まあ、もうちょっとキャラに絡ませてからなんだけど()
誰か推しキャラをコメントしてください。もし自分と推しキャラ被ったら書きます。
ちなみにセイアを無料分だけで引きました。私は神か???
いや……いつも無料分神引きしてるんで常時神かも。ちょっとデ◯ノート持ってきますわ()
「ねみぃ」
どうも、俺ちゃんだよ☆
いやー、クソ眠いっすわ。ゲーム開発部のゲームしてたら眠いわ。ゲーム開発部って凄いね!!中々見ることができないぐらいにはクソゲー開発済んだもん!クソゲー食いすぎて炎症になってるって言っただろうがよ!
全員可愛い子、可愛い子なんだけどさ……なんだけどさぁ!!
それでは拭いきれない程のダメダメ感がある訳ですよ。特にモモイはな。
ウチの部下にクソガキの性格をしたヤツがいたからさ……モモイがそれに被さって、な?
ちなみにユズとミドリは大好きやで?あの子らは良い子やもん。ユズはクソゲーやった後に気晴らしなるゲーム紹介してくれるし、ミドリは俺の大好きなエナドリ持ってきてくれてるし!
ん?お前餌付けされているだろって?うるせえ!エナドリは正義なんだぞ!
永遠に課題に追われているミレニアム生にとってエナドリは相棒なんだ。
ユウカやノアには心配されたり、「飲み続けたら死ぬよ」とか言われているけれども!俺にとっては相棒なんだぜ!
ユウカやノアには散々言われているけどな!!
「そんな事思ってる場合じゃなさそうだがな……。普段から治安が悪いゲヘナだが、その普段よりも治安が悪そうだな」
「アタシを呼んだか……!?天下の大道芸と呼ばれたアタシをよ!」
空から突然飛来し、地面に亀裂を浮ばせながら着地する。
緑の髪を携え、右目には包帯を巻いている。右手には古いリボルバーの機種、SAAが。左手には太刀がセットされている。
本来なら取り回し無理なんだろうが……ここはキヴォトス。そして、そんな生徒よりも上の実力を持っているのがコイツだろう。
出来ない通り…不可能な通りを持ち合わせている訳がない。
困ったな……あぁ、困った。楽勝過ぎて殺してしまわないか……それが唯一の困りごとだな。
目の前の不良ちゃんがリボルバーを構え、引き金を引こうとする。その隙を突かれると予想し、太刀も同じくして構えている。
俺が棒使いじゃなかったらどうしてたんだ?こんなもの、銃を使わないヤツ以外には通用しないだろ……。
あぁ、そういうことか。部下を先に突入させて調べてたんだな。俺がどんな武器を使うのかを。
そこから分析し、適切な武器を選ぶ。まあ、悪かあねえな。
相手が俺以外だったらな。
「くふっ……!」
「脆弱……。お前の戦法はそれに尽きる。どれだけ同格や格下には通用していようとも、格上には通じないって訳だ。現に俺に吹き飛ばされてるだろ?別に、その作戦自体がダメって言ってるんじゃない。お前程度の実力でそれを使うのが大間違いだって言ってるんだ。分かってくれるか?」
「黙れ……!アタシは弱くない!!」
懐からナイフを6本出し、こちらに投げる。俗に言う投げナイフってヤツだねー。
良くやってるよ、こんなにも打ちのめされているのに。でも、無駄だ。
神秘もロクに込められていないナイフが俺の皮膚に突き刺さると思ったら大間違い。当たっても金属音を鳴らして落ちていくだけ。
それでも絶望を見せていない。食らいつこうと、俺の首を掻っ切ろうと必死になっている。
…弟二人だったら、この姿を見たら面倒くさいと言うか?
兄様ならば、この姿を見たら呆れを抱くか?
あぁ、嗚呼……だが、俺は!
「最高に燃える事すんじゃねえかよ……ガール!!」
突き放されても諦めたくない?実力がどんなに明確化されても藻搔いていたい?今更無理でしたって言って自分が歩いてきた道を引き返したくない?
お前もきっと、そうなんだろ。お前も、きっとそうやって泥沼の中、走ってきたんだろ?
なら今更止まれるかって話だろ。どうしようもないから無理だって、自分の歩いてきた人生を放棄できるほど……冷たく生きてきた訳じゃない。
なら!!俺に魅せてみろや。お前の情熱の昂りを。
「俺はお前みたいな熱いヤツは大好物だ。大好物なんだよなぁ、オイ!」
「アタシは大っ嫌いだよ!!」
目の前の不良ちゃんが思いっきり拳を振るい、俺の胸元に向かわせる。
「ぬりぃ。もっと強く打ってみろや!」
「黙れ……アタシに…っ、指図するんじゃねぇ!」
怒り、混乱、困惑。様々な感情が入れ乱れ、放たれる拳には神秘がこもる。徐々に段階を踏み、神秘と攻撃が連動を生み出し、威力がどんどん跳ね上がっていく。
「これでも……食らっとけやァァ!!」
最大限まで神秘を高めた一撃が胸元に直撃する。その威力、龍と竜の力が浸透してきた俺の肉体でもノックバックしてしまう程に。
ふはっ、バカだな。どこまで行っても己を信じた。弱さに打ちのめされていても、きっと自分は最強になれると信じて鍛錬を続けてきた。
自分を信じ続ける者はバカだと道理は決まっている。そんな者が最強たちに挑戦という牙を向けれる事もな。
「お疲れ様だな…」
倒れている不良ちゃんの体を持ち上げる。その時に肌に触れて、理解した。
この子が今までにどれだけの研磨を重ねていたのかが。打ちのめされた結果、努力しようと考え、行った苦難が。
「その子を弟子にするつもりですか?」
気絶するように眠る不良ちゃんに微笑んでいると、背後から声がした。
透き通っているような。しかし、歴戦を潜ってきた強者だと証明するような覇気が詰まっている。
おいおい……忙しいんじゃねえのかよ。業務仕事とか色々あんじゃないの?
「連邦生徒会長…!」
「あら、私を知っているんですか?」
「知らない方がおかしいだろ……。アンタはキヴォトス一の有名人だぜ」
「ふふ、嬉しいですね」
連邦生徒会長が浮かべている笑顔。どこまで行っても純粋無垢な笑顔なはずなのに、心の底では恐怖を何度も煮たような感情が覆っていた。
無防備?だからどうした。攻撃?したければしろ。……そんな雰囲気を全身からひしひしと感じて仕方ない。
ヒナちゃんは強い。間違いなく強い。だが、この超人に勝てるとは思えない。
戦うかもしれない。そんな可能性を頭に広げ、素早く臨戦態勢を取る。
だけど……勝てる気はしねえな。どれだけ俺が熱い勝負が好きだって言っても、バカじゃないんだ。勝てる、勝てないの勝負はわかる。
まあ、だからと言って諦めるつもりはないけど。
「安心してください。私はアナタに傷を負わせるつもりはありませんよ」
水色とピンクの髪が風によって大きく揺られる。
可愛らしい女子高生と呼べるほどに幼い顔をしているはずの連邦生徒会長の笑顔。本来なら可愛いとなるのかもしれないな……。
だが、俺にとっては胡散臭いしか感じねえよ。この人の化け物みたいな強さを知っているか?
それとも、存在自体が信用ならず、不可解だからか?
「そう警戒をしないでください。
「するに決まってる。俺の真名を知っている。その事実がある時点で俺の疑いレベルは最上級だ」
「でしょうね。私もアナタの立場だったらそうします。ですが……対抗できるのですか?私よりも実力が劣り、足手纏いを抱えているアナタが」
…最悪だ。最悪な気分だぜ。後頭部に銃口を突きつけられているかのような感覚だ。
あぁ……分かっているさ。その感覚の正体はな。事実、俺とコイツの差はそんぐらいだ。
全く……腹が立ってくるな。どれだけ英雄と持て囃されていたとしても場所が変わればそれも意味をなさなくなる。
「……」
「お前の狙いはなんだ。俺を脅して何が狙いだ」
「…私は、もうすぐ消えます。偉大で、頼りになる大人にあとは託します。それにより、混乱が起きることでしょう。その混乱をアナタが治めてほしいのです。そして、これから呼ばれる大人を……先生を助けて欲しいのです。シャーレ唯一の軍事力として」
あぁ。もうすぐそんな季節か。混乱の事象がやってくる。アドビスでのカイザーとの抗争。キヴォトスを滅ぼす可能性を孕んでいる名もなき神々の女王との決戦。汚らしい大人の思惑の線路上にあるエデン条約。内部による騒乱があるカルバノグの兎。そして……キヴォトスの存亡をかけたあまねく奇跡の始発点。
あぁ、うん。クソだりぃなコレ!?!?何で箇条書き程度のヤツで2回もキヴォトス存亡の危機を迎えてんすかねぇ!!
それにだ!アドビスもエデン条約も!ミスったら世界が滅ぶ!ついでに俺の命がパッパラパーだよ!!
そんなクソイベと並行して化け物どもも居る訳だから、難易度は更に跳ね上がるって訳だなこんちくしょう!
はぁ……これ、俺が協力態勢取らないとキツくないか?
…そうじゃなきゃ俺に頼まないわな。
「良いぜ、乗ってやろうじゃねえかよ」
「ありがとうございます……竜骨アオさん。いえ、監査室長さん」
オリ設定紹介:
『監査室』とは。
連邦生徒会長がアオの為に新しく作った機関。SRTが連邦生徒会の為にある機関だとしたら、監視室はシャーレの為にある機関。
シャーレへの一心同体組織ではあるが、連邦生徒会の中では発言力は他室と同程度。もちろんシャーレに関しての発言はシャーレ以下だが、それ以外は全く同じか些か上回っている。
その要因は連邦生徒会長による「監視室はキヴォトスを監視する為にある。秩序をもたらす為に必須な組織だから発言力は他と同じくらいある。シャーレと密接に関係しているものに関しては発言力は大きく下がるけど」という言葉が原因。