キズナバレットTRPGリプレイ『姉の彼氏と暮らしています』   作:CanI_01

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キズナバレット『まどろみの終わり』

・想定プレイヤー人数:2~ 4人
・想定平均キズナ数:9
・想定プレイ時間:3時間(PC作成時間を除く)
・ドラマターン数:2

シナリオメイカー 兼 GM:CanI

シナリオ:
https://talto.cc/projects/IjQVYqqygAjVZkJ8cNIqp

参加PC:

レナード
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/kiz/?id=FjzbXP

Neige Blanc(ネージュ・ブラン)
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/kiz/?id=JoLh0r

本作は「からすば晴(N.G.P.)」および「株式会社アークライト出版事業部」が権利を有する『キズナバレット』の二次創作です。
c2021 からすば晴/N.G.P./アークライト/新紀元社


第七話『まどろみの終わり』

GM : じゃあ、揃いましたし問題なければ始めましょうか。

 

シナリオトレーラー

 人類全てを強制的にテンシへと変化させようとする計画。

 自衛隊は安定したテンシの製造プロジェクトとしてそれを支援し。

 複数のテックコープは新世代のコンピューター開発プロジェクトとして支援し。

 同床異夢を束ねるは1人のテンシ。

 福音は人類を揺籃から揺り起こす目覚ましのベルなのか。

 それともエゴによる破壊行為なのか。

 それは誰にもわからない。

キズナバレット『まどろみの終わり』

キズナを束ね、テンシへと迫れ。

 

・シナリオハンドアウト(共通)

 推奨組織:なし

 テンシ、蛍原 三治が全人類をテンシへと進化させるために福音の改良を行っている。

 人々の意思を無視し人を改変することが許されるべきなのか。

 そもそも、人類すべてをテンシへと改変するなど可能なのだろうか。

 下手すれば大量のキセキ使いが生まれる大惨事となりかねない。

 このような荒唐無稽な計画はなんとしても阻止しなければならない。

[シナリオテーマ:蛍原 三治を抹消し、全人類テンシ化計画を阻止する]

 

ネージュ・ブラン : 全人類テンシ化……ネージュも反対や………………………………ッ 頑張ります……! よろしくお願いします!!

 

GM : では、最後の日常シーンから始めましょうか。ダイス振りますか?

 

ネージュ・ブラン : じゃあ、今回は振らせていただきたく、次またダイス振るタイミングでレナードさんにお願いしたいぜ!

 

レナード : おうけいさ!

 

ネージュ・ブラン : (ころころ)病院で仕事の手伝い。我々病院好きすぎ!!!!!

 

レナード : じいさんと少女、with病院は確かに美しいんですが、異様に好きだよね病院

 

GM : 病院で仕事の手伝いですか。レナードが検査受けてるとかどうでしょ?

 

ネージュ・ブラン : よさげ

 

レナード : おうけいでーす。レナードも病院でやっておきたいことがありもんす

 

ネージュ・ブラン : じゃあその方向性で! ネージュもいい感じに付き添います

 

レナード : いろんなチューブやプローブに繋がれて検査を受けまくりんぐですよ

 

GM : では、診察室ですね。そこには以前ネージュを見てくれた、かつての同僚がいます。

 

レナード : かつての同僚!

 

GM : 元丹和ラボのメンバーである鹿室 雛羽ですね。

 

ネージュ・ブラン : (ネージュ、席外した方が良さそうな時はいい感じに外します!)とだけ共有を……。

 

レナード : いや、おれたちはいつも一緒さ。もし遠慮がちなポーズを見せたらおおげさにそれを否定してみせるさ

 

 

ネージュ・ブラン : 「……」ひゅー! じゃあ隣に座ってます

 

レナード : 「すまねえな、あんたに検査してもらえるなら助かる」

 

鹿室 雛羽 : 「博士・・・いえ、レナードさん、だいぶ無茶してるね。」

 

レナード : 「…この程度は、無茶とは言わねえさ…」

 

鹿室  雛羽 : 「まあ、あたしも前線に立ってるから人の事言えないけどね。」

 

レナード : 「ハッ、丹羽研究所出身は体験主義だな」

 

鹿室  雛羽 : 「必要なデータは取りに行くしかないでしょ?」

 

レナード : 「置き去りにしてきちまったものの重さを考えればな…」

 

鹿室  雛羽 : 「相変わらず色々背負ってるね。まあ、気楽にやってデータフィードバックしてね。」

 

ネージュ・ブラン : (こういう時、琴さんは足を揺らしていたなと思いながらじっと聞いていよう)

 

レナード : 「ああ…」と言いつつ、しばしピコーンピコーンとデータを取ってもらいつつ

 

鹿室  雛羽 : 「まあ、リベルはうまく安定している。まだ大丈夫だろう。」

 

ネージュ・ブラン : (まだ大丈夫の言葉に静かに胸を撫でおろします)

 

レナード : じっと出力されたデータを眺めつつ「ああ…そうさ」

 

鹿室  雛羽 : 「あと、うちの子たちの後始末つけてくれてありがとう。本当はSIDが動くべきだったんだけどね。」

 

ネージュ・ブラン : 「…………」少し眉を寄せます(思う所が様々あるため)(SIDにどうこうとかではなくて個人的な気持ちとして!!!)

 

レナード : 「そいつは言いっこなしだ。こうなっちゃ組織は組織ってわけにもいかねえだろうし…縁があったからな」

 

鹿室  雛羽 : 「ろくでもない縁もあるだろうにね。」

 

レナード : 「それも含めて縁さ。選べるなら苦労はしねえ」

 

鹿室  雛羽 : 「ま。選べないってのも縁だね。ネージュちゃんも苦労掛けたね。おせんべいでも食べるかい?」

 

ネージュ・ブラン : 「あ、ええと……。いただきますわ。ありがとうございます」おず……といただく

 

鹿室  雛羽 : 「いろんなものを食べるのも人生さ。」

 

ネージュ・ブラン : 両手でむしゃ……。

 

GM : てな感じですが、レナードのやりたいことに進みますか?

 

レナード : ああ、実は覚醒していないふたりの博士を取り戻すための準備ってところなんだ

 

ネージュ・ブラン : うむ………………………………

 

レナード : ああ、下手に起こされちまうのもよくねえとは思っている。

もし、第二の人生があるならば…そこから先は本人たちの時間だしな

 

GM : まあ、二人が目覚めれば間違いなく世界へと大きな波紋を投げるでしょうね。

 

レナード : だろうなあ。が、今回はそこまでのことは考えず、ひとまず取り戻す。これを大事とするぜ

 

GM : ほいほい。では、救急車を確保するとかで良いですか?

 

レナード : そうね、回収用のコフィンとか段取りとかもついでにつけてきた感じでヒトツ

 

GM : OKです

 

レナード : 「ネージュ、スマンかったな。オレの用事もあったもんでよ…待たせたか」

 

ネージュ・ブラン : 「……! いえ」

落ち着いた後に、いつもの病院のピアノで連弾して去ったって感じに出来たら嬉しいです!

 

レナード : ああ、たしかにいつもの場所にいつものピアノがあるのか…

 

ネージュ・ブラン : この病院のピアノ、かなりお世話になったし……(???)

 

レナード : じゃあ、これまたいつものごとく連弾していくか

 

ネージュ・ブラン : うん………………………………

 

GM : 横には前演奏を願ってきた少年がおり、あなたがを見ると顔を輝かせます。

 

レナード : ちと、おもはゆいが…ウレシイねえ

 

少年 : 「この間の野球の曲また弾いてよ! かっこよかったから。」

 

ネージュ・ブラン : 「おじいさま、リクエストですわ!」

 

レナード : 「ああ、そうきたか。ようし」

 

ネージュ・ブラン : 意気揚々とピアノスタンバイして、これから待ち受ける激戦への緊張などを滲ませることもなく、楽し気に終始演奏しよう……。

 

レナード : そうだな、楽しくやるか

 

GM : 2人のピアノに合わせて少年が楽しそうに踊り始める。

それは技巧などなくただただ音楽への楽しみを表現するためだけの踊りだ。

 

レナード : いい踊りだ。ただ、あるがままに感ずる…か

 

ネージュ・ブラン : 「ふふ、楽しいですわね。おじいさま」

 

レナード : 「ああ、オレもさ」

曲のchoiceと子供のおかげで、フェアプレー精神を思い出しちまったぜ

 

GM : そうやって、即興の演奏に人々が集まり子どもたちは踊る。

少なくとも長い病院生活の希望の一助になっただろう。

そんな穏やかな空間が広がった。

 

レナード : ああ…こいつはいいな…

 

GM : その人だかりの中に一瞬かつて戦った音楽家のキセキ使い達である風谷司と周香織の姿を幻視する。

2人は最後の死闘を繰り広げた時の悲壮な覚悟を決めた表情ではなく穏やかに微笑んでいる。

ってところで、日常を閉じますか。

では、事件の介入へと進みます。

薫と琴により壊滅したクラブ“ライブリーグレイブ”。

そこには生存したコープスコウの全メンバー揃っている。

コープスコウの数少ないバレットの生き残りである屋上や、こむすめちゃん、光一、プロフェータの姿もある。

その中心には当然アディの姿がある。

アディはいつもの飄々とした笑みを浮かべてはいるものの、その目は笑っておらず。精悍な肉食獣の瞳をしている。

 

アディソン・ルーカス : 「“ライブリーグレイブ”の再建は手配しているわ。今あたしたちが優先するのは、家族を手にかけた蛍原の首をとることよ。亡者の巣に手を出したものには適切なる制裁を課さないといけないわよね。」

 

ネージュ・ブラン : 頷きます

 

レナード : ついに現れたアディソンの牙のかお!

 

アディソン・ルーカス : 「蛍原、テンシは人類の敵という事で他の組織にも情報の提供を持ち掛けているわ。

悪いけど、レナードちゃん、ネージュちゃん、火中の栗はあなたたちに拾ってもらう必要があるわ。頼めるかしら?」

 

レナード : 「ああ…当然だ。蛍原とのケリはオレたちがつける。頼むなんていうな…やれと言ってくれりゃいいのさ」

 

ネージュ・ブラン : 「もちろんですわ……! 誰かがやることなら、私たちがやりたい、です」

 

アディソン・ルーカス : 「ふふふ、心強いわね。じゃあ、落とし前つけてきてちょうだい。ボーナスは弾むわよ。」

 

ネージュ・ブラン : 「……。また、賑やかになります。ね?」アディさんの方を見つつ

 

アディソン・ルーカス : 「もちろんよ。前以上にかっこいいお店にしちゃうわよ。」

 

GM : メンバー総出で対蛍原に動くという事みたいですね。

 

レナード : ありがてえぜ。だが巻き添えにはしたくねえ…やれるだけのことはやろう

 

プロフェータ : 「キハハハ。いやはや、大変そうですね。こちらのエスプレッソがおすすめと聞いてきましたが営業されていなさそうですねぇ。」

 

プロフェータ : 「もちろん、わたくしも協力をいたしますよ。」

 

ネージュ・ブラン : プロフェータさんにちょっとジト目しつつもありがたいので頷きます

 

レナード : まあ、油断していい相手ではねえが’手段を選べる状況でもねえのだった

 

プロフェータ : 「そんな目で見られたら泣いてしまいますよ。(泣きまねをしながら)蛍原君はワタシが丹精込めて設計してきたバベル商団の本拠地を襲撃してきてね、商団の生命線たるスーパーAIバベルのアーキテクチャを盗み出していってしまいました。バベルはリベルをリバースエンジニアリング可能なAIと言えば良いですかね。もちろん、アーキテクチャだけでは使えません。彼は今死に物狂いでバベルを実用化するためのコンピューターシステムを開発している事でしょう。」

 

レナード : 「バベル…な。ネーミングセンスはともかく、それと蛍原の思想はやべえな…」

 

ネージュ・ブラン : 「はい……………」

 

プロフェータ : 「おお、名前はわたくしがつけたわけじゃありませんけどねー。そんなことを言うとオリジナルにいじめられますよ。

(ぼそり)まあ、彼女が、ここに来ることはないでしょうが。」

 

ネージュ・ブラン : 「?」

 

レナード : 「そいつはスマンかったな。だが、性質からみても無理やりイグニッションかけたスーパーAIなんてのはどれだけ被害が出るか予想もできねェ」

 

ネージュ・ブラン : レナードさんの言葉に頷きます

 

プロフェータ : 「まあ、なんにせよワタシはキミタチの決断を見せてもらうよ。この不均衡なまどろみのような時代を続けるのか福音を受け入れる新たな存在となるのか。」

 

レナード : 「蛍原は…福音が人を進化させるようなことを言っていたがな…」

 

ネージュ・ブラン : 「まどろみ……」

 

レナード : 「人の進化ってのは、そんなモンじゃねえさ。劇的でもなけりゃ、都合よくもねえ…」

 

プロフェータ : 「進化、変化、退化、それは認知の話ではないですかね。いずれ滅びの袋小路を超える方策が見えれば良いですがね。キハハハハ。」

 

レナード : オレはちとプロフェータにバベルの性質とか聞いておくんでネージュ、そのスキにアディに抱き着くトークとかしておくんだ!

 

プロフェータ : 「バベルはですねー・・・・・」

 

レナード : 「滅ぶんならそれはそれで、いいんだよ…でだな」 ふたりのあいだに技術的な用語が飛び交う・・・w

 

プロフェータ : 「いえいえいえいえいえ、人類の繁栄を共に目指しましょう!」

 

アディソン・ルーカス : 「本当にとらえどころのない人ね。」

 

ネージュ・ブラン : 「は、はい……あの……その」アディさんの手をきゅっと握って

 

アディソン・ルーカス : 「でも、彼の技術であなた方を創り出してメンテナンスできてるのも事実なのよね。」

 

ネージュ・ブラン : 「それは、ありがたいと思ってますわ」

 

アディソン・ルーカス : 「どうしたの?」(アディは片膝をついて、ネージュの手に口づけを落とす)

 

ネージュ・ブラン : 「…………」アディさんの様子に緊張がとけておずおずと話し始めます

 

アディソン・ルーカス : 仲間にはいつもゆるゆるアディです

 

ネージュ・ブラン : 「……。お店の改装、見たいんです。みんなが、またお店でどんちゃん騒ぎしてるところ……」

 

アディソン・ルーカス : 「もちろんよ。一緒に最高のお店の内装考えましょ?」

 

ネージュ・ブラン : 「……。絶対勝ちます。でも、ここに帰ってきたい、から……おかえりって言って欲しいです」

 

アディソン・ルーカス : 「おかえりぐらい、いくらでもいうわよ。パーティー代も各種組織から巻き上げておくわよ。

でも、無理はお願いしてるけど、無理はしないでね。」

 

ネージュ・ブラン : 「……はい」

 

アディソン・ルーカス : 「そして、再建パーティしましょうね!」

 

ネージュ・ブラン : 「はい! ……ふふ、大好き!」ぎゅっと抱き着きました

 

アディソン・ルーカス : 「あらあら。あたしもだいすきよ。 」

と、抱きしめ返します。

 

ネージュ・ブラン : ぎゅーーーっと更に抱きしめ返しました ネージュは満足ッ

 

GM : では、この辺でシーンを閉じます。では、励起値が+1されますね。

まず、情報項目の開示です。

情報項目名1:蛍原の協力者について

▼開示値:3

 

特殊ルール

 このシナリオでは蛍原が様々な暗躍をしていることから、調査判定にペナルティが発生します。

 2回目のインタールードにおいてPC人数回のハザード効果表を振らなければなりません。

 これを回避するためには調査判定で出たダイスで5以上のダイス目を調査の成功に使用せずPC人数回廃棄する必要があります。

 なお、この際にサポートやキズアトでダイス目操作した結果を廃棄することもできるものとします。

 

開示値が情報2に達しない場合

 このシナリオにおいて調査進行度が開示値に到達しない場合、以下のようにエネミーが強化されます。

1足りない 生命ダイス+1

2足りない 生命ダイス+1、エネミーのダメージ+3

 

ネージュ・ブラン : ワァッ!!!!!!!

 

レナード : プロフェータも信用していい相手ではないんだろうが、スタンスとして人とテンシのカオスを求めるというのが何とも言えぬ気持にさせてくれるぜ

 

GM : 実は蛍原はいたるところに影響力を持っています。

配下のキセキ使いも例外ではありません。

この為大規模な対応が必要となります。

この蛍原の影響力を現すのが上記のスポットルールとなります。

 

では、まずターンテーマの決定をどうぞ。

 

レナード : では、テーマは今回はオレがふろうか(ころころ) 気になっていたこと:パートナーについて、前から気になっていたこと。この機会に、尋ねてみよう。

 

ネージュ・ブラン : おぉ~~~

 

レナード : いやぁ、いいですねえ

 

GM : はい。ではターンテーマも決まりましたのでリサーチ進めましょうか。

ネージュからどうぞ。

 

ネージュ・ブラン : 一旦調査表振ります。(ころころ)情報屋か返り討ちですか。

 

GM : あ、返り討ちでリリースなしで倒せるぐらいの雑魚キセキ使いをボコっても良いですよ

 

ネージュ・ブラン : じゃあ……! 出てきてもらうかッ

 

レナード : 蛍原も大規模な仕掛けをしているようだし、ちょいとクライマックス前に手慣らしさせてもらおうぜえ

 

GM : では、あなた方が調査をして行く過程でテックコープを裏で支配しているキセキ使いの存在を見つけ出しました。

 

ネージュ・ブラン : 「……! おじいさま」

 

レナード : 「ああ、こいつは間違いなく蛍原の手先だな」

 

GM : 蛍原の情報隠蔽をサポートしているのでしょう。

 

ネージュ・ブラン : 「……。糸口になるかもしれませんわ」手斧を……。構えつつ……。

 

GM : ネージュが情報隠蔽を逆ハッキングしたことにより、そのビルの第三開発室に彼がいることを突き止めました

 

レナード : 「流石だ、ネージュ! よし、インタビューといくか」

 

ネージュ・ブラン : 「はい!」おじいさまにデータ転送しつつ

 

レナード : 一般社員に迷惑をかけぬよう…潜入ルートをしゅぱぱと潜り抜けて

 

GM : そこは一面のコンピューターが並び、火を噴く寸前まで高稼働をしています。

その中央に座るのはスーツ姿の男性。彼は福音で全てのコンピューターを操っているようです。

 

レナード : くっ、これまたなかなかの面構えのやつ

 

キセキ使い :「ここは部外者立ち入り禁止だが。」

 

ネージュ・ブラン : 「……。こちらも御用があります」

 

レナード : 「当事者ってわけだ。キセキ使いさんよ」

 

ネージュ・ブラン : 「部外者じゃないですわ」

 

キセキ使い : 「む? この拒否反応・・・バレットか。」

 

ネージュ・ブラン : 「一筋縄ではいきいませんわよ! ね、おじいさま」

 

レナード : 「そういうことさ、スマンが洗いざらい吐いてもらうぜ」

 

キセキ使い : 「戦闘は本意ではないが仕方あるまい!」

 

GM : そういうと彼は警備用ドローンを一糸乱れぬ動きで操り襲ってきます。

 

ネージュ・ブラン : リリースなしではあるものの、素早い動きで制圧しよう……。手斧を振りかぶって……ッ

 

GM : ネージュは的確にドローンを撃ち落としキセキ使いへと肉薄する。

 

ネージュ・ブラン : 「……!」薄皮一枚……ッ! なところで一旦止めよう

 

レナード : オレはけん銃で援護しよう、パスパス!

 

キセキ使い : 「く。動きが読み切れないだと。」

 

GM : と、いう事で調査判定をしますか。手斧を使ったので2Dでどうぞ。

 

ネージュ・ブラン : やったーーーー!!!(ころころ)うおおおおおおおおおお 久々に一発成功したが今回色々あるぜ!!!!!

 

GM : 特殊ルールのダイスどうしますか? 5以上のダイスを1つ破棄することでペナルティを失くせるようになります。

 

レナード : ふーむ、今回は6と3だから微妙だぜ

 

GM : 例えばサポートと電脳開花で5にして破棄することも可能です

 

ネージュ・ブラン : 後々怖いし、やれることやっておきたい気持ちがあります!電脳開花で+1します。

 

レナード : レナードもサクセサーの効果で調査ダイス+1するぜ。

 

GM : はい。OKです。では、妨害工作に1回成功します。

演出が入ります。

 

 東京、丸の内にあるタピオカミルクティー屋、芋粥屋。

 その対象喫茶スタイルの店には穏やかな笑みを浮かべるアディと40代の怜悧な印象の男性が向かい合ってお茶をしている。

 しかし、よく見れば2人が捕食者と獲物の関係であることがわかるだろう。

 そんな中アディは穏やかに話を続ける。

「最近は投資しないとみたいな雰囲気があるから、投資に手を出す気持ちもわかるのよね。でも、自分のお金以外投資に回すと流石にまずいんじゃないかしら?」

 怜悧な雰囲気の男は苦々しく呟く。

「私の立場なら最後に帳尻を合わせれな問題にならなくできる。」

 その言葉にアディは捕食者の笑みを浮かべる。

「そうね。でも。この情報外部に漏れるとまずいんじゃないかしら?」

 怜悧な男は沈黙を持って返す。図星なのであろう。

「実は、あたし警察にも顔が効くの。あなたの会社が納入する物資の一部をあたし達が提供する物資と交換してもらえないかしら?」

「会社の信用に・・・」

「もちろん、ただとは言わないわよ。あなたは捜査協力のために会社の資金を投入し、更にその資金はあたしたちにより補填されるわ。どう?」

 その緩急をつけた説得に怜悧な男は抗う術を持たなかった。

 

レナード : アディ!

 

ネージュ・ブラン : アディさん、世界一かっこいい上司説が濃厚

 

GM : では、調査進行度+2、ネージュの励起値+1ですね。

で、ネージュのシーンが終了しレナードのシーンですね。

 

レナード : おうけい、では…(ころころ) どっちもいいんだよなあ。レナードの性質的には過去の洗い直しが似合うんだけど

 

GM : では、せっかくなので以前行ったSIDの資料室とかにしますか?

ついでにプロフェータのゴスペルバレットでも出しますか。

 

レナード : んじゃ、SID資料室で過去の調査するんで合流しましょう

 

GM : では、場所はSIDの資料室です。織川はあなたがたに全面協力をすると決めたようです。

 

レナード : 「ネージュが抑えてくれたメガコーポは情報系だった。そこから蛍原の目的や計画に繋がるセンが探せるハズだぜ」

写真記憶を手に入れたので、これまでとは違いメモを見ることなく調べものを進めていきます。

 

GM : そんなところに突然ゴスペルバレットの二人が現れる

 

ネージュ・ブラン : 「............?!」

 

レナード : 「おまえたちは…!」

 

エリノア : 「はい♪ 情報のデリバリーに来たわよ。」

 

レナード : 「おっと…すまねえな。ちょうどきらしてたとこでよ」

 

エリノア : 「本当はさ、どっかのお店に入るまで待とうかと思ったんだけど、あとをつけるの飽きちゃったのよね。」

 

ネージュ・ブラン : 「あ、飽き……」

 

レナード : 「意外と真面目なんだな、別に遠慮することはねえぜ」

 

黒宮 昂 : 「すまんな。気にしないでやってくれ。あまり意味はない。」

 

レナード : 「いや…いいんだ、そういう部分に…”本来のリベルが持つ性質の精神作用を確かめられるのだから…”…ん?オレはいまなんか言ったか?」

 

ネージュ・ブラン : 「あ、いえ、お、お久ぶりです」

 

黒宮 昂 : 「ああ、先日は世話になったな。」

 

ネージュ・ブラン : 頷き

 

エリノア : 「えー、だって今度パフェ食べに行く約束したじゃん。パフェ行こうよ、パフェ。」

 

ネージュ・ブラン : 「…………!!!!」

 

エリノア : 「パフェはパーフェクトだからパフェなんだよ。食べとけばテンシにだって勝てるって。」

 

ネージュ・ブラン : おじいさまの言葉をちゃんとメモしつつパフェにうんうん頷き

 

レナード : 「えっ、そうなのか。知らんかったな…!」

 

ネージュ・ブラン : 「テンシにだって勝てる……」おじいさまの呟きの横にメモ

 

黒宮 昂 : 「で、だ。俺達も蛍原の足跡を追っているが想像以上に奴の影響範囲が広いな。」

 

レナード : 「ああ。それは同感だ。蛍原の手は広い…じゃあ、ちと資料の調査とか手伝ってくれんか。その間にデリバリーしよう、パフェを」

 

エリノア : 「ここって都市伝説にもなっている警視庁の地下だからデリバリーこないのよねー、懐かしいよね、くそ職場。」

 

黒宮 昂 : 「口が悪いぞ。エリノア。」

 

ネージュ・ブラン : (ちょっと気まずそうに周りを見回す)

 

レナード : 前に、まちなかスイーツ巡りした時にワインとチーズケーキ出してくれるお店あったじゃない。

あそこならパフェぐらい作ってくくれるんじゃなかろうか。

 

GM : まあ、良いとは思いますよ。

 

レナード : で、エレノアとネージュに上まで取りにいってもらうか

渋皮モンブランパフェとか甘みオンリー系でないやつをチョイスしてみんとするぜ

 

ネージュ・ブラン : 行くぜ!「

ではその、一緒に受け取りに行きませんか?」エリノアさんに

 

エリノア : 「そうしよう、そうしよう。昂情報交換よろしくね。」

 

レナード : 「兄ちゃんはオレと資料をあたろう、こっちの情報を交換しておくぜ」

 

黒宮 昂 : 「すまんな、騒がしくて。」

 

レナード : 「なあに、いいってことさ。たとえかりそめでも情緒や心があるのは…いいことだよ」

 

黒宮 昂 : 「ふふふ、その通りだな。いずれ無に帰るとしてもな。」

 

レナード : 「ハハ…無か…そりゃ確かに、ヒトであろうとなんだろうと同じだからなあ」

 

黒宮 昂 : 「そうだな、特にこの商売しているとな。」

 

レナード : 「アンタらをみていると、どうにも調子が狂うぜ…キセキ使いやテンシの指向性は極端だからな…」

 

黒宮 昂 : 「まあ、個性の問題さ。で、情報の件だが・・・」

 

レナード : 「あるいは、それが見えていない…内面での働きがあるのか…」と、ちと混濁しつつ「おう」

 

GM : と、いうあたりで調査判定をしますか?

 

レナード : 調査判定行きましょう。記憶混濁のヒトガラのロールプレイで2dいいかしら!? これに加えてキズアト写真記憶で3D6でもよいですかね。

 

GM : どうぞ

 

レナード : (ころころ)(ころころ)1,2,5!

蛍原のバフが怖いので、とりあえず、この5を破棄して2回目のバフを取り除きます。

供儀の墓守で失敗しても励起値貰えますしね。

 

GM : では、演出

 黒のスーツにベージュのベスト、そして軽薄な笑みを浮かべた男性。

 その傍らには黒のレザーのジャケットにフリル付きの白のショートスカートと、それに見合わぬ大柄なライフルを構えた小柄な白銀の髪の女性。

 SIDのバレット久慈 京介とセラフィーナ・クラキエスの二人だ。

「しかし、ネットワーク特化のキセキ使いとはねぇ。質が悪いことこの上ないな。」

「そうですね。今回の騒動でシステムの総点検をしなければ見つかりませんでしたよね。」

 久慈は肩をすくめる。

「ま、その辺は不幸中の幸いだな。さて、花見達の不始末をちょっとぐらいはぬぐいに行こうかね。」

 セラがわずかに眉をしかめる。

「あの2人がSIDを裏切ったのはオーナーのせいではありませんよ?」

「そりゃそうだ。でもなぁ、年寄としては支えてやれたんじゃないかと考えちまうのさ。」

「だから、最近はますますじじむさくなっているんですね。」

 久慈が軽く笑う。

「余計なお世話さ。いくぞ、セラ。」

「イエス、マスター。」

 

ネージュ・ブラン : ぉーーーん……

 

レナード : おおっ…SID先輩!

 

GM : では、情報交換をしていくものの蛍原の情報統制がかなりしっかりしていることがわかる感じですかね。

調査進行度+1されます。

 

レナード : 「こりゃ手ごわいな…蛍原の作戦とガラ、同時に潰していかねえとならなそうだ…アプローチを変えてみるか…」

 

GM : では、そんなところに二人が帰ってきます。

 

エリノア : 「パフェ♪ パーフェー♪」

 

ネージュ・ブラン : 「ただいま戻りましたわー!」ってエリノアちゃんと帰ってくるか

 

レナード : 「今度なんて言ってもいつ次があるかもわからねえしな…いまのうちにやっておこうぜ」

 

エリノア : 「なんかモッツアレラチーズとフルーツのおつまみパフェとかあるのねー。」

 

ネージュ・ブラン : 「しょっぱさの開拓……! 嬉しいですわ」

 

レナード : 「チーズはそういやデザートチーズなんてのもあるもんね。風味やら楽しめそうだな。」

 

エリノア : 「おじいちゃん、一緒にワインも頼んだ?」

 

レナード : 「いや?」

 

エリノア : 「じゃあ、サービスかな? ボトルついてきたけど。ソースかな?」

 

レナード : 「なんだ、サービスか? せっかくだ…いただこうか」

シュッとふところからマルチナイフを取り出してボトルオープナーをキュルキュル

 

エリノア : 「バレットはねー、死んでるから未成年とか関係ないんだよー。ネージュちゃんも飲もう飲もう。」

 

ネージュ・ブラン : 「え、ええと……。で、でも……」おじいさまの方を見つつ

 

エリノア : 当然のようにコップを差し出す

 

GM : 黒宮はちょっと顔をしかめてる

 

レナード : 「ホォ…シャトー・ラフィット・ロートシルト…左岸の王者、ネージュの父親の好物だったな」

 

ネージュ・ブラン : 「お、お父様の……」

 

レナード : 「サービスにゃ高級すぎるが、いいワインだ。少し風味だけでも味わってみな」

 

ネージュ・ブラン : 「!!!!!!!!!」

 

エリノア : さながらフェンシングの剣のように空気を読まずにコップを突き付ける。

 

ネージュ・ブラン : 「……。その、おじいさまとお父様は、お酒を飲みながらご歓談なさったりもしていたのですか?」

 

レナード : 妙に手慣れた手つきで…そこらのビーカーにワインを注いで、空気とふれあわせる

「ああ…最初はビジネス…だったな。堅苦しいやりとりがあったんだが…次第に、打ち解けてな…」

 

GM : 黒宮とエリノアも自分でワインを注いで飲み始める

 

レナード : 「前に話した、リベル開発の援助やら…まァ欧州方面の新型疫病対策やら医療関係のアレコレでごったがえしていた頃か…」

 

ネージュ・ブラン : コップを両手で持ちつつ、じっと水面に視線をそそいでいよう……

 

エリノア : 「あー、ワインついてくるなら、あたしも甘くないのにしても良かったなー。」

 

黒宮 昂 : 「いや、ここのパフェは甘いものでも意外とワインと会うぞ。奥深いな。」

 

レナード : 「いまでこそ、下火だがひところは欧州そのものを遺棄して人類の生存圏を保持しようなんて運動もあったんだが…」

 

ネージュ・ブラン : 「……。生存圏……」

 

レナード : 「あいつは、生まれてくる子供たちに残したい…と最後まで防疫対策を諦めんかった」

 

ネージュ・ブラン : 「……。お父様が……」頷きました

 

レナード : 「確かに…あいつはあきらめの悪いヤツだったよ…」

 

ネージュ・ブラン : 「…………。なら、私のあきらめの悪さは、きっとお父様譲りですわね」

 

レナード : 「…!ああ…そうか…そうだろうなァ」

 

ネージュ・ブラン : 「はい!」

 

エリノア : 「じゃあ、満喫したし。あたし達も行くね。じゃあ、また。」

 

レナード : 「ああ…また、な」

 

ネージュ・ブラン : 「ええと、はい! また……!」

 

黒宮 昂 : 「次も仲間であることを祈っている。ではな。」

 

ネージュ・ブラン : 手を小さく振りました

 

GM : てな感じでシーン終了ですね。

では、調査進行度は3なので開示値に達しています。

情報を開示します。

 

▼内容:蛍原は現在そのテンシとしの能力、自衛隊所属としてカバー、そして資金により様々な企業に影響力を行使し、現在の技術レベルとは隔絶したレベルのコンピューターの製作をしています。

この部材の流れや資金の流れには随所にキセキ使いが配置され高度に隠ぺいされています。

しかし、あなた方や他の対バレット組織が、キセキ使いの存在を前提に洗っていけば部材や資金の流れを追うことで実際の製作場所の絞り込みが可能でしょう。

仮にそこに蛍原が不在でも製作場所に乗り込まれてしまえば彼自身迎撃に出てこざるを得ないでしょう。

 

レナード : げげげ

 

ネージュ・ブラン : 改めて電脳開花持ってきてよかったなと思った(なんとなく親和性があり、嬉しいから(もちろん蛍原さんの方が巧妙で計画的だが!!))

 

レナード : こうなってくると、蛍原の目指す先とネージュの能力が重なってえもいわれぬ皆川フェードを生み出すなあ…!

 

GM : 情報項目名2:スーパーコンピューターの所在

▼開示値:6

 

GM : では、交流シーンです。

ご要望ありますか? ほかのバレットと話したいとか、織川と話したいとか。

 

レナード : レナードって結局ナニモンだろう、というところをちょこっとかたってもよかろうでしょうか…?

丹羽博士であり、ネージュパパの旧知であり、なぜかオーナーになっている元警察のおじいさん…レナードは何者なのか…

たぶん、それらの人物の要素が組み合わせされた誰でもない者がレナードなんじゃなかろうかなーという気がしております。

 

GM : では、調査している中で人造オーナープロジェクトが見つかるとかどうでしょうか?

 

ネージュ・ブラン : おお……

 

レナード : どの根源記憶に対しても混濁や惑乱するのはそのためだろうな

オレは、想い出の受け皿らしい…オレにとってはネージュこそが…げな感じでいろんな人と要素を背負っていくぜ!

 

GM : オーナー適正のある肉体を生み出すプロジェクトであり、安定した歩留まりの達成ができずプロジェクトが破棄とあるみたいな感じですかね。

この研究結果からデッドロックブルーや鍍金の主を作成する技術が生まれてきているようですね。

と、いう資料をネージュは見つけます

 

ネージュ・ブラン : 「……! こ、これは……」じっと視線を落とします

「…………」おじいさまに見せるか迷って、でも、『記録』を見なかったことには出来なくて、おじいさまに声をかけよう……。

 

レナード : 「ああ、どうした?ネージュ」

 

ネージュ・ブラン : 「……。ええと」

 

レナード : 「…? どうしたよ」

レナードは手首と首に装着したリベル制御用のデバイスをカチカチいじってますか

 

ネージュ・ブラン : 「……。おじいさまは、仮に。仮にですわ。全部忘れてしまっても、私の……いえ、私の記録だということを忘れてしまっても、自分について書かれた記録を読みたいと思いますか?」

 

レナード : 「…いまのオレは…だいぶ、曖昧な存在だからな…さて、そんなオレのどんな”自分”があるだろう…そいつは確かに興味があるな」

 

レナード : 「だがな、ネージュ。何がどうであっても、オレはオレさ…おまえの”おじいさま”でありたいのさ…」

 

ネージュ・ブラン : 「……! おじいさま……」

 

レナード : 「モザイク…だろ? ああ、わかってる…」

 

ネージュ・ブラン : 「……」

 

レナード : 「丹羽博士は生きてりゃ88歳だが…ネージュの父と仕事をしていた木戸秀一郎は1965年生まれ…、刑事としてオーナーになった栗原史郎は1987年生まれ…」

 

ネージュ・ブラン : (自分のメモを改めてペラペラとめくります)

 

レナード : 「記憶も混濁するってモンだよな? 思い返すよすがに矛盾がありすぎる」

 

ネージュ・ブラン : 「…………………」

 

GM : 「強いネガイを持つことがオーナーの条件なのであれば人工的に作成した肉体に複数の強いネガイを付与すれば良いのではないだろうか?」

そんなプロジェクトの趣旨が書かれている。

 

レナード : まさか、その強いネガイってのが統合されずに…それぞれが強いネガイとして火を灯し続けるとは予想できなかったんだろうなァ…

 

ネージュ・ブラン : うぉん………………………………

 

レナード : 「最初は、どれが”自分”なのか…そう思った。だが、いまはそのどれもが”オレ”なんだと…そう思えるようになったのさ

あの日…あの公園で出会って…キャッチボールをした少女…」

 

ネージュ・ブラン : なら、いつものようにレナードさん手をぎゅっと握って、自分の記録(メモ)も一緒に重ねます

 

レナード : オレも握り返そう 「ネージュ・ブラン」

 

ネージュ・ブラン : 「はい」

 

レナード : 「それが、オレ…レナードの相棒の名前さ」

 

ネージュ・ブラン : 「……! はい! おじいさまのパートナー。ブランです」

 

ネージュ・ブラン : 満面の笑顔で握り返し、ネージュは満足です! ありがとうございます!

 

GM : そんなところでシーンを閉じます

では、インタールードです。

お二人ともターンテーマ達成しているので励起値+1をどうぞ。

そして、2週目のターンテーマの決定をお願いいたします

 

ネージュ・ブラン : 振ります!(ころころ)協力:パートナーと力を合わせる必要がある。どんな役割分担がよいだろう?

 

GM : では、調査シーンです

 

ネージュ・ブラン : でしたら、いつも通りダイスと踊りたいです!(ころころ)情報の整理と色仕掛け。では色仕掛けをしたいです

 

GM : シチュエーションにご希望ございますか?

 

ネージュ・ブラン : うーーーん、電脳戦で蛍原に協力しているネージュのような少女が好きな相手を見つけたような感じでどうでしょうか。

で、その人物が家に様々なデータを隠しているので穏便に室内に入りたいみたいな感じで、自然に室内に連れ込まれるよう誘導するみたいな。

イメージとしては対象の帰り道の途中の公園に寒そうな感じで座っています。

 

GM : では、19時ごろ。

帰宅のために足早に歩くテック系企業のエグゼグ。

彼が通勤で良く通る公園にネージュがいると。

 

エグゼグ : 「おや? どうしたんだ?」

 

ネージュ・ブラン : 「あ、その……。家に帰れないんです。お父様とお母様と、はぐれてしまって……」

 

GM : 彼は少し考えるような雰囲気で下卑た笑みを浮かべる

 

エグゼグ : 「そうか・・・それは大変だね。おじさんの家はすぐそこかだから、おじさんの家からおうちに電話するかい?」

 

ネージュ・ブラン : 「あ、ありがとうございます……。さ、寒くて……」 ちょっと震えた様子で手を擦ろう

 

エグゼグ : 「ふふふふ。まあ、困ったときにはお互い様さ。ほら、ホットココアでも飲むかい?(近くの自販機で買う)」

 

ネージュ・ブラン : 「ありがとうございます!」

 

GM : おっさんは、一件ネージュを心配そうに質問をしてきますが、やんわりと身元確認をしているようです。

そうやって家までぼちぼち歩いていく感じですかね。

 

ネージュ・ブラン : そうですね、家についていって鍵しめた瞬間にこちらも好き勝手させてもらおう

 

レナード : 電信柱の上とかにシュタタしているレナードもタイミングを見計らっているんだ…

 

エグゼグ : 「連絡先教えてくれたらおじさんが連絡しておこう。寒いだろう。お風呂にでもはいったらどうかな?」

 

ネージュ・ブラン : 「あ、はい、ありがとうございます」

 

エグゼグ : 「お風呂場はこっちで、タオルとかはこの辺に置いておくからね。」

 

ネージュ・ブラン : ネージュがいい感じに衣擦れの音を出した後、アウターだけ脱いでお風呂場に入って顔だけ出して…… 「あの、これ、どちらがシャンプーですか……?」って聞いておびき寄せます。

 

GM : では、エグゼグは嬉しそうに風呂場へと入ってきて、ネージュが服を着ていることに怪訝そうな顔をします。

 

ネージュ・ブラン : では、そこで逆手に持っていた手斧を首筋に突き付けます。

 

エグゼグ :「ああ、シャンプーは・・・ひぃい」

 

レナード : 「おっと、そこまでだぜ」

 

エグゼグ : 「ご、ごうとうか!? 金ならある。金ならやるから帰ってくれ。」

 

ネージュ・ブラン : 「お金よりいいものが欲しいんですの。ね、おじいさま」

 

レナード : 「あいにく強盗じゃねえんだな。おめえが関与している件について、な」

 

エグゼグ : 「な、ないぞうか!? 内臓はやめてくれ。命ばかりは。」

 

GM : ここでレナードは気付きます。室内の福音の気配が強まっていきます。

この男に何かあった時セキュリティとして情報を消すための福音が仕掛けられていたようです。

では、調査判定をどうぞ。

 

ネージュ・ブラン : いくぜ調査判定!!!!(ころころ)5と6!? 最強ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

レナード : 「まずいぞ、ネージュ、データを消されそうだ。

 

ネージュ・ブラン : じゃあ、薄着のまま配線ズワーッになってるコンピュータールームみたいな部屋の真ん中でリベルの力を利用してデータを消される前に抜き取ります。

 

GM : では、彼は洗いざらい話しますし、それを裏付ける情報が手に入ります。

彼の会社はスーパーコンピューターの革新的な技術を餌に電子部材を大量に提供しているようですね。

この際の物資の引き渡し場所から蛍原の拠点が関東近郊にあることが確定しました。

開示値+2、励起値も+1どうぞ

 

ネージュ・ブラン : 「おじいさま……。拠点は……」とデータ送ろう

 

レナード : 「ああ、問題ない。すべて記憶してるぜ」

とはいえ、ネージュにいつまでもそんな恰好をさせておないのでいつもの服をスササと渡しておくぜ

 

ネージュ・ブラン : 「はい。もとより覚悟はしていますが、無策で飛び込めるほど甘くはなさそうですわね……」

 

レナード : 「テンシの力に酔ってくれればありがたいんだが…蛍原は冷静だな…」

 

ネージュ・ブラン : 「はい、しっかり連携しないと……(役割分担への目くばせ)」

 

GM : では、彼のコンピューターから、彼の犯罪についての証拠も回収してあなたがたは、そこをあとにしたのでした。

あ、そうだ。

演出一応書いたから貼っときます。(ぉぃ)

 

 トス。

 軽い音を立て、隻眼の巨漢男性の胸を銀の刃が貫く。

 その銀の刃は金髪の少女の持つ怜悧なレイピア。

 レイピアを振るうのはプロフェータのバレット、エリノアだ。

「油断しすぎじゃないかしら、キセキ使いさん?」

 巨漢は忌々し気な顔をしながら銀の塵へとなっていく。

 残心を残すエリノアに向かい銀の花弁が突然の花嵐を構成しエリノアへと殺到する。

 BANG! BANG! BANG!

 黒宮の的確な射撃が花嵐を切り裂きエリノアへキセキ使いへの道を切り開く。

 生まれた刹那の道をエリノアは一迅の疾風のように駆けぬける。

 エリノアはその先にたたずむ花を操る小柄な少女へレイピアを突き立てる。

 少女が驚愕の表情を浮かべると同時にエレノアは銀閃を乱舞させる。

 その乱舞により少女は花と共に銀の砂となり散っていく。

 エリノアはレイピアを鞘にしまうと黒宮に声をかける。

「あの子たち蛍原を狩れてるかしらね?」

 黒宮は肩をすくめる。

「さてな。まあ、お前さんが仕事以外でキセキ使いとやり合ってるんだ。しっかり狩ってもらわんと困るさ。」

 エリアノアがくすくすと笑う。

「嫉妬かしら、昂?」

 その言葉に黒宮は言葉を返さず視線を外す。

「おっと、まだお代わりがあるようだ。」

「大人気ね。じゃあ、いきましょうか。」

 

GM : と、いうわけでレナードどうぞ。

 

レナード : オレも調査にスススといくぜ(ころころ)返り撃ち(個人)か。

ああ…いや、これはむしろ好機

レナードの中にある丹羽博士の要素や、ネージュパパの友要素などによる因縁知らんけど因縁がある人が襲ってくるパターン!

GMがふくらませた新たなる因縁でもよし!

 

GM : (まじか!?)OKです。 では、一組のバレットが襲撃を行ってきます。

 

謎のバレット : 「MI6より奪ったデータ返してもうぞ。」

 

ネージュ・ブラン : 「……! おじいさま」

 

レナード :なにい、英国情報部…!!? 「ネージュッ!」

 

GM : ブランの父親はMI6の機密を抜いて情報提供をしておりまして。

 

ネージュ・ブラン : お父様ーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

 

レナード : おっほー!!

 

GM : その情報の関係者としてあなた方も上がっていたという事ですね。

 

ネージュ・ブラン : 脳裏によぎるジェームズ・ボンドのテーマ

 

レナード : ブリテン相手に情報戦をしているとはさすがネージュパパ

 

ネージュ・ブラン : お父様大好き?

 

MI6 : 「情報の行先について教えてもらうぞ。」

 

レナード : 「さあて…どうかな!」

 

GM : 彼らはすでにリリースを行い猛然と襲い掛かってきますが、その練度は低い。

あなた方であればリリースなしでも撃破できるだろう。

 

レナード : だが、一般人に被害を出すわけにはいかねえ…愛車にネージュと共に飛び乗りクルマが持つ限界まで引っ張ってその場を離れよう。

 

GM : 彼らは的確にタイヤを狙って射撃を行うがレナードのドライビングテクニックで華麗に回避する

そして、レナードは二人を人気のない港湾地区におびき寄せる。

ここなら周囲に被害はでない。

 

レナード : ズキャキャ…キキィーーッ「ネージュ、連中はプロの諜報部員だ…」

 

ネージュ・ブラン : 「はい」

 

レナード : 「この先でクルマを止めたら、オレがバックアップする…フロントを頼むぞ」

 

ネージュ・ブラン : 「ふふ、お任せください!」我が意を得たりと自分の仕事に集中します!

 

レナード : というやり取りをへて、ズキャキャと停車

 

GM : それを追って姿を現すMI6の二人。

 

MI6 : 「追い詰めたぞ! リリースをする暇を与えず蹴りをつけるぞ!」

 

レナード : 停車したクルマにはもう2人の姿はねえんだが

 

MI6 : 「む、どこだ?」

 

レナード : バババと撃ち込んで爆発させてもろてもよい!

 

GM : では、レナードの銃弾が車に突き刺さりガソリンに引火する。

彼らはかろうじて飛びのき無傷を保っているものの隙だらけだ。

 

ネージュ・ブラン : ひゅー!「……!」おじいさまの指示に従って迅速に動くぜ!

 

レナード : 地面スレスレをゆくネージュ、爆発に紛れて跳躍するレナード!って感じかな!

 

GM : 白い稲妻のようにネージュが疾駆し2人を無力化する!

と、いうことで調査判定をどうぞ。銃器使ってるので2Dでどうぞ。

 

レナード : そして調査判定か…おお…いくぜえ(ころころ)5と5!

 

GM : はい、完封できてますね。

では、開示値は満たしていますので情報の開示しますね。

 

情報項目名2:スーパーコンピューターの所在

▼内容:蛍原は産官学の共同研究プロジェクトを間接的に乗っ取ることでスーパーコンピューターの製作を進めています。

蛍原は埼玉にある国立研究所の共同研究区画を複数の企業として大きく借り受けて製作を進めています。

この研究所に乗り込めば蛍原は必ず姿を現すことでしょう。

 

 あと、レナードはフラッシュバックをします。

 醸造タンクのような銀の巨大なタンクのある実験室。

 そこは無機素材の研究と医薬品の研究室を合わせたような実験室だ。

 生体用ナノマシンの研究室兼工場というところだろうか。

 レナードは、ここが最初のバレットを創り出した藤宮のラボであることを知っています。

 ラボには丹羽琴葉とエリカ・フォン・ヴィンター、ヴィンターの傍らにはカサンドラ・フォルティが、丹和の横には現在はSIDのバレットである鹿室 雛羽がいる。

 SIDの医官である寒野秀人がリベルのパラメーターの調整を行っている。

「リベルは福音に対して完全な優位性が確立されていますね。」

 ヴィンターが肩をすくめる。

「福音に特化したカウンターナナイトだからな。特攻性を持ってもらわんと困るよ。」

 その言葉に丹和が不愛想に言葉を返す。

「ただ、見ていると福音もリベルに対応して進化をしているようね。生体内で競合しないと進化しないから遅々とした進化だが。」

「理想は進化など許さず即座に駆逐することなのだがね。」

 ヴィンターの傍らの女性がぼそりと呟く。

「福音を喰らうケモノですね。」

 寒野が言葉を返す。

「まあ、進化するにしろしないにしろ、同一生体に福音とリベルが共存できない以上自然進化には、かなりの時間がかかるでしょうね。」

 丹和が手をたたく。

「だから、あたしたちがリベルを仕上げないといけないわけでしょ。さ、手を止めないで実験を進めるわよ。」

 

レナード : そうだ…テンシの福音を許してはおけない…おれたちはそれを食らうケモノとなっても…

 

GM : では、とりあえず、キズナの獲得お願いします。

 

ネージュ・ブラン : 「『記録』ごしに繋いだ手」にしたいかもッ嬉しかったから(!?!)

 

レナード : ああ、いいな…繋いだ手ネージュが記録なら、オレは記憶か…「『記憶』ごしに繋いだ手にしようか。

 

GM : では、感情を決めてください

 

レナード : レナードとネージュ、ふたりを繋ぐキズナ…オレたちの灯…

 

ネージュ・ブラン : うーーーーん違う時、違う場所、違う記憶。繋いだ手。同じ温度。変わらない『記録/記憶』とか……!?

 

レナード : いいな…ふたりともそれにしよう

 

GM : じゃあ、書いといてくださいませ。

そんなあなた方の下にアディから連絡があります。

 

アディソン・ルーカス : 「待たせたわね。やっと対テンシ装備シュウを確保できる形で話が付いたわ。手間をかけるけどSIDに向かってちょうだい。楓ちゃんとは話が付いてるから。」

 

レナード : 「わかった、すぐに向かうぜ」

 

ネージュ・ブラン : 「はい……!」

 

GM :  霞が関にある警視庁本部、あなた方は通い慣れた隠された地下区画へと進む。

 そしてSIDのスタッフにより部長室へと案内されます。

 室内には少しやつれた織川楓が事務仕事をこなしています。

 

ネージュ・ブラン : ぜってぇ帰ってアディさんにデロデロに甘えるからな………………………………ッ!

 

織川楓 : 「足労をかけて悪いな。今警察庁内がごたついていてな。本来は総力を挙げて支援したいのだが、すまない。」

 

ネージュ・ブラン : 「いえ。……お疲れ様ですわ」ふりふりのスカートの裾を少しあげて行儀よく一礼しよう

 

レナード : 「仕方ねえさ、余裕がねえのはお互いさまだ」

 

織川楓 : 「まあ、身内の不祥事の後始末さ。身内での骨肉の争いさ。嘆かわしいことにな。」

 

GM :  そう告げると彼女はコトリとテーブルの上に蒼銀色の濁った液体を置きます。

 

織川楓 : 「沌龍会に供出させた対テンシ兵装シュウだ。役立ててくれ。」

 

ネージュ・ブラン : 「これが……」息を飲みます

 

織川楓 : 「ルーカスから必須だから何とかしろと言われてな。確保させてもらったよ。」

 

レナード : 液体なんだなあ

 

織川楓 : これは薬品とだけ記載されてましたので、こんな描写にしました

 

レナード : 「相手が相手だ…使えるモンは何でも使わねえとな…」

 

ネージュ・ブラン : 「ありがとう、ございます」深呼吸してから礼を述べよう

 

織川楓 : 「火中の栗を拾うのを任せるからね、これぐらいはさせてもらうさ。」

 

ネージュ・ブラン : 頷きつつ、織川さんと話しているとどうしても琴ちゃんと花見さんのことを思い出すぜ……

「お任せください!」

 

織川楓 : 「すまんが、蛍原のことは頼む。」

 

レナード : 「ああ…始末をつけてくる」

 

織川楓 : 「ああ、頼んだ。」

 

GM : と、いうところで受け渡しシーン終了です。

 

レナード : さて…シユウも受け取ったしクライマックスにいく前に、ちょいとドライブでもしてみるか…?

 

GM : どーぞー

 

ネージュ・ブラン : ブーーーーン!!!!!助手席に座りたい♪

 

レナード : じゃあ、SIDの地下駐車場に(あんま意味のない)武装満載のトランクを運んできて、スーパーセブンに積んでネージュにはマフラーと防風ゴーグルを渡して乗り込むか。

 

ネージュ・ブラン : やった~! 少しドヤ顔しながら、ムフーと乗り込みます。ヨイショヨイショ

 

レナード : こいつで、閑散とした街並みを眺めながら…この街であった出来事を思い出しつついざドライブ

 

ネージュ・ブラン : 白銀の髪を風になびかせよう……

 

レナード : ブロロロロ…

 

GM : 東京から埼玉の郊外を目指してレナードは愛車を走らせる。

普段は渋滞している都内も今日は妙に道がすいている。

 

ネージュ・ブラン : 「ね、ね、おじいさま。もっとスピード出せませんの?」わくわく

 

レナード : 「ああ…! そういえばパトカーもきやしねえんだな、飛ばしてみるか!」

 

レナード : ぐぐーいと加速し、郷愁と不安を後方に置き去りにしていくか「怖くはねえか?」

 

ネージュ・ブラン : 「おじいさまが運転してくださってるんですもの。怖いわけありませんわ。物足りないくらいでしてよ」

 

レナード : 「蛍原とのこともな…結局、因縁につき合わせちまってる…本当はオマケの人生を楽しめるようにしてやりたかったんだが…」

 

ネージュ・ブラン : 「いえ。私たち、バレットですもの」

 

レナード : 「…」

 

ネージュ・ブラン : 「付き合わせた、なんて言い方やめてください」

 

レナード : 「ネージュ…本当に…強くなったな。ああ…そうだよな。蛍原を倒しにいくか!」

 

ネージュ・ブラン : 「はい! ……私、やっぱり納得できませんもの」

 

レナード : 「納得か」

 

ネージュ・ブラン : 「意地の張り合いなら、私たちの得意分野ですわ」

 

レナード : 「たしかに、そうだな。折れてやれねえ」

 

ネージュ・ブラン : 「ええ。彼の考えは彼の考え。それでも納得できないなら、立っていた方が勝ちですわ! 勝ちましょう、おじいさま」

 

レナード : 「ああ…勝とうぜ」

 

GM :  では、そんな感じで車を走らせていくと目的地に到着します。

 閑静な住宅街の中にある研究所。そこだけは別世界のように広い敷地と生い茂る樹木からは最先端の研究を行っている施設には見えない。

 

では、リリースをどうぞ。

 

ネージュ・ブラン : うぉ~……ッ!

 

レナード : ドライブシーンでテンションをあげてきた。サンクスなんだぜ

 

レナード : 「行こうぜ」

 

ネージュ・ブラン : にっこりと笑いながらも、帰りたい場所を思い、その思いの深さゆえ汗を額に滲ませます

 

レナード : スゥッとネージュの額につたう汗をぬぐう

 

GM : 2人のリベルが一気に励起し出力を上げる。

励起値の分配は特になしでレナードが7、ネージュが9ですね。

 

レナード : リベルが励起し、バチバチと蒼い稲妻がふたりを覆うぜ

 

GM :  あなた方は福音の気配が濃い敷地内をトラブル無く進んていく。

 そして、誰に見咎められることもなく研究室へと到達します。

 研究室は緑豊かな外とは対照的に白を基調とした無機質な部屋です。

 壁面には巨大なコンピューターが並びファンの音を響かせています。

 部屋の中央にはMRIのような装置に寝かされた丹羽琴葉とエリカ・フォン・ヴィンターの肉体があります。

 その横には椅子に腰掛けた蛍原とパソコンで何か作業をしているメイヤーがいます。

 

ホタルバラ : 「来たか。協力しにきてくれた感じでもなさそうだな。仕方あるまい他のプランをとるとしようか。」

 

ネージュ・ブラン : レナードさんをいつでも庇えるようにしつつ静かに見つめます

 

レナード : 「だいぶ物分かりがよくなってるじゃねえか」

 

GM :  そう告げると蛍原の左目が福音の銀に、右目がリベルの蒼へと変わります。

 そして、蛍原はあなた方のよく知った構えをとります。その構えは琴のようでも、薫のようでも、紅果のようでもあり、誰とも異なるそんな構えです。

 

ホタルバラ : 「無駄な作業は好まんのでね。諸君も排除させてもらおう。」

 

GM : では、最終決戦を開始します。

アタックはネージュ、サポートはレナードで良いですか?

 

ネージュ・ブラン : そうですね、今回とにかくガンガン行くぜってことはネージュが一旦アタックでいいはず……!?

 

GM : はい。では、ラウンド開始をいたします。

開始タイミングで蛍原は〈願威の銀冠〉と<堅牢なる領域with断裂の牢>を使用します。

 

レナード : このタイミングでシュウのキセキ殺しを発動だ。<堅牢なる領域with断裂の牢>を殺す。

記憶定着剤! フェアプレー精神にヒビをいれるぜ。

 

ネージュ・ブラン : キセキ殺ししましょう!!!

 

GM : では、〈願威の銀冠〉を処理します。(ころころ)追加の生命ダイスは2と7ですね。

これで蛍原の生命ダイスは7が3つ、9、14ですね。

 

レナード : 「それなりに準備はしてきたんでな…! お前の領域は用意させないぜ。」

 

 

ホタルバラ : 「俺のネガイを調べてきたか。ふむ、小手先の準備ごときでは止めれはせんよ。」

 

ネージュ・ブラン : 「だからと言って、無策で挑むほど無謀ではありません……!」

 

レナード : 「小手先かどうか、てめえ自身で確かめてみな!」

 

ホタルバラ : 「残念だ。協力をしてくれれば計画も進展するものの。」

 

GM : 開始アクションはありませんね。作戦判定をどうぞ。2以上で成功ですね。

 

レナード : 微妙なところだな、励起値2点さしておくか(ころころ)2と6だぜ。(励起値 : 7 → 5)

 

GM : 残念。成功ですね。

 

レナード : 「こうもツラを合わせる回数が多いとよ…嫌でもてめえのことはわかってきちまうんだよなあ」

 

GM : では、エネミーアクションです。

銀刃の一閃+空飾のケンノウです。お二人に行きます。

では、蛍原の姿が複数に分裂し同時にお二人に襲い掛かります。(ころころ)23点ですね。

 

レナード : おうけいやるぜえ。まずは《供儀の墓守》で対象をレナードにして5点軽減!続いて《写心記録》!(ころころ)14点軽減! それを2倍して8点だ。(励起値 : 5 → 0、耐久値 : 23 → 15)

 

ホタルバラ : 「手の内を見せすぎたようだな。」

 

レナード : 「まあ、どこまでも伏せ札で勝負できるわけじゃねえ…それは覚悟のうちだろ! いけ、ネージュ!」

 

ネージュ・ブラン : 「はい……!」

 

GM : では、プレイヤーアクションですね。

 

ネージュ・ブラン : 7と7のスタックに対して 《誤理霧中》行くでござるか……!(励起値 : 9 → 7)

 

GM : では、7のスタックダイスが消えますね

ネージュの疾風のようなステップにより蛍原の福音が乱され動きに陰りが見える

 

ネージュ・ブラン : 「おじいさま!」連携して鋭く声をあげます。《誤理霧中》の効果でスイッチします。

 

レナード : 「おうっ!」

記憶の蓋のキズナにヒビを入れてオーバードーズで励起値の獲得を行うぜ(ころころ)5点!(励起値 : 0 → 5)

9の生命ダイスに対して機動射撃だ!(ころころ)1と3か。6足りないのか。(励起値 : 5 → 1)

よし、アディのキズナにヒビを入れて更に励起値を獲得する。(ころころ)よしよし、足りてるな(励起値 : 1 → 6)

《終わりの獣》だ! 威力+6!(励起値 : 6 → 0)

「うおおおおッ!」

放った銃弾が青白い雷光を放つ。その雷光はまるでケモノのように蛍原に襲い掛かり、その肉体を食いちぎる。

 

ホタルバラ : 「これは原初の!? オリジナルプロジェクトで破棄されたはずの技術か!?」

 

レナード : 「どんなカタチをしようとナノマシンはナノマシンってことだ!」

機動射撃なのでスイッチして終了だな。

 

GM : では、プレイヤーターン終了ですね

両者ともに追加行動はなしですね。

終了では守護のキセキを使いますね。(ころころ)2か。ダイス目が悪い。

PC側に終了での行動はないので次のラウンドに進みますね。

励起値の配分は2点です。

 

レナード : 終わりの獣はもう打ち止めだから、大丈夫だと思うが2点もらえるとありがたい

 

ネージュ・ブラン : ではレナードさんに二点で!(レナード:励起値 : 0 → 12)(ネージュ:励起値 : 7 → 10)

 

GM : はい。開始は何もありません。

作戦判定をどうぞ。

 

レナード : では作戦判定に2点使用します(ころころ)6ゾロだぜ!(励起値 : 12 → 10)

 

ネージュ・ブラン : えらすぎ????????????????

 

レナード : 攻撃でくれよ!

 

GM : 成功ですね

あなたは完全に蛍原の動きを把握して指揮をとれています。

 

ホタルバラ : では、エネミーです。

 

ネージュ・ブラン : ドキドキ

 

GM : 準備で空飾のケンノウを使用しますが消しますか?

 

レナード : うーん…ここはわが供儀の墓守を信じていくか

 

GM : では、お二人に対して銀刃の一閃しますね(ころころ)31点か。まあまあかな?

 

ネージュ・ブラン : 一旦ネージュはネージュで今回は受けられそうな気持ちはあるかも……!?

 

レナード : 自分だけで受けてガードしても31だと沈む目の方がでかい

そうなると、供儀の墓守で引き受けて蘇生させてもらうのがいいかな…

 

ネージュ・ブラン : ああ、たしかにその方がネージュの耐久値は無事ではある……ッ

 

レナード : うむ…キセキ殺しはコスト高いし、ヒビ1で受け流せるととらえればいいかな…?どうだろう

 

ネージュ・ブラン : 蘇生前提ならその方が効率はいいかも……(ネージュは辛いが……ッ!!! 今は戦略優先や!)

そうですね、賛成です

 

レナード : スマン、ではそうさせてもらおう 《供儀の墓守》だ!これで26点になる。

続いて《写心記録》で(ころころ)15点軽減。これで11点が2倍だから22点か。(励起値 : 10 → 5)

耐久値が0になるな。(耐久値 : 15 → 0)

 

ネージュ・ブラン : 「おじいさま!」

オーバードーズで戦闘継続を使用します。

「チームの皆(もちろんSID組も含めて!)とグラウンドで聞いた声援」 にヒビ入れます。

 

GM : ネージュの全身から蒼い光が迸りレナードを包みこむ。その光がレナードを癒す。

 

レナード : 「すまねえな、ネージュ。」(耐久値 : 0 → 20)

 

ホタルバラ : 「厄介なものだな、対テンシ装備は。」

 

レナード : 「ハァッハァッ…てめえが言うんじゃねえよ」

 

ネージュ・ブラン : 「……ッ」

 

GM : では、PCターンです。

 

ネージュ・ブラン : 7に機動射撃したいです!(ころころ)まぁまぁまぁまぁまぁ。5なので2足りない。(励起値 : 10 → 6)

格闘戦を挑んできている蛍原にくるりとその場で回って遠心力でカウンター入れる感じで手斧をたたきつけます。

 

GM : では、その一撃は蛍原の首を狙い振り下ろされますが、体さばきでかろうじて致命傷を外す

 

ネージュ・ブラン : 畳みかけるように電脳開花行きます!(励起値 : 6 → 5)

 

GM : しかし、ラボ内にあった自律搬送ロボットが蛍原に突撃する。

これにより蛍原はわずかに体制を崩す。

リベルにより強化され、蒼い雷光をまとったネージュはその隙を逃さず的確に首を跳ね飛ばします。

 

ネージュ・ブラン : はい! いい感じに青い電流をバチバチさせながらおじいさまと入れ替わります

 

GM : では、レナードどうぞ

 

レナード : おう、同じく生命ダイス7に対して起動射撃(ころころ)5か。(励起値 : 5 → 1)

リベルで強化した反射神経で蛍原を撃ちぬくぜ。

 

ネージュ・ブラン : 追い打ちしたいですわー!!!!!(励起値 : 5 → 3)

「おじいさま!」

 

レナード : 「おう!」

 

GM : では、レナードの射撃を紙一重でかわそうとした蛍原をネージュが横からの一撃で吹き飛ばし弾幕に追い込んでいく。7破壊ですね。

では、追加行動、終了共にこちらはなしです

PC側も励起値的になしですね

では、次のラウンドですね

励起値2点分配してください

 

ネージュ・ブラン : おじいさま貰ってください!!!!!!!!!(励起値 : 3 → 10)

 

レナード : すまねえ(励起値 : 1 → 12)

 

GM : 開始はなしなので作戦判定どうぞ。

 

レナード : おう!2Dで行くぜ。(ころころ)成功だ。(励起値 : 12 → 10)

 

GM : では、エネミーアクションです。

準備でネージュに展示替えを使用しますが、消しますか?

 

レナード : ここはキセキ殺ししておこう。すでにオレは蘇生しちゃってるしな

想い出の公園とフェアプレー精神のキズナにヒビを入れよう。

これでこいつらはヒビワレか。

 

GM : では、ネージュに銀刃の一閃です(ころころ)20点か。下振れしてるなぁ。

 

ネージュ・ブラン : 遮蔽に入りたいですわー!!!!! (ころころ)えらいぞ10点軽減だ!

さっき吹き飛ばした蛍原との間合いをうまく外していきます。(励起値 : 10 → 7}

 

レナード : おう!入れ入れ!オレも《写心記録》で援護する(ころころ)更に16点軽減だ。

「お前さんの動き良く見せてみらったぜ。ネージュさらに下がるんだ。」(励起値 : 10 → 7)

 

GM : では、テンシになって強化された蛍原の拳が蹴りが、全てをネージュは捌ききる。

 

ホタルバラ : 「腕が良いな。よほどの修羅場をくぐってきたか。」

 

ネージュ・ブラン : 冷や汗をかきながらも、おじいさまの援護を受けつつ視線は外さないでおきます!

「……ッ コープス・コーのバレットですもの……!」

 

GM : と、いうことでPCアクションですね

 

ネージュ・ブラン : 7点ッの生命ダイスに機動射撃!(ころころ)まぁまぁまぁまぁまぁ、3足りないか。(励起値 : 7 → 3}

ここに電脳開花が……そして助けておじいさまー!(励起値 : 3 → 2)

 

レナード : 任せろブラインドショットだ!(励起値 : 7 → 6)

これで7を破壊だな。

 

GM : では、ネージュの斬撃、レナードの弾丸を華麗にかわす蛍原だが、横にあったロボットが突然爆発し全身が燃え上がる

と、いうことでレナードですね

 

レナード : おう! 7のダイスに起動射撃だ。(ころころ)グワワーッ3と2だと!?(励起値 : 6 → 2)

 

ネージュ・ブラン : 4足りないとなるとオーバードーズの滅殺を使用するしかないかな。

・琴さんとの『約束』

・レナードさんに結んでもらったハンカチ

この2個のキズナにヒビをいれます。

 

GM : では、レナードの作り出した隙にネージュは全身からリベルの蒼い燐光を発しながら蒼い風のように切り込み見事に蛍原を両断する。

 

ネージュ・ブラン : 「……ッ!」目を青く光らせながら歯を食いしばりました

 

GM : では、追加行動と終了は、こちらは何もありません。回復しますか?

 

レナード : では、悪あがきに救援活動させてもらうぜ(ころころ)あぶね4点回復。(耐久値 : 20 → 23、励起値 : 2 → 0)

 

ネージュ・ブラン : えらいぜ

 

GM : 励起値はレナードで良いですか?

 

ネージュ・ブラン : はい!(励起値 : 2 → 10)

 

レナード : ああ(励起値 : 0 → 12)

 

GM : では、次のラウンドですね。

作戦判定をどうぞ

 

レナード : 蛍原…ここまで長かったぜ

てめえに敬意を表して、作戦判定ダイスを3個振ってやろう(ころころ)6だな。(励起値 : 12 →9)

 

GM : では、ネージュに〈銀刃の一閃〉を(ころころ)30点!

 

レナード : 「させるかよ!ネージュ避けろ!」 《写心記録》!11点軽減だ!(励起値 : 9 → 6)

地面を殴ると、今までの動きから蛍原が通る道に対して蒼い稲妻がバリバリと流れ動きを阻害する。

 

ネージュ・ブラン : 遮蔽入りたいッ!(ころころ)10点軽減。(励起値 : 10 → 8)

 

GM : ではダメージは9点ですね

 

ホタルバラ : 「く。薫や琴がいれば。」

 

ネージュ・ブラン : 「……。お二人は、いません」

 

レナード : 「テンシがたられば言うんじゃねえ…!」

 

ホタルバラ : 「その通りだ。だが、まだだ。」

 

GM : では、ネージュどうぞ

 

レナード : やれーーーーっ!

 

ネージュ・ブラン : 2に対してダブルタップで……?! いいか……?!?(ころころ)1ゾロ???????????????????????????????????

おじいさま!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

やっぱり私おじいさまがいなくちゃ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(励起値 : 10 → 8)

 

GM : 突然全身が重くなるネージュ。ギリギリの格闘戦が想像以上にネージュの集中力を削っていたようだ。踏み込んだ瞬間大きくネージュはバランスを崩す。

 

レナード : ブラインドショット!( 励起値 : 6 → 5)

 

ネージュ・ブラン : おじいさまと一緒に最後まで頑張りたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

レナード : 「まだだ!」

 

ネージュ・ブラン : 「………………………………!」

 

レナード : 「オレのリベルよ…ネージュに力を与えてくれ…!」

 

GM : バランスを崩したネージュに蛍原に一瞬の油断を見せる

しかし、レナードの遺志応えるようにネージュの肉体はかろうじて持ちこたえその体勢から逆袈裟に蛍原を切り伏せる。

 

ネージュ・ブラン : 「……次、はないんです。私たちは、あなたのネガイを受け入れらない……! だから……」

 

GM : では、その一撃を受け、蛍原は銀と青の塵となり崩れ始めます。

 

ホタルバラ : 「ふむ。ここまでか。何ともならぬものだな。あとは頼むよ。」

 

レナード : 「ハァッ…チッ…言い残すことは…それかよ…」

 

ネージュ・ブラン : 「…………」

 

GM : そういって蛍原は崩れ去ります。

 

ネージュ・ブラン : 「…………」蛍原さんが散っていく様子をじっと見つめて、所在なさげに手斧をぎゅっと握ります

 

ウルズラ・メイアー : 「いやー、お疲れさまー。ここには最先端の計算資源と福音やリベルのデータがあるけど、どうする?」

 

レナード : 急に!w

 

GM : いや、彼女は最初から横で興味なさそうにコーヒー飲んでましたよ。

 

レナード : 「どうするというのは、このデータ類か」

 

ウルズラ・メイアー : 「私を生かしとくと、コープスコウだっけ?にフィードバックできてお得よ?」

 

GM : ウルズラが勝手に話しますが、蛍原は自分の体の中でリベルと福音を競合させて、両者の進化を計っていたようですね。

 

レナード : 「そうか…だが、そう都合のいいモンでもねえさ」

 

ネージュ・ブラン : 戦いの中で見た、両の目の色合いを思い、……「両者の進化……。自分の身体のなかで……」自分の胸に手を置こう……

 

ウルズラ・メイアー : 「まあ、いくらテンシでもケンノウを十全に生かせない状態になるから、まあ長くは持たないよね。どうせなら寿命のデータも欲しかったけど仕方ないよね。」

 

レナード : 「悪いな…進化ってのはそんな短絡的に起こるものではないんだ…」

 

ネージュ・ブラン : 「………………………………」

 

ウルズラ・メイアー : 「そうよねー。ばっかみたいよねー。まあ、でもおかげで10年分ぐらいは効率の良いナノマシンにはなったかなー。」

 

ネージュ・ブラン : 「……」でも、と口を挟もうとして、だけど琴さんや花見さん、この一件に関わった様々な人のことを思い、口を噤む……

 

ウルズラ・メイアー : 「まあ、福音のデータは使い勝手悪いけどリベルはうまく量産に持って行けば便利だと思うわよ。」

 

ネージュ・ブラン : 「便利?」

 

ウルズラ・メイアー : 「そそ。だって、エネルギー効率が良くなるからもっと動き良くなっちゃうわよ?」

 

レナード : 「これ以上リベルを増やすつもりはねえよ。福音に対してのカウンターのはずが、どいつもこいつも我田引水…あげくが兵器転用だのなんだのと…」

 

ウルズラ・メイアー : 「福音も性能良くなるんだから、リベルも良くならないと力負けしちゃうじゃない? 兵器転用まで行ければ理想よねー。今のケッカンヒンじゃ夢みたいものだけど。」

 

ネージュ・ブラン : 「……………」ネージュ的には、蛍原さんの振る舞いの方が好ましかったのでメイアーさんの語り口に眉を寄せています 「……。あなたは、この状況に恐怖は覚えないんですか。私たち、これでも犯罪組織のバレットですよ」ネージュ的には聞いておきたい(???)

 

ウルズラ・メイアー : 「え? バレットちゃんが、か弱い便利な一般人殺すの? メリットないでしょ? ほら、殺すならあたしの知っている事全部吸い取ってからでしょ?」

 

ネージュ・ブラン : 「…………………」不機嫌さが顔に出る……ッ! 言いたいことは分かるからこそッ!!!!!

 

GM : 彼女は話はついたとばかりに帰り支度を始めますね

 

レナード : しょうがねえな。おまえの能力自体は貴重だが能力にしか向いていない性質はこの世に有害すぎる。死んでもらうぜ。静かに銃を抜き静かに引き金を引く。

 

ウルズラ・メイアー : 「(自分の胸に空いた穴を不思議そうに眺める)へ? メリットないじゃん。」

 

レナード : 「ああ。兵器でいいなら、この世を終わらせるまで強い火をくべていけばいいんだ」

 

GM : 彼女は不思議そうにこと切れます

 

ネージュ・ブラン : 「……おじいさま」

 

GM : では、データとかは一応回収してという感じですかね。

 

ネージュ・ブラン : おじいさまが嫌じゃなければしたい………………………………ッ!

 

レナード : ああ、いや…それはしよう。データとコンピュータ、それにエリカ博士と…丹羽博士の…娘もな

 

GM : はーい。では、その辺は回収されますね。では、お待ちかねの終幕へ進みましょうか。

戦闘中のキズナの破壊に加えてキズナの破壊が起きます。

どっちが壊しますか?

 

ネージュ・ブラン : おじいさまのキズナはどうなっているんでしょうか。

ネージュはヒビワレ4個、ヒビ4個です。

 

レナード : オレは、5個ヒビワレ、2個ヒビだ

 

GM : ネージュが受ければ帰還チェック不要で帰れますね

 

ネージュ・ブラン : ネージュが割るぜ!!!!!!!

 

レナード : 済まねえ済まねえ…でも、ネージュのキズナに手を付けずに済んでよかったよ

 

GM : では、帰還チェックはスキップしてエンディングですね。

 

ネージュ・ブラン : 野球の声援、なんだかんだで残したいぜ………………………………

『戦うことで誰かを護っている』という言葉ヒビワレさせたいです

 

GM : はい、ありがとうございます。

 

レナード : オレからは消えたが…ネージュにやきうは残っている…

 

GM : では、どうしましょうか。ライブリーグレイブですかね?

 

ネージュ・ブラン : うむ………………! ネージュ的には嬉しいです

 

レナード : ああ、帰ろうぜ

コンピュータにふたりの棺に…スーパーセブンにけん引してガロガロガロと帰ってくるぜ

 

GM : では、ライブリーグレイブに帰ってくるとちょうどピアノの搬入が行われています

 

アディソン・ルーカス : 「2人ともおかえりなさい。無事で良かったわ。」

 

レナード : 「ハハ…言うほど無事でもねえが…口が利けるだけマシってところか」

 

アディソン・ルーカス : 「何言っているのよテンシと戦って二人で帰ってきてくれただけでも大金星よ。」

 

ネージュ・ブラン : 「ただいま戻りましたわー!!!!!」笑顔で飛びつきます

 

アディソン・ルーカス : 「おかえりなさい。本当に本当に無事で良かったわ(ぎゅっと抱きしめます)」

 

ネージュ・ブラン : ぎゅーっとぎゅーっと抱きしめ返します

 

レナード : 目を細めてふたりを見つめるぜ

 

ネージュ・ブラン : 「おじいさまも!」一緒にぎゅっとしちゃお

 

アディソン・ルーカス : アディは抱きしめながら嬉しそうくるくるして、レナードに突っ込みます。

 

レナード : 「お…おいおい…フ…」

ガラじゃねえなと言おうとしたが、今回ばかりはこういうのも悪くねえな

 

アディソン・ルーカス : そうやって三人で抱き合っていると他のコープスコウのメンバーが出てきて二人はもみくちゃにされます。

 

ネージュ・ブラン : あったけぇ

 

レナード : 「うおっ、おまえらいつの間にうおっ」

 

アディソン・ルーカス : 泣き笑いのような表情を浮かべた光一や、苦笑いをしている屋上なども姿もそこにはあります

 

レナード : 「畜生…元気そうじゃねえかこの…!」

 

ネージュ・ブラン : 「ふふ、やっぱりここは賑やかでなくちゃ」

 

アディソン・ルーカス : 「さあ、祝勝パーティーよ! さあ、盛大に祝って、死者を盛大に弔って、明日に進むわよ。何せ、あたしたちは死人なんですからね!」

 

ネージュ・ブラン : 「コープス・コーに乾杯ですわー!」

 

アディソン・ルーカス : 「乾杯!」

 

レナード : 「…そうだな、いまはこれでいい。乾杯だ!テンシのこと…蛍原のこと…まあいろいろ考えることはあるんだが…」

 

ネージュ・ブラン : 「............大丈夫です、おじいさま。全部記録して、全部覚えてますから」

 

レナード : 「それは、明日考えよう。今日は…めでてえってことでな。アディ、リクエストはあるか?」

 

アディソン・ルーカス : 「明日で良いと思うわよ。」

 

レナード : 「ああ…今日には、今日の歌を」

 

ネージュ・ブラン : 「はい!」

 

レナード : 「せっかくのニューピアノ。アデイのリクエストを弾こうぜ。なあネージュ」

 

ネージュ・ブラン : 「なんでも弾きたいですわ!!!」

 

アディソン・ルーカス : 「そうねぇ。じゃあ、あたし達を捨てたくそったれステイツだけど、久しぶりに 星条旗よ永遠なれを聴きたいわね。」

 

レナード : 「ハハ、星条旗よ永遠なれ」

 

アディソン・ルーカス : 「むかつくけどね。さあ、やってちょうだいな。」

 

ネージュ・ブラン : 「コープス・コーよ、永遠なれ!」替え歌でジャズアレンジしよう(??!!)

 

レナード : 「おう、鳴り物の準備はいいか」

 

アディソン・ルーカス : 「そうよ、あんた達が家族たちがいる限りあたし達は永遠よ!(ぼそり)仮に本国が何と言おうとね。」

 

レナード : いいねえ、ジャズアレンジかますか。 にぎやかで…こだわらねえのがコープス・コー流だったな

 

GM : では、二人の演奏に合わせてコープスコウのメンバーは手を足を打ち鳴らし熱唱します

 

ネージュ・ブラン : はじめて来た頃の引っ込み思案な様子はまったくなく、楽しげにスキップしながら鍵盤に指をはしらせるぜ!

 

レナード : おう、今夜の主役はネージュだ! ううっ…あのおどおどした子がこんなに…

 

GM : 光一や屋上のように日本でスカウトされたメンバーも見様見真似で一緒に歌っています

 

ネージュ・ブラン : ジャズアレンジのなかに、亡き王女のパヴァーヌの旋律も入れ込んだりしたい............

 

レナード : いいな…旋律を交える。

 

GM : では、みんなで音楽を奏でているところでセッションは終了とさせていただいてよろしいでしょうか?

 

ネージュ・ブラン : はい、旋律のなかで幕を下ろしましょう............ッ

帰ってこられないかもと思ってたからネージュも嬉しくて笑顔で泣いてしまう............

 

レナード : この後の…丹羽博士の記憶や棺のふたり、残されたデータ…そういうのもあるが、それはまた別の話だ。

グッド旋律の歓喜に包まれていられる幸せをかみしめよう

 

GM : では、盛り上がるぼろぼろのライブリーグレイブでコープスコウのメンバーが盛り上がっている中シーンはフェイドアウトしていきます。

 

ネージュ・ブラン : うぉ?ッ!!!!!

 

レナード : ワー!パチパチパチパチ

 

ネージュ・ブラン : 感謝............ッ

 

GM : それでは、これにてキャンペーン、姉の恋人と暮らしています。完結でございます。

お疲れ様でした。

 




NPC一覧
アディソン・ルーカス(キズナバレットルールブック2 P132)
屋上 天井:シナリオオリジナル
織川 楓(キズナバレットルールブック1 P118)
プロフェータ(キズナバレットルールブック2 P136)
黒宮昂(ルールブック3 P46)
エリノア・アップルガース(ルールブック3 P46)
久慈 京介(ルールブック1 P19)
セラフィーナ・クラキエス(ルールブック1 P19)
蛍原 三治:シナリオオリジナル
ウルズラ・メイアー(オリジナルNPC)
丹和琴葉(キズナバレットルールブック1 P89)
エリカ・フォン・ヴィンター(キズナバレットルールブック1 P89)
鹿室 雛羽(キズナバレットルールブック1 P22)
寒野 秀人(キズナバレットルールブック1 P119)
カサンドラ・フォルティ(ルールブック3 P96)
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