ…別れくらいは…なァ」

過剰励起状態のリベルを撃ち込んで、トドメるぜ。その気があるなら…自分のリベルに残った琴と別れを告げるがいいぜ

 

花見 薫 : 「あッがッ.......、ガアアアアアアア!!!!!!!!」

 

ネージュ・ブラン : 薫さんが最後に見せたおびえた様子を思い出しながら、ネージュはゆっくり立ち上がろうとします。

 

レナード : ああ、立ち上がろうとするネージュに手を差し伸べて引き起こすぜ。

 

レナード :「最後ぐらい相方に思いを馳せな。」

 

花見 薫 : 「そ、そうか。もう笙子は......いや、そうか。ずっと俺に付いてきてくれていたのは琴だったか...。

ありがとうな、こッ」

と言いかけた時に薫の体は爆発四散し、青い砂として散ります。

 

レナード : 「…」

 

ネージュ・ブラン : 「……………」

 

GM : そして、琴もその生命を終えようとしていた

 

ネージュ・ブラン : 待って想像の10倍くらい悲しいぜ。仲良くしてたよ~~

 

鷲頭 琴 : 薫の崩れ去った後を見て。

二人の方を見て。

微笑んだ、ような気がする。そのまま青い砂となって崩れ落ちる。ボロボロの白いコートだけがその場に残る。

 

GM : そうして二人分の青い砂が場に残されることになった

 

レナード : レナードは、もうそこに琴がいないことは理解していたんだが…これも響き続ける何かなのだろう…と思う。

 

ネージュ・ブラン : 「………………」砂を見つめながら、椅子に座ると床に足が届かないままブラブラさせていた琴さんの何気ない仕草を思い出しています……

「……砂時計の砂は戻らない。時間は戻らない……だから、進み続けることが出来るってわかってはいますが」

 

レナード : 「ああ」

 

ネージュ・ブラン : 「……私たち、もう、背が伸びないんですものね」砂をじっと見つめながら零します

 

レナード : 「…ああ…だが、あがくことはできるさ。自分の思うようにな…」

アディを助けに、いくか…

 

ネージュ・ブラン : うん………………………………

 

GM : さて、アキラとエリノアの方。こちらは無事キセキ使いを討伐できたようだ。

 

エリノア・アップルガース : 「ふう。流石に疲れたね。早くシャワー浴びたい!アキラ、早く帰ろう!」

 

黒宮昂 : 「はあ...。というわけで俺たちは先に帰るぞ。今度は敵同士じゃなければいいな。」

 

 

レナード : 「そういう言葉を聞くとは思わなかったぜ、だが同感だな」

 

ネージュ・ブラン : 「その、ありがとうございます」

 

レナード : 「ああ、うん。そうだ、助かったぜ。ありがとよ」

 

黒宮昂 : 「俺たちは俺たちの仕事を成し遂げただけだ。」

 

エリノア・アップルガース : 「え~。この時くらい感謝は受け取りなさいよ!」

 

レナード : 「それでも、なァ」

 

ネージュ・ブラン : 「お二人がいなかったら、私たちの大切な人をきっと助けられなかったので」

 

黒宮昂 : 「そうか、ならよかった。」

ふと笑みをこぼしたかのように見えた

 

エリノア・アップルガース : 「こっちこそ、スムーズに戦えてよかったわ!ありがとう!

すると、ブランの方に寄って行って

 

ネージュ・ブラン : 「……!」

 

レナード : ムウ…?

 

エリノア・アップルガース : 「今度会ったときは、戦場じゃなくてさ、おいしいパフェでも食べましょ!」

 

ネージュ・ブラン : 「は、はい……!」

 

エリノア・アップルガース : 「じゃあね~~!!」

 

GM : そう言い残し、彼らは去って行った

 

ネージュ・ブラン : 「さ、さようなら……!」

 

レナード : 「…変わった連中だが…助かったなァ」

 

ネージュ・ブラン : 「ええ」

 

ネージュ・ブラン : 「……。お味は自信がありませんが、皆さまと色々なところに行きましたから。リサーチはバッチリですわ」

 

レナード : 「ハハ…そうだな」

 

アディソン・ルーカス : ではそこでアキラ達に解放されていたアディがやってくる

 

レナード : おお、生きてたか

 

アディソン・ルーカス : 「戦い、見てたわ。」

 

レナード : 「…そうか…」

 

ネージュ・ブラン : 「……!!!!!」走って抱き着きます

 

アディソン・ルーカス : 「ごめんなさいね、アナタ達に負担かけてばっかりで」

そう言いながら、ネージュをしっかりと抱きしめます。

 

レナード : 「よせよ、とばっちりを食わせちまった。ライブリーグレイブは…だいぶひでェな」

 

ネージュ・ブラン : 「う、うぅ……。よかったです、ご無事で、ぅ゛、ぅ~~」鼻水はアディさんの服につけないようにしつつぼろ泣きしてしまう……

 

アディソン・ルーカス : 「こら、泣かないの。」

とネージュの頭をなでなでする。

 

アディソン・ルーカス : 「そうね...。沢山の仲間が死んじゃった。」

 

ネージュ・ブラン : 「ぐずっ、ぅ、う~~」しばらく泣いてますが二人の会話は聞いてます

 

レナード : 「フフ…」負担どころかな、アディみたいな奴がいねえとこの世が生きづれえんだ

 

アディソン・ルーカス : 「まずは弔いを。その後、ライブリー・グレイヴを立て直すわよ。」

 

レナード : 「…ああ、そうだな。そうか…新しく建てるか…そりゃあ…いいなあ」

 

アディソン・ルーカス : 「さあ、行きましょう。仲間が待っているわ。」

 

レナード : 「ああ」

 

ネージュ・ブラン : 「はい゛……!」

 

GM : とそこで......

ボーリング場内のモニターが光りだす。

電気は通ってないはずだ

映るのは...

 

レナード : ム?

 

ネージュ・ブラン : !?!?

 

GM : かつて、君たちも見ただろう。蛍原だ

 

レナード : 「蛍原…!」

 

ホタルバラ : 「...薫と琴がやられたか」

 

ネージュ・ブラン : 「……………!」

 

ホタルバラ : 「彼らはよくやってくれた。私の叶える理想郷完成に近づいた。

彼らも任務を遂行できて本望だろう。」

 

レナード : 「てめえ…!」

 

ホタルバラ : 「レナードよ。君は考えを変えるつもりはないのか?

これ以上君たちも戦わずにすむというのに。その理想郷の完成が近づいているのだ。」

 

ネージュ・ブラン : 不満げに眉を寄せていますがレナードさんに対して不安な気持ちは一切ないです

 

レナード : 「そんな理想郷ができるなら、薫と琴を連れて行ってやればよかったんだよ、てめえは…」

 

ホタルバラ : 「そうしたかったさ。しかし、君たちのような邪魔者を排除する必要があるのだ。彼らはその犠牲となった。」

 

ネージュ・ブラン : 「全部他人のせい。いいご身分ですこと」

 

レナード : 「そうさ、ネージュ」

 

ホタルバラ : 「理想郷の実現は他の何よりも勝る。それが理解できないのか?」

 

ネージュ・ブラン : 「お考えもあるのでしょうけど……」二人の様子を思い出して勝手に凹みました

 

レナード : 「なんで他人が理解しねえのか…それが理由さ」

 

ネージュ・ブラン : ココアよりきたりて、ココアに還る

 

ホタルバラ : では蛍原はしかめ面になり

「そうか、結局は君たちも理解してくれないのか。」

 

ホタルバラ : 「なら、他の邪魔者のように排除するだけだ。」

 

レナード : 「最初からそう言ってるんだよ、てめえはな.

ケリはつける…それは心配せんでも構わんぜ」

 

ホタルバラ : 「ふん、見ていろ。今にも"大福音"は完成する。

それをバラまけば...。人類が皆テンシになった素晴らしい世界が訪れるのだ。

その前に排除させてもらうぞ。レナード。ブラン。」

 

レナード : 「…させるかよ…」

 

ネージュ・ブラン : 「…………」じっとモニターを見返すし、あくまで演出として電脳的に逆探知できないかとか探っておこう……

 

ホタルバラ : 「無駄だ。今度会ったときは排除させてもらう。」

と言うと、電流を逆流させてモニターをすべてショートさせる。その過程でネージュにも少しダメージがいく。

 

レナード : 「チッ…大丈夫か?」

 

ネージュ・ブラン : 「……っ」片目瞑ってこめかみを抑えます

 

ネージュ・ブラン : 「大丈夫ですわ……。ですが、辿れませんでした」

 

レナード : 「いいさ」

 

アディソン・ルーカス : 「とんでもないやつね...。見過ごせないわ。」

 

レナード : 「なにしろテンシにも危険視される野郎だ、ケリはつけるさ…」

 

ネージュ・ブラン : 「はい」

 

アディソン・ルーカス : 「そう...。でも無理はしないでね。」

 

レナード : 「ハハ、無理をするなは約束できねえなあ」

 

GM : では、終幕ですが何か希望あります?

 

ネージュ・ブラン : それこそ亡き王女のための~を連弾orレナードさんの演奏聞きながら〆られたら綺麗だなの気持ちがぼんやりとあります(!?!?)

 

 

レナード : おお、じゃあ…新しいライブリーグレイブに置くためのピアノをさあ選びに行くのでどうかね

 

ネージュ・ブラン : 再生を感じつつ……良ッ

 

レナード : 連弾のためにでかーいのにしよう

 

ネージュ・ブラン : 椅子もふたつ常備させてくださいアディさん!!!!

 

レナード : アディすまねえ…(経済的・レイアウト的に)無理しないは約束できねえ…!

 

GM : では君たちは新しいライブリーグレイブに置くためのピアノを見に、楽器屋にやってきた。

よりどりみどりの楽器が置いてあるぞ

 

レナード : おじいちゃんなので、あまりにも最新の楽器類は???になっちまうが

 

ネージュ・ブラン : 経営が落ち着くまでは買うのはキーボードにするか(!!??!)

 

レナード : いやぁ、クラブだものでかいのにしようw

 

GM : 大丈夫だ、SIDがお礼も出してくれる

反社と警察のつながりとか今回は気にしない

 

ネージュ・ブラン : やった~~~~~~~~!!!!!!

 

レナード : 連弾用のチェアもしつらえてもらいつつ、試演奏しよう

ポーン~♪ ポーン♪ …ちょっと調律しましての

エンドロールにかけながらネージュと連弾しよう。これまでの薫と琴の想い出とともにな

 

ネージュ・ブラン : うん………………………………ホールの響きとも、モニターから流れる音とも違う二人の連弾を響かせましょう………………………………

 

レナード : ああ…響き続けるものは、あいつらにも…オレたちにもある……

 

鷲頭 琴 : 少年少女のカップルと白いコートを着た妹の幻影が。

 

ネージュ・ブラン : うぉ………………………………聴衆が少しずつ集まってきちゃったりなんてして、そのなかに見覚えがあるような幻が……

 

鷲頭 琴: そうそう一番後ろで立って聞いてて演奏終わる前に光輝くドアからそっと出ていく。

 

ネージュ・ブラン : 拍手をもらって照れくさく思いながらもちゃんと振り返った時にはいないんだ………………………………

 

GM : では、音楽は響きわたっていく。君たちのネガイも載せて。きっと、薫と琴のネガイも載っていただろう。

というところで今回は終わりかな?

 

レナード : はーい!

 

ネージュ・ブラン : ぅぉ~~~~~~~~~~ありがとうございました………………………………………………………………

 

鷲頭 琴 : 3人ともお疲れさまでした。

 

 




NPC一覧
アディソン・ルーカス(キズナバレットルールブック2 P132)
屋上 天井:シナリオオリジナル
織川 楓(キズナバレットルールブック1 P118)
プロフェータ(キズナバレットルールブック2 P136)
黒宮昂(ルールブック3 P46)
エリノア・アップルガース(ルールブック3 P46)
蛍原 三治:シナリオオリジナル

成長報告
レナード
耐久値:+2
想い出の公園をヒビワレ:《継晶者》により《終わりの獣》を獲得(前回ヒビワレ分ながら習得漏れによる)
SIDのふたりへのキズナをヒビワレ:《写心記録》

ネージュ:
耐久値:+2

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